所属 |
岩手大学 理工学部 システム創成工学科 社会基盤・環境コース |
職名 |
助教 |
研究室住所 |
〒0208550 岩手県 盛岡市上田3-18-8人社事務室気付 |
研究室 |
小山研究室 |
研究室電話 |
019-621-6291 |
研究室FAX |
019-621-6291 |
ホームページ |
小山 猛 (KOYAMA Takeshi)
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-2000年03月
電気通信大学 電気通信学研究科 機械制御工学専攻 修士課程 修了
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-2003年03月
電気通信大学 電気通信学研究科 機械制御工学専攻 博士課程 修了
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2009年06月-継続中
岩手大学 ■廃止組織■ 地域連携推進センター 助教 [兼務]
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2007年04月-継続中
岩手大学 ■廃止組織■ 工学部 助教 [本務]
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2003年04月-2007年03月
岩手大学 岩手大学工学部福祉システム工学科 助手 [兼務]
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ライフサイエンス / 栄養学、健康科学
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ライフサイエンス / リハビリテーション科学
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情報通信 / ロボティクス、知能機械システム
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情報通信 / 機械力学、メカトロニクス
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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出張ロボットコンテスト(小学校〜大学,イベント等) [一般・高校生向け]
講義の概要
オリジナルロボコンを数種類保有しており,ロボット製作の指導とコンテストの企画運営ができます.
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ものづくり体験(幼稚園〜大学) [一般・高校生向け]
講義の概要
ものづくりに関するメニューをたくさん用意しています.人数,年齢,予算,時間などに応じてお選び頂けます.
・かぜであそぶ
・みずであそぶ
・知力の格闘技
・バリアフリー
・ロボット製作(電気系)
・ロボット製作(機械系)
・ロボット製作(情報系)
・ロボコン体験 -
プログラミング講習(小学校〜大学) [一般・高校生向け]
講義の概要
ロボットを制御するプログラムを自ら製作することで,プログラムの仕組みや作り方を学びます.小学生の課外活動や中学生の正課授業において指導経験があります.ロボットコンテストの開催も可能です.
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2003年度
福祉工学実験Ⅱ
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2003年度
福祉工学実験Ⅰ
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2004年度
福祉工学実験Ⅱ
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2004年度
福祉工学実験Ⅰ
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2005年度
福祉工学実験Ⅱ
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):1人
補助研究指導(学部):2人
研究指導(修士・第2副指導):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
補助教員(修士・助教):2人
複数指導の責任者(修士):2人
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2022年度
卒業研究指導(学部):2人
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2021年度
補助研究指導(学部):2人
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2020年度
卒業研究指導(学部):2人
補助研究指導(学部):2人
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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測量学実習ⅡCAD実習テキスト
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2019年度
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測量学実習ⅡCAD実習テキスト
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2018年度
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測量学実習ⅡCAD実習テキスト
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2017年度
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測量学実習ⅡCAD実習テキスト
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2016年度
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大学における「学び」のはじめ
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2015年度
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
理工学部地域創生特別プログラム(ものづくり系)課外活動の指導
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2023年度
日本盲導犬協会募金ボランティア参加希望者に対する事前指導
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2022年度
日本盲導犬協会募金ボランティア参加希望者に対する事前指導
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2022年度
理工学部地域創生特別プログラム(ものづくり系)課外活動の指導
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2021年度
理工学部地域創生特別プログラム(ものづくり系)課外活動の指導
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
ものづくりサークルにおける学生指導
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2021年度
ものづくりサークルにおける学生指導
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2020年度
ものづくりサークルにおける学生指導
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2019年度
ものづくりサークルにおける学生指導
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2018年度
ものづくりサークルにおける学生指導
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
その他
卒業研究指導業務(講義1回あたりの時間100分,担当週数28週)
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2022年度
その他
卒業研究指導業務(講義1回あたりの時間100分,担当週数28週)
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2021年度
その他
卒業研究指導業務(講義1回あたりの時間100分,担当週数28週)
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2020年度
その他
卒業研究指導業務(講義1回あたりの時間100分,担当週数28週)
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2019年度
その他
卒業研究指導業務(講義1回あたりの時間100分、担当週数28週)
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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水産業支援ロボット
研究期間:
2015年08月-継続中研究課題キーワード : ロボット,水中ロボット,水産業
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
研究活動内容
水産業支援のための水中ロボットを開発しています.
