所属 |
岩手大学 農学部 食料生産環境学科 |
職名 |
教授 |
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2016年度
水産科学入門
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2018年度
水圏生命科学特論
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2018年度
水圏生命科学演習
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2018年度
水族生理学
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2018年度
水産生物学実験
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
NEXTstep工房「同じ釜の旬を食う」顧問
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2022年度
NEXTstep工房「同じ釜の旬を食う」顧問
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2021年度
NEXTstep工房「同じ釜の旬を食う」顧問
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2020年度
NEXTstep工房「同じ釜の旬を食う」顧問
論文 【 表示 / 非表示 】
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バイテク魚の海水養殖による新規ご当地サーモンの創生
平井俊朗
三陸総合研究 ( 47 ) 31 - 34 2022年10月
その他(含・紀要) 単著
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Roles of Gonadotropin Receptors in Sexual Development of Medaka
Takeshi Kitano, Tomoaki Takenaka, Hisanori Takagi, Yasutoshi Yoshiura, Yukinori Kazeto, Toshiaki Hirai, Koki Mukai, Ryo Nozu
Cells 11 2022年01月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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高級魚ホシガレイ生産拠点構築へのアプローチ
高橋明義、水澤寛太、平井俊朗、清水大輔、前田知己
三陸総合研究 ( 45 ) 13 - 17 2020年09月
その他(含・紀要) 共著・分担
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国内サーモン養殖を支える高海水適応性種苗開発のための分子評価系の構築
野畑重教、平井俊朗
三陸総合研究 ( 45 ) 25 - 28 2020年09月
その他(含・紀要) 共著・分担
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無気泡飽和溶解酸素を用いた冷水性魚類の高温時の飼育試験
平井俊朗、佐藤琢哉
三陸総合研究 ( 45 ) 33 - 39 2020年09月
その他(含・紀要) 共著・分担
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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〆処理と冷凍・解凍方法による養殖サクラマスの鮮度変化
小笠原聖佳、平井俊朗、袁春紅
月刊養殖ビジネス ( 緑書房 ) 2021年02月
その他
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令和元年度日本水産学会東北支部会の活動について
平井俊朗
日本水産学会誌 ( (公社)日本水産学会 ) 86 ( 33 ) 223 - 224 2020年05月
学術誌
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岩手大学三陸水産研究センターのサクラマス養殖プロジェクト
平井俊朗
AICニュースレター ( 岩手大学次世代アグリイノベーション研究センター ) ( 22 ) 20 - 23 2020年03月
大学紀要
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ミニシンポジウム記録 魚類における不妊化研究の最前線 はじめに
平井 俊朗、岡本 裕之、北野 健
日本水産学会誌 ( (公社)日本水産学会 ) 86 ( 22 ) 98 2020年03月
学術誌
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総合教育研究棟(水産系)竣工について
平井俊朗
岩手大学農学部後援会報 ( 岩手大学農学部後援会 ) ( 18 ) 13 2020年01月
機関誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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インピーダンスと頭部画像分析を用いた氷蔵中養殖サクラマス鮮度の非破壊推定
口頭(一般) 王卓琳, 盧 忻, 藺禹萌, 中畑巧真, 平井俊朗, 袁春紅
令和5年度日本水産学会秋季大会
2023年09月 -
養殖サクラマスの鮮度変化に及ぼす水揚げ後締め処理の影響
口頭(一般) 盧忻, 王卓琳, 藺禹萌, Liu Weijia, Faria Afrin, 平井俊朗, 袁春紅
令和5年度日本水産学会秋季大会
2023年09月 -
魚類におけるヒスチジン含有ジペプチドの合成機構の解明
口頭(一般) 髙橋 祐希,中村 俊介,佐藤 琢哉 , 袁 春紅, 于 克鋒, 平井 俊朗, 山下 哲郎
日本生化学会東北支部 第89回例会・シンポジウム
2023年06月 -
釜石はまゆりサクラマスのこれまでとこれから
口頭(一般) 平井 俊朗
釜石市水産・海洋研究フォーラム
2023年02月 -
サクラマスのカルノシンメチル基転移酵素の同定
口頭(一般) 中村 俊介, 佐藤 琢哉, 袁 春紅, 于 克鋒, 平井 俊朗, 山下 哲郎
第95回(2022年)日本生化学会大会
2022年11月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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魚類におけるイミダゾールジペプチドの生合成機構と生理機能の解明
基盤研究(C)
代表者: 山下 哲郎 研究分担者: 平井 俊朗, 吉崎 悟朗
支払支給期間:
2023年04月-2026年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 1,820,000円・ 420,000円
2024年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2025年度・ 1,430,000円・ 330,000円
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魚類生殖腺性分化における組織構築と性的可塑性の関連
基盤研究(C)
支払支給期間:
1900年-継続中獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2016年度・ 1,300,000円・ 390,000円
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長期間の低線量放射線被曝が魚類に及ぼす遺伝的影響に関する研究
基盤研究(A)
支払支給期間:
1900年-継続中獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2016年度・ 100,000円・ 30,000円
