所属 |
岩手大学 教育学部 国語教育 |
職名 |
教授 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
-
2014年04月-2017年03月
岩手大学 教育推進機構 附属施設長 [兼務]
-
2012年04月-2018年03月
岩手大学 平泉文化研究センター 附属施設長 [兼務]
-
2002年10月-継続中
岩手大学 教育学部 国語教育 教授 [本務]
-
1993年10月-2002年09月
岩手大学 教育学部 国語教育 助教授 [本務]
-
1992年04月-1993年09月
岩手大学 教育学部 国語教育 講師 [本務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
-
2010年09月-2011年03月
岩手県立大学盛岡短期大学部 講師
-
2007年07月-2009年03月
放送大学 客員教授
-
2003年10月-2005年03月
放送大学 講師
-
2003年04月-2006年03月
放送大学 客員教授
-
2001年08月-2001年09月
清華大学人文社会科学院中文系 訪問学者
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
-
切磋琢磨の原義 [一般・高校生向け]
講義の概要
現在我々が「互いにいましめ合い励まし合う」という意味で使用する「切磋琢磨」が、もともと『詩経』や『論語』の中でどのような意味であったかをのべつつ、儒教の成立その日本への伝来について考える。
-
東アジアの平泉 [一般・高校生向け]
講義の概要
平泉庭園の東アジアにおける意義を考える
-
中国古典と出土文物 [一般・高校生向け]
講義の概要
-
中国文化史 [一般・高校生向け]
講義の概要
中国周代から春秋戦国秦漢期にかけての様々な文献・出土資料についてわかりやすく解説する。
-
漢文訓読法 [専門家(企業・研究者等)向け]
講義の概要
漢文訓読法の指導について
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
-
2004年度
日本語教育実習
-
2004年度
中国古典と日本文化
-
2004年度
儒教と日本
-
2004年度
漢字の文化誌
-
2004年度
国語科実地研究
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
-
2021年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
研究指導(修士・主任指導):4人
研究指導(修士・第2副指導):2人
-
2020年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):5人
学部研究生:1人
-
2019年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
-
2018年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):1人
-
2017年度
卒業研究指導(学部):17人
学位論文審査(学部・主査):17人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
-
日本の漢文教育について
教育研究会名 : 曲阜師範大学先端論壇
開催年月 : 2010年09月
-
「王事靡こ」と『毛傳』の成立
教育研究会名 : 東北師範大学歴史系研究会
開催年月 : 2009年12月
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
-
2021年度
基礎スキー部の顧問
-
2020年度
基礎スキー部の顧問
-
2019年度
基礎スキー部の顧問
-
2018年度
基礎スキー部の顧問
-
2017年度
基礎スキー部の顧問
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
-
2018年度
国際教育活動
2018年3月6日から15日まで、学生2名を統導して漢文学実地研究を甘粛省・陝西省において実施した。
-
2018年度
教育実習への協力
9月3日から6日にかけて行われた桜木小学校の学校体験実習の学生統導を実施した。
-
2017年度
国際教育活動
2018年3月6日から14日まで、学生9名を統導して漢文学実地研究を甘粛省・陝西省・北京において実施した。
-
2017年度
進路指導業務
研究室所属の学生を図書館の利用法、博物館・美術館等の施設紹介を行った。教員になる希望のある学生に非常勤講師の斡旋を行った。
留学希望の学生の中国語力を高める中級中国語教室を開講するための支援活動を行った。 -
2017年度
教育実習への協力
9月4日から8日にかけて行われた学校体験実習の学生統導を実施した。
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
-
中国漢代の経学の成立と展開に関する研究
研究期間:
1992年04月-1993年03月研究課題キーワード : 詩経、三家詩、毛伝
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
