佐藤 信 (SATOH Makoto)

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所属

岩手大学  理工学部  システム創成工学科  知能・メディア情報コース 

職名

助教

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 深層学習

  • コンピュータ・グラフィックス

  • スモール・インテリジェント・システム

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1982年03月

    岩手大学   工学部   電子工学科   その他

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 岩手大学 -  工学士  1982年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    継続中

    岩手大学   ■廃止組織■   工学部   助教   [本務]

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1984年04月
    -
    1991年10月

      東北大学大型計算機センター   職員(技術系)

研究分野 【 表示 / 非表示

  • コンピュータ・システム

おすすめURL 【 表示 / 非表示

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2008年度

    情報基礎

  • 2008年度

    プログラム言語及び演習Ⅲ

  • 2008年度

    プログラム言語及び演習Ⅱ

  • 2008年度

    プログラム言語及び演習Ⅰ

  • 2009年度

    情報基礎

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FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示

  • 改めてシラバスについて考える - 本学のシラバスの現状から -

    教育研究会名 : 令和5年度全学FD研修

    開催年月 : 2023年08月

  • 2022年度 北東北国立3大学連携推進会議連携協議会 男女共同参画シンポジウム

    教育研究会名 : 岩手大学主催FD研究会

    開催年月 : 2022年09月

  • 令和3年度教職員向け情報セキュリティセミナー(オンライン)

    教育研究会名 : 岩手大学主催FD研究会

    開催年月 : 2021年09月

  • デジタルトランスフォーメーション時代の反転授業を考える

    教育研究会名 : 岩手大学主催FD研究会

    開催年月 : 2021年08月

  • 新しい時代の教養教育を考える

    教育研究会名 : 岩手大学主催FD研究会

    開催年月 : 2020年08月

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教材作成 【 表示 / 非表示

  • 説明可能なAI入門のためのC++プログラム

    教材種類:教材

    教材年度 : 2023年度

  • 情報基礎の授業資料 Practical Linux Usage

    教材種類:教材

    教材年度 : 2023年度

  • Cプログラミングの独習者のためのポインタなどの詳細な説明のWebサイト

    教材種類:その他

    教材年度 : 2023年度

  • プログラム言語及び演習Ⅰ、Ⅱの教科書の訂正などの資料

    教材種類:教材

    教材年度 : 2023年度

  • 情報基礎でのコンカレント・プログラミング入門のためのC++プログラム

    教材種類:教材

    教材年度 : 2022年度

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学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示

  • 2023年度

    マンドリンクラブ顧問

  • 2022年度

    マンドリンクラブ顧問

  • 2021年度

    マンドリンクラブ顧問

  • 2020年度

    マンドリンクラブ顧問

  • 2019年度

    マンドリンクラブ顧問

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その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2023年度

    教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項

    大学入学前の教育において基本的な情報教育がおこなわれるようになっている。そのため、大学での情報工学の専門教育においては、これまでより進んだ充実した内容の専門的内容の教育が要求される。そこで、今後重要性をさらに増すと思われる説明可能なAIの入門手法を考案し、そのためのソフトウエアを開発した。情報コースの情報基礎の最後の方の講義でそれを用いて簡単な実験をおこなうことにより、情報の専門分野においてAIを開発する場合には、AIの内部の動作を理解し、それを適切な手法を用いて確認することが重要であることを説明した。

  • 2023年度

    その他

    岩手大学マンドリンクラブのこれまでの定期演奏会での演奏曲目などをまとめたWebページをインターネットに公開しています。
    URLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/imcplace/です。
    楽しく閲覧していただくために、演奏曲目の一覧の方法を工夫するなどしています。また、よく演奏されている曲名,作曲者,編曲者のグラフなどにより、世代を超えて演奏され続けている曲目、新しく演奏され始めている曲などをよくわかるようにしています。

