所属 |
岩手大学 理工学部 システム創成工学科 知能・メディア情報コース |
職名 |
助教 |
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担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2008年度
情報基礎
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2008年度
プログラム言語及び演習Ⅲ
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2008年度
プログラム言語及び演習Ⅱ
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2008年度
プログラム言語及び演習Ⅰ
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2009年度
情報基礎
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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2022年度 北東北国立3大学連携推進会議連携協議会 男女共同参画シンポジウム
教育研究会名 : 岩手大学主催FD研究会
開催年月 : 2022年09月
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令和3年度教職員向け情報セキュリティセミナー(オンライン)
教育研究会名 : 岩手大学主催FD研究会
開催年月 : 2021年09月
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デジタルトランスフォーメーション時代の反転授業を考える
教育研究会名 : 岩手大学主催FD研究会
開催年月 : 2021年08月
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新しい時代の教養教育を考える
教育研究会名 : 岩手大学主催FD研究会
開催年月 : 2020年08月
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THE世界大学ランキング2019ルール解説と評判調査からみた岩手大学
教育研究会名 : 岩手大学主催FD研究会
開催年月 : 2019年08月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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プログラム言語及び演習Ⅱの補足資料
教材種類:教材
教材年度 : 2022年度
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プログラム言語及び演習Ⅰ、Ⅱの教科書の訂正などの資料
教材種類:教材
教材年度 : 2022年度
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Cプログラミングの独習者のためのポインタなどの詳細な説明のWebサイト
教材種類:その他
教材年度 : 2022年度
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情報基礎でのコンカレント・プログラミング入門のためのC++プログラム
教材種類:教材
教材年度 : 2022年度
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情報基礎の授業資料 Practical Linux Usage
教材種類:教材
教材年度 : 2022年度
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
マンドリンクラブ顧問
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2021年度
マンドリンクラブ顧問
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2020年度
マンドリンクラブ顧問
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2019年度
マンドリンクラブ顧問
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2018年度
マンドリンクラブ顧問
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
大学入学前の教育において基本的な情報教育がおこなわれるようになっている。そのため、大学での情報工学の専門教育においては、これまでより進んだ充実した内容の専門的内容の教育が要求される。そこで、今後重要性をさらに増すと思われるコンカレント・プログラミングのための入門手法を考案し、そのためのソフトウエアを開発した。情報コースの情報基礎の最後の方の講義でそれを用いて簡単な実験をおこなうことにより、情報の専門分野に特有のコンカレント・プログラミングの重要性を説明した。
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2022年度
その他
岩手大学マンドリンクラブの創部80周年記念に向けて、クラブに関連した資料を収集するなどして、準備をおこなっています。
その一環として、これまでの定期演奏会のパンフレットの表紙を集めた資料(PDF)を作成しました。OB・OGおよび部員に限定して、インターネットからダウンロードしていただけるようにしました。URLは、https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/imcplace/です。
OB・OGの方々からパンフレットをお借りして、約50回分の定期演奏会のパンフレットを資料に掲載できました。さらにパンフレットを収集して、改訂版を発行する準備をしています。 -
2022年度
その他
岩手大学マンドリンクラブのこれまでの定期演奏会での演奏曲目などをまとめたWebページをインターネットに公開しています。
URLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/imcplace/です。
