所属 |
岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 化学コース |
職名 |
助教 |
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
化学理工学実験Ⅱ
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2020年度
ソフトパス理工学概論
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2020年度
化学理工学演習Ⅱ
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2020年度
応用化学・生命工学実験Ⅱ
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2020年度
化学理工学情報Ⅱ
論文 【 表示 / 非表示 】
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Synthesis and Properties of Polyguanamines Containing N-Phenylmelamine Units
Tadashi Tsukamoto, Yuji Shibasaki, Yoshiyuki Oishi
Journal of Photopolymer Science and Technology 35 ( 3 ) 277 - 281 2022年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Synthesis of shape memory bio-based crosslinked polymer: Poly(arbutin)-co-poly(tosyl arbutin)-co-poly(ethylene glycol)
Nishizawa, Kota; Tsukamoto, Tadashi; Oishi, Yoshiyuki; Shibasaki, Yuji
Reactive & Functional Polymers 199 105908 2024年04月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Synthesis of highly transparent semi-aromatic poly(amide-imide)s from alicyclic diamines and dicarboxylic acids derived from 2,2'-Di(trifluoromethyl)benzidine with trimellitic anhydride
Shibasaki, Yuji; Kobayashi, Yutaro; Fujiwara, Yumi; Tsukamoto, Tadashi; Oishi, Yoshiyuki
Journal of Photopolymer Science and Technology 37 ( 1 ) 1 - 6 2024年04月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Novel thermobase generator for low temperature imidization of polyamic acid
Hikida, Jiro; Tadokoro, Yoshinori; Ikuma, Naohiko; Shiota, Dai; Tsukamoto, Tadashi; Shibasaki, Yuji; Oishi, Yoshiyuki
Source Journal of Photopolymer Science and Technology 37 ( 1 ) 7 - 13 2024年04月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Synthesis of semiaromatic polyguanamines from tetraazacalix[2]arene[2]-triazine dichloride with aliphatic diamines
Shibasaki, Yuji; Sasaki, Haruki; Shibata, Ryota; Tsukamoto, Tadashi; Oishi, Yoshiyuki
Source Journal of Photopolymer Science and Technology 37 ( 1 ) 7 - 13 2024年04月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Synthesis and properties of polyguanamines containing N-phenylmelamine units
口頭(一般) Tadashi Tsukamoto, Yuji Shibasaki, Yoshiyuki Oishi
The 39th International Conference of Photopolymer Science and Technology
2023年06月 -
トリアジン骨格を含むアザカリックスアレーンの合成と高分子化
口頭(一般) 塚本匡, 小滝智博, 大石好行, 芝﨑祐二
第33回基礎有機化学討論会 (岡山)
2023年09月 -
ピリジンビスアミド型環状錯体とインターロック分子の合成
口頭(招待・特別) 塚本匡
令和3年度東北地区先端高分子セミナー
2022年03月 -
フッ素化ポリアリーレンエーテルの合成と低誘電特性
ポスター(一般) 渡辺和樹、塚本 匡、芝﨑祐二、大石好行
第29回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議
2021年12月 -
フッ素化ポリベンゾオキサゾールの合成と低誘電特性
ポスター(一般) 高橋駿太、塚本 匡、芝﨑祐二、大石好行
第29回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議
2021年12月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ロタキサン構造を経由する芳香族ポリケトンの連続的高分子反応系開発
若手研究
支払支給期間:
2018年04月-2021年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2018年度・ 4,160,000円・ 960,000円
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ロタキサン構造を経由する芳香族ポリケトンの連続的高分子反応系開発
若手研究
代表者: 塚本 匡
支払支給期間:
2018年04月-2022年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2018年度・ 1,950,000円・ 450,000円
2019年度・ 1,170,000円・ 270,000円
2020年度・ 650,000円・ 150,000円
2021年度・ 390,000円・ 90,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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レアアース捕集を目指したホスホン酸エステル基を有する芳香族ポリマーの開発
部局経費
資金支給期間 :
2019年11月-2020年03月研究内容 :
ホスホン酸含有ポリグアナミンを合成し、スカンジウムなどのレアアースの捕集を可能とするポリマー材料の開発を目指す。
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多重水素結合骨格修飾剤による市販ポリマーの改質
部局経費
資金支給期間 :
2021年11月-2022年03月研究内容 :
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
ボランティア
盛岡市子供科学館にて2022年チャレンジサイエンスを実施した。当日は人口いくらの作成を行った
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2022年度
ボランティア
盛岡市子供科学館にて2022年チャレンジサイエンスを実施した。当日は人口いくらの作成を行った
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2021年度
ボランティア
2021年10月20に盛岡市子供科学館にて2021年チャレンジサイエンスを実施した。当日は人口いくらの作成を行った
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2019年度
ボランティア
2019年10月20に盛岡市子供科学館にて2019年チャレンジサイエンスを実施した。当日は液晶高分子をガラスびんに詰め、アクセサリーを作成した。