  • 2023年度

    その他

    岩手大学マンドリンクラブの創部80周年記念に向けて、クラブに関連した資料を収集するなどして、準備をおこなっています。
    その一環として、これまでの定期演奏会のパンフレットの表紙を集めた資料(PDF)を作成しました。OB・OGおよび部員に限定して、インターネットからダウンロードしていただけるようにしました。URLは、https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/imcplace/です。
    OB・OGの方々からパンフレットをお借りして、第10回定期演奏会から第68回定期演奏会のパンフレットを資料に掲載できました。さらにパンフレットを収集して、改訂版を発行する準備をしています。

  • 2022年度

    その他

    岩手大学マンドリンクラブのこれまでの定期演奏会での演奏曲目などをまとめたWebページをインターネットに公開しています。
    URLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/imcplace/です。
    楽しく閲覧していただくために、演奏曲目の一覧の方法を工夫するなどしています。また、よく演奏されている曲名,作曲者,編曲者のグラフなどにより、世代を超えて演奏され続けている曲目、新しく演奏され始めている曲などをよくわかるようにしています。

  • 2022年度

    その他

    岩手大学マンドリンクラブの創部80周年記念に向けて、クラブに関連した資料を収集するなどして、準備をおこなっています。
    その一環として、これまでの定期演奏会のパンフレットの表紙を集めた資料(PDF)を作成しました。OB・OGおよび部員に限定して、インターネットからダウンロードしていただけるようにしました。URLは、https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/imcplace/です。
    OB・OGの方々からパンフレットをお借りして、約50回分の定期演奏会のパンフレットを資料に掲載できました。さらにパンフレットを収集して、改訂版を発行する準備をしています。

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研究経歴 【 表示 / 非表示

  • グラフィカルな質感の深層学習に関する研究

    研究期間:

    2007年04月
    -
    継続中

    研究課題キーワード : テクスチャ,深層学習

    研究態様: 個人研究

    研究制度: (選択しない)  

  • コンピュータ・グラフィックスに関する研究

    研究期間:

    1991年11月
    -
    継続中

    研究課題キーワード : テクスチャ,オブジェクト指向グラフィックス

    研究態様: 機関内共同研究

    研究制度: (選択しない)  

  • コンカレント・プログラミングに関する研究

    研究期間:

    1984年04月
    -
    継続中

    研究課題キーワード : コンカレント・プログラミング

    研究態様: 個人研究

    研究制度: (選択しない)  

論文 【 表示 / 非表示

  • 情報工学コースのためのLinuxシェルによる 説明可能なAI入門

    佐藤 信

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) ( 情報処理学会 )  2024-CE-174 ( 21 ) 1 - 8   2024年03月

    学術誌  単著

    コンピュータおよびインターネットが社会基盤であることから,初等・中等教育では情報リテラシおよび基本的プログラミングの学習がおこなわれるようになっている.また,深層学習の発展により,AI を使用する機会が増加している.それに対応して,大学などの情報専門コースでは,さらに専門性の高い内容についての学修がこれまで以上に求められるといえる.本稿では,情報工学コースでの説明可能な AI (eXplainable AI, XAI) の入門手法を提案する.提案手法では,Linux シェルから実験モジュールを起動することにより,XAI についての簡単な実験が可能である.XAI のための代表的な手法には,AI の出力の根拠の提示,および,出力の不確実性の提示をおこなうための手法がある.提案手法では,前者のための手法を用いて学習過程の可視化をおこなう.

  • CPUのみを備えたコンピュータを用いた説明可能なAI 入門

    佐藤 信

    情報処理学会東北支部研究発表会予稿     1 - 8   2023年12月

    その他(含・紀要)  単著

    本稿では,GPUなどの高性能計算装置を用いないCPUのみによる計算により,AI の説明可能性について実験をおこなうための手法を提案する.情報の専門分野への入門でLinux の基本を習得した段階において,説明可能なAI の重要性を体験すのが目的である.深層学習の実験のためのモジュールをLinux のシェルから起動することにより実験の試行錯誤が容易であり,数理的な理論の学修のみでは理解が困難な機械学習の難しさを体験できる.そして,機械学習アルゴリズムの学修において,コンピュータがデータをどのように学習するのかについて理解を深めるためにも有効である.