楽しく閲覧していただくために、演奏曲目の一覧の方法を工夫するなどしています。また、よく演奏されている曲名,作曲者,編曲者のグラフなどにより、世代を超えて演奏され続けている曲目、新しく演奏され始めている曲などをよくわかるようにしています。 -
2021年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
大学入学前の教育において基本的な情報教育がおこなわれるようになっている。そのため、大学での情報工学の専門教育においては、これまでより進んだ充実した内容の専門的内容の教育が要求される。そこで、今後重要性をさらに増すと思われるコンカレント・プログラミングのための入門手法を考案し、そのためのソフトウエアを開発した。情報コースの情報基礎の最後の方の講義でそれを用いて簡単な実験をおこなうことにより、情報の専門分野に特有のコンカレント・プログラミングの重要性を説明した。
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2021年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
2020年度に、オンラインに対応するために多数の資料を作成して、インターネット経由でダウンロードできるようにしました。情報コースでオンラインに対応するために必要な一般的な内容なので、2021年度もその資料の大部分を活用しました。資料に掲載した内容は、オンライン対応のために新たに調べたものではなく、これまでの情報工学についての研究のために自分が使用している方法のなかで、学生に役立ちそうな内容を掲載いたしました。オンラインの利用方法だけではなく、情報の専門分野との関係につても補足しながら説明の資料を作成しました。
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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グラフィカルな質感の深層学習に関する研究
研究期間:
2007年04月-継続中研究課題キーワード : テクスチャ,深層学習
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
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コンピュータ・グラフィックスに関する研究
研究期間:
1991年11月-継続中研究課題キーワード : テクスチャ,オブジェクト指向グラフィックス
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: (選択しない)
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コンカレント・プログラミングに関する研究
研究期間:
1984年04月-継続中研究課題キーワード : コンカレント・プログラミング
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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グラフィカルなカスタム・コンポーネントを用いたHTMLによる記号と図の関連づけ
佐藤 信
情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) ( 情報処理学会 ) 2023-CE-168 ( 9 ) 1 - 8 2023年02月
学術誌 単著
本稿では,HTML 要素を関連づけるための既提案手法により,記号と図のグラフィカルな対応づけをおこなう.SVG(Scalable Vector Graphics)形式で表現した形状データを Associated Components に格納し,コンポーネントの動作を関連づける.HTML および CSS の文法を使用してコンポーネントの関連づけを Associated Components のカスタム属性に記述できるので,Web ページの内容に合わせたカスタマイズが容易である.円周の公式,および,自動微分を用いた線形回帰について,数式と説明図の関連づけのカスタマイズをおこなう.math augmentation による可読性の向上は,教材作成および Web ページによるオンラインでのプレゼンテーションなどに有効である.
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数学記号と図のグラフィカルな関連づけを用いた 自動微分による反復的線形回帰の可視化
佐藤 信
情報処理学会東北支部研究発表会予稿 1 - 8 2022年12月
その他(含・紀要) 単著
本稿では,math augmentation のための既提案手法を
用いて,反復計算による線形回帰でのパラメータの計算
の可視化をおこなう.学習のための計算において用いら
れる計算グラフについて,数学記号,計算グラフの説明
図,および,計算過程での勾配の変化をグラフィカルに
関連づけることにより,自動微分を用いた計算の過程を
分かり易く可視化する. -
グラフィカル・コンポーネントの動作による数学記号と説明図の関連づけ
佐藤 信
研究報告コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学(CG) ( 情報処理学会 ) 2022-CG-188 ( 15 ) 1 - 8 2022年11月
学会誌 単著
本稿では,グラフィカル・コンポーネントの動作により数学記号と説明図を関連づけるための手法を提案する.既提案の Associated Components のグラフィカルな動作を用いて,HTML のカスタム SVG 要素により表現した数学記号と説明図を関連づける.例えば,数学記号のポインティングにあわせて説明図の対応部分の色または大きさを変化させることにより説明内容を分かり易くできる.math augmentation についての調査研究では,読みやすさを向上させるために数学記号,説明文および説明図を色で対応づける手法が報告されている.本稿では,カスタマイズされた Web コンポーネントを用いて,グラフィカルなマイクロインタラクションにより対応づけをおこなう.提案手法は,教材作成および Web ページによるオンラインでのプレゼンテーションなどに有効である.