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緩速ろ過支援ロボット
研究期間:
2017年10月-継続中研究課題キーワード : ロボット,水中ロボット,浄水場,緩速ろ過
研究態様: 個人研究
研究制度: 一般別枠研究
研究活動内容
浄水場の緩速ろ過支援のための水中ロボットを開発しています.
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磯焼け対策装置
研究期間:
2019年04月-継続中研究課題キーワード : ロボティクス,水中ロボティクス,資源保全,環境問題,生物多様性
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 共同研究
研究活動内容
岩手県沿岸では海藻類が広範囲に激減する「磯焼け」がここ数年で深刻化しており,海藻を餌とするアワビの収穫に大きな打撃を与えている.磯焼けの主な要因はシッタカ貝やウニによる食害である.現在はダイバーがこれらを集めたり潰したりして手作業で駆除しているが,作業効率や作業時間には限界があるため効果が上がっていない.そのため,ウニ等の駆除作業の効率を上げる新たな道具や装置の開発が求められている.
磯焼け対策は磯根資源の保全につながることから,海岸における生物多様性の保全という生物学的な側面,ブルーカーボンの増加につながる環境学的な側面,水産関係者の収入増加から担い手確保につながる活動となる.さらに,磯焼けは岩手県内だけでなく日本全国,そして世界各地でも発生している世界ア規模の問題であり,対策が急務となっている. -
造船業支援ロボット
研究期間:
2016年04月-継続中研究課題キーワード : ロボット,水中ロボット,造船業
研究態様: 個人研究
研究制度: 中小企業重要地域技術の研究開発
研究活動内容
造船業支援のための水中ロボットを開発しています.
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移乗・移動・歩行支援用福祉機器の開発
研究期間:
2003年04月-継続中研究課題キーワード : 福祉機器、歩行支援、生体情報
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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介護用装着型ヒューマン・アシスト装置に関する研究(第1報,コンセプト,システム設計と実機の開発)(共著)
小山猛, 山藤和男, 田中孝之
日本機械学会論文集 C編 66 ( 651 ) 155 - 160 2000年11月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Wearable Human Assisting Robot for Nursing Use (共著)
Takeshi Koyama, Maria Q. Feng and Takayuki Tanaka
Machine Intelligence & Robotic Control 2 ( 4 ) 163 - 167 2000年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Interaction among Human, Machine and Patient with Work State Transition (共著)
Takeshi Koyama, Takayuki Tanaka, Kazuo Tanaka and Maria Q. Feng
Proceedings of IEEE International Conference on Robotics and Automation (IEEE ICRA2003) 2362 - 2367 2003年09月 [査読有り]
その他(含・紀要) 共著・分担
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Evaluation Method of Man-Machine System based on Muscular Characteristic (共著)
Takeshi Koyama, Takayuki Tanaka, Kazuo Tanaka and Maria Q. Feng
Proceedings of 11th IEEE International Workshop on Robot and Human Interactive Communication (IEEE ROMAN2002) 71 - 76 2002年09月 [査読有り]
その他(含・紀要) 共著・分担
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Human-Machine Interaction via Estimation of Human's Intention (共著)
Takeshi Koyama, Takayuki Tanaka and Maria Q. Feng
Proceedings of The International Conference on Mechatronics and Information Technology 406 - 410 2001年12月 [査読有り]
その他(含・紀要) 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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Integration of assistive technology in the information age (Assistive Technology Research Series 9) (Ed. M. Mokhtari) (共著)
Takeshi Koyama (Coauthor)
IOS Press and Ohmsha 2001年04月
学術著書
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Human Friendly Mechatronics (Ed. E. Arai) (共著)
Takeshi Koyama (Coauthor)
ELSEVIER 2001年04月
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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装着型介護支援ロボット
