所属 |
岩手大学 研究支援・産学連携センター |
職名 |
教授 |
研究室住所 |
〒0208550 岩手県 盛岡市上田3-18-33 |
研究室 |
研究支援・産学連携センター 知的財産ユニット |
研究室電話 |
019-621-6494 |
研究室FAX |
019-604-5036 |
ホームページ |
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メールアドレス |
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対馬 正秋 (TSUSHIMA Masaaki)
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年04月-2023年09月
岩手大学 研究支援・産学連携センター 大学院理工学研究科 教授 [兼務]
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2023年04月-2023年09月
岩手大学 研究支援・産学連携センター 大学院総合科学研究科理工学専攻 教授 [兼務]
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2022年04月-2022年09月
岩手大学 大学院総合科学研究 教授 [兼務]
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2022年04月-2022年09月
岩手大学 大学院総合科学研究科理工学専攻 教授 [兼務]
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2022年04月-2022年09月
岩手大学 大学院理工学研究科 教授 [兼務]
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2010年度
技術経営特論
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2011年度
技術経営特論
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2012年度
技術経営学特論
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2013年度
技術経営学特論
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2014年度
技術経営学特論
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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特許活用企業および特許活用ポテンシャル企業の実態調査
研究期間:
2001年04月-2002年03月研究課題キーワード : 特許、活用、技術移転、産学連携
研究態様: 個人研究
研究制度: その他の研究制度
研究活動内容
東北地域で特許を活用して活発に事業展開している企業へのヒアリングを通じ、そこで得られた成功のポイントについて取りまとめ、今後の東北地域企業の産業振興方策について検討するための基礎資料を提供した。
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東北地域の国立大学等教官の技術シーズ移転および活用に関する調査
研究期間:
2000年04月-2001年03月研究課題キーワード : 特許、活用、技術移転、産学連携
研究態様: 個人研究
研究制度: その他の研究制度
研究活動内容
東北地域の大学での研究成果の事業化状況について調査を行い、今後の東北地域企業の産業振興方策について検討するための基礎資料を提供した。
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欧州の技術移転システムに関する調査
研究期間:
1998年04月-1999年03月研究課題キーワード : 技術移転事務所、TLO、ライセンス、EU
研究態様: 個人研究
研究制度: その他の研究制度
研究活動内容
欧州の国立研究所のTLO、大学のTLO、技術移転コンサルタント等の活動状況について調査するとともに、ヒアリングを通じて、我が国での技術移転促進政策の立案・施行を検討するための基礎資料を提供した。
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日米の技術移転状況を踏まえた技術移転システムの検討
研究期間:
1997年04月-1998年03月研究課題キーワード : 技術移転、ライセンス、戦略、共同研究、アライアンス
研究態様: 個人研究
研究制度: その他の研究制度
研究活動内容
日米双方の企業、国立研究機関等における技術移転活動の現状や課題点について、アンケート調査とヒアリング調査により実施し、今後の産業振興制度の改善のための基礎資料とした。
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米国における技術流通機関に関する調査
研究期間:
1997年04月-1998年03月研究課題キーワード : 技術移転事務所、TLO、ライセンス、バイドール法
研究態様: 個人研究
研究制度: その他の研究制度
研究活動内容
米国の国立研究所のTLO、大学のTLO、民間企業、技術移転コンサルタント等の活動状況について調査するとともに、ヒアリングを通じて、我が国での技術移転促進政策の立案・施行を検討するための基礎資料を提供した。
論文 【 表示 / 非表示 】
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カイコ冬虫夏草の機能解析と応用開発
石黒慎一、対馬正秋、シラパコング=ピヤマース、鈴木幸一
蚕糸・昆虫バイオテック 85 ( 2 ) 63 - 67 2016年08月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
冬虫夏草を起源とした医薬品・代替補完薬に関するヒト試験を紹介した上で、現在取り組んでいるカイコ冬虫夏草のマウス実験による記憶障害改善効果ならびに安全性評価結果について紹介している。
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昆虫を資源とした生物学に基づくセラピーならびに創薬(その1)海馬修復因子
鈴木幸一, 対馬正秋
Pharm Tech Jpn Vol.29 ( No.14 ) 2777 - 2781 2013年12月
全国誌 共著・分担
