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更新日 : 2018年8月10日
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教員略歴
氏名由比 進 (YUI Susumu)
所属専攻講座岩手大学 農学部 附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター
職名
生年月日
研究室電話番号
研究室FAX番号
担当授業科目
  1. 2017年度
    • 農場実習Ⅰ
    • 農場実習Ⅰ
    • 雑草防除論
    • 卒業研究
    • 農場特別実習
    • 総合フィールド科学
    • 総合フィールド科学実習
    • 生物産業技術セミナー
    • 生命資源科学演習Ⅰ
    • 農業技術学特論
    • 基礎ゼミナール
    • 栽培理論Ⅰ
    • 栽培理論Ⅱ
    • 植物栽培と環境テクノロジー
指導学生数及び学位授与者数
  1. 2017年度
    • 卒業研究指導(学部) 2人
    • 副研究指導(学部) 1人
    • 学位論文審査(学部・主査) 2人
    • 学位論文審査(学部・副査) 1人
    • 学位論文審査(博士・副査) 1人
教育研究会における発表
  1. 11月14日「教学IRから見えてきた学生の状況と「アイフォリオ」の活用(教授会)」
    • 教育研究会名 :
      農学部FD研修
    • 開催年月 : 2017年11月
研究経歴
  1. ハクサイの晩抽性育種(1983年10月~継続中)
    • 研究課題キーワード : ハクサイ 晩抽性 とう立ち 栄養生長 生殖生長,
    • 専門分野(科研費分類) :
      育種学園芸学・造園学
    • 研究様態 : 国内共同研究
    • 研究制度 : その他の試験研究機関
    • 研究活動内容 :
      Brassica rapa L.に属する植物の中で、例外的に長日に支配される極晩抽性を見出し、育種素材の「つけな中間母本農2号」を育成した。この特異な晩抽性を利用した結球性ハクサイの極晩抽性品種を育成するため、開花抑制遺伝子BrFLCの機能解明、DNAマーカーの開発などを行って、近い将来に実用F1品種を発表できる見通しである。
  2. 加熱調理用のクッキングトマト品種育成と栽培法の研究(1997年4月~継続中)
    • 研究課題キーワード : クッキングトマト 加熱調理用トマト 心止まり性 ジョイントレス性 極早生,
    • 専門分野(科研費分類) :
      育種学園芸学・造園学
    • 研究様態 : 国内共同研究
    • 研究制度 : その他の試験研究機関
    • 研究活動内容 :
      日本では普及していない加熱調理専用のクッキングトマト品種の育成、その栽培方法の確立、さらに普及活動を行っている。生食に偏っている日本のトマト消費の一部でも加熱調理に向けることができれば、野菜生産振興のみに関わらず、野菜摂取量の大幅増加にもつなげることができると考えられる。
論文
  1. 棟傾斜の異なる農業用ハウスにおける気温分布 [生物と気象, 17, (2017年1月10日), pp.5-8] 由比 進、岡田益己、片岡 園、本城正憲
    • 掲載種別 : 学会誌
    • 査読 : 査読有り
  2. 無加温春播き栽培を実現するハクサイの極晩抽性F1品種候補の育成 [ユーフィティカ, 213, (2017年1月19日), pp.292-] 北本尚子、西川和裕、谷村佳則、漆原昌二、松浦拓也、横井修司、高畑義人、由比 進
    • 掲載種別 : 国際的学術誌
    • 査読 : 査読有り
研究発表
  1. 岩手県におけるサザンハイブッシュブルーベリーの生育評価
    • 会議名称 : 園芸学会東北支部会平成29年度大会
    • 発表形態 : ポスター(一般)
    • 開催期間 : 2017年8月17日~2017年8月18日
    • 発表者 : 阿部慶太、村上政伸、渡邉 学、由比 進
    • 主催者 : 園芸学会東北支部会
    • 開催場所 : 山形大学
  2. 三陸沿岸におけるクッキングトマトの作型と簡易乾燥技術の検討
    • 会議名称 : 日本農業気象学会75周年記念大会
    • 発表形態 : ポスター(一般)