  • Linuxシェルを用いた説明可能なAI入門

    佐藤 信

    電気関係学会東北支部連合大会講演論文集 ( 電気関係学会東北支部連合事務局 )  2G01   2023年09月

    学会誌  単著

    Linux シェルを用いた説明可能なAI(eXplainable AI, XAI) 入門のための実験手法を提案する.

  • グラフィカルなカスタム・コンポーネントを用いたHTMLによる記号と図の関連づけ

    佐藤 信

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) ( 情報処理学会 )  2023-CE-168 ( 9 ) 1 - 8   2023年02月

    学術誌  単著

    本稿では,HTML 要素を関連づけるための既提案手法により,記号と図のグラフィカルな対応づけをおこなう.SVG(Scalable Vector Graphics)形式で表現した形状データを Associated Components に格納し,コンポーネントの動作を関連づける.HTML および CSS の文法を使用してコンポーネントの関連づけを Associated Components のカスタム属性に記述できるので,Web ページの内容に合わせたカスタマイズが容易である.円周の公式,および,自動微分を用いた線形回帰について,数式と説明図の関連づけのカスタマイズをおこなう.math augmentation による可読性の向上は,教材作成および Web ページによるオンラインでのプレゼンテーションなどに有効である.

  • 数学記号と図のグラフィカルな関連づけを用いた 自動微分による反復的線形回帰の可視化

    佐藤 信

    情報処理学会東北支部研究発表会予稿     1 - 8   2022年12月

    その他(含・紀要)  単著

    本稿では,math augmentation のための既提案手法を
    用いて,反復計算による線形回帰でのパラメータの計算
    の可視化をおこなう.学習のための計算において用いら
    れる計算グラフについて,数学記号,計算グラフの説明
    図,および,計算過程での勾配の変化をグラフィカルに
    関連づけることにより,自動微分を用いた計算の過程を
    分かり易く可視化する.

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芸術・技術・体育系業績 【 表示 / 非表示

  • Webサイトデザイン

    大会・展覧会:Webサイトでの公開 [その他]

    受賞名・順位等名:

    2019年04月
    -
    継続中

    佐藤 信

    発表場所:インターネット

    設置場所:インターネット(https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/AssociatedComponents/など)

研究発表 【 表示 / 非表示

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2008年03月
    -
    継続中
     

    ACM (Associacion for Computing Machinery)

  • 1990年10月
    -
    継続中
     

    情報処理学会

学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示

  • 平成30年度電気関係学会東北支部連合大会 (2018年09月)

    参加者数 : 300人

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 学会で発表を開始した説明可能なAIの入門手法の実装を,以下のURLでWebページで公開している.
    https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/cgems/

  • 学会で発表を開始したLinuxシェルを用いたコンカレント・プログラミングの入門手法の実装を,以下のURLでWebページで公開している.
    https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/ConcurrentProgrammingToolkit/

  • 学会で発表を開始したAssociated Componentsの実装を,以下のURLでWebページで公開している.Associated Componentsは,Webページの作成のためのコンポーネントである.プログラミンの入門でも使用可能である.
    https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/AssociatedComponents

その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2020年度

    情報の専門教育のためのコンカレント・プログラミングの教育手法について研究している。2021年から学会発表する予定である。

  • 2020年度

    関連づけられた情報を提示するためのコンポーネントであるAssociated Componentsの研究成果の一部分を,Webページによりインターネットに公開しています.手法の有効性などを検証していただくために,提案手法を参照実装したプログラムを,インターネットで公開しています.また,提案手法は,一般的なWebプログラミングでの利用を想定したものですが,Webプログラミングの入門のための教育にも適しています.
    https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/AssociatedComponents/
    このWebページは,オンラインでのプレゼンにもっ活用することにより,提案手法の実証にも活用している.

  • 2020年度

    情報コース卒業研究発表会の予稿集のPDFを作成,配布するためのサーバソフトウエアを設計・実装している.開発では,東北大学での技官の経験で得たコンピュータシステムの設計・実装・運用のための専門知識,岩手大学でのコンピュータ・セキュリティ,コンピュータ・システムに関する研究で得た専門知識などを活用しました.なお,このサーバの開発の設計・実装の大部分については,それまでにおこなっている研究のために設計・開発しているソフトウエアの機能を利用することにより,実質的には卒業研究のためのサーバの設計・開発をおこなっていません.そのようにすることにより,研究活動に影響を及ぼさずに,学科での担当業務のためにサーバの機能を提供できている.なお,研究内容の一部分については既に学会での発表を開始しています.サーバのURLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/です.関連研究の内容を公開しているURLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/AssociatedComponentsです.

