泉 光世 (IZUMI Mituyo)

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所属

岩手大学  教育学部  家政教育 

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 家政教育

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2020年度

    生活経営学

  • 2020年度

    家庭科教育法Ⅱ

 

論文 【 表示 / 非表示

  • “Family Resilience among Sojourning JapaneseMothers: Links to Marital Satisfaction and Children’s Behavioral Adjustment″

    Izumi.M & Gullon-Revela.A

    Family & Consumer Science Research Journal ( Family & Consumer Science Research Journal )  ( 18 ) 282 - 296   2018年03月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

    米国の日本人駐在員の母親の認知するファミリーレジリエンス、ストレス、結婚満足度と子どもの適応行動との間に相関関係があり、特に結婚満足度は子どもの適応行動を予測する最も強い因子であった、結婚満足度とファミリーレジリエンスとの間に強い関係性が認められた。

  • 日本人シニアのQOL向上を支援するシニアマレッジエデュケーションプログラム導入の必要性について

    多屋 淑子、泉 光世

    日本女子大学大学院紀要 家政学研究科・人間生活学研究科   ( 25 ) 165 - 175   2019年03月

    その他(含・紀要)  共著・分担

    本研究は,超高齢社会の日本におけるシニアの生活の QOL 向上の支援を目ざし,シニアの生活
    の中で発生する諸問題の課題解決の手段として,米国で開発された「マレッジエデュケーション」を活用す
    ることにより,「日本人向けのシニアマレッジエデュケーションプログラム」の開発を目的としている。本
    稿では,日本のシニア夫婦の生活上の問題点を把握し,その解決のために,シニアマレッジエデュケーショ
    ンの必要性を明らかにした。次に,米国で開発された「マレッジエデュケーション」のコンセプトや具体的
    な教育内容が日本人シニアを対象とした場合に適用の可能性を検討した。日本人シニア夫婦の定年後の
    QOL 向上にはより良い夫婦関係を維持することが大切であり,そのためには,よりよい夫婦関係を構築す
    るための知識とスキルを学ぶことのできる教育プログラムの開発が必要である

    CiNii

  • 米k所区のマレッジエデュケーションプログラムELEVATE"の日本人シニアへの活用:日本人シニアの現状とニーズ

    多屋 淑子、泉 光世

    日本女子大学大学院紀要 家政学研究科・人間生活学研究科   ( 25 ) 177 - 186   2019年03月

    その他(含・紀要)  共著・分担

    本研究は日本人シニアの QOL 向上を支援する「シニアのためのマレッジエデュケーション
    (SME)」プログラムの開発のため,60 代以上の男女 20 名を対象とし,夫婦関係の現状や SME の学習内容
    を明らかにすることにより,米国のマレッジエデュケーション(ME)が活用できるかについて検証した。
    シニア達は夫婦関係に満足していても,実際は自分が望む夫婦関係ではなく,配偶者への不満や価値観の相
    違等を意識し,行動は別々でも精神的な繋がりを求めていた。SMEの上位3項目は,①夫婦間コミュニケー
    ション法, ②夫婦が理解しあっているかを確認する方法, ③夫婦の時間の上手な過ごし方等であった。シ
    ニア達は夫婦がお互いの価値観,人生観等について話し合い,違いを尊重して精神的に満たされた関係性を
    築く知識とスキルを学ぶ必要があり米国の ME の学習内容を活用できることが確認できた。日本人シニアの
    ためのコミュニケーション法や相互理解する方法に重点を置いた教材開発が求められる。

