|
所属 |
岩手大学 理工学部 システム創成工学科 社会基盤・環境コース |
|
職名 |
助教 |
|
研究室 |
都市計画学研究室 |
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
-
2017年度
地域創生課題演習Ⅰ
-
2017年度
測量学実習Ⅱ
-
2018年度
地域創生課題演習Ⅲ
-
2018年度
測量学実習Ⅰ
-
2018年度
社会基盤・環境工学実験
論文 【 表示 ／ 非表示 】
-
ソーシャルキャピタルの違いによる生活環境の評価構造分析
谷本真佑,南 正昭
都市計画学論文集 ( 日本都市計画学会 ) 57 ( 3 ) 1094 - 1101 2022年11月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
-
大規模都市整備事業の進捗にともなう生活環境への住民意識とソーシャルキャピタルの時点比較分析
谷本真佑・南 正昭
環境情報科学論文集 34 73 - 78 2020年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
-
大規模都市整備事業の対象地域における生活環境への住民意識とソーシャルキャピタルの地区間比較
谷本真佑・南 正昭
環境情報科学論文集 33 2019年11月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
-
避難場所の累積収容人数を考慮した津波避難計画に関する研究
佐藤史弥・谷本真佑・南正昭
土木学会論文集D3（土木計画学） 74 ( 5 ) 315 - 325 2018年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
-
津波浸水域の脱出に着目した津波避難に関する研究
佐藤史弥・南正昭・谷本真佑
土木学会論文集D3（土木計画学） 73 ( 5 ) 241 - 251 2017年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
著書 【 表示 ／ 非表示 】
-
Rebuilding Communities After Displacement – Susutinable and Resilience Approaches –
Shinsuke TANIMOTO, Masaaki MINAMI et al.
Springer 2023年02月 ISBN: 978-3-031-21413-4
学術著書
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
-
地域との関わり方による生活環境評価の構造分析～ 大規模都市整備事業地での分析 ～
口頭（一般） 谷本真佑,南 正昭
2023年度日本都市計画学会東北支部研究発表会
2024年03月 -
市町村間の所要時間変化に着目した岩手県内の広域道路網整備の変遷
口頭（一般） 及川凌平，鈴木貴紀，谷本真佑，南 正昭
令和5年度土木学会東北支部技術研究発表会
2024年03月 -
舟運事業と連携した地域のにぎわい創出に関する検討
口頭（一般） 本間圭織，小室祐人，谷本真佑，南 正昭
令和5年度土木学会東北支部技術研究発表会
2024年03月 -
復興まちづくりが進む都市における公共交通の利用環境について－陸前高田市における事例研究－
口頭（一般） 戸羽大展，谷本真佑，南 正昭
令和5年度土木学会東北支部技術研究発表会
2024年03月 -
道路交通への影響に着目した盛岡市における道路空間再配分の検討
口頭（一般） 小関駿之介，鈴木貴紀，谷本真佑，南 正昭
令和5年度土木学会東北支部技術研究発表会
2024年03月
その他競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
-
次の大規模災害が懸念される震災被災地での復興まちづくりと住民の防災意識に与えるソーシャルキャピタルの影響
令和5年度技術開発支援事業（公益事業）
資金支給期間 :
2023年06月-2024年03月研究内容 :
-
復興事業中における標高の変化を考慮した移動制約者の津波避難に関する検討
2021年度ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成
資金支給期間 :
2021年06月-2022年03月研究内容 :
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
-
2015年06月-継続中
日本交通学会
-
2008年05月-継続中
交通工学研究会
-
2006年05月-継続中
環境情報科学センター
-
2005年04月-継続中
日本都市計画学会
-
2001年12月-継続中
土木学会
学会・委員会等活動 【 表示 ／ 非表示 】
-
2024年04月-継続中
日本都市計画学会 東北支部 総務企画委員会 副委員長
-
2024年04月-継続中
日本都市計画学会 東北支部 幹事
-
2021年05月-2024年03月
日本都市計画学会 東北支部 総務企画委員会 委員
-
2020年12月-継続中
土木学会 新しいモビリティサービスやモビリティツールの展開を前提とした交通計画論の包括的研究小委員会 委員
-
2015年06月-2017年05月
土木学会 土木学会東北支部幹事
学会活動 1（学会・シンポジウムの主催） 【 表示 ／ 非表示 】
-
2023年度日本都市計画学会全国大会 (2023年11月)
参加者数 : 500人
-
第56回土木計画学研究発表会 (2017年11月)
参加者数 : 800人