所属 |
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 |
職名 |
教授 |
研究室住所 |
〒0208550 岩手県 盛岡市上田三丁目18-34 岩手大学人文社会科学部 |
研究室 |
中国語学研究室 |
鋤田 智彦 (SUKITA Tomohiko)
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-2010年03月
早稲田大学 文学研究科 中国語・中国文学専攻 博士課程 単位取得満期退学
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-2005年03月
早稲田大学 文学研究科 中国文学専攻 修士課程 修了
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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早稲田大学 - 博士(文学) 2013年07月
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早稲田大学 - 修士(文学) 2005年03月
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早稲田大学 - 学士(文学) 2002年03月
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大東文化大学 - 学士(中国語学) 2000年03月
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年10月-2024年03月
放送大学 岩手学習センター 非常勤講師
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2015年04月-2016年09月
首都大学東京 非常勤講師
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2011年04月-2017年09月
明治大学 兼任講師
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2010年04月-2017年09月
早稲田大学 非常勤講師
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2010年04月-2017年09月
中央大学 兼任講師
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
漢文
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2018年度
アジア圏文化論
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2018年度
中国語学演習ⅠA
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2018年度
中国語学講読ⅡA
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2018年度
総合科学論(現代の学問と平和)
論文 【 表示 / 非表示 】
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『大清全書』に見える漢語由来語彙
鋤田智彦
清代言語接触研究 ( 清代言語接触研究会 ) ( 2 ) 41 - 58 2024年03月
学会誌 単著
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大阪大学蔵『満文西遊記』について
鋤田智彦
中国文学研究 ( 49 ) 1 - 17 2023年12月 [査読有り]
学会誌 単著
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『御製増訂清文鑑』に見る食文化
鋤田智彦
清代言語接触研究 ( 清代言語接触研究会 ) ( 1 ) 45 - 74 2023年03月
学会誌 単著
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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満文『大遼国史』に見える漢語由来語彙
口頭(一般) 鋤田智彦
第5回清代言語接触研究会
2019年12月 -
从满文资料看清代北方音
口頭(一般) 鋤田智彦
北京话学术研讨会
2019年08月 -
『大清全書』に見る満洲語オノマトペ
口頭(一般) 鋤田智彦
第4回清代言語接触研究会
2018年12月 -
『御製増訂清文鑑』に見る満洲語オノマトペ
口頭(一般) 鋤田智彦
第3回清代言語接触研究会
2018年07月 -
清代における言語接触
口頭(一般) 鋤田智彦
岩手大学人文社会科学部創立40周年記念国際シンポジウム
2018年03月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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清代乾隆年間における満洲語の実状の研究
基盤研究(C)
代表者: 荒木 典子 研究分担者: 大野 広之, 小松原 ゆり, 鋤田 智彦
支払支給期間:
2023年04月-2028年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 650,000円・ 150,000円
2024年度・ 910,000円・ 210,000円
2025年度・ 910,000円・ 210,000円
2026年度・ 910,000円・ 210,000円
2027年度・ 910,000円・ 210,000円
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満洲語文献による中国北方語音研究
若手研究
代表者: 鋤田 智彦
支払支給期間:
2020年04月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 910,000円・ 210,000円
2021年度・ 1,300,000円・ 300,000円
2022年度・ 1,040,000円・ 240,000円
2023年度・ 910,000円・ 210,000円
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満洲語文献に基づいた東アジア言語文化史研究
基盤研究(C)
代表者: 荒木 典子 研究分担者: 大野 広之, 小松原 ゆり, 鋤田 智彦
支払支給期間:
2019年04月-2022年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 200,000円・ 60,000円
2020年度・ 200,000円・ 60,000円
2021年度・ 200,000円・ 60,000円
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2022年05月-継続中
東北中国学会
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2019年10月-継続中
日本漢字学会
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2014年12月-継続中
中国近世語学会
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2003年07月-継続中
日本中国語学会
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2000年04月-継続中
早稲田大学中国文学会