    CiNii

  • 小学校教員を目指す大学生の「小学校家庭科における SNSの正しい利用法を含む恋愛教育実践」に対する意識とニーズ

    泉 光世

    岩手大学教育学部附属教育実践・学校安全学研究開発センター研究紀要   1   1 - 12   2021年03月

    その他(含・紀要)  単著

    現在小学生に対するソーシャルネットワークサービス(SNS)を介した男女関係から生じる性被害等が増加傾向にあるが小学校で児童を被害から守るための対応策が施されておらず、教師自体がこのテーマについて正しい知識やスキルを学ぶ必要性がある。本研究では、小学校教師を目指す大学生が小学生に対してSNSを介した男女関係の在り方、そこから生じる性被害などの諸問題に対する対応策を学ぶことに対する考え、それらを教授するのに適した教科、実践方法について、さらに、小学校教師を目指す大学生が、大学の授業の「家庭科教育法」の一環としてSNSを介した男女関係の在り方、そこから生じる性被害などの諸問題に対する対応策を学ぶ「恋愛教育」を学ぶことに対する意識調査を行った。結果:調査参加者の約6割のものが小学校においてSNSを介した男女関係の在り方、そこから生じる性被害などの対応策を学ぶことを適していると回答していた。この「恋愛教育」を実施するのに適している教科としては「道徳」と回答したものが最も多く、「体育」、「家庭科」と続いた。調査参加者の約7割のものが、実際に小学校で上記「恋愛教育」を実施するとしたときの授業形態として学校の外部から、恋愛や性に関する専門鉄器知識を持った専門家に講義をしてもらうと回答していた。調査参加者の約9割のものが、小学校教師を目指す大学生が、大学の「家庭科教育法」の授業でSNSを介した男女関係の在り方、性被害などの諸問題に対する対応策を学ぶ「恋愛教育」を学ぶことに肯定的な意見を示していた。結語:小学校教師を目指す大学生が「SNSの正しい活用法を含む恋愛教育」を学ぶのは、「家庭科教育法」だけにとどまらず「道徳」「体育」などの他教科の教科教育法の中で、米国で開発された「SNSの活用法を含む恋愛教育プログラム」を参考に各々の教科の特性に応じた学習内容を取り入れた教育プログラムを編成していく必要性がある

  • 日本人の若者・大学生のための「恋愛教育」の必要性 ―米国恋愛教育プログラム“LOVE NOTES 3.0”の活用の検討

    泉 光世

    岩手大学教育学部年報   80   1 - 14   2021年03月

    その他(含・紀要)  単著

    およそ9割のものが「恋愛結婚」をする日本社会において「, 恋愛をしない若者の増加」は,
    未婚率の上昇や出生率の低下などを招き,少子高齢化を促進させる要因となっている(若
    尾 2014;大森 2016;高坂 2016).人は青年期に「恋愛経験」をすることで,異性との関
    係性を構築するスキルを向上させ,自分にふさわしい相手を見極める力が養われる(若尾
    2014;天谷2007).また「恋愛経験」はErikson(1950)の提唱する発青年期の達課題であ
    る「親密性」を獲得することにつながり,将来結婚相手との人間関係を構築し,維持して
    いくための能力を得るために重要な経験である(天谷 2007).青年期にある大学生が「恋
    愛経験」をすることは,健全なアイデンティティーの確立を促すだけではなく,自尊心や
    充実感を高め,抑うつを防ぐ効果がある(藤本 2018).また,日本は「恋愛」に非常に高い
    価値を置く社会であり,異性交際を経験していないものに対して対人能力が低い,未熟で
    あるなどのネガティブな偏見を向けられる傾向がある(中村 2016; 高坂2016)ことから,
    若者が「恋愛経験」を通して人間的成長をし,健全な夫婦又はパートナーとの関係を構築
    していくための礎を築くことは個人だけではなく,健全な社会を築くために全ての人に
    とって重要な課題である.
    本稿は日本の若者・大学生の恋愛に関する実態と課題を明らかにし,恋愛に関する課題
    を解消するための支援を教育的視点で捉え,恋愛に関する行動変容が期待できる恋愛教育
    のコンセプトを用いた米国で開発された「恋愛教育プログラム」“Love Notes 3.0”(Pearson
    2018)を活用の可能性について検証する

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 中・高・大学生のための恋愛教育教材の開発

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2015年05月
    -
    継続中
     

    国際家族関係学会(National Council on Family Relations)

 

他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示

  • 日本女子大学

    家政学部修士課程 「生活文化特論」 (

    2016年04月
    -
    継続中

    )

その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2015年度

    2015年から現在に至るまで、米国National Council on Family Relations のAnnual Conference における、Proposal のReviewerをさせていただいております。