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更新日 : 2019年11月16日
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教員略歴
氏名渡部 あさみ (WATANABE ASAMI)
所属専攻講座岩手大学 人文社会科学部 地域政策課程
職名准教授
生年月日
研究室電話番号
研究室FAX番号
連絡先住所020-8550 岩手県 盛岡市上田三丁目18-34
研究室経営学研究室
取得学位
  1. 博士
    • 学位の分野 : 経営学
    • 学位授与機関 : 明治大学
    • 取得年月日 : 2014年3月
学内職務経歴
  1. 岩手大学 人文社会科学部
    • [本務] 准教授 (2018年4月1日~継続中)
担当授業科目
  1. 2018年度
    • 経営学演習Ⅰ
    • 経営学総論Ⅰ
    • 基礎ゼミナール
    • 人的資源管理論
    • 経営学総論Ⅱ
    • 経営学演習Ⅱ
    • 地域企業経営論特論
    • 特別研究
指導学生数及び学位授与者数
  1. 2018年度
    • 卒業研究指導(学部) 7人
  2. 2019年度
    • 卒業研究指導(学部) 7人
教育活動のその他の事項
  1. 2018年度
    • 教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
      岩手県立大学社会福祉学部柴田徹平ゼミと合同で、青森ダイハツとみちのく銀行を訪問した(2018年10月22日)。
  2. 2019年度
    • 教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
      「現代社会と経済」の授業の一環で、あさ開を訪問した(2019年6月6日)。
    • 教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
      岩手県立大学社会福祉学部柴田徹平ゼミと合同ゼミを行った(2019年7月8日)。
    • 教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
      担当する経営学演習で、ベアレン醸成所と岩手銀行を訪問した(2019年10月28日)。
    • その他
      公開講座「地域政策入門」において、「地域社会において働くということ —『働きやすい職場』づくりへ向けた取り組み事例から考える—」というタイトルで講義を行った(2019年7月27日)。
    • その他
      岩手大学社会人学びなおしプログラム女性のキャリア形成支援リカレントプログラム2019において、「現代日本で働くということ-『働きやすい職場』づくりを考える-」と題し、講義を行った(2019年9月9日)。
論文
  1. 「『サービス残業』の構造に関する一考察」 [明治大学経営学研究論集, (30), (2009年2月), pp.65-84] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : その他(含・紀要)
    • 査読 : 査読有り
  2. 「長時間労働と人事労務管理」 [Informatics, 2(2), (2009年3月), pp.81-92] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : その他(含・紀要)
    • 査読 : 査読有り
  3. 「所定外労働時間削減における労働組合の役割-A社の事例から-」 [労務理論学会学会誌, (19), (2010年3月), pp.165-177] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : 学会誌
    • 査読 : 査読有り
  4. 「Long Working Hours in Japan-The Case of Firm A-」 [Business Review, 58(1), (2010年7月), pp.133-149] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : その他(含・紀要)
    • 査読 : 査読有り
  5. 「長時間労働をめぐる議論-ホワイトカラー労働を中心に-」 [明治大学経営学研究論集, (34), (2011年2月), pp.77-94] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : その他(含・紀要)
    • 査読 : 査読有り
  6. 「雇用管理の変化と長時間労働-非正規雇用労働者の増大と正規雇用労働者の長時間労働-」 [社会政策, 4(2), (2012年12月), pp.94-104] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : 学会誌
    • 査読 : 未設定
  7. 「Attempts to Reduce Working Time in the Japanese Workplace」 [Business Review, 60(4), (2013年3月), pp.175-191] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : その他(含・紀要)
    • 査読 : 査読有り
  8. 「東北地方における労働力確保へ向けた人事労務管理に関する一考察―A県M銀行における働きやすい職場作りへ向けた取組を手掛かりに―」 [研究紀要, 36(3), (2014年3月), pp.195-218] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : その他(含・紀要)
    • 査読 : 査読有り
  9. 「一九九〇年代以降における正規ホワイトカラー労働者の長時間労働と労働時間管理に関する研究―日本企業における人事労務管理のフレキシビリティと長時間労働―」 [明治大学, (2014年3月)] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : 学術誌
    • 査読 : 査読有り
  10. 「日本におけるグローバル枠組み協定の締結背景とその意義-労使の取り組み事例からの一考察-」 [社会政策, 8(1), (2016年6月), pp.127-139] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : 学会誌
    • 査読 : 査読有り
  11. 「長時間労働から『健康と生命』を守る人事労務管理へ向けて」 [労働の科学, 72(1), (2017年2月), pp.22-25] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : その他(含・紀要)
    • 査読 : 未設定