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佐藤 信
電気関係学会東北支部連合大会講演論文集 ( 電気関係学会東北支部連合事務局 ) 1H04 2022年08月
学会誌 単著
コンカレント・プログラミング入門のための簡潔な
API を備えたC++ライブラリを提案する. -
アルゴリズムの可視化のためのレイアウト評価基準を用いたグラフィックス・サイズの選択
佐藤 信
情報処理学会東北支部研究発表会予稿 1 - 8 2021年12月
その他(含・紀要) 単著
本稿では,コンカレント・プログラミングについての理解を容易にすることを目的として,そこで用いられるアルゴリズムの可視化手法を提案する.対象とするアルゴリズムでは非決定的な動作がおこなわれ,その可視化においてはグラフィックス要素のオーバレイが発生する.それらは,アルゴリズムの設計上ほぼ必然的に発生する
意味のあるオーバレイ,および,アルゴリズムの動作の説明には必要ではないオーバレイに分類される.アルゴリズムについての理解を容易にするためには,必要ではないオーバレイの発生頻度の少ないグラフを生成することが重要である.そこで,グラフを構成するグラフィックス要素のオーバレイを既提案のレイアウト評価基準を
使用して測定することにより,適切なグラフィックス・サイズの選択をおこなう.提案手法は,動作に非決定的な要素を含むアルゴリズムの可視化において,アルゴリズムの仕組みの説明に適したグラフを自動生成する場合などに有効である.
芸術・技術・体育系業績 【 表示 / 非表示 】
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Webサイトデザイン
大会・展覧会:Webサイトでの公開 [その他]
受賞名・順位等名:
2019年04月-継続中佐藤 信
発表場所:インターネット
設置場所:インターネット(https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/AssociatedComponents/など)
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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グラフィカルなカスタム・コンポーネントを用いたHTMLによる記号と図の関連づけ
口頭(一般) 佐藤 信
情報処理学会 コンピュータと教育研究会 168回研究発表会 (東京大学駒場キャンパス & オンライン)
2023年02月情報処理学会情報処理学会 コンピュータと教育研究会
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グラフィカル・コンポーネントの動作による数学記号と説明図の関連づけ
口頭(一般) 佐藤 信
情報処理学会研究報告コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学(CG)第188回研究発表会 (熊本大学 + オンライン)
2022年11月情報処理学会コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会
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アルゴリズムの可視化のためのレイアウト評価基準を用いた グラフィックス・サイズの選択
口頭(一般) 佐藤 信
令和3年度情報処理学会東北支部研究会 (岩手大学)
2021年12月情報処理学会東北支部
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2008年03月-継続中
ACM (Associacion for Computing Machinery)
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1990年10月-継続中
情報処理学会
提供可能な資源 【 表示 / 非表示 】
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学会で発表を開始したLinuxシェルを用いたコンカレント・プログラミングの入門手法の実装を,以下のURLでWebページで公開している.
https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/ConcurrentProgrammingToolkit/ -
学会で発表を開始したAssociated Componentsの実装を,以下のURLでWebページで公開している.Associated Componentsは,Webページの作成のためのコンポーネントである.プログラミンの入門でも使用可能である.
https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/AssociatedComponents
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
情報コース卒業研究発表会の予稿集のPDFを作成,配布するためのサーバソフトウエアを設計・実装している.開発では,東北大学での技官の経験で得たコンピュータシステムの設計・実装・運用のための専門知識,岩手大学でのコンピュータ・セキュリティ,コンピュータ・システムに関する研究で得た専門知識などを活用しました.なお,このサーバの開発の設計・実装の大部分については,それまでにおこなっている研究のために設計・開発しているソフトウエアの機能を利用することにより,実質的には卒業研究のためのサーバの設計・開発をおこなっていません.そのようにすることにより,研究活動に影響を及ぼさずに,学科での担当業務のためにサーバの機能を提供できている.なお,研究内容の一部分については既に学会での発表を開始しています.サーバのURLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/です.関連研究の内容を公開しているURLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/AssociatedComponentsです.