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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令和元年度日本水産学会東北支部例会・総会 (2020年02月)
参加者数 : 50人
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令和元年度日本水産学会東北支部大会・ミニシンポジウム (2019年10月)
参加者数 : 50人
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ミニシンポジウム 魚類における不妊化研究の最前線(平成31年度日本水産学会秋季大会) (2019年09月)
参加者数 : 50人
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シンポジウム「国内サーモン養殖による地域振興に向けた課題と展望 ~地域発サーモン養殖を支える研究開発の方向性~」 (2019年01月)
参加者数 : 200人
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
日刊水産経済新聞180311_震災8周年特集「次のステージへ挑戦する三陸 ~新たなサーモン養殖に活路~」
報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県立釜石高等学校
委員会等名 : スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会
役職名 : 委員
2023年06月-2024年03月 -
釜石市
委員会等名 : 釜石市水産審議会
役職名 : 委員
2023年04月-2025年03月 -
岩手県立総合教育センター
委員会等名 : 令和4年度中堅教諭等資質向上研修
役職名 : 非常勤講師
2022年08月 -
岩手県立釜石高等学校
委員会等名 : スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会
役職名 : 委員
2022年06月-2023年03月 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県水産試験研究評価委員会
役職名 : 委員
2021年06月-継続中
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 清水川養鱒場
指導等の内容 :
岩手チョウザメ人工種苗生産
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2022年度 清水川養鱒場
指導等の内容 :
岩手チョウザメ人工種苗生産
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2021年度 清水川養鱒場
指導等の内容 :
岩手チョウザメ人工種苗生産
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2020年度 清水川養鱒場
指導等の内容 :
岩手チョウザメ人工種苗生産
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2018年度 清水川養鱒場
指導等の内容 :
岩手チョウザメ人工種苗生産
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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2019年度地域連携フォーラムin釜石~釜石の“水産”と“ものづくり”の可能性~
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 岩手大学三陸水産研究センターの取組みについて
2020年02月 -
ネットワーク連絡会2020 Winter
種類 : 公開研究会
担当部門(講演題目) : 岩手大学三陸水産研究センターの取組みについて
2020年02月 -
令和元年度釜石・大槌地域産業フェア
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 岩手大学三陸水産研究センターの取り組みについて
2019年12月 -
三陸地域をフィールドとする研究成果報告会
種類 : 公開研究会
担当部門(講演題目) : 無気泡酸素溶解水を用いた高効率な魚類飼育システムの開発
2019年11月 -
宮城県気仙沼向洋高校出前講義
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 生き物の子作り研究から水産業へ
2019年11月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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さんりく養殖産業化プラットフォーム
実績年度 : 2021年度
活動区分 : プロジェクト
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第1回サーモン養殖勉強会
実績年度 : 2021年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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さんりく養殖産業化プラットフォーム
実績年度 : 2020年度
活動区分 : プロジェクト
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2019次世代アグリイノベーションセンターシンポジウム 次世代アグリへの科学技術アプローチ −基礎研究からアグリビジネスへ
実績年度 : 2019年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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第9回かけ橋ネットワーク会議
実績年度 : 2019年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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盛岡大学
地域食材資源論分担 ( 2023年09月 ~ 2024年03月 )
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盛岡大学
地域食材資源論分担 ( 2022年09月 ~ 2023年03月 )
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熊本大学
生物環境特別講義F
担当者の専門分野である生殖生物学が水産業にどのように役立てられているかについて事例を紹介するとともに、東日本大震災からの復興を目指して岩手県の水産業の現状と問題点について概説し、その中で生物学が果たしうる役割について解説した。 ( 2017年12月 ) -
帝京科学大学
客員研究員として客員研究室担当
修士学生に対する実験技術指導 ( 2016年04月 ~ 2018年03月 )
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
三陸水産研究センター長
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2022年度
三陸水産研究センター長
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2022年度
三陸復興地域創生推進機構3大学連携推進会議
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2021年度
三陸復興地域創生推進機構3大学連携推進会議岩手大学大学院水産業革新プログラム検討委員会
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2021年度
三陸復興地域創生推進機構3大学連携推進会議