松嶋 卯月 (MATSUSHIMA Uzuki)

写真a

所属

岩手大学  農学部  食料生産環境学科 

職名

准教授

研究室住所

〒020-8550 岩手県 盛岡市上田3丁目18-8

研究室

農産生体計測研究室

研究室電話

019-621-6183

研究室FAX

019-621-6183

メールアドレス

メールアドレス

研究分野・キーワード

植物生体計測, 生物環境調節

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1993年03月

    山形大学   農学部   農業工学科   卒業

    学校の種別:大学

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1995年03月

    山形大学  農学研究科  農業工学専攻  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(農学)  2001年02月05日

    学位の分野 : 農業環境・情報工学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年10月
    -
    2007年03月

    岩手大学   農学部   農林環境科学科   リサイクル生物生産工学   助教授   [本務]

  • 2007年04月
    -
    継続中

    岩手大学   農学部   准教授   [本務]

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1999年01月
    -
    2005年09月

      琉球大学   助手

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 農業計測工学

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2006年度

    リサイクル生物生産工学セミナー

  • 2006年度

    リサイクル生物生産工学実験Ⅱ

  • 2006年度

    生物生産施設学

  • 2006年度

    CAD演習

  • 2006年度

    熱工学

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指導学生数 【 表示 / 非表示

  • 2006年度

    卒業研究指導(学部):2人

  • 2007年度

    卒業研究指導(学部):2人

  • 2008年度

    卒業研究指導(学部):2人

    副研究指導(学部):2人

  • 2009年度

    卒業研究指導(学部):1人

    副研究指導(学部):2人

  • 2010年度

    卒業研究指導(学部):1人

    副研究指導(学部):1人

    補助研究指導(学部):5人

    学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人

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教材作成 【 表示 / 非表示

  • 環境教育科目講義資料 植物栽培と環境テクノロジー

    教材種類:教科書等の執筆

    教材年度 : 2010年度

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 中性子およびX線イメージング等各種ラジオグラフィの農学への応用

    研究期間:

    2000年01月
    -
    継続中

    研究課題キーワード : 農業、中性子イメージング、X線イメージング

    研究態様: 国際共同研究

    研究制度: (選択しない)  

    専門分野(科研費分類)

    農業環境・情報工学 , 

    研究活動内容

    中性子およびX線イメージングは,比較的高解像度でありながら,広い視野で試料を観察できるという利点があります.そのため,農作物内における水等の物質移動を観察する上で力を発揮する方法と言えましょう.我々の研究室では,両方法の農業分野への応用について研究を進めております.
    図は中性子トモグラフィで撮影したカーネーションの水分分布です.

論文 【 表示 / 非表示

  • Estimation of the volumetric water content in chrysanthemum tissues.

    Matsushima, U., Kawabata, Y. and Horie, T.

    J. Radioanal. Nucl. Chem.   264 ( 2 ) 325 - 328   2005年01月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

  • Changes in water distribution during senescence in cut carnation flowers.

    Matsushima, U. Kawabata, Y., Cheul-Muu Sim, Ki-Yong Nam and Nishizawa, T.

    Acta Hort.   669   111 - 117   2005年01月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

  • Application of very low energy neutron radiography with energy selection system using 4Qc 4m supermirror.

    Kawabata, Y., Hino, M., Nakano, T., Sunohara, H., Matsushima, U. and Geltenbort, P.

    Nucl. Instrum. and Meth. in Phys. Res.   A 542   61 - 67   2005年01月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

  • Measurement of changes in water thickness in plant materials using very low-energy neutron radiography.

    Matsushima, U., Kawabata, Y., Hino, M., Geltenbort, P. and Nicolai, B. M.

    Nucl. Instrum. and Meth. in Phys. Res.   A 542   76 - 80   2005年01月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

  • High-contrast neutron imaging to observe water distribution in intact plants

    Matsushima, U., Kawabata, Y., Nakano, T., Hino, M., Geltenbort, P. and Nicolai, B. M.

    Acta Hort.   682   1411 - 1418   2005年01月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 中性子CTによる植物内水分分布の可視化 -可能性と問題点-.

    Matsushima, U., Kawabata, Y., Sim, C. and Nishizawa, T.