  • 2020年度

    Webプログラミングのための新手法として提案しているAssociated Componentでおこなうような情報の関連づけを,情報コースの卒業研究発表会の予稿集のWebページで有効に用いている.

  • 2019年度

    Webプログラミングのための新手法として提案しているAssociated Componentでおこなうような情報の関連づけを,情報コースの卒業研究発表会の予稿集のWebページで有効に用いている.

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ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示

  • 2023年度

    ボランティア

    岩手大学理工学部同窓会 理事

  • 2023年度

    文化の伝承、発展及び創造活動への寄与

    岩手大学マンドリンクラブのこれまでの定期演奏会での演奏曲目などをまとめたWebページそインターネットに公開しています。URLは、https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/imcplace/です。楽しく閲覧していただくために、演奏曲目の一覧の方法を工夫するなどしています。また、よく演奏されている曲名、作曲者、編曲者のグラフなどにより、世代を超えて演奏され続けている曲目、新しく演奏され始めている曲などをよくわかるようにしています。

  • 2023年度

    ボランティア

    岩手大学工電気電子情報科会 幹事

  • 2022年度

    文化の伝承、発展及び創造活動への寄与

    岩手大学マンドリンクラブのこれまでの定期演奏会での演奏曲目などをまとめたWebページそインターネットに公開しています。URLは、https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/imcplace/です。楽しく閲覧していただくために、演奏曲目の一覧の方法を工夫するなどしています。また、よく演奏されている曲名、作曲者、編曲者のグラフなどにより、世代を超えて演奏され続けている曲目、新しく演奏され始めている曲などをよくわかるようにしています。

  • 2022年度

    ボランティア

    岩手大学工電気電子情報科会 幹事

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その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2023年度

    和の雰囲気のグラフィックスについての研究をおこなっています。
    日本の代表的な工芸品である和紙を題材としています。

  • 2023年度

    C言語のプログラミングの独習者を対象としたWebページをインターネットに公開しています。特徴は、ポインタなどように、初学者が理解しにくい内容について、プログラムの動作例を示しながら省略をせずに詳細に説明をおこなっている点です。入門書をひととおり読んで理解をしたと思ったが、実際にプログラムを作成してみると、プログラムが思うようには動作しないという方は多いと思います。そのような場合に、理解が不十分なのかもしれないが、どのように不十分なのかが分からないというような方が、詳細な説明を読むことにより、間違いに気づいていただくのが目的のひとつです。

  • 2022年度

    C言語のプログラミングの独習者を対象としたWebページをインターネットに公開しています。特徴は、ポインタなどように、初学者が理解しにくい内容について、プログラムの動作例を示しながら省略をせずに詳細に説明をおこなっている点です。入門書をひととおり読んで理解をしたと思ったが、実際にプログラムを作成してみると、プログラムが思うようには動作しないという方は多いと思います。そのような場合に、理解が不十分なのかもしれないが、どのように不十分なのかが分からないというような方が、詳細な説明を読むことにより、間違いに気づいていただくのが目的のひとつです。

  • 2022年度

    和の雰囲気のグラフィックスについての研究をおこなっています。
    日本の代表的な工芸品である和紙を題材としています。

  • 2021年度

    和の雰囲気のグラフィックスについての研究をおこなっています。
    日本の代表的な工芸品である和紙を題材としています。

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大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年度

    コース運営上、コース長が任命する役職(コース学務業務担当) (卒業研究発表会の担当,予稿集のためのサーバソフトウエアの設計・実装・運用)

