所属 |
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 |
職名 |
准教授 |
研究室住所 |
〒0208550 岩手県 上田3丁目18−34 |
研究室 |
社会病理学研究室 |
樋口 くみ子 (HIGUCHI Kumiko)
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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2009年04月-2018年03月
一橋大学 社会学研究科 総合社会科学専攻 博士課程 単位取得満期退学
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2007年04月-2009年03月
一橋大学 社会学研究科 総合社会科学専攻 修士課程 修了
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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立教大学 - 博士(コミュニティ福祉学) 2024年09月19日
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一橋大学 - 修士(社会学) 2009年03月23日
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早稲田大学 - 学士(文学) 2006年03月25日
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2017年04月-2020年08月
大阪経済法科大学 教養部 特別専任准教授
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2016年01月-2020年09月
早稲田大学 総合研究機構 招聘研究員
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2015年04月-2016年03月
東京女学館大学 国際教養学部 講師
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2014年09月-2015年03月
大妻女子大学 人間関係学部 非常勤講師
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2013年04月-2017年03月
東洋大学 国際地域学部 非常勤講師
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
特別研究
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2023年度
家族社会学特講B
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2023年度
社会調査法
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2023年度
家族社会学演習B
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2023年度
家族社会学特別演習
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
学位論文審査(学部・副査):6人
研究指導(修士・第2副指導):2人
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2022年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・第2副指導):2人
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2021年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
学位論文審査(学部・副査):1人
研究指導(修士・第2副指導):1人
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2020年度
学位論文審査(学部・副査):9人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
論文 【 表示 / 非表示 】
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「教育支援センター(適応指導教室)の排除/包摂の構造とプロセス――不登校をめぐる教育行政サービスの限界と可能性――」
樋口くみ子
立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科博士論文 2024年09月 [査読有り]
学術誌 単著
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「日豪の不登校支援の比較分析―教育機会確保法とAICSにもとづく施策およびICPAの活動に着目して」
樋口くみ子
『アルテスリベラレス』 ( 112 ) 87 - 103 2023年06月
その他(含・紀要) 単著
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「適応指導教室とはいかなる空間か ――<卒業生>の語りを中心に」
樋口くみ子
『大阪経済法科大学論集』 ( 115 ) 63 - 81 2020年03月
その他(含・紀要) 単著
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「『教育支援センター(適応指導教室)』の支援の構築過程――四類型に着目して」
樋口くみ子
『現代の社会病理』 33 83 - 97 2018年09月 [査読有り]
学会誌 単著
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「教育支援センター(適応指導教室)の『整備』政策をめぐる課題と展望」
樋口くみ子
『<教育と社会>研究』 ( 26 ) 23 - 34 2016年09月
その他(含・紀要) 単著
著書 【 表示 / 非表示 】
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宮崎里司, 佐和田敬司編著, 樋口くみ子他 ( 担当範囲: 「コロナ禍におけるオーストラリアの教育と家族の対応」 )
オセアニア出版社. 2024年05月 ISBN: 9784872031218
学術著書
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低所得層家族の生活と教育戦略 ――収縮する日本型大衆社会の周縁に生きる
松田洋介、小澤浩明、樋口くみ子、前馬優策、長谷川裕 ( 担当範囲: 第1章 調査の概要と子育て世帯にみるA団地の特徴 )
明石書店 2022年03月 ISBN: 978-4750353906
学術著書
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サステナビリティ・サイエンスとオーストラリア研究 : 地域性を超えた持続可能な地球社会への展望
宮崎里司・樋口くみ子編 ( 担当範囲: 第2部第7章「持続可能な不登校の子どもの教育保障に向けて」120-136頁 )
オセアニア出版 2018年04月 ISBN: 978-4872031157
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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「図書紹介:武井哲郎・矢野良晃・橋本あかね編著 『不登校の子どもとフリースクール ―持続可能な居場所づくりのために』」
樋口 くみ子
『日本教育政策学会年報』 ( 31 ) 224 - 225 2024年07月
学術誌
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「教育支援センターの現状と課題」
樋口くみ子
『教職研修』10月号 ( 614 ) 76 - 77 2023年09月
その他
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「初年次共通教育『文章表現入門』における遠隔授業への対応 ─ 2020 年度春学期の記録 ─」
渡邉 浩一,浅見 緑,佐野 泰之,田中 慎吾,真鍋 公希,森榮 徹,樋口くみ子,山根 直子
『大阪経済法科大学論集』 ( 大阪経済法科大学経法学会 ) ( 116 ) 55 - 72 2021年03月
大学紀要
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「『<教育と社会>研究』の思い出と今後の研究会に向けて」
樋口くみ子
『<教育と社会>研究』 ( 一橋大学<教育と社会>研究会 ) ( 30 ) 33 - 37 2020年12月
大学紀要
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「不登校のむかし、いま、これから―何が課題なのか」
樋口くみ子
『大阪経済法科大学地域総合研究所紀要』 ( 12 ) 73 - 75 2020年03月
大学紀要
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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「適応指導教室の排除/包摂の構造的課題と変革可能性――『あそび・非行』の子どもが通う教室に着目して」
口頭(一般) 樋口くみ子
日本社会病理学会第40回大会 (九州大学)
2024年09月日本社会病理学会
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不登校支援をめぐる官民連携の諸相 ――教育機会確保法のローカルレベルへの影響に着目して
口頭(一般) 樋口くみ子・原田峻
日本社会病理学会第39回大会 (立教大学)
2023年09月日本社会病理学会
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Reconsidering the school non-attendance movement in Japan: Improving poorly designed education