    KURRI Progress Report 2003, Kyoto University ( The research reactor institute, Kyoto University )    157   2004年09月

    その他  

  • X線CTおよびMRIを用いたサトウキビ茎部の三次元観察.

    松嶋卯月,佐藤昌憲,加藤博文,川満芳信,福澤康典

    沖縄農業 ( 沖縄農業研究会 )  38 ( 1 ) 3 - 6   2005年05月

    その他  

  • Neutron Imaging of Water Uptake in Plants

    U. Matsushima, N. Kardjilov, W. B. Herppich, and A. Hilger

    BENSC Exp. Rep. 2005B ( Hahn-Meither-Institute )    2006年04月

    その他  

  • 冷中性子ラジオグラフィにおけるD2Oプローブによる植物内水移動の可視化

    松嶋卯月,川端祐司,Nikolay Kardjilov, Werner Herppich, 日野正裕,北口雅暁,西澤隆

    平成17年度黎明研究成果報告集 ( 日本原子力研究開発機構 )    2007年02月

    その他  

  • 松嶋卯月,冷中性子ラジオグラフィによるトマト苗蒸散流の可視化

    松嶋卯月

    「中性子ラジオグラフィ」専門研究会(平成18年度) ( 京都大学原子炉実験所 )    2007年03月

    その他  

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • The Preservation of Cut Carnations by Appling a Non-polar gas

    口頭(一般)  U.Matsushima, S.Oshita, Y.Seo, Y.Kawagoe

    3rd IFAC/CIGR workshop on contorl applications in post-harvest and processing technology (IFAC CAPPT 2001)  (Tokyo) 

    2001年10月
     
     

  • Effects of Non-polar gas on Water Stress of Cut Carnations

    口頭(一般)  U.Matsushima, S.Oshita, T.M.Nakanishi, M.Matsubayashi, Y.Seo, Y.Kawagoe

    The XIV Memorial CIGR World Congress 2000  (Tsukuba) 

    2001年11月
    -
    2001年12月

  • Investigation of Water Loss Through Chrysanthemum Leaves with the Process of Vacuum Cooling Using Cold Neutron Radiography

    口頭(一般)  U. Matsushima, Y. Kawabata, T. Horie

    7th World Conference on Neutron Radiography  (Roma) 

    2002年09月
     
     

    International Society for Neutron Radiology

  • Determination of water variation in cut flowers with measured neutron cross-section of water for cold neutron radiography

    口頭(一般)  Y.Kawabata, H.Horie, U.Matsushima

    7th World Conference on Neutron Radiography,  (Rome) 

    2002年09月
     
     

    International Society for Neutron Radiology

  • Estimation of the Volumetric Water Content in Chrysanthemum Tissues

    ポスター(一般)  U. Matsushima, Y. Kawabata, T. Horie

    Sixth International Conference on Methods and Applications of Radioanalytical Chemistry-MARC VI  (Kailua-Kona, Hawaii) 

    2003年04月
     
     

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 受粉蕾の検出方法及び装置

    特許

    特願 2006-244508  特開 2009-064681 

    出願日: 2006年09月08日

    公開日: 2008年03月21日

  • 受粉蕾の検出方法及び装置

    特許

    特願 2006-244508  特開 2009-064681  特許 4839441

    出願日: 2006年09月08日

    公開日: 2008年03月21日

    登録日: 2011年10月14日

  • 水ポテンシャル測定方法及び水ポテンシャル測定装置

    特許

    特願 特願2011-092874 

    出願日: 2011年04月19日

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 無極性ガスを利用した熱帯果実および花卉の鮮度保持 ―低輸送コスト化の試み―

    若手研究(B)

    支払支給期間:

    2002年04月
    -
    2005年03月

  • 農作物内における水移動の可視化 ―中性子およびX線イメージングの応用―

    若手研究(B)

    支払支給期間:

    2005年04月
    -
    2008年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2005年度・ 1,800,000円・ 0円

    2006年度・ 900,000円・ 0円

    2007年度・ 900,000円・ 0円

  • 野菜接木苗における水の動態と形成層発達過程の解明およびその最適養生条件の検討

    若手研究(B)

    支払支給期間:

    2009年04月
    -
    2010年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2009年度・ 700,000円・ 910,000円