昆虫資源を根拠に,海馬修復因子について述べる。漢方薬・生薬上の狭義な冬虫夏草とは,コウモリガに寄生するチベット産の菌類のみを指していたが,今日ではCordyceps属の他の菌類(例えばサナギタケ)から,ハナサナギタケまで含めて広義に冬虫夏草としている。冬虫夏草商品としては,人工タンク培養液由来のタイプ,昆虫体から発生し子実体を形成した状態で乾燥したままのタイプかその粉末タイプのものが主流である。カイコ冬虫夏草ハナサナギタケ熱水抽出物(PTE)を5および25mg/kg・dayになるように濃度調整し,5週間経口自由摂取させたPTE群のマウスに対して,脳機能解析のためにステップスルー型受動的回避実験とモリス水迷路実験,海馬の組織化学的観察(ヘマトキシリンエオジン染色,ホルツァ染色)を行った。その結果,文脈学習記憶評価のステップスルー型受動的回避実験において,老化マウス群に比較してコントロール群と25mg/kg・dayのPTE群では,24時間後の記憶保持を示す再生試行(Post‐shock trial)による反応潜時が有意に高かった。すなわち,老化ネズミで発生したニューロン損傷部位を修復する効果を,経口投与したカイコ冬虫夏草ハナサナギタケ熱水抽出物で認めたのである。ヒト試験では目下実験中である。
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カイコ冬虫夏草によるマウス脳機能改善効果
対馬正秋、山本圭一郎、鈴木文夫、御領政信、鈴木幸一
東北蚕糸・昆虫利用研究報告 2011 ( 35 ) 2 - 2 2011年12月
学会誌 共著・分担
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カイコサナギを宿主とするハナサナギタケ熱水抽出物のDガラクトースによる脳加齢誘導マウスの脳機能向上効果
対馬正秋、山本圭一郎、御領政信、鈴木文夫、鈴木幸一
ジャーナル・オブ・インセクト・バイオロジー・アンド・セリコロジー 79 ( 2 ) 45 - 51 2010年06月 [査読有り]
学会誌 共著・分担
本研究は、実用品種のカイコを宿主とする冬虫夏草(ハナサナギタケ)Paecilomyces tenuipes(= Isaria tenuipes, or Isaria japonica)熱水抽出物(PTE)を、D-galactose(D-gal)を8週間皮下注射して脳加齢を誘導したC57BL/6Jマウスに5週間経口投与し、ステップスルー受動回避試験による文脈記憶能力とモリス水迷路試験による空間学習記憶能力に関する解析を行なった。PTEを摂取したマウスは、ステップスルー試験では、post-shock trialでの潜伏時間が長期化し、モリス水迷路試験では、トレーニング期間での反応潜時、プラットフォーム位置のクロッシング回数の増加とプラットフォームゾーン滞在時間が有意に増加した。さらに、D-galによる脳加齢誘導マウスの脳切片について、ホルツァー染色により海馬CA3領域にグリオーシスの発生という解剖学的なエビデンスが得られた。PTEを摂取していたD-gal脳加齢誘導マウスのグループにグリオーシスの減少が認められた。これらのことから、PTEが抗認知並びに学習機能向上効果を有する可能性があることがわかった。
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地中熱を利用した住宅用ヒートポンプシステムの性能に関する実験的研究 第2報 冬期の暖房性能に関する実験
長友宗重, 吉野博, 石川善美, 木村茂夫, 対馬正秋, 石川泰夫, 佐藤明郎
東北大学建築学報 29 189 - 196 1990年03月
その他(含・紀要) 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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カイコ冬虫夏草の機能解析と応用開発
石黒慎一、対馬正秋、シラパコング=ピヤマース、鈴木幸一
株式会社本の泉社 2018年02月 ISBN: 978-4-7807-16
学術著書
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Frontiers in Clinical Drug Research (Alzheimer Disorders), Vol. 6
鈴木幸一、対馬正秋、御領政信、品田哲郎、保野陽子、西村栄治、寺山靖夫、森勇樹、吉岡芳親
Bentham Science Publishers - Sharjah, UAE. 2017年01月 ISBN: 978-1-68108-3
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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大学における利益相反マネジメントの現状と課題
対馬正秋
インターラボ ( 株式会社オプトロニクス社 ) 78 23 - 27 2005年03月
その他
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特許戦略シリーズⅣ「大学における技術移転」
対馬正秋
Venture Forum ( 財団法人ベンチャーエンタープライズセンター ) 162 ( 6-7 ) 12 - 15 1998年06月
その他
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特許戦略シリーズⅢ「自治体開発技術利用促進に関する調査結果」
対馬正秋
Venture Forum ( 財団法人ベンチャーエンタープライズセンター ) 161 ( 4-5 ) 6 - 11 1998年04月
その他
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特許戦略シリーズⅡ「米国における産学官の技術移転機関」
対馬正秋
Venture Forum ( 財団法人ベンチャーエンタープライズセンター ) 160 ( 2-3 ) 10 - 15 1998年02月
その他
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特許戦略シリーズⅠ「中小企業の技術導入の現状と特許流通事業の役割」
対馬正秋
Venture Forum ( 財団法人ベンチャーエンタープライズセンター ) 158 ( 11-12 ) 16 - 21 1997年11月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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成果有体物の授受における法令遵守・管理・知的財産管理
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 対馬正秋,深見克哉,三浦詩織,渡邉和男
一般社団法人大学技術移転協議会アニュアルカンファレンス2023 (札幌)
2023年09月大学技術移転協議会
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日本国並びに岩手大学における産学連携の現状と課題
口頭(一般) 対馬正秋
Asia Joint Symposium 2017 in Dalian, China ( Dalian, China)
2017年10月Dalian University of Technology
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知財支出と収入のマネジメント -岩手大学の事例から-
