所属 |
岩手大学 農学部 森林科学科 |
職名 |
教授 |
研究室住所 |
〒020-8550 岩手県 盛岡市上田三丁目18-8 岩手大学農学部2号館 |
研究室 |
造林学研究室 |
研究室電話 |
019-621-6139 |
メールアドレス |
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真坂 一彦 (MASAKA, Kazuhiko)
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担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
森林造成学
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2018年度
森林科学入門
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2018年度
科学英語
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2018年度
森林と環境
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2018年度
森林保護学
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):2人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(修士・第1副指導):2人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
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2022年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
学部研究生:1人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第2副指導):1人
研究指導(博士・主任指導):2人
学位授与者数(博士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
学位論文審査(博士・主査):1人
学位論文審査(博士・副査):1人
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2021年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
研究指導(修士・第1副指導):1人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
学位論文審査(博士・副査):4人
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2020年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
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2019年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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木本植物の被食防衛(分担執筆)
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2022年度
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木本植物の生理生態(分担執筆)
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2020年度
論文 【 表示 / 非表示 】
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Yearly Fluctuations in Honey Production in Hokkaido, Northern Japan, with Special Reference to Weather Conditions and Masting Behavior
Kazuhiko Masaka
International Journal on Food, Agriculture and Natural Resources 4 ( 3 ) 62 - 68 2023年09月 [査読有り]
学術誌 単著
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Roles of pathogens and mycorrhizae in conspecific negative distance dependency and replacement of tree species in a temperate forest.
Wataru Koga, Takanori Sasaki, Kimiyo Matsukura, Kazuhiko Masaka, Kenji Seiwa
Forest Ecology and Management 544 121177 - 121177 2023年09月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Important role of a few large-diameter tree species in basal area and its increase in an old-growth deciduous broadleaf forest in Japan
Kenji Seiwa, Takanori Sasaki, Kazuhikoi Masaka
Trees, Forests and People 2023年08月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Analysis of Selection-Cutting Silviculture with Thujopsis dolabrata - A Case Study from Japan Compared to German Plenter Forests
Leonie Műnzer, Kazuhiko Masaka, Yuko Takisawa, Sebastian Hein, Christoph End, Hisashi Sugita, Daisuke Hoshino
Forests 14 ( 8 ) 1556 - 1556 2023年07月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Transition model for the hermaphroditism-dioecy continuum in higher plants.
Kazuhiko Masaka, Takenori Takada
Ecological Modelling ( Elsevier ) 475 ( 1 ) 110135 - 110135 2023年01月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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日本樹木誌2
真坂一彦 ( 担当範囲: シラカンバ )
日本林業調査会 2023年08月 ISBN: 978-4-88965-274-1
学術著書
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木本植物の被食防衛
小池孝良,塩尻かおり,中村誠宏,鎌田直人
共立出版 2023年03月 ISBN: 978-4-320-05840-8
学術著書
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森林学の百科事典
真坂一彦
日本森林学会 2021年01月
事典・辞書
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木本植物の生理生態
小池孝良, 北尾光俊, 市栄智明, 渡辺 誠 編
共立出版 2020年11月 ISBN: 978-4-320-05812-5
教科書
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北海道の森林
北方森林学会 編著
北海道新聞社 2011年11月 ISBN: 978-4-89453-622-7
単行本(一般書)
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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森林蜜源と養蜂
真坂一彦
森林技術 ( 984 ) 8 - 11 2023年04月
その他
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ミツバチを養う森林は文明の礎
真坂一彦
森林技術 ( 960 ) 31 - 33 2022年04月
その他
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書評『森林美学への旅 -ザーリッシュの森をもとめて-』
真坂一彦
北方林業 73 ( 1 ) 33 - 33 2022年01月
機関誌
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書評『森林保護学の基礎』
真坂一彦
北方林業 72 ( 4 ) 169 - 169 2021年09月
機関誌
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北海道における海岸林の密度管理についての諸問題
真坂一彦
北方林業 ( 北方林業学会 ) 68 97 - 101 2017年07月
機関誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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マルナギナタハバチによるアカエゾマツの食害発生機構.
口頭(一般) 真坂一彦・原 秀穂
第108回日本林学会大会 (九州大学)
1997年03月日本林学会
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海岸林におけるカシワの開花・結実の年次変動.
口頭(一般) 真坂一彦・佐藤 創
日本生態学会第45回大会 (京都大学)
1998年03月日本生態学会
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北海道渡島半島におけるヒノキアスナロ林の種構成と林分構造.
口頭(一般) 真坂一彦・内海洋太
第109回日本林学会大会 (宇都宮大学)
1998年03月日本林学会
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砂丘地形と風衝樹形を考慮した海岸林におけるカシワの直径成長パターン.
口頭(一般) 真坂一彦
日本生態学会第46回大会
1999年03月日本生態学会
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アカエゾマツにおけるマルナギナタハバチからのフェノロジカル・エスケープ.
口頭(一般) 真坂一彦・原 秀穂
第108回日本林学会大会 (愛媛大学)
1999年03月日本林学会
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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一般社団法人自然環境研究セン(J230000113)
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:一般社団法人自然環境研究センター 2023年06月
寄附金額:260,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ウルシ林の造成・保育技術の高度化のための実証研究
第29回京都市・山本文二郎漆科学研究助成
資金支給期間 :
2022年08月-2023年03月研究内容 :
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2018年03月-継続中
東北森林科学会
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2017年04月-継続中
日本雪氷学会
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2009年04月-継続中
日本海岸林学会
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1992年04月-継続中
日本森林学会
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 日本養蜂協会
指導等の内容 :
みつ源探索の指導
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2022年度 日本養蜂協会
指導等の内容 :
みつ源探索の指導
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2021年度 日本養蜂協会
指導等の内容 :
みつ源探索の指導
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2021年度 武甲鉱業株式会社 武甲鉱業所
指導等の内容 :
石灰岩鉱山における緑化技術の指導
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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岩手大学公開講座
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 講師「樹木の成長・繁殖様式から森林の成り立ちを知る」
2023年10月 -
スモール・フォレスト・カレッジ
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 森-ミツバチー食のつながり:森林はモリやハヤシではない
2022年12月 -
岩手大学公開講座
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 講師「樹木の成長・繁殖様式から森林の成り立ちを知る」
2022年10月 -
第一回いわて漆サミット
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : ミツバチを利用したウルシ種子の増産
2022年03月 -
スモール・フォレスト・カレッジ
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 森-ミツバチー食のつながり:森林はモリやハヤシではない
2021年12月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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平庭高原白樺林再生事業報告会
実績年度 : 2022年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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平庭高原白樺林再生事業報告会
実績年度 : 2021年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :ロッテンブルグ大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :ロッテンブルグ大学4年生のバスティアン・レイネルトを研究室に受け入れ,岩手大学御明神演習林のスギ将来木施業試験地にて調査研究を共同で実施した。
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2019年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :ロッテンブルグ大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :ロッテンブルグ大学4年生のレオニー・ミュンツァを研究室に受け入れ,青森県のヒバ施業実験林にて調査研究を共同で実施した。
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
岩手連大・岐阜連大代議員
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2023年度
国際交流委員会
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2023年度
学科長・課程長
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2023年度
農学部附属植物園長
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2022年度
農学部附属植物園長