小山猛
日本機械学会誌 ( 日本機械学会 ) 104 ( 997 ) 20 - 21 2001年12月
その他
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介護用装着型ヒューマンアシストロボットの開発とアシスト効果向上のための制御系設計
小山猛, 田中孝之
日本フルードパワーシステム学会誌 ( 日本フルードパワーシステム学会 ) 34 ( 5 ) 128 - 133 2003年09月
その他
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福祉介護志向工学の構築に向けて
大川井宏明, 小山猛
日本福祉工学会誌, ( 日本福祉工学会誌 ) 7 ( 2 ) 2 - 7 2005年11月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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睡眠時呼吸数変動に関する研究
口頭(一般) 小池祐子, 小山猛, 久野弘明, 大川井宏明, 高島充
第4回井深大メモリアルBMEシンポジウム
2004年04月 -
ブタの活動量の検出法と電気刺激治療法の及ぼす影響に関する研究
口頭(一般) 小池祐子, 小山猛, 久野弘明, 大川井宏明, 原茂雄, 高島充
第4回井深大メモリアルBMEシンポジウム
2004年04月 -
生体情報の無拘束計測を目指した例
口頭(一般) 大川井宏明, 久野弘明, 小山猛, 大竹佐久子, 高島充, 原茂雄
第43回日本ME学会大会
2004年05月 -
ブタの活動度の検出法と電気刺激治療法の及ぼす影響に関する研究
口頭(一般) 小池祐子, 木村香寿也, 久野弘明, 小山猛, 原茂雄, 高島充, 大川井宏明
日本生活支援工学会岩手大会
2004年07月 -
岩手大学における福祉機器教育
口頭(一般) 小山猛
日本生活支援工学会岩手大会
2004年07月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会優秀講演賞
2019年03月05日
受賞者: 小山猛,米倉達郎,澤口翔,北村憲一,蛇口卓也,三浦孝洋 【受賞演題】
浄水場における緩速ろ過池の清掃を目的とした水中ロボットの開発
【発表内容】
盛岡市米内浄水場で行なっている緩速ろ過は低環境負荷でありながら長期的に低コストであり,電力消費が極めて少なく震災にも強いろ過法である.ろ過は砂層に原水を通すことで行ない,砂層上に形成される藻類や微生物からなる生物膜の働きを活用して浄水処理を行なっている.しかし,この生物膜が増えすぎると砂層が目詰まりを起すため,年に4~6回ほど生物膜の除去作業を行なう必要がある.この作業はろ過池の水を抜いて実施しており,そのろ過池では3日間ほど水を供給できなくなってしまうため,除去作業の効率化や高度化が求められている.そこで,ろ過池に水を張った状態で砂層上の生物膜を除去するために,別途研究中の水中掃除ロボットを改造して緩速ろ過池清掃ロボットを開発した. -
第23回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会優秀講演賞
2022年12月23日
受賞者: 小山猛,鎌田春奈,滝田充子 【受賞演題】
小学校との連続性を意識した中学校プログラミング教育に関する探索的研究
【発表内容】
中学校でプログラミング教育を円滑に行なうには,小学校との接続を計り,未学習の生徒にも受け入れやすい教材や指導方法が必要である.しかし,小学校プログラミング教育は黎明期であるため小学校間で学習項目や扱った教材が統一されていないことが多く,複数の小学校から生徒の集まる中学校においては教材や指導内容の調整が必要である.本研究では,岩手県内のある中学校とその学区内の全小学校において,小学校プログラミング教育の実情調査,中学校プログラミング教育の教材開発や選定,指導方法の検討に関する探索的研究結果を報告した.
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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小中学校の連続性を考慮したChromebook用プログラミング教材の開発と指導支援方法の検討
部局経費
資金支給期間 :
2022年08月-2023年03月研究内容 :
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ワカメの食害対策
部局経費
資金支給期間 :
2021年08月-2022年03月研究内容 :
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中学生のためのプログラミング教材開発と指導支援方法の検討
部局経費
資金支給期間 :
2021年08月-2022年03月研究内容 :
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米内浄水場における緩速ろ過法による浄水処理方法の研究 ~緩速ろ過池清掃ロボットの可能性を探る~
部局経費
資金支給期間 :
2019年08月-2019年03月研究内容 :
盛岡市米内浄水場で行なっている緩速ろ過は低環境負荷でありながら長期的に低コストであり,電力消費が極めて少なく震災にも強いろ過法である.ろ過は砂層に原水を通すことで行ない,砂層上に形成される藻類や微生物からなる生物膜の働きを活用して浄水処理を行なっている.しかし,この生物膜が増えすぎると砂層が目詰まりを起すため,年に4~6回ほど生物膜の除去作業を行なう必要がある.この作業はろ過池の水を抜いて実施しており,そのろ過池では3日間ほど水を供給できなくなってしまうため,除去作業の効率化や高度化が求められている.
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水槽底掃除ロボットの開発
部局経費
資金支給期間 :
2018年08月-2019年03月研究内容 :
開発した水槽底掃除ロボットは金属製フレームの上部に推進器,左側に掃除用ノズルを備えている.これまでに浄水場の濾過池内にて円滑な移動と直径5㎜程度の堆積物の吸込みを達成できている.しかし,堆積物が固く積層している個所では吸込み機能が十分でなく,濾過池内の堆積物の分布にも対応できていない.また,移動ロボットが効率的に掃除できるような行動計画についても検討が必要である.そこで本研究では,水槽底掃除ロボットの高度化を目的とし,ハード面では吸込み機能の向上,ソフト面では行動計画のためのアルゴリズム検討を行なう.