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 対馬正秋
第14回UNITTアニュアルカンファレンス2017 (東京工業大学大岡山キャンパス)
2017年09月大学等技術移転協議会
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産学連携の現状と課題
口頭(招待・特別) 対馬正秋
特許庁/IPR研修「特許専門実務者コース」 (アジア太平洋工業所有権センター)
2017年08月特許庁
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UURRプロジェクトにおける技術移転状況と岩手大学の産学連携
口頭(一般) 対馬正秋
Asia Joint Sympojiumu 2016 in Iwate (Iwate University)
2016年10月Iwate University
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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環状ペプチド誘導体とその製造方法および組成物
特許
特願 特願2014-194509
出願日: 2014年09月24日
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ハナサナギタケ由来抽出物と、これを含有するアストロサイト増殖促進剤およびアストロサイト増殖促進剤の製造方法
特許
特願 特願2012-051004 特開 特開2013-184923
出願日: 2012年03月07日
公開日: 2013年09月19日
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ハナサナギタケ(P. tenuipes)粉末の熱水抽出物を含有する脳機能改善剤
特許
特願 特願2010-200352 特開 特開2012-056867
出願日: 2010年09月07日
公開日: 2012年03月22日
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換気機能付空気調和装置
特許
特願 特願平4-270462 特開 特開平6-123444
出願日: 1992年10月08日
公開日: 1994年05月06日
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空調換気機能付き除湿ユニットの運転制御装置
特許
特願 特願平4-270477 特開 特開平6-123469
出願日: 1992年10月08日
公開日: 1994年05月06日
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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岩手から世界へ~次世代分子接合技術(i-SB法)によるエレクトロニクス実装分野への応用展開~
独立行政法人工業所有権情報・研修館「知的財産プロデューサー派遣事業」
資金支給期間 :
2022年10月-2024年03月研究内容 :
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産学連携・スタートアップアドバイザー派遣事業
独立行政法人工業所有権情報・研修館「産学連携・スタートアップアドバイザー派遣事業」
資金支給期間 :
2022年04月-2024年03月研究内容 :
画像センシング・AI技術に基づく画像処理技術を開発するスタートアップによる工場のDX化を目指すプロジェクトの支援(研究担当者:理工学部明石卓也准教授、株式会社A to Zテクノロジーズ)
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産学連携知的財産アドバイザー派遣プログラム
独立行政法人工業所有権情報・研修館「産学連携知的財産アドバイザー派遣プログラム」
資金支給期間 :
2016年04月-2019年03月研究内容 :
「プロジェクト支援型」として無線式pHセンサによる反芻動物モニタリングシステム開発プロジェクト
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大学等産学官連携自立化促進プログラム(機能強化支援型)
大学等産学官連携自立化促進プログラム(機能強化支援型)
資金支給期間 :
2010年04月-2011年03月研究内容 :
北東地域大学コンソーシアム(NERUC)の運用支援事業。
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文部科学省戦略展開プログラム
文部科学省戦略展開プログラム
資金支給期間 :
2008年07月-2010年03月研究内容 :
北東地域大学コンソーシアム(NERUC)の運用支援事業。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2007年04月-継続中
日本蚕糸学会
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1996年12月-継続中
日本ライセンス協会(LES)
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1996年12月-2012年03月
米国大学技術管理者協会(AUTM)
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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一般社団法人大学技術移転協議会アニュアルカンファレンス2021 (2021年09月)
参加者数 : 500人
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日本ライセンス協会2015年度大会 (2015年07月)
参加者数 : 200人
研究員(参加) 【 表示 / 非表示 】
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九州大学学術研究者(研究成果有体物授受に関する研究) (
2019年04月-2020年03月)
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九州大学学術研究者(研究成果有体物授受における財産権の取扱に関する調査研究) (
2018年10月-2019年03月)
研究員(受入れ) 【 表示 / 非表示 】
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岩手県立大学との共同研究「産学公連携システムの構築に関する実践的研究」の実施のため。 (
1人2020年04月-2024年03月)
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岩手県立大学との共同研究「産学公連携システムの構築に関する実践的研究」の実施のため。 (