    • 開催期間 : 2018年3月15日
    • 発表者 : 岡田益己、折笠貴寛、松嶋卯月、伊藤愛子、由比 進
    • 主催者 : 日本農業気象学会
    • 開催場所 : 九州大学伊都キャンパス
  3. ハクサイ Brassica rapa L.における開花調節機構とその育種への応用
    • 会議名称 : 園芸学会
    • 発表形態 : その他
    • 開催期間 : 2018年3月25日
    • 発表者 : 北本尚子、由比 進、西川和裕、榊原 均、小嶋美紀子、竹林裕美子、塚崎 光、畠山勝徳、高畑義人
    • 主催者 : 園芸学会
    • 開催場所 : 近畿大学農学部
工業所有権
  1. 直播栽培用の植物種子のコーティング処理法、直播栽培用のコーティング処理済み植物種子および植物種子の栽培方法
    • 工業所有権区分 : 特許
    • 出願日 : 2018年2月2日
    • 出願番号 : 特願2018-017215
その他競争的資金獲得実績
  1. JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)シーズ育成タイプ
    • 資金支給期間 : 2012年10月~2017年7月
    • 研究内容 :
      ハクサイ、ツケナ、カブなどは、低温下で生育させると花芽分化して茎が急速に伸長する抽だいを引き起こしてしまう。抽だいによる品質低下を防ぐため、既存技術ではエネルギーを投入して加温することにより、早期抽だいを防いでいる。本課題では、低温ではなく長日によって花芽分化する「つけな中間母本農2号(以下、農2号)」の極晩抽性と、普通のハクサイが持つ結球性、さらに越冬性を併せ持ったハクサイ実用F1品種を育成する。これにより既存品種では不可能な新作型を開発し、エネルギーの直接投入を必要としない、環境負荷の少ない農業を実現することが目標である。
  2. 食料生産地域再生のための先端技術展開事業
    • 資金支給期間 : 2014年4月~2018年3月
    • 研究内容 :
      品種および生理生態特性等の解明や加熱調理用トマト品種の活用によって施設と組み合わせた新たな作型開発を行い、低コストで生産性の高いトマト栽培法を確立する。
      また、機能性や加工適性も合わせて評価することにより良食味かつ加工適性の高い品種や栽培技術を導入し、加熱調理・加工いずれの用途についても付加価値向上を図る。
所属学会・委員会
  1. 日本育種学会 (1980年4月30日~継続中)
  2. 園芸学会 (1983年10月30日~継続中)
  3. 園芸学会東北支部会 (1997年4月30日~継続中)
  4. 日本生物教育学会 (2008年10月1日~継続中)
学会活動3(学会誌の編集・査読)
  1. The Horticulture Journal [査読 (2017年12月)]
国・地方自治体等の委員歴
  1. 岩手県
    • 委員会等名 : 岩手県農業研究センター外部アドバイザー
    • 役職名 : 外部アドバイザー
    • 就任期間 : 2016年1月~継続中
企業・団体等への指導等
  1. 2017年度 アグリフューチャー
    • 指導等の内容 :
      もみ殻培地によるクッキングトマト「すずこま」の栽培について、技術相談に応じた。
  2. 2017年度 岩手なつあかり研究会
    • 指導等の内容 :
      寒冷地におけるイチゴ生産、とりわけ夏秋どりの振興を目標に設立された民間団体。生産者、実需者、流通業者、大学試験研究機関職員、等によって構成されている。北東北において、6~7月以降に収穫できる作型および適品種の紹介およびアドバイスを行っている。
  3. 2017年度 株式会社セラム
    • 指導等の内容 :
      株式会社セラムが取り組んでいるPFI方式の島根刑務所におけるトマト栽培に、クッキングトマト「すずこま」を導入するための技術指導を行った。
  4. 2017年度 JA伊豆あいら
    • 指導等の内容 :
      静岡県のJA伊豆あいらにおいて取り組んでいる、クッキングトマト「すずこま」の栽培および利用法に関わる技術指導を行った。
  5. 2017年度 セキスイハウス
    • 指導等の内容 :
      クッキングトマト「すずこま」を活用する、都市近郊型施設の建設に関わる技術相談。
