所属 |
岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 生命コース |
職名 |
准教授 |
研究室住所 |
〒0208551 岩手県 盛岡市上田4-3-5 |
研究室 |
細胞生化学研究室 |
メールアドレス |
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尾﨑 拓 (Taku Ozaki)
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-2009年03月
岩手大学 連合農学研究科 生物資源科学専攻 博士課程 修了
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-2006年03月
弘前大学 農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 修士課程 修了
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2016年04月-継続中
岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 生命コース 准教授 [本務]
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2016年02月-2016年03月
岩手大学 工学部 応用化学・生命工学科 准教授 [本務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2012年04月-2016年01月
弘前大学大学院 医学研究科 助教
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2009年04月-2012年03月
弘前大学 農学生命科学部 研究員
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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神経変性疾患と創薬研究 [一般・高校生向け]
講義の概要
緑内障などの網膜疾患やアルツハイマー病などの脳疾患の発症機構ならびに治療薬の開発研究について概説する。
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生命の基本単位: 細胞 [一般・高校生向け]
講義の概要
生命の基本単位である細胞について概説する。
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ミトコンドリアの不思議に迫る [一般・高校生向け]
講義の概要
細胞の生と死を司るミトコンドリアについて概説する。
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2016年度
応用化学・生命工学概論
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2016年度
応用化学・生命工学情報
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2016年度
応用化学・生命工学研修
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2016年度
分子細胞生物学Ⅰ
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2016年度
基礎ゼミナール
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):2人
副研究指導(学部):2人
補助研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
研究指導(修士・主任指導):3人
研究指導(修士・第1副指導):2人
研究指導(修士・第2副指導):4人
研究指導(博士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):3人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):3人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):6人
複数指導の責任者(修士):7人
【工学研究科】副主任指導(博士):1人
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2022年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):7人
研究指導(修士・第1副指導):3人
研究指導(修士・第2副指導):9人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):4人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):4人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):7人
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2021年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):7人
研究指導(修士・第1副指導):2人
研究指導(修士・第2副指導):8人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人
学位論文審査(博士・副査):1人
【工学研究科】副主任指導(博士):1人
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2019年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):6人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):3人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):3人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
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2018年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):4人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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小児自閉症スペクトラム障害のコピー数多型解析
教育研究会名 : 農学研究科 大学院セミナー
開催年月 : 2016年09月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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医薬品登録販売者の試験対策のための教材
教材種類:教材
教材年度 : 2023年度
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生命情報学 ハイブリッド講義用教材
教材種類:教材
教材年度 : 2022年度
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分子細胞生物学I ハイブリッド講義用教材
教材種類:教材
教材年度 : 2022年度
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生命情報学 オンライン講義用教材
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2021年度
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分子細胞生物学I オンライン講義用教材
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2021年度
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
毎週月曜日 10:30~12:00
当研究グループの研究成果の発表や国際学術誌に掲載された他の研究グループの研究成果について発表と議論を行った。 -
2022年度
毎週月曜日 10:30~12:00
当研究グループの研究成果の発表や国際学術誌に掲載された他の研究グループの研究成果について発表と議論を行った。 -
