馬場 智子 (BABA Satoko)

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所属

岩手大学  教育学部  学校教育 

職名

准教授

研究分野・キーワード

比較教育学、教育方法学

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2004年03月

    大阪大学   人間科学部   人間科学科   卒業

    学校の種別:大学

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2012年11月

    京都大学  教育学研究科  教育科学専攻  博士課程  単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 京都大学 -  教育学(修士)  2008年03月

    学位の分野 : 教育学

  • 京都大学 -  教育学(博士)  2015年09月24日

    学位の分野 : 教育学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年05月
    -
    継続中

    岩手大学   教育学部   准教授   [本務]

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 教育学

可能な出前講義 【 表示 / 非表示

  • アジアの価値規範と人権教育 [一般・高校生向け]

    講義の概要

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2016年度

    教育方法

  • 2016年度

    卒業研究

  • 2017年度

    特別活動の理論と方法

  • 2017年度

    教育方法

  • 2017年度

    教育学演習D

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指導学生数 【 表示 / 非表示

  • 2017年度

    卒業研究指導(学部):3人

  • 2018年度

    卒業研究指導(学部):5人

  • 2019年度

    卒業研究指導(学部):2人

  • 2020年度

    卒業研究指導(学部):2人

    学位論文審査(学部・主査):2人

その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2017年度

    その他

    仁王小学校公開研究会助言者

  • 2017年度

    その他

    岩手大学教育学部附属小学校公開研究会助言者

  • 2017年度

    教育実習への協力

    教育実習委員(緑が丘小学校担当)

  • 2019年度

    その他

    上田中学校 公開研究会助言者

  • 2019年度

    教育実習への協力

    教育実習委員(附属特別支援学校、上田中学校)

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論文 【 表示 / 非表示

  • タイの人権に関する教育における『人権の普遍性』の解釈―「複製」と「混合」アプローチの相違点に焦点をあてて―

    馬場智子

    比較教育学研究   ( 41 ) 99 - 116   2010年06月  [査読有り]

    学会誌  単著

    タイのナショナルカリキュラムによる人権教育とNGOによる人権教育の指導方針の違いについて、学級運営と教育方法を分析した。結果、ナショナルカリキュラムでは人権の普遍性より地域性(タイ固有の文化や宗教)に配慮した方法をとる、NGOの教育内容は国連の子どもの権利に基づき、社会参画との結びつきを重視した教育を行うという違いがあり、人権解釈の違いが教育方法の違いを生むことを示した。

  • タイ・バンコクにおける中高生の人権意識の分析―中間層内における「平等」に対する解釈の違い

    馬場智子

    年報タイ研究   ( 14 ) 47 - 62   2014年07月  [査読有り]

    学会誌  単著

    生徒の価値意識の実態を分析することを目的に質問紙調査結果(281名)を比較し、教育内容の違いから生じる「平等」意識の違いを明らかにした。①「平等」には機会の平等と結果の平等があるとする学校では、知識獲得を重視する傾向にあり、生徒の社会参画への意識醸成が不十分であるという課題を指摘した。②「平等」はあくまで機会の平等とする学校では社会参画を重視する教育が行われており、不利な側の状況改善を最優先に考えるという成果と、「平等」について限定的な理解に留まっているという課題を指摘した。

  • 外国人児童生徒・少数民族の教育的選択肢に関する国際比較

    奴久妻駿介、田中真奈美、馬場智子

    多文化関係学   ( 13 ) 3 - 18   2016年12月  [査読有り]

    学会誌  共著・分担

    外国人児童の教育を受ける権利に焦点を当て、不就学児童・生徒の多様な教育アクセスの実態と現場の教育方法にみられる配慮について日タイ比較を行った。タイではノンフォーマル教育におけるノウハウを政府が吸収して制度化している実態があり、日本の不就学児童・生徒支援でも学校と学校外の団体の連携が重要であることを指摘した。