  • 野菜接木苗における水の動態と形成層発達過程の解明およびその最適養生条件の検討

    若手研究(B)

    支払支給期間:

    2008年04月
    -
    2011年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2010年度・ 600,000円・ 180,000円

  • 近赤外分光イメージングによる植物内水移動可視化システムの開発

    基盤研究(C)

    支払支給期間:

    2011年04月
    -
    2014年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2011年度・ 1,800,000円・ 540,000円

    2012年度・ 1,500,000円・ 450,000円

    2013年度・ 700,000円・ 210,000円

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • バイオマス利用を目指す街路樹の光合成能力と排気ガス耐性調査

    日産科学振興財団 日産学術研究助成

    資金支給期間 :

    2006年04月
    -
    2007年03月

    研究内容 :

  • 冷中性子CTおよびシンクロトロンX線CTを用いた三次元植物内水移動解析

    二国間交流事業共同研究/セミナー

    資金支給期間 :

    2007年04月
    -
    2009年03月

    研究内容 :

  • 蛍光試薬をプローブとして用いる植物内水移動可視化法の開発

    財団法人 新技術開発財団 植物研究助成 

    資金支給期間 :

    2009年04月
    -
    2010年03月

    研究内容 :

  • 重水トレーサおよび近赤外線分光計による簡易植物内水移動測定法の開発

    JSTシーズ発掘試験研究

    資金支給期間 :

    2009年04月
    -
    2010年03月

    研究内容 :

  • 植物水ポテンシャル簡易測定キットの開発

    JST A-Step

    資金支給期間 :

    2011年12月
    -
    2012年07月

    研究内容 :

    「水ポテンシャル」は,植物の水要求に即した水を効率よく供給するためのパラメータとして重要である.しかし,その測定にはサイクロメータやプレッシャーチャンバーをはじめとする高価で大掛かりな装置が必要であり,簡易な測定法の確立が求められている.そこで,本課題研究では,これまでに開発した対象葉切片の水ポテンシャルを推定する計測法を用い,野外への持ち運びが容易な小型水ポテンシャル簡易測定キットを試作する.この「水ポテンシャル」は,塩害等で誘発される植物における水ストレス程度の指標としても用いることができ,本開発キットは今度の被災農地の除塩作業の効率化に大きな役割を果たすと期待している.

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 1996年04月
    -
    継続中
     

    農業食料工学会

  • 1999年04月
    -
    継続中
     

    日本生物環境工学会(旧 生物環境調節学会)

  • 2002年04月
    -
    継続中
     

    International Society for Neutron Radiology

  • 2004年04月
    -
    2014年12月
     

    American society of plant biologists

  • 2005年04月
    -
    2014年12月
     

    日本植物生理学会

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    2017年03月

    農業食料工学会   学会誌編集委員

  • 2016年04月
    -
    継続中

    日本農業気象学会   編集委員

学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示

  • 農業環境工学関連5学会2015年合同大会 (2015年09月)

    参加者数 : 500人

学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示

  • International Symposium on Research Reactor and Neutron Science -In Commemoration of the 10th Anniversary of HANARO- [International Symposium on Research Reactor and Neutron Science -In Commemoration of the 10th Anniversary of HANARO- (2005年04月)]

  • Applications in archeology and paleontology [8th World Conference on Neutron Radiography (2006年10月)]

  • O-42 Industrial Application 3 [The 6th International Topical Meeting on Neutron Radiography (2008年09月)]

  • T07 Engineering and Automation [28th Internatinal Horticultural Congress, Lisbon (2010年08月)]

  • Session 4-6 Quality/Process control [ISHS Symposium 2163 “Sensing Plant Water Status" Methods and applications in horticultural science, (2017年10月)]

学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示

  • Asian Agricultural and Biological Engineering Association [査読 (2009年04月)]

  • 農業食料工学会 [編集 (2014年05月)]

  • 農業食料工学会 [編集 (2014年07月)]

  • 農業食料工学会 [編集 (2014年09月)]

  • 農業食料工学会 [編集 (2014年11月)]

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マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示

  • 2014年度

    9月8日 日本経済新聞(地域総合面)「産学官で1次産業再生」で岩手大学三陸復興推進機構・農林畜産業復興推進部門・園芸振興班見本園
    「がんちゃんの三陸野菜畑」の活動紹介

