所属 |
岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 生命コース |
職名 |
教授 |
生年 |
1966年 |
研究室住所 |
〒0208551 岩手県 盛岡市上田4-3-5 |
研究室 |
視覚神経科学研究室 |
研究室電話 |
019-621-6427 |
研究室FAX |
019-621-6427 |
ホームページ |
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メールアドレス |
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冨田 浩史 (TOMITA Hiroshi)
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学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2017年01月-継続中
JIG-SAW株式会社 フェロー
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2016年12月-継続中
ACrux株式会社 取締役
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2012年04月-2022年03月
東北大学病院臨床研究推進センター 客員教授
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2012年04月-2017年03月
(独)理化学研究所 客員研究員
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2012年04月-2016年03月
東北大学大学院医工学研究科 非常勤講師
おすすめURL 【 表示 / 非表示 】
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岩手大学 視覚科学研究室
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ニューヴィジョン
メッセージ 【 表示 / 非表示 】
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日常で、何かを見て、その視覚から得た情報に基づいて行動を起こします。しかし、時として、意識せず見えた視覚情報に基づいて行動することも少なくありません。一言に「視覚」と言っても、このように「見る」、「見える」の役割を担う細胞は異なります。私たちは、遺伝子組み換え技術やロボット工学技術など様々な手法を取り入れ、光を失った患者さんの視覚を取り戻す治療法の開発に取り組むとともに、このような、「見る」「見える」を司る視覚情報処理過程について、網膜、脳機能から解明することを目指しています。
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2012年度
応用化学・生命工学概論
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2012年度
基礎ゼミナール
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2012年度
生命情報学
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2012年度
神経科学
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2012年度
神経情報学特論
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
卒業研究指導(学部):3人
副研究指導(学部):5人
補助研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):3人
学位論文審査(学部・副査):5人
研究指導(修士・主任指導):3人
研究指導(修士・第1副指導):5人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):3人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):5人
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2019年度
卒業研究指導(学部):4人
副研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
学位論文審査(学部・副査):4人
大学院研究生(博士):1人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):4人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人
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2018年度
卒業研究指導(学部):3人
副研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):3人
学位論文審査(学部・副査):3人
大学院研究生(博士):2人
研究指導(修士・主任指導):3人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):3人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):3人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
学位論文審査(博士・主査):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):1人
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2017年度
卒業研究指導(学部):3人
副研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):3人
学位論文審査(学部・副査):4人
研究指導(修士・主任指導):4人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):4人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):4人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):1人
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2016年度
卒業研究指導(学部):3人
副研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):3人
学位論文審査(学部・副査):5人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):6人
研究指導(修士・主任指導):6人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):3人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):3人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
学位論文審査(博士・副査):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):1人
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
出前講義 泉館山高校「視覚生理学と眼の再生医療」
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2017年度
宮古高校
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2016年度
一関一校 出前講義
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2015年度
宮古高校 出前講義
「みえるしくみ」 -
2014年度
基調講演 「視覚再生へのアプローチ~人工網膜と遺伝子治療~」
論文 【 表示 / 非表示 】
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Sekine A. Yasunaga G. Kumamoto S. Fujibayashi S. Munirah I. Bai L. Tani T. Sugano E. Tomita H. Ozaki T. Kiyono T. Inoue-Murayama M. Fukuda T.
Adv Biol (Weinh) 8 ( 3 ) e2300227 2023年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Takita Y. Sugano E. Kitabayashi K. Tabata K. Saito A. Yokoyama T. Onoguchi R. Fukuda T. Ozaki T. Bai L. Tomita H.
Int J Mol Sci 24 ( 22 ) 16433 2023年11月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Role of calpain-5 in cerebral ischemia and reperfusion injury
Chukai Y. Ito G. Miki Y. Wakabayashi K. Itoh K. Sugano E. Tomita H. Fukuda T. Ozaki T.
Biochim Biophys Acta Gen Subj 1868 ( 1 ) 130506 2023年11月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Novel dicarbonyl metabolic pathway via mitochondrial ES1 possessing glyoxalase III activity
Ito, G. Tatara, Y. Itoh, K. Yamada, M. Yamashita, T. Sakamoto, K. Nozaki, T. Ishida, K. Wake, Y. Kaneko, T. Fukuda, T. Sugano, E. Tomita, H. Ozaki, T.