  • 特別活動の教職科目において性的少数者に関わる内容を扱う意義 : 学級活動の隠れたカリキュラムの認識

    馬場智子

    岩手大学教育学部研究年報   77   87 - 98   2018年03月  [査読有り]

    学術誌  単著

    文部科学省の通知等で性的少数者への配慮が具体的に記述され、各学校での遂行が求められている一方で、全ての児童生徒を対象にした性的少数者に対する理解を深める教育についてはほとんどなされていないことを明らかにした。また、特別活動が性教育を担う領域の一つであることから、教職科目での教授内容に何が求められているかについて学生への質問紙調査を実施した。その結果、性的少数者についての知識は多くの学生が持っていた一方、暗黙の性による分類についてはその課題を見過ごすことが多く、具体的な教育上の配慮についての知識が不足していると分析された。

  • 教育課程改革における「主体的・対話的で深い学び」の位置づけと課題

    田代 高章 宮川 洋一 馬場 智子

    岩手大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要   17   115 - 132   2018年03月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

    アメリカの高等教育を起源とする日本の「主体的・対話的で深い学び」の概念が、元の概念とどのように変容し、また、実施上の課題にはどのようなものが想定されるのかを分析した。その結果、日本ではグループでの活動に主眼が置かれる傾向があるが、その活動において価値の相対化(特に、対立する意見同士の交流と同等性の担保)がなければ、集団主義的な教育に陥いる可能性があることを指摘した。

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著書 【 表示 / 非表示

  • タイの人権教育政策の理論と実践

    馬場智子

    東信堂  2017年04月 ISBN: 9784798914183

    学術著書

  • 比較教育学原論

    杉本均 南部広孝 馬場智子 他

    協同出版  2019年05月 ISBN: 978-4319003402

    学術図書

  • 「主体的・対話的で深い学び」の理論と実践

    遠藤孝夫 馬場智子 他

    東信堂  2019年05月 ISBN: 978-4-7989-1560-9

    学術図書

  • ノンフォーマル教育から公教育への多文化共生に向けた提言―日本、アメリカ、タイの事例から

    田中真奈美 馬場智子 ( 担当範囲: 「序章 第4節2」27頁、「第1章 第5節2」79-89頁 、「第3章 タイにおける外国籍・無国籍児童生徒の教育課題」125-176頁、「終章3」181-182頁、「結びに」190-191頁執筆。 )

    外為印刷  2021年03月 ISBN: 9784600007119

    学術著書

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本の高等教育機関における国際化への対応と課題―「大学の世界展開力強化事業」を事例に

    口頭(一般)  馬場智子

    日本比較教育学会第52回大会  (大阪大学) 

    2016年06月
     
     

    日本比較教育学会

  • 多文化社会に対応した授業開発の必要性と課題─ASEAN諸国における科学教育実践プログラムを事例に─

    口頭(一般)  馬場智子

    日本教育学会 第75回大会 

    2016年08月
     
     

    日本教育学会

  • ASEANの地域社会的文脈における科学教育―文化的応答性のある学級づくりと授業編成

    口頭(一般)  馬場智子

    日本教育方法学会 第52回大会 

    2016年10月
     
     

    日本教育方法学会

  • タイの外国人児童に対する就学保障の動向―「タイ国籍を持たない児童への初等教育指針2014(仏暦2557)年」の分析を中心に

    口頭(一般)  馬場智子 田中真奈美 奴久妻駿介

    日本比較教育学会 第53回大会 

    2017年06月
     
     

    日本比較教育学会

  • 外国人児童生徒の教育を受ける権利に関する日米比較―アメリカ合衆国内外国人児童生徒の教育に関する訴訟事件を事例に―

    口頭(一般)  奴久妻駿介 田中真奈美 馬場智子 吉田直子

    多文化関係学会 第16回年次大会 

    2017年09月
     
     

