研究発表 - 安川 洋生
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大腸菌内cAMPレベルの光操作と突然変異率の解析
口頭(一般) 鳥崎真吾,伊関峰生,渋澤麻実,小平憲一,舟田久,渡辺正勝,安川洋生
第27回日本微生物生態学会
2011年10月 -
大腸菌内cAMPレベルとバイオフィルム形成の光操作
口頭(一般) 山守漠,伊関峰生,渋澤麻実,小平憲一,舟田久,渡辺正勝,安川洋生
第27回日本微生物生態学会
2011年10月 -
ネグレリア属アメーバがコードする光活性化cAMP合成酵素の解析
口頭(一般) 山守漠,八木田健司,鳥崎真吾,上松和徳,梶野隆嗣,辻晋一,安川洋生
第5回日本進化原生生物研究会
2011年06月 -
ABCタンパク質サブファミリーDの細胞内局在化とN末端アミノ酸配列
口頭(一般) 李朝香,朝日彰子,赤池宗輔,柏山恭範,守田雅志,安川洋生,今中常雄
第83回日本生化学会
2010年12月 -
光スイッチ蛋白質による細胞機能の操作
口頭(一般) 安川洋生,鳥崎真吾,山守漠,伊関峰生,渋沢麻実,渡辺正勝
第13回細胞性粘菌研究会
2010年11月 -
インピーダンス測定による細胞集合過程のリアルタイムモニタリング
口頭(一般) 安川洋生,鳥崎真吾,山守漠
第13回細胞性粘菌研究会
2010年11月 -
クリプトスポリジウムがコードするSir2Eオーソログの解析
口頭(一般) 安川洋生,八木田健司
第4回日本進化原生生物研究会
2009年07月 -
光活性化アデニル酸シクラーゼ(PACα)を発現させた細胞性粘菌の樹立
口頭(一般) 野本洸介,伊関峰生,渡辺正勝,安川洋生
第41回日本原生動物学会
2008年11月 -
光活性化cAMP合成酵素PACβを導入した細胞性粘菌の集合体形成の解析.
口頭(一般) 米道毅,伊関峰生,渡辺正勝,安川洋生
第41回日本原生動物学会
2008年11月 -
キイロタマホコリカビがコードするSir2Eの発現解析
口頭(一般) 片山貴博,安川洋生
第52回日本菌学会
2008年05月-2008年06月 -
キイロタマホコリカビがコードするMnSODの発現解析
口頭(一般) 梅田陽介,安川洋生
第52回日本菌学会
2008年05月-2008年06月 -
G. lambliaのSir2と相同なD. discoideum Sir2Eの発現解析
口頭(一般) 片山貴博,安川洋生
第40回日本原生動物学会
2007年11月 -
光活性化アデニル酸シクラーゼを導入した粘菌アメーバの挙動
口頭(一般) 安川洋生,伊関峰生,渡辺正勝
第10回細胞性粘菌研究会
2007年11月 -
細胞性粘菌MnSODによる大腸菌の相補性試験
口頭(一般) 谷口仁一,梅田陽介,片山貴博,安川洋生
第10回細胞性粘菌研究会
2007年11月 -
D. discoideum Sir2 homologの時期的空間的な発現解析
口頭(一般) 片山貴博,安川洋生
第3回日本進化原生生物研究会
2007年07月 -
D. discoideumがコードするPol I 様タンパク質の発現解析
口頭(一般) 梅田陽介,片山貴博,安川洋生
第3回日本進化原生生物研究会
2007年07月 -
キイロタマホコリカビがコードするSIRTホモログの解析
口頭(一般) 片山貴博,安川洋生
第51回日本菌学会大会
2007年05月 -
D. discoideumがコードするSIRTホモログの解析
口頭(一般) 片山貴博,安川洋生
第9回細胞性粘菌研究会
2007年02月 -
D. discoideumがコードするSir2Eの解析
口頭(一般) 片山貴博,安川洋生
第9回細胞性粘菌研究会
2007年02月 -
小型子実体を形成する細胞性粘菌変異株にみられる細胞内グルコース濃度の低下
口頭(一般) 片山貴博,安川洋生
日本菌学会50周年記念大会
2006年06月