BBA Adv 3 100092 2023年05月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Kikuchi, N. Matsusaka, H. Bai, L. Sano, H. Eitsuka, T. Nakagawa, K. Sugano, E. Ozaki, T. Tomita, H. Kiyono, T. Fukuda, T.
Cell Biol Int 2023年05月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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OPTOGENETICS: From Neuronal Function to Mapping & Disease Biology
Tomita H, Sugano E
Cambridge University Book 2017年06月 ISBN: 978-110705301
学術著書
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Light-Sensing Proteins and their Applications: Establishment of gene therapy using Channelrhodopsin-2 to treat blindness
Sugano E, Tomita H.
Springer 2015年02月 ISBN: 978-4-431-555
学術著書
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オプトジェネティクス(光遺伝学)~光操作による行動制御技術~
菅野江里子、冨田浩史
㈱エヌ・ティー・エス出版 2013年04月 ISBN: 978-4-86469-0
学術図書
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Gene Therapy - Tools and Potential Applications
Tomita H, Sugano E, Isago H, Murayama N, Tamai M
InTech 2013年02月 ISBN: 978-953
学術図書
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「第22章 バイオエレクトロニクスへの応用」" 3次元システムインパッケージと材料技術,
小柳光正, 田中徹, 富田浩史
シーエムシー出版 2007年03月 ISBN: 978-4-88231-6
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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Optogenetics-mediated gene therapy for retinal diseases
Tomita H, Sugano E
Adv Exp Med Biol ( Springer ) 1293 535 - 543 2021年01月
学術誌
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遺伝子治療による視機能再建
冨田浩史、菅野江里子
眼薬理 34 ( 1 ) 82 - 86 2020年09月
学術誌
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ラットを用いたオプトジェネティクス
八尾寛、深澤有吾、冨田浩史
LABIO 21 80 5 - 8 2020年08月
機関誌
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網膜色素変性症の治療 特集 網膜色素変性の治療 オプトジェネェティクスを利用した遺伝子治療
菅野江里子、冨田浩史
眼科 ( 金原出版 ) 62 ( 7 ) 669 - 675 2020年07月
学術誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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多局所網膜電図及び 他局所□ 誘発電位を 用い た 光障害モ デ ル ラ ッ ト の 評価
口頭(一般) 滝田祐也、 菅野江里子、 北林和也、 斎藤瑛斗、 横山貴記、 小野口伶奈、 田端希多子、 佐藤美穂、 冨田浩史
日本眼薬理学会 (札幌市)
2023年11月日本眼薬理学会
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分子動力学シ ュ ミ レ ー シ ョ ン に 基づ く ア ミ ノ 酸間相互作用解析と 高機能チ ャ ネ ル ロ ド プ シ ン の 開発
口頭(一般) 横山貴記、 菅野江里子、 佐山達紀、 畠山暁斗、 斎藤瑛斗、 田端希多子、 坂尻徹也、 冨田浩史
日本眼薬理学会 (札幌市)
2023年11月日本眼薬理学会
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ヒ ツ ジ 筋肉由来線維芽細胞の 無限分裂お よ び 生物学的特徴の 解明
口頭(一般) 福田智一、 菊地乃愛、 松坂ひ ま り 、 白蘭蘭、 佐野宏明、 永塚貴弘、 仲川清隆、 菅野江里子、 尾﨑 拓、 冨田浩史、 清野透
日本畜産学会 (帯広)
2023年09月日本畜産学会
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新規ア ニ オ ン チ ャ ネ ル ロ ド プ シ ン に よ る 視細胞変性保護お よ び 視機能の 評価
口頭(一般) 髙橋 紗良 , 菅野 江里子, 田端 希多子, 木村 悠, 佐山 達紀, 小野口 怜奈, 佐藤 美穂, 冨田 浩史
日本光医学・ 光生物学会 (島根県出雲)
2023年06月日本光医学・ 光生物学会
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「 光を 使っ た 眼科・ 皮膚科領域に お け る 診断・ 治療の 最先端」 オ プ ト ジ ェ ネ テ ィ ク ス 技術を 用い た 網膜変性保護と 視覚再生技術
口頭(招待・特別) 冨田浩史、 菅野江里子
日本光医学・ 光生物学会 (島根県出雲市)
2023年06月日本光医学・ 光生物学会
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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日本眼薬理学会奨励賞
2021年11月06日
受賞者: 佐渡愛,菅野江里子,田端希多子,冨田浩史 -
International Research Collaborators Award
2017年06月07日
受賞者: University of Tennessee Health Science Center 失明予防研究の国際共同研究者として、適切な人材として認め、国際共同研究費を支給する
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文部科学大臣表彰(研究部門)
2015年05月12日
受賞者: 冨田浩史、菅野江里子 -
Best Scientific Poster Award
2009年01月20日
受賞者: Hiroshi Tomita, etc Channelrhodopsin-2 gene transduced into retinal ganglion cells restores functional vision in genetically blind rats