    多文化関係学会

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ASEANの理科教育におけるエスノサイエンスの再定位に関する研究ータイを事例に

    若手研究(B)

    支払支給期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2017年度・ 1,430,000円・ 330,000円

    2018年度・ 1,170,000円・ 270,000円

    2019年度・ 1,170,000円・ 270,000円

  • タイにおける外国人児童の教育に関する総合的調査研究

    基盤研究(C)

    支払支給期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2020年度・ 1,300,000円・ 300,000円

    2021年度・ 1,820,000円・ 420,000円

    2022年度・ 1,170,000円・ 270,000円

  • トランスサイエンス的課題に対する中等教育段階における双方向的合意形成能力の育成

    若手研究

    支払支給期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2020年度・ 910,000円・ 210,000円

    2021年度・ 780,000円・ 180,000円

    2022年度・ 650,000円・ 150,000円

    2023年度・ 1,170,000円・ 270,000円

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    継続中
     

    多文化関係学会

  • 2007年04月
    -
    継続中
     

    日本比較教育学会

  • 2008年11月
    -
    継続中
     

    アメリカ比較国際教育学会

  • 2009年06月
    -
    継続中
     

    日本タイ学会

  • 2012年12月
    -
    継続中
     

    日本教育学会

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2017年11月
    -
    継続中

    多文化関係学会   北海道・東北支部委員会委員

  • 2019年04月
    -
    2019年12月

    多文化関係学会   2019年度年次大会 事務局委員

学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示

  • 2018年度多文化関係学会 公開シンポジウム主催 (2018年09月)

    参加者数 : 100人

  • Japan Society for Multicultural Relations 2019 Conference ​(多文化関係学会 2019年度年次大会) (2019年11月)

    参加者数 : 110人

学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示

  • Asia Research Network Journal of Education (ARNJE) [編集 (2021年04月)]

その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    学校安全学 プロジェクトチームメンバーとして、地域の学校を対象とした防災ワークショップの実施ならびに研究成果の発表(WERA2019、2019年8月)等を行った。

 

国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 岩手県

    委員会等名 : 学校・家庭・地域の連携による教育支援活動促進委員会

    役職名 : 学校・家庭・地域の連携による教育支援活動促進委員会 委員

    2016年04月
    -
    2017年03月
  • 岩手県

    委員会等名 : 学校・家庭・地域の連携による教育支援活動促進委員会

    役職名 : 委員

    2017年04月
    -
    継続中
  • 岩手県

    委員会等名 : 社会教育委員会

    役職名 : 社会教育委員

    2018年07月
    -
    継続中
  • 岩手県

    委員会等名 : 生涯学習審議会

    役職名 : 生涯学習審議会委員

    2018年07月
    -
    継続中
  • 岩手県

    委員会等名 : いわて多文化子どもの学習支援連絡協議会

    役職名 : 委員

    2020年06月
    -
    継続中

生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示

  • ウィンターセッション

    種類 : 公開講座

    担当部門(講演題目) : 外国にルーツを持つ子どもたちへの教育支援
    ―先生に求められる課題

    2017年12月
     
     

国際交流活動 【 表示 / 非表示

  • 2018年度

    学術交流

    交流機関・事業等名 :Ministry of Education, Thailand

    交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :タイ教育省との、外国にルーツを持つ子どもに対する教育支援に関する研究協力と日本での視察受け入れ

他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示

  • 放送大学

    放送大学客員准教授・面接授業実施 (

    2017年04月
    -
    継続中

    )

  • 岩手県 看護専門学校

    教養科目「人間関係論」講師 (

    2017年08月
    -
    継続中

    )

 

大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年度

    国際交流委員会 (国際交流委員会 委員)

  • 2017年度

    その他学部運営上設置したWG、専門委員会等 (ICT教育推進WG 委員)

  • 2017年度

    附属学校改革専門委員会

  • 2017年度

    教育実習委員会

  • 2017年度

    クラス担任

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