    報道区分: 国内報道(全国報道を除く)

    メディア区分: 新聞

  • 2015年度

    岩手日報:公開シンポジウム「被害紙日本大震災からの地域と農業の復興」について,講演した「ローテクを生かせ!身の丈に合った農業振興」について写真入り記事で紹介された

    報道区分: 国内報道(全国報道を除く)

    メディア区分: 新聞

  • 2018年度

    2018年12月6日,テレビ岩手の夕方のニュースで,園芸振興班で栽培支援・市場調査を行っている,姫かりふが紹介された.収穫から調製までの様子と市場で好まれるかどうか,今後の展開などについて放送が行われた.

    報道区分: 国内報道(全国報道を除く)

    メディア区分: テレビ

  • 2018年度

    2018年12月14日,河北新報で,園芸振興班で栽培支援・市場調査を行っている,姫かりふが紹介された.収穫から調製までの様子と市場で好まれるかどうか,今後の展開などについて記事となった.

    報道区分: 国内報道(全国報道を除く)

    メディア区分: 新聞

  • 2018年度

    2018年12月18日,岩手日報で,園芸振興班で栽培支援・市場調査を行っている,姫かりふが紹介された.収穫から調製までの様子と市場で好まれるかどうか,今後の展開などについてが記事となった.

    報道区分: 国内報道(全国報道を除く)

    メディア区分: 新聞

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その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2005年度

    例のD2Oトレーサ実験の結果が,HMIのプレスリリース経由でドイツ商業誌の記事になりました.
    http://www.hmi.de/pr/pressemitteilungen/tomate.html
    http://www.scienceticker.info/news/EEFyuVVkZkHZqAMzWL.shtml

 

企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示

  • 2009年度 日本アイソトープ協会

    指導等の内容 :

    中性子イメージング専門委員会委員

  • 2010年度 日本アイソトープ協会

    指導等の内容 :

    中性子イメージング専門委員会委員

  • 2011年度 日本アイソトープ協会

    指導等の内容 :

    中性子イメージング専門委員会委員

  • 2012年度 日本アイソトープ協会

    指導等の内容 :

    中性子イメージング専門委員会委員

  • 2013年度 日本アイソトープ協会

    指導等の内容 :

    中性子イメージング専門委員会委員

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生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示

  • 釜石高校SSH実験

    種類 : 出前講義(高校・一般向け)

    担当部門(講演題目) : 被災農地で収穫されたトマトの成分や調理方法を調べてみよう

    2012年11月
     
     
  • 網走南ヶ丘高校模擬講義

    種類 : 出前講義(高校・一般向け)

    担当部門(講演題目) : 植物内部の水を計る

    2013年08月
     
     
  • 黒沢尻北高校

    種類 : 出前講義(高校・一般向け)

    担当部門(講演題目) : 水問題と植物栽培技術:植物内を流れる水を見る!

    2013年10月
     
     
  • 平成27年度 岩手大学公開講座

    種類 : 公開講座

    担当部門(講演題目) : ①「光を使って葉緑素を測ろうー分光分析の基礎ー」

    2015年07月
     
     
  • シニアカレッジ

    種類 : 公開講座

    担当部門(講演題目) :
    講義日時  9/3(木)  11:00~12:30
    場  所  図書館 2階 生涯学習・多目的室

    テ ー マ  「三陸被災地域における園芸振興
                       -がんちゃんの三陸野菜畑の試み-」

    2015年09月
     
     

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産学官民連携活動 【 表示 / 非表示

  • アグリビジネス創出フェア

    実績年度 : 2014年度

    活動区分 : 研究会・セミナー等

  • 第1回いわてスマート農業祭への出展

    実績年度 : 2017年度

    活動区分 : 研究会・セミナー等

  • スマート農業祭NEOへの出展

    実績年度 : 2018年度

    活動区分 : 研究会・セミナー等

  • 三陸の園芸振興と小口物流に関する研究会

    実績年度 : 2018年度

    活動区分 : 研究会・セミナー等

  • スマート農業トリニティへの出展

    実績年度 : 2019年度

    活動区分 : 研究会・セミナー等

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他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示