  12. 「長時間労働と人事労務管理」 [経済, (259), (2017年3月), pp.52-61] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : その他(含・紀要)
    • 査読 : 未設定
  13. 「女性正規雇用労働者の就業継続と長時間労働問題-女性正規雇用労働者が離職しない青森ダイハツモータースの事例からの一考察-」 [女性労働研究, (61), (2017年4月), pp.116-130] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : 学会誌
    • 査読 : 未設定
  14. オーストラリアにおける人事労務管理とワーク・ライフ・バランスに関する一考察 [日本労働研究雑誌, 703, (2019年1月25日), pp.64-64] 渡部あさみ・田中秀樹
    • 掲載種別 : 学術誌
    • 査読 : 査読有り
  15. ディーセント・ワークと「生命と健康」を守る人事労務管理への展望ー「働きやすい職場」づくりへ向けた取り組み事例にみる労働時間管理厳格化の重要性ー [経営論集, 66(2), (2019年3月15日), pp.295-317] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : その他(含・紀要)
    • 査読 : 査読無し
  16. 「働きやすい職場」づくりへ向けた取り組み過程における労働組合の役割:サントリーグループにおける取り組み事例からの一考察 [社会政策, 11(2), (2019年11月30日), pp.109-119] 渡部あさみ
    • 掲載種別 : 学術誌
    • 査読 : 未設定
著書
  1. 時間を取り戻す-長時間労働を変える人事労務管理- [旬報社 (2016年3月10日)] 渡部あさみ
    • 著書種別 : 単行本(一般書)
研究発表
  1. 「いわゆる『サービス残業』の実態と構造」
    • 会議名称 : 労務理論学会第18回全国大会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2008年6月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 金沢大学(石川)
  2. 「長時間労働とその発生要因について」
    • 会議名称 : 社会政策学会第117回秋季大会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2008年10月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 主催者 : 岩手大学(岩手)
  3. 「長時間労働と雇用管理-新日本的経営以降の雇用管理に着目して-」
    • 会議名称 : 法政大学大原社会問題研究所第43回現代労使関係・労働組合研究会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2009年5月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 法政大学(東京)
  4. 「長時間労働と雇用管理-新日本的経営以降の雇用管理に着目して-」
    • 会議名称 : 第23回「東信協 金融・経済研究会」
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2009年6月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 信用金庫会館(東京)
  5. 「長時間労働に関する一考察」
    • 会議名称 : 労務理論学会第17回全国大会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2009年7月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 主催者 : 駒沢大学(東京)
  6. 「所定外労働を生む要因とその対策-A社の事例からの一考察-」
    • 会議名称 : 日本経営学会第83回全国大会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2009年9月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 九州産業大学(福岡)
  7. 「長時間労働問題と人事労務管理-運輸系大企業A社の事例を中心に-」
    • 会議名称 : 21世紀の労働と社会研究会(現:雇用・社会保障の連携部会(社会政策学会関連部会))
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2009年10月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 明治大学(東京)
  8. 「Long Working Hours in Japan-The Case of Firm A-」
    • 会議名称 : 明治大学大学院経営学研究科50周年記念国際シンポジウム
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2009年10月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 明治大学(東京)
  9. 「長時間労働をめぐる論議」
    • 会議名称 : 労務理論学会第20回全国大会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2010年6月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 龍谷大学(京都)
  10. 「雇用管理の変化と長時間労働-非正規雇用労働者の増大と正規雇用労働者の長時間労働-」
    • 会議名称 : 社会政策学会第121回秋季大会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2010年6月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 愛媛大学(愛媛)
  11. 「Case Study on How to Reduce Non-scheduled Hours –Discussion about Overtime Work in Japan-」
    • 会議名称 : European Group for Organization Studies the 27th EGOS Colloquium Gothenburg 2011
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2011年7月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : Gothenburg University (ヨーテボリ、スウェーデン)