1人2020年04月-2023年03月)
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岩手県立大学との共同研究「産学公連携システムの構築に関する実践的研究」の実施のため。 (
1人2020年04月-2021年03月)
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岩手県立大学との共同研究「産学公連携システムの構築に関する実践的研究」の実施のため。 (
1人2020年03月-2022年03月)
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2010年度
「福島県産ハナサナギタケ冬虫夏草によるマウスの脳機能向上効果」に関するプレス発表。
日時:2010年9月17日
場所:福島県庁記者クラブ
説明者:農学部 鈴木幸一教授、地域連携推進センター 対馬正秋
東白農産企業組合 鈴木文夫代表報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2016年度
カイコ冬虫夏草抽出物による抗認知症物質の事業化を目指す(株)バイオコクーン研究所が2016年4月に設立された。
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県ふるさと振興部科学・情報政策室
委員会等名 : 「岩手県知的財産活用促進プラン」ワーキンググループ
役職名 : 委員
2023年05月-2024年03月 -
東北経済産業局
委員会等名 : 東北地域知財戦略本部
役職名 : 本部員
2014年07月-継続中 -
東北経済産業局
委員会等名 : 東北地域知財戦略本部幹事会
役職名 : 委員
2011年10月-2014年07月 -
東北経済連合会
委員会等名 : 東経連ビジネスセンター
役職名 : 支援専門家
2009年04月-継続中 -
東北経済連合会
委員会等名 : 東経連ビジネスセンター
役職名 : 支援専門家
2009年04月-継続中
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 岩手県立大学
指導等の内容 :
知財管理、技術移転手法についての技術指導
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2022年度 岩手県立大学
指導等の内容 :
知財管理、技術移転手法についての技術指導
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2021年度 東北経済連合会
指導等の内容 :
事業化コーディネータ
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2021年度 東北経済産業局(東北地域知財戦略本部)
指導等の内容 :
本部委員
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2021年度 岩手医科大学
指導等の内容 :
利益相反マネジメント委員会
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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岩手県庁等との意見交換会
実績年度 : 2021年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手県庁等との意見交換会
実績年度 : 2020年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手県庁等との意見交換会
実績年度 : 2019年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手県庁等との意見交換会
実績年度 : 2018年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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東京海洋大学主催_水産海洋イノベーションコンソーシアムイノベ―ションオフィサ 育成研修プログラム「知的財産と技術移転研修(Phase2)」
実績年度 : 2017年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 : AJS2017参加
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :UURRプロジェクトのアジアジョイントシンポジウムの開催
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2017年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :AJS2017参加
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2017年10月15日~20日に大連理工大学で開催されたAJS2017の分科会「産学連携分野」で「日本及び岩手大学における産学連携の現状と課題」について発表した。
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2016年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :AJS2016開催
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :平成28年10月12日~14日に岩手大学で開催されたAJS2016の分科会の座長、交流会での司会を担当した。
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2004年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :UURR国際共同交流事業プロジェクトチーム
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :本学と中国清華大学とのUURR事業展開として、中国杭州市にて技術交流会を開催した。
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
センター運営業務(当該センターの専任教員に限る)
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2022年度
発明評価会議
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2022年度
北東北3大学課題別専門委員会
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2022年度
利益相反管理委員会
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2021年度
北東北3大学課題別専門委員会