  • 東京大学

    2011年3月11日に発生した東日本大震災により,岩手県沿岸に甚大な被害が生じました.農地も例外ではなく,2018年現在でも復旧・復興作業が進められています.本講義では未曾有の震災後当初における混乱状態から,瓦礫撤去,農地復旧,農業復興の歩みに沿って,その都度,どのような問題が生じてどう解決されたたのかを実例から理解し,エンジニア,政策提言者等として震災復興・復旧に取り組むべき課題と解決策を考えます.(集中講義形式で,講義が連続しますので,飽きないように時々その他研究トピックスについてもお話しします)

    (

    2018年07月
     
     

    )

  • JICA(国際協力機構)

    2018年度青年研修「フィリピン/災害リスクエリアにおける地域活性化」コース 実習:陸前高田市竹駒地区 営農状況及び農地視察 (

    2018年10月
     
     

    )

  • JICA(国際協力機構)

     2018年度青年研修「フィリピン/災害リスクエリアにおける地域活性化」コース:「津波被災畑地の地力低下とその復旧法」 (

    2019年10月
     
     

    )

その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2012年度

    三陸復興推進機構,農林畜産業復興推進部門,高収益型農畜産復興支援班(園芸グループ)の中心メンバーとして以下の活動を行った.誰でも簡単に栽培することができるクッキングトマトでこれまで園芸栽培が盛んではなかった三陸沿岸の園芸振興を図るために,陸前高田現地圃場に見本園設営し管理作業を行った.盛岡の消費者がクッキングトマトを知る機会として岩手大学祭で試食会およびアンケート調査を行った.

  • 2013年度

    三陸復興推進機構,農林畜産業復興推進部門,高収益型農畜産復興支援班(園芸グループ)の中心メンバーとして以下の活動を行った.
    (1)現地の生産者がクッキングトマトを知る機会として陸前高田市での料理教室を,また盛岡市では販路拡大と復興支援のための調理試食会・パネル討論会「クッキングトマトで三陸農業を復興」を、野菜ソムリエコミュニティ岩手と共催で開催した。
    (2)情報発信のためのホームページ「がんちゃんの三陸野菜畑」を開設し、現地見本園の様子、イベントの案内などの活動を紹介するとともに、クッキングトマトや夏どりイチゴなどの栽培に関する各種技術情報を提供した。また現地見本園では太陽電池パネルで駆動する無線ネットとカメラを使って、圃場を観測する試験を行った。さらに簡易温度計測装置を使って生産者の圃場温度を観測し、ネットでデータを収集して栽培を支援するシステムの開発に取りかかった。
    (3)陸前高田現地圃場でクッキングトマトの栽培管理を行った.夏期の多雨によってトマトに根腐れが発生し,その結果果実収量が低下した.そこで,緑肥作物(ライ麦)を使った排水改善試験を開始した。

  • 2014年度

    三陸復興推進機構,農林畜産業復興推進部門,高収益型農畜産復興支援班(園芸グループ)の班長として以下の活動を行った.
    ①岩手大学が苗を提供した陸前高田市の野菜生産農家(3軒)がクッキングトマト栽培への取組を開始した。トマト苗育成にかかる手間を減らすために,セルトレイ苗のまま圃場に定植する「セルトレイ直植え」について試験を行った。田野畑村のシイタケ生産者が開始した,もみ殻培地と不織布を用いた夏どりイチゴ生産に対して技術指導を行った。また,田野畑村で「”三陸で夏イチゴを作ろう”in 田野畑」研究会(10月)を開催し,40名弱の参加を得た。本研究会をきっかけに大槌町の生産者が本栽培装置の導入を決めたため,もみ殻を供給し,栽培指導を開始した。

