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所属 |
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 |
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職名 |
教授 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2024年04月-継続中
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 教授 [本務]
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2016年04月-2024年03月
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 准教授 [本務]
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2011年04月-2016年03月
岩手大学 人文社会科学部 国際文化課程 准教授 [本務]
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
文化マネジメント論
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2022年度
特別研究
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2022年度
複合エスニシティ論特講A
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2022年度
複合エスニシティ論演習A
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2022年度
複合エスニシティ論C
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2025年度
人文社会科学部学部長裁量経費教育環境改善プロジェクトの一環として映画『よみがえる声』の上映会及び監督トーク(ZOOM)を行った
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2023年度
人文社会科学部教育研究環境改善プロジェクトの一環として
映画『もっと真ん中へ』の上映会及び監督トーク実施
論文 【 表示 / 非表示 】
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梁 仁實
日本学 ( 東国大学日本学研究所 ) ( 68 ) 161 - 184 2026年04月 [査読有り]
学術誌 単著
本稿は、日本映画における震災表象を手がかりに、災害の文化的想像力と在日朝鮮人の表象との関係を考察するものである。特に1995年の阪神・淡路大震災を日本社会の転換点として位置づけ、1923年の関東大震災および2011年の3.11とあわせて、日本映画が大災害をどのように記憶し語ってきたのかを検討する。関東大震災においては朝鮮人虐殺という歴史的事件が存在し、震災の記憶は民族差別や排外主義と密接に結びついてきた。また阪神・淡路大震災は、多文化共生への期待が高まった時代に発生した一方で、その後の日本社会では外国人やマイノリティに対する排除の言説も強まっていった。本稿は主に2020年代以降に制作された在日朝鮮人が登場する日本映画を分析対象とし、震災をめぐる映像表象が在日朝鮮人の経験や視点をどのように描き出しているのかを考察する。これにより、災害の記憶が日本社会におけるエスニック・マイノリティの位置づけとどのように交差しているのかを明らかにし、「災後」を生きる社会の想像力について再考することを目的とする。
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1960年代韓国映画と在日朝鮮人:冷戦イデオロギーの表象と駐日広報館
양인실
영화연구 ( 한국영화학회 ) ( 106 ) 245 - 275 2025年12月 [査読有り]
学術誌 単著
1950년대 말부터 한국영화계에는 재일조선인 영화인들이 등장했다. 이들이 한국 영화계에서 활동한 기간은 길지 않았지만, 일본으로 돌아간 이후에도 1960년대 한일 영화 교류에서 중요한 역할을 수행했다. 한국에서 일본으로 건너오는 영화인들과 영화 촬영
코디네이터 및 영화 스태프, 그리고 배우를 찾아주기도 했다. 한편, 한국 영화에서 이들은 총련과 민단의 대립, 그리고 한국 정부의 체제의 우월성을 강조하는 매개체로 등장했다.재일조선인 여성들은 전통의상을 입고, 민족 교육을 받으며 가부장제와 북한 공산주의의 희생양으로 그려졌으며, 남성들은 한국에서 파견된 정보원에게 포섭되어 '자유 한국'의 구성원이 되거나 배제되었다.
한편, 일본의 야쿠자 영화와 같은 장르영화에서 사용되었던 단어들이 한국 영화에서는 여과없이 사용되었다. 일본인들의 안정과 질서를 어지럽히는 존재로 등장했던 재일조선인은 한국 반공 영화에서 총련이 야쿠자 영화 속 재일조선인의 역할로, 한국 정보원이나 한국 정부가 안정과 질서를 추구하는 역할을 수행했다. 이런 반공영화의 배경에는 1959년에 일본 니가타항에서 시작된 북한 귀국 사업이 있었다. 귀국 사업은 한국 정부가 재일조선인에 대한 문화정책을 바꾸는 계기가 되었고, 반공 영화에서는 중요한 모티브로 등장했다. 또한 이 글은 1960년대 재일조선인들의 협력하에 도쿄에 개관한 주일공보관이 한일영화교류에서 어떤 역할을 수행했는지도 살펴보았다. 북한 귀국사업이후 문화정책을 변화시킬 필요를 느낀 한국 정부는 일본에 공보부를 설치하고 재일코리안 대상 일본어
잡지를 발행하고 주기적인 문화교류회, 영화감상회 등을 열었다. 그러나 이런 문화교류도 재일조선인의 재정적 지원으로 이루어진 것이었다. 본 연구는 1960년대 한국, 일본, 재일조선인 사회 각각의 영화사에서 잊혀져간 영화인들을 다시 한번 호명하고, 이들의
궤적을 되짚어보는 것을 목적으로 한다. -
