その他教育活動の特記すべき事項 - 松岡 洋子
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2023年度
国際教育活動
二戸市中学校異文化交流事業(二戸市教育委員会所掌)との共催で、異文化交流事業を実施し、大学生(留学生・日本人学生)と中学生有志による共同作業による交流を行った。
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2023年度
その他
理工学部の学生に対し、多文化防災に関する卒業研究に関わる資料、情報提供を行った。
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2023年度
その他
教育学部、人文社会科学部の日本語教員養成副専攻課程の学生に対し、就職に関する情報提供を行った。
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2023年度
国際教育活動
教養教育科目「多文化コミュニケーションB」において、岩手県ブラジル県人会、JICA派遣経験者、および本学卒業生の講演を取り入れ、国際的な視野と知見を涵養した。
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2023年度
国際教育活動
本学の協定大学アメリカ・アーラム大学の日本派遣プログラム(SICEプログラム)の受入れおよび日本語教育の企画・運営を行った。
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2023年度
その他
科研費研究の一環として、北海道藤女子大学日本語教員養成課程プログラム授業「日本語コミュニケーション技法」第13回目を担当し、「ライティングにおける文化の影響」の講義を行った。(7月15日)
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2022年度
国際教育活動
日本語教育実習(タイ)の送り出しにあたり、企画・運営について助言を行った。
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2022年度
その他
大学院生有志の英語による研究発表会(ポスター発表)の開催に当たって、運営協力を行った。(4月16日グローバルビレッジ)
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2022年度
その他
人文社会科学部研究生に対し、大学院進学(日本語教育分野)に当たっての研究指導を行った。
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2022年度
その他
山形大学大学院基盤教育科目の一環として修士課程の学生を対象として「多文化共生」に関する講義を1コマ(90分)オンラインで担当した。(6月22日)
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2022年度
その他
理工学部学生に対し、災害時の外国人支援に関する情報提供を行い、プロジェクトに対する助言を行った。
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2021年度
その他
新型コロナウイルス感染拡大の影響で海外での日本語教育実習ができなくなった学生に対し、日本語教育実習事前実習および日本語教育実習をオンラインおよび対面のハイブリッド形式で行い、実習の機会を確保した。
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2021年度
進路指導業務
教育学部卒業生(令和2年度)および人文社会科学部4年生に対し、修士課程および日本語教師就職のための情報提供および進路指導を行った。その結果、卒業生は寧波大学日本語学科の講師として採用が決定し、8月に赴任した。人文社会科学部4年生は2022年度に本学大学院に進学した。
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2021年度
その他
山形大学大学院基盤教育科目の一環として修士課程の学生を対象として「多文化共生」に関する講義を1コマ(90分)オンラインで担当した。(6月30日)
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2021年度
国際教育活動
二戸市中学校異文化交流事業(二戸市教育委員会所掌)との共催で、オンラインによる多文化交流事業を実施し、大学生(留学生・日本人学生・渡日前留学生)と中学生有志による共同作業による交流を行った。
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2021年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
多文化コミュニケーションBの授業において合宿を取り入れ、留学生と日本人学生との共同作業による共修教育を実施した。
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2020年度
進路指導業務
総合文化学専攻2年次に対し、博士課程進学のための指導を行い、博士課程進学が決定した。
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2020年度
その他
教育学部・人文社会科学部日本語教育実習においてオンライン・対面のハイブリッド型の実習を企画・実施し、海外渡航できない実習生の便宜を図った。
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2020年度
その他
日本語教育実習を既存の中級前半レベルクラスを対象として行った。コロナ感染症の影響でリモートと対面の並立型の授業展開をする必要があり、その能力を高める新しい形態の実習となった。
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2020年度
進路指導業務
グローバルビレッジの専任スタッフ退職後のビレッジ運営の指導・支援を行った。