    ②クッキングトマトの生産・販路拡大のため盛岡市材木町”よ市”等で3回のクッキングトマト販売会を開催した。また,昨年度開発したミニカリフラワー栽培法を”姫かりふⓇ”として商標登録した。栽培支援を行っているクッキングトマト,ミニカリフラワー,夏イチゴについて,農家が小量の農産物を気軽に都市部に流通できる小ロットのデポシステムの構築を目指し,陸前高田の3農家と盛岡の産直,東京のシェフとの間でメーリングリストを用いた取引マッチングの試験運用を開始した。
    ③陸前高田市に広く分布する真砂土は,津波による作土喪失のために有機物が失われ,乾燥時に固化し,排水性が悪い本来持つ特性が表れている。そこで,緑肥等有機物の投入による土壌間隙増加,および,土壌団粒の増加を期待し,冬期にはライムギ,夏期にはソルガムの栽培しすき込みを行った。排水性改善の調査を行うため,カリフラワーの栽培試験を行った。
    ④情報発信のためのホームページ「がんちゃんの三陸野菜畑」を開設し、現地見本園の様子、イベントの案内などの活動を紹介するとともに、クッキングトマト,ミニカリフラワーや夏どりイチゴなどの栽培に関する各種技術情報を提供した。また,ホームページに併設したSNSで取引マッチングの質問等を集めるページを試験運用した。営農者が簡単に利用できる農業気象情報システムへの発展をめざし,簡易温湿度記録計を用いたハウス管理診断システム開発を開始した。

  • 2015年度

    三陸復興推進機構農林畜産業復興推進部門
    クッキングトマト栽培を行っている陸前高田市の野菜生産農家3軒に技術指導を行い、盛岡市のレストランがそれら営農者らの栽培したトマトを商品に採用した。また、同市キノコ生産業者より受けたトマト栽培に関する技術相談への対応を開始した。もみ殻培地と不織布を利用した高設栽培装置による夏秋イチゴ栽培については、その詳細を市販の技術書に執筆するとともに、菌床シイタケ栽培から夏秋どりイチゴ栽培に転じた田野畑村の生産者1名、バーク培地利用から本手法の利用に転換した大槌町の生産者1名に対して技術指導を行った。現地見本園ではクッキングトマトの収穫期を秋まで延ばす栽培方法や、早どりミニカリフラワーに適した施肥法を検討した。夏イチゴ産地化をめざし、「夏イチゴ先進地視察交流会」を開催した(参加者60名弱)。昨年に引き続き、津浪被害を受けて排水の悪い真砂土が畑の表面に現れた圃場で、緑肥等有機物の投入による土壌改良試験を始め、グリーンミレットやライムギの栽培およびすき込みを行った。また、土地改良新聞のコラムにシイタケ菌床を用いた土壌改良法と園芸振興班の活動について寄稿し、同改良法の普及に努めた。
    ●ブランド化をめざす野菜の物流・販路開拓と販売支援
    クッキングトマト生産・販路拡大のため盛岡市材木町“よ市”で3回のクッキングトマト販売会を開催し、消費者動向を把握した。得られた消費者動向を踏まえ、販売促進用品として支援農家に提供するレシピ付き商品タグを作成した。昨年度“姫かりふ”として商標登録をおこなった超早どりのミニカリフラワーが、NHKの「あさイチ」、「うまいっ!」で紹介され、第2回もりおかマチナカ商談会ににおいても、ホテルのシェフ、百貨店のバイヤーから高評価を得た。"姫かりふⓇ"についても販売促進のためのタグを作成し、市内デパートで試験販売を行った。また、栽培支援を行っている夏秋イチゴは、流通時の品質劣化が問題であるため、イチゴ流通の専門家を招聘した「夏イチゴセミナー"なつあかりを運ぶ"」を開催し、生産者、流通者で問題を共有し議論を行った(参加者40名弱)。
    ●クッキングトマトを材料とした乾燥法の実用化と用途確立
    クッキングトマト加工品の新たな用途確立の可能性について検討するため、クッキングトマト(シシリアンルージュ、すずこま、ロッソナポリタン)および生食用ト

 

大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年度

    広報委員会

  • 2008年度

    教務委員会

  • 2009年度

    企画班

  • 2010年度

    戦略企画・評価室

  • 2010年度

    研究科学務委員会 (研究科学務委員会)

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その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2007年度

    旧講座の教務関係係
    学生の配属,卒論発表会の開催事務など

    出前講義 青森東高校

  • 2008年度

    大館鳳鳴出前講義

    釜石高校出前講義

    広報委員会にて大学案内および農学部案内パンフレットの編集者

  • 2009年度

    仙台3高 模擬講義

  • 2010年度

    仙台3高 模擬講義

  • 2012年度

    釜石高校 SSH実験2012年 11月 6日

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