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Best Scientific Poster Award
2009年01月20日
受賞者: Eriko Sugano, etc
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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改変光受容クロライドチャネル
特許
特願 PCT/JP2021/012283
出願日: 2021年03月24日
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改変チャネルロドプシン
特許
特願 2020-053473
出願日: 2020年03月24日
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改変光受容クロライドチャネル
特許
特願 2020-053474
出願日: 2020年03月24日
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改変チャネルロドプシン
特許
特願 PCT/JP2019/036252 特開 WO 2020/059675 A1
出願日: 2019年09月15日
公開日: 2020年03月26日
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改変チャネルロドプシン
特許
特願 特願2018-176671
出願日: 2018年09月20日
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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オプトジェネティクスと工学技術の融合による視覚野刺激型視覚再建デバイスの開発
基盤研究(A)
代表者: 富田 浩史
支払支給期間:
2022年04月-2026年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 10,920,000円・ 2,520,000円
2023年度・ 10,530,000円・ 2,430,000円
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バイオインフォマティクスによるAAVベクター改変と低侵襲遺伝子導入技術の開発
基盤研究(C)
代表者: 菅野 江里子 研究分担者: 富田 浩史, 田端 希多子, 小松 三佐子
支払支給期間:
2022年04月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 1,950,000円・ 450,000円
2023年度・ 1,170,000円・ 270,000円
2024年度・ 1,040,000円・ 240,000円
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新規チャネルロドプシンを用いた神経栄養因子の分泌制御による網膜変性保護
挑戦的研究(開拓)
代表者: 富田 浩史 研究分担者: 菅野 江里子, 尾崎 拓, 田端 希多子
支払支給期間:
2021年07月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 9,360,000円・ 2,160,000円
2022年度・ 5,070,000円・ 1,170,000円
2023年度・ 6,110,000円・ 1,410,000円
2024年度・ 5,330,000円・ 1,230,000円
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視覚再生網膜のレチナール供給機構の解明と視機能の増強
基盤研究(C)
代表者: 田端希多子 研究分担者: 冨田浩史
支払支給期間:
2021年04月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 50,000円・ 15,000円
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人と同じ視野角と情報処理機能を有する極低侵襲ピクセル分散型完全埋植人工網膜の開発
基盤研究(A)
代表者: 田中徹 研究分担者: 冨田浩史
支払支給期間:
2021年04月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 700,000円・ 210,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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オプトジェネティック遺伝子を用いた網膜視細胞保護作用の検証
AMED創薬ブースター
資金支給期間 :
2022年04月-2023年03月研究内容 :
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視覚障がい者のための映像投影型眼鏡の開発
岩手県地域イノベーション創出研究開発支援事業
資金支給期間 :
2016年04月-2016年03月研究内容 :
網膜に映像を投影する補助装置の開発
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光駆動イオンチャネルを用いた網膜変性保護とその作用機序
北東北国立3大学連携推進研究プロジェクト
資金支給期間 :
2012年04月-2014年03月研究内容 :
視覚障害者の数は164万にのぼり(2009年資料)、高齢化社会の進行とともに今後ますます増加し、2030年には200万人にもおよぶと推定されている(2009年眼科学会資料)。視覚障害を来たす疾患から網膜神経細胞を保護する治療法の確立は、高齢化社会の中で、QOLを確保するために、重要である。中途失明原因の上位に位置する緑内障、網膜色素変性症、加齢黄斑変性症では、障害を受ける網膜神経細胞の種類は異なるものの、各々の疾病によって引き起こされる細胞死の形態はアポトーシスである。その原因は様々であるが、神経細胞の持続的な興奮または興奮の欠如が細胞死誘導に関与していることが最近報告されている。神経細胞の持続的な興奮を抑制する、または興奮させることによって、細胞死を抑制できる可能性がある。 そこで、今回、光駆動性クロライドチャネルまたは陽イオンチャネル遺伝子を用いて、疾患モデルでの網膜神経細胞保護効果を調べること、ならびにその作用機序を解明することを目的とする。
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遺伝子導入による視覚再建研究
保健医療分野における基礎研究推進事業
資金支給期間 :
2010年04月-2015年03月研究内容 :
遺伝子導入による視覚再建研究
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新規開発マルチカラー化チャネルロドプシン遺伝子を用いた視覚再生研究
厚生労働科学研究費補助金
資金支給期間 :
2009年04月-2012年03月研究内容 :
新規開発マルチカラー化チャネルロドプシン遺伝子を用いた視覚再生研究
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2021年01月-継続中
日本光医学・光生物学会