研究活動内容
原始儒教から孔子をへて国家学たる漢代経学いかなる必然性をもって成立するのかということを、詩経の成立・展開という視点から明らかにすることを目的に研究している。
-
祖霊祭祀の日中比較研究
研究期間:
1999年04月-2002年03月研究課題キーワード : 祖霊祭祀、詩経、
研究態様: 国際共同研究
研究制度: 科学研究費補助金
研究活動内容
中国と日本の祖霊祭祀の問題を特に取り上げ、中国に関してはその通時的・共時的実態を様々な角度から分析・検討し明確化するとともに、その日本への影響如何を分析して、原日本的なものと外来的なものがいかに融合・調和しまた矛盾・背反しているかを明らかにし、ひいてはこのアジアの固有性が一般化される可能性があるかどうかを考えた。
-
詩解釈から見た『郭店村楚墓竹簡』と『戦国楚簡』の成立
研究期間:
2002年04月-2005年03月研究課題キーワード : 『戦国楚簡』孔子詩論、『郭店楚墓竹簡』茲衣篇、『毛傳』、『毛序』、『詩経』
研究制度: 科学研究費補助金
研究活動内容
近年のおびただしい数の新出の出土資料は、その数と内容からして、これらを無視または軽視しては新しい中国古代文化の研究を行うことを不可能にしてしまった。今日、先秦から後漢にかけての時期の中国文化を研究しようとする者は、これらを検討すること抜きに前に進むことはできない。これらの新出資料と従来の文献資料との突き合わせこそが、今日最も急を要する課題である。『詩』の成立を考えるにあたって、現行本の『禮記』緇衣篇とかなり近く、かつ『詩』を多数引用する『郭店楚墓竹簡』茲衣篇や、孔子の『詩』説とされる『戦国楚簡』孔子詩論は、重要な発見である。本研究はこれらの戦国期の成立と考えられる『郭店楚墓竹簡』茲衣篇と『戦国楚簡』孔子詩論を『毛傳』『毛序』による『詩経』解釈と比較し、『郭店楚墓竹簡』茲衣篇と『戦国楚簡』孔子詩論の成立についての研究調査を行う。
-
東アジアにおける死と生の景観
研究期間:
2005年04月-2010年03月研究課題キーワード : 死生観、東アジア、寧波、葬送
研究態様: 国際共同研究
研究制度: 科学研究費補助金
研究活動内容
東アジア、とりわけ華中沿岸域と日本において「死」や「葬送」にまつわる習俗・慣習を調査し、それら習俗の歴史的変遷や伝播の道筋を明らかにするとともに、それらの背景にある思想や宗教、価値観の諸相を比較・考察する。具体的には、東アジアに特徴的な祖霊祭祀や遺骨崇拝や哭き女といった生と死にかかわる習俗や宗教的慣習を取り上げ、各儀礼・習俗の存在形態を調査する。こうした調査によって得られた事例やデータを解析する作業と並行し、それらの習俗・慣習の宗教的・思想的背景を文献的に探求・考察することにより、各地域における死生観の特質を体系的・構造的に明らかにすることを目的とする。
-
漆紙文書を利用した漢代から唐初期における『論語』の変容に関する文献学的研究
研究期間:
2011年04月-2014年03月研究課題キーワード : 論語
研究態様: 国際共同研究
研究制度: 科学研究費補助金
論文 【 表示 / 非表示 】
-
『毛詩』に見える「萬舞」についてー邶風・簡兮篇を中心にー
藪 敏裕
石川忠久先生記念論集 ( 汲古書院 ) 2021年12月
その他(含・紀要) 単著
-
従楚竹書《緇衣》篇看《毛詩》“緝熙”的訓詁
藪敏裕
出土文献 第一期 67 - 76 2020年01月 [査読有り]
国際的学術誌 単著
-
二宮尊徳の『詩経』伐柯篇解釈
藪 敏裕
國際二宮尊徳思想学会第8回学術大会《報告書》 48 - 56 2019年10月
学会誌 単著
-
世界遺産"平泉"名称起源考
藪 敏裕
一帯一路儒家文明創新論壇叢書:東亜儒学研究 258 - 268 2019年05月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
-
從上博簡「孔子詩論」看『毛詩』齊風的詩意—以東方未明、猗嗟爲中心
藪 敏裕
蹴鞠与斉文化 第22届国際歴史科学大会淄博衛星会議文集 191 - 199 2019年01月 [査読有り]
国際的学術誌 単著
著書 【 表示 / 非表示 】
-
『毛詩』の文獻學的研究
藪 敏裕 ( 担当範囲: 1頁ー430頁 )
汲古書院 2020年02月 ISBN: 978-4-7629-6658-3
学術著書
-
貿易陶磁器と東アジアの物流 平泉・博多・中国
藪 敏裕
高志書院 2019年01月 ISBN: 978-4-86215-1
学術著書
-
発掘された古代の書物ー漆紙文書「古文考経」
藪 敏裕 ( 担当範囲: 208頁ー217頁 )
東京大学出版会 2014年04月 ISBN: 978-4-13-0251
学術図書
-
上海博物館蔵戦国楚竹書《孔子詩論》所引《詩》的理解−以《周頌・清廟之什・清廟篇》為中心
藪 敏裕
文化芸術出版社 2013年07月
学術図書
-
平泉文化の国際性と地域性
齊藤利男 菅野文夫
汲古書院 2013年06月 ISBN: 978-4-7629-29
学術図書
研究発表 【 表示 / 非表示 】
-
《詩経》魯頌閟宮篇に見える"万舞"
口頭(一般) 藪 敏裕
東北亜青銅文化比較研究國際學術研討會 (岩手大学)
2019年12月岩手大学・河南省文物考古研究院・北京大学・日本出土資料学会
-
二宮尊徳の『詩経』伐柯篇解釈
口頭(一般) 藪 敏裕