  12. 「人事労務のフレキシビリティと長時間労働問題」
    • 会議名称 : 労務理論学会第22回全国大会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2012年6月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 阪南大学(大阪)
  13. 「Working time reduction in Japanese work places: Building Upon Case Studies on How to Reduce Non-Scheduled Hours」
    • 会議名称 : The 15th Asia-Pacific Researchers in Organization Studies Conference,
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2013年2月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : Hitotsubashi University (東京)
  14. 「1990年代以降における正規ホワイトカラー労働者の長時間労働問題に関する研究- 日本における人事労務のフレキシビリティと長時間労働 -」
    • 会議名称 : 労働社会学会第25期第1回研究例会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2013年3月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 専修大学 (東京)
  15. 「正規ホワイトカラー労働者の長時間労働と人事労務管理のフレキシビリティ」
    • 会議名称 : 日本経営学会東北部会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2013年11月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 大鰐温泉(青森)
  16. 「日本における長時間労働問題と労働時間管理」
    • 会議名称 : 明治大学ビジネス・イノベーション研究所第57回研究会・所員会議
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2014年5月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 冨山房フォリオ(東京)
  17. 「The Changing Labour Flexibility in Japanese Workplaces」
    • 会議名称 : The 12th International Federation of Scholarly Associations of Management World Congress in Tokyo
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2014年9月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 明治大学 (東京)
  18. 「日本企業におけるグローバル枠組み協定の運用実態と課題―ミズノ労使の取り組みを手掛かりに―」
    • 会議名称 : 社会政策学会雇用・社会保障の連携部会研究会「日本企業における変化の諸相」
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2014年11月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 山形大学(山形)
  19. 「日本にけるグローバル枠組み協定の締結背景とその意義―労使の取組事例からの一考察―」
    • 会議名称 : 社会政策学会第130回春季大会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2015年6月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : お茶ノ水女子大学(東京)
  20. 「企業経営とダイバーシティ・マネジメント」
    • 会議名称 : 東京都社会保険労務士会研修委員会開催平成28年度人事労務管理研修会[応用編]
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2017年3月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 東京都社会保険労務士会館研修室ABC(東京)
  21. 「長時間労働問題に関する研究会」
    • 会議名称 : 神奈川県職労本庁支部主催研究会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2017年3月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 波止会館1階議室(神奈川)
  22. 「日本における長時間労働問題と人事労務管理」
    • 会議名称 : 東京都社会保険労務士会研修委員会開催平成28年度人事労務管理研修会[応用編]
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2017年3月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 東京都社会保険労務士会館研修室ABC(東京)
  23. 「日本の労使は労働時間をいかに扱ってきたのか-長時間過密労働を生み出さない『これからの人事労務管理』を考える-」
    • 会議名称 : 過労死防止学会第3回大会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2017年5月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 専修大学 (東京)
  24. 「人事労務管理のフレキシブル化と働きやすい職場づくりへ向けた取り組み-職場レベルにおける取り組み事例からの一考察-」
    • 会議名称 : 日本経営学会東北部会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2017年5月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 弘前大学(青森)
  25. 「オーストラリアにおける人事労務管理とワーク・ライフ・バランスに関する一考察」
    • 会議名称 : 2018年労働政策研究会議
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2018年6月17日
    • 発表者 : 渡部あさみ、田中秀樹
    • 開催場所 : 明治大学
