その他社会貢献活動の特記すべき事項 - 大場 陽子
-
2024年度
岩手大学アートフォーラム事業として、いわて音楽茶話「アートフォーラム・プリペアド楽器フェスタ」を企画し、藤井亜紀氏(ピアノ)、内村朋氏(箏)とともに、プリペアド楽器を使ったワークショップやコンサートを実施した。 幼児からシニア層まで、幅広い年齢層の方々が訪れ、プリパレーション体験を楽しんだ。
-
2023年度
岩手大学アートフォーラム事業として、いわて芸術茶話「こけしとトイピアノの出会い」を企画した。加賀浩嗣氏(クラフト作家)、須藤英子氏(トイピアノ奏者)を招聘し、こけし型バードコールを作成するワークショップや、トイピアノによるコンサートを提供した。
-
2022年度
鳴子温泉地域で開催される「湯治ウイーク」の一環で、「準喫茶カガモク
」を営む木工作家と共に「こども名曲喫茶」を企画し、木の音を聴くことをテーマに、
木の種類や長さ、他の素材との比較をしたり、木を活用した様々な楽器に触れたりすることによって、子どもたちに学びの場を提供した。 -
2022年度
岩手大学アートフォーラム事業として、近隣地域在住の方々を対象に、いわて音楽茶話「虫と音楽2〜蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)〜」を開催した。
小林知里氏(国立研究開発法人 森林総合研究所研究員)、叶光徳氏(クラリネット奏者)を招聘し、フィールドワークによる秋の虫の「音」についての学びを通して、
それをもとに「音作り」をし、会の最後に開かれるミニコンサートにおいて発表した。 -
2021年度
岩手大学アートフォーラム事業として、近隣地域在住の方々を対象に、いわて音楽茶話「虫と音楽〜啓蟄の日を迎えて〜」を開催した。
小林知里氏(国立研究開発法人 森林総合研究所研究員)、小山あずさ氏(ヴァイオリン奏者/仙台フィル)を招聘し、昆虫の生態についての話を交えながら、虫にまつわる音楽作品の演奏を行った。 -
2019年度
「湯治ウイーク2019」の企画
-
2018年度
第70回宮城県合唱祭 講師
-
2018年度
TBCこども音楽コンクール岩手大会 審査員