第八回国際二宮尊徳思想学会 (曲阜師範大学)
2018年10月国際二宮尊徳思想学会
-
『上博楚竹書』から見た『毛詩』に見える「緝熙」の解釈
口頭(一般) 藪 敏裕
安徽大学講演会 (安徽大学)
2018年09月安徽大学
-
『上博楚竹書』から見た『毛詩』に見える「緝熙」の解釈
口頭(一般) 藪 敏裕
復旦大学出土文献与古文字研究中心講演会 (復旦大学)
2018年09月復旦大学出土文献与古文字研究中
-
東アジア庭園史における平泉庭園遺構群の意義
口頭(招待・特別) 藪 敏裕
NICOGRAPH2017
2017年11月芸術科学会
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
『安徽大学藏戦国竹簡(一)』を用いた戦国期の『詩』解釈に関する思想史的研究
基盤研究(C)
代表者: 藪 敏裕
支払支給期間:
2022年04月-2026年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 780,000円・ 180,000円
2023年度・ 520,000円・ 120,000円
2024年度・ 390,000円・ 90,000円
2025年度・ 520,000円・ 120,000円
-
日本に所蔵される中国古印に関する調査研究ー岩手県立博物館蔵品を中心として―
基盤研究(C)
代表者: 劉 海宇 研究分担者: 藪 敏裕, 玉澤 友基
支払支給期間:
2021年04月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 1,170,000円・ 270,000円
2022年度・ 910,000円・ 210,000円
2023年度・ 650,000円・ 150,000円
-
11~14世紀の日本に流通する中国産陶磁器の産地推定と流通に関する比較研究
基盤研究(B)
支払支給期間:
2020年05月-2024年05月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 4,100,000円・ 1,230,000円
2021年度・ 2,400,000円・ 720,000円
2022年度・ 1,800,000円・ 540,000円
2023年度・ 2,800,000円・ 840,000円
2024年度・ 2,400,000円・ 720,000円
-
『毛詩』の文献学的研究
研究成果公開促進費 (研究成果公開発表)
代表者: 藪 敏裕
支払支給期間:
2019年04月-2020年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 1,897,720円・ 0円
-
楚簡を用いた戦国期から秦漢期の『詩』テクスト変容に関する思想史的研究
基盤研究(C)
代表者: 藪 敏裕 研究分担者: 劉 海宇
支払支給期間:
2018年04月-2022年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2018年度・ 1,170,000円・ 270,000円
2019年度・ 1,040,000円・ 240,000円
2020年度・ 470,500円・ 180,000円
2021年度・ 309,500円・ 0円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
世界遺産・平泉文化の総合的研究の拠点形成 -平泉文化遺構を通してみる東アジアの理想郷研究の進展とその地域への展開-
大学の特性を生かした多様な学術研究機能の充実
資金支給期間 :
2012年04月-2016年03月研究内容 :
世界遺産「平泉」について、歴史、考古学及び理化学分析等の学際的研究を推進する「平泉文化研究センター」を設置し、東アジア文化を反映しつつ形成された平泉の文化的諸形象の国際的な意義の解明する。
-
平泉文化の国際性と地域性
研究拠点形成・重点研究支援経費
資金支給期間 :
2010年10月-2013年03月研究内容 :
「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-」という名称で世界遺産一覧表への記載を目指す平泉の伝統文化について、比較文化史・交流史の観点から、主に海域交流を通じて形成された平泉の「国際性」とその本来の「地域性」に注目し、平泉のアジアにおける地理的連関と文化・思想の相互反応の実際を解明し、日本という枠を越えた東アジアにおける平泉として、その実像を捉え直す。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
-
1995年04月-継続中
中国出土資料学会
-
1994年04月-継続中
道教学会
-
1993年04月-2016年03月
岩大語文学会
-
1992年04月-継続中
東北文史哲研究会
-
1989年04月-継続中
東方學曾
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
-
2019年04月-継続中
全国漢文教育学会 理事
-
2003年04月-継続中
東北文史哲研究会 理事
-
1995年04月-継続中
中国出土資料学会 理事
-
1993年04月-2016年03月
岩大語文学会 幹事
-
1992年01月-継続中
東北文史哲研究会 編集顧問