女性生存者の「沈黙の声」と語り:済州四三ドキュメンタリーから
梁 仁實
戦争の表象 ( 法政大学出版局 ) 2025年10月
単著
本稿は済州4.3を描いた二つの韓国ドキュメンタリー『沈黙の声』(2024)と『石が語るまで』(2023)を手掛かりに、女性生存者の声に注目したものである。済州4.3は韓国社会において長い間タブーとなった素材であったが、近年政治や社会の民主化とともに徐々に映画や文学に現れるようになった。とりわけ、この二つのドキュメンタリーは、1)ポストメモリー世代の監督による作品であり、2)映画のなかで聞き手は監督ではなく、済州4.3研究者たちが担っているところに共通点がある。本稿では「沈黙」によって伝わる「女性たちの声」がどのように描かれているのかを見ていくことによってより多様かされつつある済州4.3の表象の在り方について考察した。
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トランス/ローカルシネマとしての済州4.3映画
梁仁實
年報朝鮮学 ( 九州大学朝鮮史学研究室 ) ( 26 ) 134 - 111 2024年06月
学術誌 単著
韓国の近現代史において済州4.3は島民の3分の1以上が犠牲となった点ともっとも悲劇的な出来事の一つである。1947年から朝鮮戦争のあとの時期まで続いたこの出来事については韓国の政治的状況もあり、長い間タブーとなってきた。とりわけ、ポピュラー文化の一つである映画ではその観客動員力はもちろんのこと、政府からの検閲や監視のもとで映画化することは容易ではなかった。しかし、1990年代以降済州の放送局を中心としたテレビドキュメンタリーやドキュメンタリー映画で少しずつ済州4.3を主なテーマとして扱うようになった。本稿では今まで済州4.3を扱ってきた韓国映画を取り上げ、その表現やテーマの扱い方がいかにロカールからトランス/ローカルになっていっているのかについて論じた。
済州4.3映画ともいえるこれらの映画は地元の済州で済州の人々を中心に映画化され始めたが、2000年代以降になると全国的に広がり、今は在日コリアンによる/に対する映画も数多く作られている。済州から日本に渡った在日コリアンの多くが済州4.3と何らかの関係があり、密航していた人々も多いからである。しかし、レットパージのレッテルや帰国事業により北朝鮮に渡った家族のことで5,60年間済州に来ることが出来なかった多くの在日済州人がいる。
本稿では韓国映像資料院のデータベースをもとに、済州4.3をテーマにする映画をリスト化し、それらをいくつかの類型に分類した。この分類から明らかになった知見は以下のようになる。1)1963年に米軍や政府の立場から描かれた済州4.3は1989年までドキュメンタリー作業さえできないテーマであった。2)1990年代末から済州の映画人を中心に海外に済州4.3を知らせようとする映像(英語、中国語、日本語字幕付き)が多く作られるようになった。3)2010年代以降済州4.3を描く映画は急増し、ジャンル的にも内容的にも多様化されつつある。さらに、ここ4,5年間では済州4.3映画祭が行われるくらい、済州4.3映画は一つのジャンルとなった。また、ライフヒストリーや関連調査で明らかになってなかった女性の身体に刻印された被害についても語るようになったのも近年の済州4.3映画の一つの特徴であることを明らかにした。 -
The Location of Female Characters: Adaptation of Korean Fim Parasite and Zainichi Koreans
YANG INSIL、中里まき子、高橋愛ほか
響き合う女性像 ( 国際研究集会成果報告書論文集 ) ( 1 ) 51 - 68 2024年02月
その他(含・紀要) 単著
韓国映画の『パラサイト:半地下の家族』(2019、ボン・ジュノ)は貧富の格差や社会に渡る問題を鋭く描いたものとして世界的に高く評価された。本稿でこの映画に注目するのは映画そのものではなく、日本でこの映画が演劇として製作されたところである。とりわけ、この演劇には在日コリアンの李鳳宇や鄭義信がかかわったのでも話題になった。映画ではソウルの新興金持ちの家が映画では神戸に、主人公の家族は在日タラ占める要素をあらわにしつつも在日であることは明らかにしない設定となった。また、映画で重要な役割をしていた家庭教師の女性の役割が演劇では家庭教師をする子供が隠されることによって女性キャラクターの役割が縮小された点を明らかにした。演劇は個人の役割やキャラクターよりは1990年代半ばの神戸と阪神淡路大震災を描くことによって日本社会全般の在日コリアンへの差別が温存していることを描き出したのである。
著書 【 表示 / 非表示 】
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韓流とKの狭間で:見慣れてないが、慣れ親しみ、洗練された韓国ドラマ
梁 仁實、ほか11人
역락 2022年06月
学術著書
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植民地の文化政治と『京城日報』
キム・ヒョスン、イ・ヒョンジン、チョン・ビョンホ、イム・ダハムなど ( 担当範囲: 映画観客として在朝日本人を想像する 日本語新聞『釜山日報』を中心に )
ヨクラク 2021年01月
学術著書
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植民地朝鮮の警察と民衆世界 1894-1919
金絃洙、梁仁實、趙基銀共訳 ( 担当範囲: 第7章、第8章 )
図書出版 ソニン 2019年06月 ISBN: 9791160682786
翻訳書
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明洞 街角の文化史
山本浄邦、梁仁實、金仙姫、ノ・サンホ、イ・ヒョンギョン、Emanuel Pastreich,山本綾乃、李梅 ( 担当範囲: 37-55 )
韓国学中央研究院出版部 2019年02月 ISBN: 979115866457293910
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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平田由紀江、森類臣、山中千恵『韓国ドラマの想像力 社会学と文化研究からのアプローチ