  26. 「労務管理の見直しを通じた働きやすい職場づくりに関する一考察―働きやすい職場づくりへ向けた取り組み事例をもとに―」
    • 会議名称 : 日本経営学会第92回大会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2018年9月
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 開催場所 : 新潟国際情報大学
  27. 「働きやすい職場」づくりへ向けた取り組み過程において労働組合が人事労務施策に与える影響
    • 会議名称 : 社会政策学会第138回(2019年度春季)大会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2019年5月18日
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 主催者 : 社会政策学会
    • 開催場所 : 高知県立大学
  28. 「働きやすい職場」づくりへ向けた取り組み過程における労働組合による経営側への働きかけと職場規制の実態分析
    • 会議名称 : 社会政策学会東北部会
    • 発表形態 : 口頭(一般)
    • 開催期間 : 2019年8月22日
    • 発表者 : 渡部あさみ
    • 主催者 : 社会政策学会
    • 開催場所 : 岩手県立大学アイーナキャンパス
科研費(文科省・学振)獲得実績
  1. 基盤研究(C)
    • 支払支給期間 : 2013年4月~2016年3月
    • 獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円):
      2013年度・1,950,000円・450,000円
      2014年度・1,820,000円・420,000円
      2015年度・1,040,000円・240,000円
  2. 若手研究(B)
    • 支払支給期間 : 2014年4月~2017年3月
    • 獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円):
      2014年度・780,000円・180,000円
      2015年度・1,170,000円・270,000円
      2016年度・1,040,000円・240,000円
  3. 若手研究
    • 支払支給期間 : 2019年4月~2022年3月
    • 獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円):
      2019年度・1,040,000円・240,000円
      2020年度・2,340,000円・540,000円
      2021年度・780,000円・180,000円
  4. 若手研究独立基盤形成支援
    • 支払支給期間 : 2019年10月~継続中
    • 獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円):
      2019年度・3,000,000円・0円
その他競争的資金獲得実績
  1. 平成30年度人社会科学部教育研究改善プロジェクト
    • 資金支給期間 : 2018年7月~2019年3月
    • 研究内容 :
      本プロジェクトは、プロジェクト代表者である渡部が担当する経営学ゼミの学生を主たるメンバーとして実行するものである。経営学ゼミに在籍している学生の多くは、現代日本における労働問題に関心を持ち、その問題を企業の「働かせ方」に着目し、研究を行っている。また、そうした問題関心に合わせた文献を選定し、文献研究も行っている。本プロジェクトはそうした日々の理論研究の延長に存在する。本プロジェクトの目的は、実際の働く職場を自身が見ることにより、文献研究を通じて学び得た理論と職場の実態の異同を学生自身が考えることにある。
      上記の目的のもと、2018年10月22日月曜日、経営学ゼミの学生と共に、働きやすい職場づくりに取り組む企業である青森ダイハツとみちのく銀行を訪問した。そこで、働きやすい職場づくりに取り組む背景や施策の内容、その目的や残された課題について話を聞いた。また、職場見学を通じ、そうした取り組みが、その場で働く人たちにどのような影響を与えているのかを学生自身が自らの目で学び、考えた。なお、企業訪問は、岩手県立大学社会福祉学部柴田徹平ゼミと合同で実施し、他大学のゼミとの交流を持つこともできた。
  2. 学長裁量経費
    • 資金支給期間 : 2018年8月~2017年3月
    • 研究内容 :
      本研究は、渡部が2014年度から2017年度に若手研究「先進諸国における労働時間管理」で行ったオーストラリアの正規ホワイトカラー労働者に対するアンケート調査と同様の調査を日本企業で働く正規ホワイトカラー労働者を対象に実施し、日豪比較を行うことを目的とする。長時間労働問題の深刻化が指摘される日本において、いかなる労働時間管理が求められるのか。日本企業で働く正規ホワイトカラー労働者を対象としたアンケート調査結果、および、上記オーストラリア調査の結果をもとに、ワーク・ライフ・バランス確立へ向けたこれからの日本の人的資源管理のあり方を展望する。
所属学会・委員会
  1. 社会政策学会 (2008年4月~継続中)
  2. 日本経営学会 (2008年4月~継続中)
  3. 日本労務学会 (2008年4月~継続中)
  4. 労務理論学会 (2008年4月~継続中)
  5. 過労死防止学会 (2014年4月~継続中)
学会・委員会等活動
  1. 社会政策学会 秋季大会企画委員(2018年4月~継続中)
研究員(参加)
  1. 明治大学ビジネスイノベーション研究所研究員 (2013年4月~継続中)
国・地方自治体等の委員歴
  1. 青森県
    • 委員会等名 : 青森県最低賃金審議会
    • 役職名 : 公益委員
    • 就任期間 : 2017年4月~2018年3月
  2. 盛岡市
    • 委員会等名 : 盛岡市住宅対策審議会
    • 役職名 : 盛岡市住宅対策審議会委員(学識)
    • 就任期間 : 2019年7月~継続中
他大学等の非常勤講師
  1. 青森公立大学
    • 青森公立大学において、後期開講科目「現代仕事論」を担当した。 (2014年9月~2017年3月)
  2. 北海道大学
    • 北海道大学教育学部駒川智子ゼミにおいて、「長時間過密間労働と人事労務管理―現代日本の「働かせ方」「働き方」を考える―」というタイトルで講演し、ゼミ生たちと議論した。 (2019年7月)
社会貢献活動における特筆すべき事項
  1. 2018年度
    • 青森県経営者協会・連合青森主催「2018地域フォーラム」にパネリストとして登壇した(2018年5月17日)
  2. 2019年度
    • 第17回東北ブロック学習交流会in岩手において、「日本における長時間過密労働を考える-ディーセント・ワーク実現へ向けた労働組合の課題-」と題し、講演した(2019年10月13日)。