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
-
全国漢文教育学会 (2021年10月)
参加者数 : 50人
-
第20回平泉文化フォーラム (2019年11月)
参加者数 : 300人
-
中国古印研究国際シンポジウム2019 in岩手 (2019年04月)
参加者数 : 60人
-
第19回平泉文化フォーラム (2019年02月)
参加者数 : 350人
-
趙海濤(中国社会科学院)講演会(二里頭の研究の現状と課題) (2018年12月)
参加者数 : 20人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
-
集刊東洋学 [編集 (2021年10月)]
-
集刊東洋学 [編集 (2021年04月)]
-
集刊東洋学 [編集 (2020年10月)]
-
集刊東洋学 [編集 (2020年04月)]
-
集刊東洋学 [編集 (2019年10月)]
研究員(受入れ) 【 表示 / 非表示 】
-
甲骨金文の読解についての共同研究 (
1人2019年05月-2020年05月)
-
平泉庭園の日中比較研究のため。 (
1人2012年01月-2012年02月)
-
平泉庭園の日中比較研究のため。 (
1人2011年01月-2011年02月)
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
-
2011年度
奥州胆沢城跡出土漆紙文書「古文孝経孔氏伝」 の伝来について
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
-
2011年度
平泉の世界遺産登録についての意義を解説した。
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
-
2011年度
2月19日に岩手日報で平泉研究の全学組織を設立する。
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
-
2019年度
藪編著の『貿易陶磁器と東アジアの物流 平泉・博多・中国』(高志書院)の書評が岩手日報で紹介された。
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
-
2017年度
世界遺産に登録された平泉中尊寺の金色堂をはじめとする金に彩られた宝が発信した世界平和の祈り。また中国取材を通して藤原四代の初代清衡、それに平泉文化の国際性を紹介する。
報道区分: 海外報道
メディア区分: テレビ
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
-
2017年度
11月23日から27日にかけて、山東省曲阜師範大学で開催された“一帶一路”儒家文明創新論壇に参加し、平泉文化研究センターと曲阜師範大学の歴史系等との今後の研究交流について協議した。
-
2016年度
2017年1月4日から10日までTV岩手の遠藤氏等と杭州・天台山・寧波等の中国取材を通して藤原四代の初代清衡、それに平泉文化の国際性を検討した。
-
2012年度
12月15日から23日まで山西省・河南省・山東省の石碑等の調査を実施した。
-
2011年度
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会 審査委員
-
2010年度
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会 審査委員
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
-
岩手県
委員会等名 : いわて多文化子ども学習支援連絡協議会
役職名 : 議長
2020年04月-2022年03月 -
陸前高田市
委員会等名 : 3者連携推進協議会
役職名 : 委員
2020年04月-2022年03月 -
陸前高田市
委員会等名 : 陸前高田グローバルキャンパス運営機構役員会
役職名 : 副機構長
2020年04月-2022年03月 -
陸前高田市
委員会等名 : 陸前高田市・岩手大学・立教大学 連携推進協議会 企画運営委員会
役職名 : 副委員長
2020年04月-2022年03月 -
岩手県
委員会等名 : 公益財団法人岩手県国際交流協会
役職名 : 理事
2019年06月-2022年03月
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
-
第19回平泉文化フォーラムバスツアー
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 生涯学習の一環として第19回平泉文化フォーラムへの社会人参加のためのバスツアーを企画。
2019年01月 -
第18回平泉文化フォーラムバスツアー
種類 : 公開研究会
担当部門(講演題目) : 生涯学習の一環として第18回平泉文化フォーラムへの社会人参加のためのバスツアーを企画。
2018年01月 -
平成29年度岩手大学社会教育主事講習
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 東アジアの平泉
2017年08月 -
17回平泉文化フォーラムバスツアー