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2020年度
関連づけられた情報を提示するためのコンポーネントであるAssociated Componentsの研究成果の一部分を,Webページによりインターネットに公開しています.手法の有効性などを検証していただくために,提案手法を参照実装したプログラムを,インターネットで公開しています.また,提案手法は,一般的なWebプログラミングでの利用を想定したものですが,Webプログラミングの入門のための教育にも適しています.
https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/AssociatedComponents/
このWebページは,オンラインでのプレゼンにもっ活用することにより,提案手法の実証にも活用している. -
2020年度
情報の専門教育のためのコンカレント・プログラミングの教育手法について研究している。2021年から学会発表する予定である。
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2020年度
Webプログラミングのための新手法として提案しているAssociated Componentでおこなうような情報の関連づけを,情報コースの卒業研究発表会の予稿集のWebページで有効に用いている.
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2019年度
Webプログラミングの新手法として提案をおこなっているAssociated Componentでおこなうような情報の関連づけの有効性を実証するために,
C言語のプログラミングを詳細に解説したWebページを公開している.
https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/cgems/
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
ボランティア
岩手大学工電気電子情報科会 幹事
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2022年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
岩手大学マンドリンクラブのこれまでの定期演奏会での演奏曲目などをまとめたWebページそインターネットに公開しています。URLは、https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/imcplace/です。楽しく閲覧していただくために、演奏曲目の一覧の方法を工夫するなどしています。また、よく演奏されている曲名、作曲者、編曲者のグラフなどにより、世代を超えて演奏され続けている曲目、新しく演奏され始めている曲などをよくわかるようにしています。
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2022年度
ボランティア
岩手大学理工学部同窓会 理事
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2021年度
ボランティア
岩手大学工学部同窓会 理事
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2021年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
岩手大学マンドリンクラブのこれまでの定期演奏会での演奏曲目などをまとめたWebページそインターネットに公開しています。URLは、https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/imcplace/です。楽しく閲覧していただくために、演奏曲目の一覧の方法を工夫するなどしています。また、よく演奏されている曲名、作曲者、編曲者のグラフなどにより、世代を超えて演奏され続けている曲目、新しく演奏され始めている曲などをよくわかるようにしています。
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
C言語のプログラミングの独習者を対象としたWebページをインターネットに公開しています。特徴は、ポインタなどように、初学者が理解しにくい内容について、プログラムの動作例を示しながら省略をせずに詳細に説明をおこなっている点です。入門書をひととおり読んで理解をしたと思ったが、実際にプログラムを作成してみると、プログラムが思うようには動作しないという方は多いと思います。そのような場合に、理解が不十分なのかもしれないが、どのように不十分なのかが分からないというような方が、詳細な説明を読むことにより、間違いに気づいていただくのが目的のひとつです。
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2022年度
和の雰囲気のグラフィックスについての研究をおこなっています。
日本の代表的な工芸品である和紙を題材としています。 -
2021年度
和の雰囲気のグラフィックスについての研究をおこなっています。
日本の代表的な工芸品である和紙を題材としています。 -
2021年度
C言語のプログラミングの独習者を対象としたWebページをインターネットに公開しています。特徴は、ポインタなどように、初学者が理解しにくい内容について、プログラムの動作例を示しながら省略をせずに詳細に説明をおこなっている点です。入門書をひととおり読んで理解をしたと思ったが、実際にプログラムを作成してみると、プログラムが思うようには動作しないという方は多いと思います。そのような場合に、理解が不十分なのかもしれないが、どのように不十分なのかが分からないというような方が、詳細な説明を読むことにより、間違いに気づいていただくのが目的のひとつです。
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2020年度
日本を代表する工芸品である,和紙を題材とした研究をおこなっている.