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2017年09月-継続中
日本眼薬理学会
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2007年09月-継続中
NSF
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2007年04月-継続中
日本動物学会
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2007年04月-2007年12月
NEDO技術開発機構 「身体機能代替・修復システムの開発/人工視覚システム」
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2021年01月-継続中
日本光医学・光生物学会 評議員
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2018年09月-継続中
日本眼薬理学会 理事
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2006年04月-継続中
日本眼科学会 専門別研究会 生体材料研究会世話人
学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示 】
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International Symposium [Japanese Ophthalmology Society (2019年04月)]
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
毎日新聞 視覚再建のための遺伝子治療-臨床試験に向けて
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2018年度
読売新聞
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2018年度
読売新聞 (日刊)視覚再生技術 実現に光を
岩大に産学連携研究拠点報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2018年度
日本海新聞 網膜の難病に遺伝子治療 光に反応する細胞作り出す
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2018年度
中部経済新聞 網膜の難病に遺伝子治療
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2011年度
「Medical Tribune」 2011年6月16日 Vol.44, No.24, p.48「遺伝子治療による新たな視覚再生法 チャネルロドプシン遺伝子導入が鍵」
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2010年度
「子供の科学」 2010年3月号 「藻類の遺伝子で視力回復」
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2010年度
「NEWTON」 2010年2月号, p.123,「藻のタンパク質が眼で働く!?」
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2010年度
「Medical Bio」 2010年9月号 vo.7(5), p.55-57 「緑藻の光受容体遺伝子の導入による網膜色素変性ラットの視力回復」
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2009年度
Best Scientific Poster Award,
Asia- Association for Research Vision and Ophthalmology
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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静岡県網膜色素変性症協会(JRPS静岡)医療講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 遺伝子治療による視覚再生
2022年01月 -
世界網膜の日
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 視覚再建のための遺伝子治療-臨床試験に向けて
2021年10月 -
群馬県網膜色素変性症協会(JRPS群馬)記念医療講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 視覚再建のための遺伝子治療-臨床試験に向けて
2019年06月 -
オプトジェネェティクス技術を用いた視覚再建のための遺伝子治療
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : オプトジェネェティクス技術を用いた視覚再建のための遺伝子治療
2019年01月 -
見えるしくみと眼の再生医療
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 見えるしくみと眼の再生医療
2018年08月
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2017年度
学術交流
交流機関・事業等名 :University of California, Davis
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :研究交流・講演会
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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東北大学
非常勤講師 ( 2012年04月 ~ 2022年03月 )
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(独)理化学研究所
客員研究員 ( 2012年04月 ~ 2017年03月 )
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2016年度
視覚障碍者自立支援施設 ブラインドドリーム報告会
特別講演「視覚再生のための遺伝子治療研究」
岩手県民交流センター「アイーナ」 -
2015年度
日本網膜色素変性症協会(JRPS)金沢県支部医療講演会
「視覚再生のための遺伝子治療の現状」 -
2013年度
日本網膜色素変性症協会(JRPS)長野県支部医療講演会
「視機能再建のための遺伝子治療・現状と課題」
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
将来戦略企画委員会
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2022年度
教員資格審査委員会
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2021年度
学科長・課程長
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2019年度
将来戦略企画委員会
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2019年度
教員資格審査委員会