  6. 2017年度 野菜ソムリエ(農水省保持事業への応募)
    • 指導等の内容 :
      北東北の特産である寒締め菜っ葉について、医師・野菜ソムリエの宮田恵氏が応募を検討していた「平成29年度健康な食生活を支える地域・産業づくり推進事業に係る課題提案書」作成に関わる助言および指導を行った。結果、本提案は採択され、活動を実施しているとのことである。
生涯学習支援実績
  1. 岩手県立大学総合政策学部ゼミの実習
    • 種類 : 講習会
    • 担当部門(講演題目) : ゼミ学生向けの実習他の指導。
    • 開催期間 : 2017年5月~2017年11月
  2. 富士大学フィールドワーク
    • 種類 : 講習会
    • 担当部門(講演題目) : 富士大学のフィールドワークの立案、指導および講習。
    • 開催期間 : 2017年7月
  3. 大館鳳鳴高校「美味しい野菜をつくる法則」
    • 種類 : 講習会
    • 担当部門(講演題目) : 大館鳳鳴高校SSH大学研究室訪問の一環で、「美味しい野菜をつくる法則」の講演依頼を受け、時期や育て方の違いで、果物の甘さはどう変わるか、糖度計の数値にはどのような意味があるか、等について解説した。
    • 開催期間 : 2017年4月~2017年5月
  4. 岩手県立盛岡みたけ支援学校の実習
    • 種類 : 講習会
    • 担当部門(講演題目) : みたけ支援学校の農場における実習の立案および指導。
    • 開催期間 : 2017年5月~2017年11月
  5. 岩手大学教育学部附属支援学校の実習
    • 種類 : 講習会
    • 担当部門(講演題目) : 附属支援学校の農場実習の立案および指導。
    • 開催期間 : 2017年10月
  6. 東北学院中学校の実習指導
    • 種類 : 講習会
    • 担当部門(講演題目) : 東北学院中学校2年生90名が滝沢農場において実習を行うための立案および指導を行った。
    • 開催期間 : 2017年10月
  7. 水沢高校「野菜の種類、品種、種、種、と旬、の話」
    • 種類 : 講演会
    • 担当部門(講演題目) : NPO法人「くらしとバイオプラザ21」が、SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)「次世代農林水産創造技術」http://sip-cao.jp/subject/ プロジェクトの一環で、新しい育種技術(New Plant Breeding Techniques NBTまたはNPBT)を社会にどのように伝えていくか、実践しつつ研究している。そこで、岩手県立水沢高等学校にて、バイオカフェ(サイエンスカフェのバイオ版)を開催する。
    • 開催期間 : 2017年11月
  8. 南陽高校「チョーク粉によるトマト尻腐れ病の防止効果に関する研究」
    • 種類 : 教育方法指導
    • 担当部門(講演題目) : 京都府立南陽高等学校が取り組んでいるトマト尻腐れの防止にチョークの粉を利用する研究について、担当教員および学生に対して立案や試験方法、先行研究例紹介、とりまとめの指導などを行った。
    • 開催期間 : 2017年4月~2017年12月
  9. アグリフロンティアスクール
    • 種類 : 講習会
    • 担当部門(講演題目) : 滝沢農場において、アグリフロンティアスクールの見学および講演対応を行った。
    • 開催期間 : 2017年8月
  10. 岩手大学 地域連携フォーラムin八幡平
    • 種類 : 講演会
    • 担当部門(講演題目) : 八幡平を起点に大豆「貴まる」の普及をめざす+α
    • 開催期間 : 2018年2月
他大学等の非常勤講師
  1. 盛岡大学
    • 地域食材資源論の講義のうち、野菜に関わる3回を担当している。 (2017年10月)
ボランティア・寄与など
  1. 2017年度
    • ボランティア
      • 盛岡市子ども科学館のナイトミュージアムにおいて、年数回の科学普及活動ボランティアに従事している。
活動履歴
  1. 2017年度
    • 附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター運営委員会
    • 広報委員会
    • 農場運営業務