口頭(一般) Kumiko HIGUCHI
IV ISA Forum of Sociology (Porto Alegre, Brazil)
2021年02月International Sociological Association
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「2010年代における生活困難層の生活・教育・ネットワークの変容—B市A団地の子育て世帯に対する追跡調査より」
口頭(一般) 小澤浩明,樋口くみ子,松田洋介,前馬優策
日本教育社会学会第68回大会 (名古屋大学)
2016年09月日本教育社会学会
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「地方分権時代における教育支援センター(適応指導教室)の支援の構築過程」
口頭(一般) 樋口くみ子
日本教育社会学会第68回大会 (名古屋大学)
2016年09月日本教育社会学会
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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不登校支援のローカルガバナンス:教育社会学・地域社会学の融合的研究
基盤研究(C)
代表者: 樋口くみ子 研究分担者: 原田峻
支払支給期間:
2022年04月-継続中獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 1,040,000円・ 240,000円
2023年度・ 1,170,000円・ 270,000円
2024年度・ 1,820,000円・ 420,000円
2025年度・ 130,000円・ 30,000円
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若手研究
代表者: 樋口 くみ子
支払支給期間:
2018年04月-継続中獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2018年度・ 2,080,000円・ 480,000円
2019年度・ 1,170,000円・ 270,000円
2020年度・ 910,000円・ 210,000円
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地方分権時代における不登校支援の再編――福祉・教育の連携モデルの探求
研究活動スタート支援
代表者: 樋口くみ子
支払支給期間:
2015年08月-2017年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2015年度・ 1,560,000円・ 360,000円
2016年度・ 1,430,000円・ 330,000円
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教育支援センター(適応指導教室)の社会学--排除/包摂の構築過程
特別研究員奨励費
代表者: 樋口くみ子
支払支給期間:
2011年04月-2013年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 700,000円・ 0円
2012年度・ 600,000円・ 0円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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不登校における居場所・接続支援の両立可能性に関する研究――教育支援センター(適応指導教室)に着目して
公益財団法人俱進会一般助成
資金支給期間 :
2013年04月-2014年03月研究内容 :
本研究は、不登校の子どもの就業・進学を促進するような「居場所」支援の特徴とその限界を明らかにすることを目的とする。
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適応指導教室利用におけるアクター間関係の調査――教委・適指を中心に
一橋大学大学院社会学研究科 平成20年度文部科学省大学院教育改革支援プログラム「キャリアデザインの場としての大学院」プログラム若手研究者研究活動助成金
資金支給期間 :
2008年04月-2009年03月研究内容 :
適応指導教室利用メカニズムの解明を目的として、<あそび・非行>タイプの不登校児童生徒が適応指導教室に少ない背景を考察する。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2011年09月-継続中
日本社会学会
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2011年10月-継続中
日本社会病理学会
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2022年03月-継続中
青少年問題学会
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2011年06月-継続中
日本教育学会
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2009年07月-継続中
日本教育政策学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2024年04月-2024年08月
日本社会病理学会 『現代の社会病理』編集委員会専門委員
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2022年04月-2022年08月
日本社会病理学会 『現代の社会病理』編集委員会専門委員
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2022年04月-2024年03月
青少年問題学会 『青少年問題』編集委員会専門委員
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2020年04月-2020年08月
日本社会病理学会 『現代の社会病理』編集委員会専門委員
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2012年11月-2013年08月
日本教育学会 大会実行委員
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
「学びつないで――県内不登校のいま 5支援の糸口」『岩手日報』2024.3.27
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2022年度
「【石川】不登校支援 週1回困る」『北陸中日新聞』2023.1.17
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2022年度
「不登校向き合い方 課題は 専門家に聞く」NHK『NHK NEWSおはよう日本』2022.11.11
報道区分: 全国報道
メディア区分: テレビ
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2022年度
「東海3県の小中学校不登校過去最多、不登校ーある家族の選択」NHK名古屋放送局『まるっと!』2022.10.27
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2022年度
「不登校経験者が『処方箋』ー進路選択ヒントまとめる」『河北新報』2022.10.4
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
「対談 樋口くみ子×増田真紀子――学校だけが選択肢じゃない、優しく豊かな社会へ」『月刊 同朋』5月号、6-13頁、京都・東本願寺.
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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奥州市市民提案型共同支援事業補助金事業 「奥州市のこれからの教育を考えよう!!」講座
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 「不登校支援の官民連携を考える」
2024年10月 -
第61回全国大学保健管理研究集会東北地方研究集会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 「不登校経験者の生きづらさと支援の可能性」
2024年07月 -
第52回全国私立学校教職員組合連合東北ブロック協議会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 「不登校生・経験者へのサポートを考える」
2024年03月 -
チャイルドラインいわて 子どもの今を知る連続講座
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 「不登校後を生きるヒント」
2023年10月 -
学びリンク 宮城・仙台通信制高校・サポート校合同相談会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 「不登校後の進路を切り開く」
2023年10月
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
大阪経済法科大学地域総合研究所 土曜市民講座・講演
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2010年度
平成22年度埼玉県市町村等適応指導教室連絡協議会第2回研究協議会・講師
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
点検評価委員会
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2023年度
運営委員会
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2022年度
就職委員会
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2021年度
総合的ファカルティ・ディベロップメント委員会