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1997年01月-継続中
日本機械学会
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1998年01月-継続中
日本ロボット学会
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1999年01月-継続中
日本リハビリテーション工学協会
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2002年01月-継続中
ライフサポート学会
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2023年10月-継続中
計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会実行委員
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年10月-継続中
計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会実行委員 システムインテグレーション部門講演会実行委員
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2011年09月-2014年03月
日本リハビリテーション工学協会 リハビリテーション工学カンファレンス2013実行委員
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2008年04月-2010年03月
日本機械学会 2009年度年次大会 実行委員
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
東日本大震災のときに活躍できなかった悔しさをバネに,被災地の生業支援を目指して新たに水中ロボットの研究を始めた.
報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
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2019年度
``北上中チーム,1,2位独占,ロボコン,プログラミング競う''
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2018年度
``制御プログラム競う,ロボットコンテスト江釣子中ペアが優勝''
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2017年度
``蛯名君・菊池君組(石鳥谷)V,中学生がロボット制御競う'', 岩手日日 (2017.09.20).
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2017年度
``自立型ロボで学ぶ,岩手大の小山助教がプログラミング教室''
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県
委員会等名 : 岩手県社会福祉協議会 いわて車いすフレンズ
役職名 : 参加校担当者
2003年07月-継続中 -
盛岡市
委員会等名 : 盛岡市子ども科学館 地域科学館連携支援事業企画委員
役職名 :
2004年04月-2005年03月 -
岩手県共同募金会
委員会等名 : 赤い羽根3.11いわて沿岸地域応援募金プロジェクト会議委員会
役職名 : オブザーバー
2013年09月-継続中
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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プログラミング講習会@矢巾町立煙山小学校
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : プログラミング講習会@矢巾町立煙山小学校
2024年02月-2024年03月 -
プログラミングによるロボット制御実演
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : プログラミングによるロボット制御実演
盛岡市子ども科学館「チャレンジサイエンス」2023年10月 -
プログラミング講習会@花巻市立花巻北中学校
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : プログラミング講習会@花巻市立花巻北中学校
2023年07月-2023年08月 -
プログラミング講習会@矢巾町立煙山小学校
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : プログラミング講習会@矢巾町立煙山小学校
2023年02月-2023年03月 -
プログラミングによるロボット制御実演
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : プログラミングによるロボット制御実演
盛岡市子ども科学館「チャレンジサイエンス」2022年10月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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岩手大学ロボットコンテスト八幡平大会
実績年度 : 2010年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手大学ロボットコンテスト花巻大会
実績年度 : 2010年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手大学ロボットコンテスト盛岡大会
実績年度 : 2010年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手大学ロボットコンテスト北上大会
実績年度 : 2010年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手大学ロボットコンテスト奥州大会
実績年度 : 2010年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2006年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :06日韓プロジェクトS 空飛ぶ車いすinスリランカ
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :日本の工業高校生が99年から取り組んでいる「空飛ぶ車いす」の経験を生かし、インド洋津波被災地スリランカに450台の「車いす」を届け、工業高校生らしい国際支援となった。
昨年のスリランカ訪問で大森学園高校、新居浜工業高校の生徒は、支援の継続や現地事情にあった工夫の必要性を痛感して帰国した。この報告後「空飛ぶ車いす」学校グループは、タイヤをノーパンクに交換して贈った。
そして今回、修理した高校生、大学生は、車いすのフォローとアジア諸国の車いす不足や車いすの利用状況、今後の活動などについて現地関係者と意見交換するためにスリランカを訪問する。
この訪問チームに、これまで6年間「空飛ぶ車いす」を通じて交流を続けてきた韓国の高校生も参加する。日韓高校生、大学生が共にスリランカで活動することで、二国間だけでは経験することのない国際交流に期待したい。
この事業は政府提唱「日韓未来共同プロジェクト」に認定されている。
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2015年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
ロボット製作教室 in 北上発明クラブ
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2015年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
ロボット製作教室 in 陸前高田
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2015年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
北上ロボットコンテスト
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2015年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
ロボット製作教室 in 金ケ崎
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2015年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
ぱるんkidsサマースクール
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2012年度
保健管理センター運営委員会
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2023年度
特別プログラム担当(専任的教員)
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2022年度
特別プログラム担当(専任的教員)
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2021年度
特別プログラム担当(専任的教員)
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2020年度
特別プログラム担当(専任的教員)