梁 仁實
コリアン・スタディーズ ( 国際高麗学会 ) ( 13 ) 2025年05月
学術誌
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韓国映画における済州4・3と映画『ハラン』
梁 仁實
映画『ハラン』パンフレット ( シネマスコーレ ) 2026年04月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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コリアン・ディアスポラの他己像-小説『パチンコ』の映像化をめぐって
口頭(一般) 梁 仁實
第9回東アジア日本研究者協議会 (韓国幹林大学)
2025年10月-2025年11月東アジア日本研究者協議会
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Women’s Silence and the (Un)Possibility of Jeju 4・3 Representation
口頭(一般) YANG INSIL
Critical Island Studies Conference 2025 (Jeju University)
2025年08月Critical Island Studies Conference
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여성의 디아스포라적 삶을 재현하기-〈파친코〉와〈폭삭 속았수다〉를 중심으로
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 양인실
이화여자대학교국문과 BK학술단 해외석학 초청강연 (이화여자대학교 국문과)
2025年03月이화여자대학교국문과BK학술단
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조일우호와 연대의 도구로서의 영화:1950년대에서 1960년대까지
口頭(一般) 梁 仁實
シンポジウム「戦後日本と日朝友好運動」 (한국 동국대학교)
2025年03月基盤研究C(研究代表者:金鉉洙) 基盤研究C(研究代表者:梁仁實、 東国大学叙事文化研究所 共催
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1970년대 남북일 냉전구조속 재일코리안, 그리고 한국영화
口頭(招待・特別) 1970年代日朝韓の冷戦構図のなかの在日コリアン、そして韓国映画
서울대학교규장각국제한국학연구센터 콜로퀴움 (서울대학교규장각)
2024年10月서울대학교규장각국제한국학연구센터
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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映像にみる在日コリアン女性のディアスポラ性:移住と移動の表象史からの再考
基盤研究(C)
代表者: 梁 仁實
支払支給期間:
2026年04月-2029年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2026年度・ 1,690,000円・ 390,000円
2027年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2028年度・ 1,300,000円・ 300,000円
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東アジアのトランスナショナルなネットワークと在日コリアンの映画運動の社会史
基盤研究(C)
代表者: 梁 仁實
支払支給期間:
2023年04月-2026年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 1,820,000円・ 420,000円
2024年度・ 1,560,000円・ 360,000円
2025年度・ 1,300,000円・ 300,000円
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戦後日本社会における日朝友好運動の思想と歴史
基盤研究(C)
代表者: 金 鉉洙 研究分担者: 梁 仁實
支払支給期間:
2022年04月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 1,170,000円・ 270,000円
2023年度・ 1,170,000円・ 270,000円
2024年度・ 1,040,000円・ 240,000円
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韓国の「文化」テクストの越境とコリアン・ディアスポラにおける変容
基盤研究(C)
支払支給期間:
2014年04月-2017年03月 -
帝国/植民地近代とジェンダー日本・韓国・台湾を廻流する文化表象を中心に
基盤研究(C)
支払支給期間:
2011年04月-2013年03月
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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アジア歴史研究助成金
寄附金区分:寄附研究部門
寄附者名称:JFE21世紀財団 2023年01月
寄附金額:1,500,000円
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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九州大学
九州大学朝鮮史研究室大学院非常勤講師 ( 2023年09月 )
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立教大学
立教大学大学院異文化コミュニケーション学科兼任講師 ( 2023年04月 ~ 2024年03月 )
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立教大学
立教大学大学院異文化コミュニケーション学科兼任講師 ( 2022年04月 ~ 継続中 )