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
コース運営上、コース長が任命する役職(コース学務業務担当) (卒業研究発表会の担当,予稿集のためのサーバソフトウエアの設計・実装・運用)
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
情報コースの卒業研究発表会の予稿集のPDFを作成、配布するためのサーバソフトウエアを運用しています。ソフトウエアの開発には、東北大学での技官の経験で得たコンピュータシステムの設計・実装・運用のための専門知識、岩手大学でのコンピュータ・セキュリティ、コンピュータ・システム、コンピュータ・グラフィックスに関する研究で得た専門知識などを活用しました。研究テーマとして研究・開発をおこなっている内容を使用しましたので,短期間で素晴らしいシステムを構築するすることができています。実質的には,卒業研究の発表会のサーバのための設計・開発はおこなわづに、それまでに研究のために開発したソフトウエアの機能を使用するという形態をとることにより、研究・教育活動に影響を及ば差ないようにしました。
卒業研究発表会のWebページのURLは、https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/Misc/Graduation/index.htm
です。このページの,予稿集のリンクに作成したページがあります。予稿のPDFのメタデータをプログラムにより自動的に抽出するなどして、予稿の作成および提出作業を簡略化しました。また、発表者が楽しんで予稿をダウンロードできるように、予稿のPDFの一覧、ダウンロードの方法を工夫しました。
このサーバで使用している研究内容は、このサーバのために研究しているものではなく、長期間、開発を継続しているものです。それらの一部分については、学会での発表などを開始しています。 -
2020年度
情報コースの卒業研究発表会の予稿集のPDFを作成,配布するためのサーバソフトウエアを設計・実装しました.開発では,東北大学での技官の経験で得たコンピュータシステムの設計・実装・運用のための専門知識,岩手大学でのコンピュータ・セキュリティ,コンピュータ・システムに関する研究で得た専門知識などを活用しました.研究テーマとして研究・開発をおこなっている内容を使用しましたので,短期間で素晴らしいシステムを構築するすることができています.
実質的には,卒業研究の発表会のサーバのための設計・開発はおこなわづに,それまでに研究のために開発したソフトウエアの機能を使用するという形態をとることにより,研究・教育活動に影響を及ば差ないようにしました.
卒業研究発表会のWebページのURLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/Misc/Graduation/index.htm
です.このページの,予稿集のリンクに作成したページがあります.予稿のPDFのメタデータをプログラムにより自動的に抽出するなどして,予稿の作成および提出作業を簡略化しました.また,発表者が楽しんで予稿をダウンロードできるように,予稿のPDFの一覧,ダウンロードの方法を工夫しました.
このサーバで使用している研究内容については,これから学会発表をする予定です.なお,一部分については,学会での発表などを開始しています. -
2019年度
情報コースの卒業研究発表会の予稿集のPDFを作成,配布するためのサーバソフトウエアを設計・実装しました.開発では,東北大学での技官の経験で得たコンピュータシステムの設計・実装・運用のための専門知識,岩手大学でのコンピュータ・セキュリティ,コンピュータ・システムに関する研究で得た専門知識などを活用しました.研究テーマとして研究・開発をおこなっている内容を使用しましたので,短期間で素晴らしいシステムを構築するすることができています.卒業研究発表会のWebページのURLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/Misc/Graduation/index.htm
です.このページの,予稿集のリンクに作成したページがあります.予稿のPDFのメタデータをプログラムにより自動的に抽出するなどして,予稿の作成および提出作業を簡略化しました.また,発表者が楽しんで予稿をダウンロードできるように,予稿のPDFの一覧,ダウンロードの方法を工夫しました.
このサーバで使用している研究内容については,これから学会発表をする予定です.なお,一部分については,学会での発表などを開始しています. -
2018年度
情報コースの卒業研究発表会の予稿集のPDFを作成,配布するためのサーバソフトウエアを設計・実装しました.開発では,東北大学での技官の経験で得たコンピュータシステムの設計・実装・運用のための専門知識,岩手大学でのコンピュータ・セキュリティ,コンピュータ・システムに関する研究で得た専門知識などを活用しました.卒業研究発表会のWebページのURLは,https://blue0.an.cis.iwate-u.ac.jp/Misc/Graduation/index.htm
です.このページの,予稿集のリンクに作成したページがあります.予稿のPDFのメタデータをプログラムにより自動的に抽出するなどして,予稿の作成および提出作業を簡略化しました.また,発表者が楽しんで予稿をダウンロードできるように,予稿のPDFの一覧,ダウンロードの方法を工夫しました.