所属 |
岩手大学 地域防災研究センター |
職名 |
教授 |
研究室FAX |
019-621-6448(センター共通) |
メールアドレス |
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2017年10月-継続中
岩手大学 地域防災研究センター 教授 [本務]
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2024年04月-2026年03月
岩手大学 地域防災研究センター 副センター長 [兼務]
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2018年04月-継続中
岩手大学 大学院総合科学研究科地域創生専攻 教授 [兼務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2012年04月-2017年09月
東北工業大学 ライフデザイン学部安全安心生活デザイン学科 准教授
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2006年05月-2012年03月
新潟大学 災害・復興科学研究所(災害復興科学センター) 特任准教授
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2002年07月-2006年04月
(財)阪神・淡路大震災記念協会 人と防災未来センター 研究員
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2002年04月-2002年07月
日本学術振興会(東京都立大学) 工学部 日本学術振興会特別研究員
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
復興まちづくり特論
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2021年度
復興まちづくり特論
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2023年度
復興まちづくり特論
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2023年度
アウトリーチセミナー
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2023年度
地域防災特論
論文 【 表示 / 非表示 】
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災害時に避難所として利用される公共建築物の被災がもたらす被害・事故等の想定 -建築基準法に基づ く定期報告内容を通して-
若狭潤一, 福留邦洋
東北地域災害科学研究 60 125 - 130 2024年03月
学術誌 共著・分担
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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被災地におけるなりわいの重要性 釜石ならではの進取の精神 「いきがい」が実感できるなりわいの展開、発信
福留邦洋
釜石市震災復興誌「撓まず屈せず」 ( 釜石市 ) 185 - 186 2023年10月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Disaster Damage of the affected areas and Regional Reconstruction after the Great East Japan Earthquake
口頭(一般) Kunihiro FUKUTOME
2023 Global Cooperation and Training Framework International Workshop on Maritime Disasters Measures (台北、台湾)
2023年10月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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空間特性をふまえた農山漁村地域の復興過程における地域支援手法に関する研究
基盤研究(C)
代表者: 福留 邦洋
支払支給期間:
2021年04月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 1,690,000円・ 390,000円
2022年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2023年度・ 910,000円・ 210,000円
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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釜石市
委員会等名 : 命を守る災害文化会議
役職名 : アドバイザー
2023年11月-2025年11月 -
陸前高田市
委員会等名 : 津波避難計画策定アドバイザリー会議
役職名 : 委員
2023年07月-2025年07月 -
盛岡市
委員会等名 : 新市庁舎整備審議会
役職名 : 副会長
2023年04月-継続中 -
遠野市
委員会等名 : 景観資源の保全と再生可能エネルギーの活用との調和に関する審議会
役職名 : 副会長
2022年06月-継続中