種類 : 公開研究会
担当部門(講演題目) : 第17回平泉文化フォーラムへの社会人参加のためのバスツアー
2017年01月 -
平泉町公民館事業「歴史教室」第二回講座
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 東アジアの平泉
2017年01月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
-
盛岡工業クラブ
実績年度 : 2013年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
-
「古代中国庭園と12世紀平泉庭園の比較検討について」
実績年度 : 2011年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
-
2004年度
学術交流
交流機関・事業等名 :南台科技大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :6月15日から21日にかけて台湾の南台科技大学の招聘で台南を訪問し、学長等と全学交流協定の締結に向けて大学の施設等の確認・学部の授業視察・交流の打ち合わせ等を行った。
-
2004年度
学術交流
交流機関・事業等名 :曲阜師範大学・清華大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :6月27日から7月4日に星野学部長を団長として曲阜師範大学を訪問し、新しく完成した日照分校の教学環境を視察するとともに、星野学部長の講演会を実施、陳東外国語学院副院長等と今後の交流について協議した。次いで北京の清華大学を訪問し王中文主任等と今後の交流、特に科研費の申請等についての打ち合わせを行った。
-
2004年度
学術交流
交流機関・事業等名 :石河子大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :前年度の全学交流協定締結を受けて、7月46日から24日にかけて平山学長を団長に中国新疆の石河子大学を訪問し、向学長等と大学の施設・各学部の教学状況を視察、今後の学術交流・JICAを使っての支援内容等の打ち合わせを行った。
-
2004年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :11月28日から30日にかけて岩手大学を訪問した大連理工大学の学長始めとする4名の教員と全学交流協定の締結にむけて協議を行い、文系分野での交流についても協議を行った。
-
2004年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :12月5日から7日に岩手大学を訪問した石河子大学の図書館長を団長とする3名と今後の交流についての協議を行った。
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
-
花巻高等看護専門学校
日本語文章表現の講師 ( 2018年04月 ~ 2019年03月 )
-
盛岡大学
中国文学講読の講師 ( 2016年04月 ~ 2016年09月 )
-
放送大学
平泉庭園に見る古代中国の理想郷 ( 2012年04月 ~ 2012年09月 )
-
岩手県立大学
「アジアの歴史」非常勤講師 ( 2010年10月 ~ 2011年03月 )
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
-
2005年度
1月12/13日に岩手県教育委員会の10年研修を実施した。
-
2005年度
出前講義(一関一高、8月27日)
-
2006年度
12月25/26日に岩手県教育委員会の10年研修を実施した。
-
2007年度
12月25/26日に岩手県教育委員会の10年研修を実施した。
-
2007年度
出前講義(久慈高校、9月26日)
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
-
2002年度
教育研究支援施設等業務
-
2003年度
教育研究支援施設等業務
-
2004年度
教育研究支援施設等業務
-
2004年度
教育研究支援施設等業務
-
2004年度
教育研究支援施設等業務
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
-
2018年度
8月22日から26日にかけて上村副学長ほか4名と新疆の石川子大学を訪問し、今後の交流について協議した。
-
2018年度
3月8日から10日にかけて岩渕学長ほか5名と復旦大学を訪問し、中国江蘇三角州同窓会を開催し、さらに上村副学長ほか3名と寧波大学を訪問し、今後の交流について協議した。
-
2016年度
2017年3月5日から6日にかけて、岩手大学附属小学校の教員3名と北京大学附属小学校を訪問し、今後の交流についての協議を行った。
-
2016年度
10月27日から13日にかけて岩渕学長ほか5名と寧波大学を訪問し、寧波大学30周年式典参加するとともに、今後の交流について協議した。
-
2016年度
7月1日から5日にかけて岩渕学長ほか12名と北京を訪問し「外国人留学生OB・OG等との懇談会in北京」を開催し、卒業した留学生と大学の今後の交流について協議した。