その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2021年度

    情報コースの卒業研究発表会の予稿集のPDFを作成、配布するためのサーバソフトウエアを運用しています。ソフトウエアの開発には、東北大学での技官の経験で得たコンピュータシステムの設計・実装・運用のための専門知識、岩手大学でのコンピュータ・セキュリティ、コンピュータ・システム、コンピュータ・グラフィックスに関する研究で得た専門知識などを活用しました。研究テーマとして研究・開発をおこなっている内容を使用しましたので,短期間で素晴らしいシステムを構築するすることができています。実質的には,卒業研究の発表会のサーバのための設計・開発はおこなわづに、それまでに研究のために開発したソフトウエアの機能を使用するという形態をとることにより、研究・教育活動に影響を及ば差ないようにしました。
    卒業研究発表会のWebページのURLは、https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/Misc/Graduation/index.htm
    です。このページの,予稿集のリンクに作成したページがあります。予稿のPDFのメタデータをプログラムにより自動的に抽出するなどして、予稿の作成および提出作業を簡略化しました。また、発表者が楽しんで予稿をダウンロードできるように、予稿のPDFの一覧、ダウンロードの方法を工夫しました。
    このサーバで使用している研究内容は、このサーバのために研究しているものではなく、長期間、開発を継続しているものです。それらの一部分については、学会での発表などを開始しています。

  • 2020年度

    情報コースの卒業研究発表会の予稿集のPDFを作成,配布するためのサーバソフトウエアを設計・実装しました.開発では,東北大学での技官の経験で得たコンピュータシステムの設計・実装・運用のための専門知識,岩手大学でのコンピュータ・セキュリティ,コンピュータ・システムに関する研究で得た専門知識などを活用しました.研究テーマとして研究・開発をおこなっている内容を使用しましたので,短期間で素晴らしいシステムを構築するすることができています.
    実質的には,卒業研究の発表会のサーバのための設計・開発はおこなわづに,それまでに研究のために開発したソフトウエアの機能を使用するという形態をとることにより,研究・教育活動に影響を及ば差ないようにしました.
    卒業研究発表会のWebページのURLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/Misc/Graduation/index.htm
    です.このページの,予稿集のリンクに作成したページがあります.予稿のPDFのメタデータをプログラムにより自動的に抽出するなどして,予稿の作成および提出作業を簡略化しました.また,発表者が楽しんで予稿をダウンロードできるように,予稿のPDFの一覧,ダウンロードの方法を工夫しました.
    このサーバで使用している研究内容については,これから学会発表をする予定です.なお,一部分については,学会での発表などを開始しています.

  • 2019年度

    情報コースの卒業研究発表会の予稿集のPDFを作成,配布するためのサーバソフトウエアを設計・実装しました.開発では,東北大学での技官の経験で得たコンピュータシステムの設計・実装・運用のための専門知識,岩手大学でのコンピュータ・セキュリティ,コンピュータ・システムに関する研究で得た専門知識などを活用しました.研究テーマとして研究・開発をおこなっている内容を使用しましたので,短期間で素晴らしいシステムを構築するすることができています.卒業研究発表会のWebページのURLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/Misc/Graduation/index.htm
    です.このページの,予稿集のリンクに作成したページがあります.予稿のPDFのメタデータをプログラムにより自動的に抽出するなどして,予稿の作成および提出作業を簡略化しました.また,発表者が楽しんで予稿をダウンロードできるように,予稿のPDFの一覧,ダウンロードの方法を工夫しました.
    このサーバで使用している研究内容については,これから学会発表をする予定です.なお,一部分については,学会での発表などを開始しています.

  • 2018年度

    情報コースの卒業研究発表会の予稿集のPDFを作成,配布するためのサーバソフトウエアを設計・実装しました.開発では,東北大学での技官の経験で得たコンピュータシステムの設計・実装・運用のための専門知識,岩手大学でのコンピュータ・セキュリティ,コンピュータ・システムに関する研究で得た専門知識などを活用しました.卒業研究発表会のWebページのURLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/Misc/Graduation/index.htm
    です.このページの,予稿集のリンクに作成したページがあります.予稿のPDFのメタデータをプログラムにより自動的に抽出するなどして,予稿の作成および提出作業を簡略化しました.また,発表者が楽しんで予稿をダウンロードできるように,予稿のPDFの一覧,ダウンロードの方法を工夫しました.