2021年度
毎週月曜日 10:30~12:00
当研究グループの研究成果の発表や国際学術誌に掲載された他の研究グループの研究成果について発表と議論を行った。 -
2020年度
毎週月曜日 10:30~12:00
当研究グループの研究成果の発表や国際学術誌に掲載された他の研究グループの研究成果について議論を行った。 -
2019年度
毎週月曜日 10:00-12:00
当研究グループの研究成果や国際学術誌に掲載された他の研究グループの研究成果について、発表および議論した。
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
国際教育活動
日本学術振興会の特別研究員DC2に尾﨑拓研究室の博士課程2年忠海優作さんが内定した。採用期間は2024年4月1日から2026年3月31日まで。
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2022年度
国際教育活動
指導学生による学術賞の受賞
表彰式:2022年10月11日(火)
2022年度 岩手大学優秀女性大学院生学長表彰「鷹觜テル賞」
最優秀賞 菅原 茉由(総合科学研究科 理工学専攻 2年) -
2022年度
教育改革における特記すべき事項
理工学部・授業評価優秀教員として表彰
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2022年度
その他
研究室インターンシップ
先端理工特別プログラムの学生2名を受け入れ、基礎的な研究の指導を行った。 -
2021年度
その他
研究室インターンシップ
先端理工特別プログラムの学生1名を受け入れた
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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糖化ストレスに対するミトコンドリアの防御機構の解明
研究期間:
2016年04月-継続中研究課題キーワード : 糖化ストレス
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: ライフサイエンス基礎科学研究
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ミトコンドリアを介する生命現象の解明と創薬応用
研究期間:
2016年04月-継続中研究課題キーワード : ミトコンドリア、小胞体ストレス、加齢性疾患、脳、心臓、網膜
研究態様: 国際共同研究
研究制度: ライフサイエンス基礎科学研究
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加齢に伴う神経変性疾患に対する新規治療薬の創製
研究期間:
2009年04月-継続中研究課題キーワード : ペプチド医薬(中分子医薬)、低分子医薬、神経変性、網膜、脳
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 科学研究費補助金
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ミトコンドリアカルパインの生理機能の解明
研究期間:
2002年10月-継続中研究課題キーワード : 細胞、ミトコンドリア、カルパイン
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 科学研究費補助金
論文 【 表示 / 非表示 】
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Lanlan Bai, Tao Wu, Mizuki Fukasawa, Sayo Kashiwagi, Haruka Tate, Taku Ozaki, Eriko Sugano, Hiroshi Tomita, Tsuyoshi Ishii, Takuya Akashi, Tomokazu Fukuda
Tissue and Cell 93 102631 2024年12月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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Enhanced auditory responses in visual cortex of blind rats using intrinsic optical signal imaging.
Shu Maruoka, Eriko Sugano, Ryunosuke Togawa, Norihiro Katayama, Kitako Tabata, Naoto Yoshizawa, Ryohei Morita, Yuya Takita, Taku Ozaki, Tomokazu Fukuda, Lanlan Bai, Hiroshi Tomita
Scientific Reports 14 ( 1 ) 24740 2024年11月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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Adipose-derived cells surpass muscle-derived cells in primary cell isolation efficacy.
Lanlan Bai, Ken Sawai, Tetsuta Tani, Mayuko Nakai, Himari Matsusaka, Keiko Ito, Hiroshi Tomita, Eriko Sugano, Taku Ozaki, Tomokazu Fukuda
In Vitro Cellular & Developmental Biology-Animal 2024年10月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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Makoto T. Tanaka, Yasuo Miki, Fumiaki Mori, Tomoya Kon, Tomonori Furukawa, Shuji Shimoyama, Yota Tatara, Taku Ozaki, Conceicao Bettencourt, Thomas T. Warner, Koichi Wakabayashi
Brain Communications ( Oxford University Press ) 6 ( 4 ) fcae193 2024年08月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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Proteolysis of mitochondrial calpain-13 in cerebral ischemia-reperfusion injury
Yusaku Chukai, Toru Sudo, Tomokazu Fukuda, Hiroshi Tomita, Eriko Sugano, Taku Ozaki
Biochemistry and Biophysics Reports ( Elsevier ) 39 101768 2024年07月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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中分子ペプチド送達技術による世界初の加齢黄斑変性点眼薬の開発
口頭(一般) 尾﨑 拓
大学見本市2024~イノベーション・ジャパン (東京ビッグサイト 南展示棟 南1ホール(東京都江東区有明3-11-1))
2024年08月国立研究開発法人科学技術振興機構
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中分子ペプチド送達技術による世界初の加齢黄斑変性点眼薬の開発
ポスター(一般) 尾﨑 拓
大学見本市2024~イノベーション・ジャパン (東京ビッグサイト 南展示棟 南1ホール(東京都江東区有明3-11-1))
2024年08月国立研究開発法人科学技術振興機構
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マウス腎臓におけるミトコンドリアカルパイン-13の酵素学的性質
口頭(一般) 須藤 遼,忠海 優作,阪田 優里,齊藤 みなみ,古川 七海, 尾﨑 拓
第90回日本生化学会東北支部例会・シンポジウム (本道40周年記念講堂(秋田大学本道キャンパス内))
2024年05月-2024年06月齋藤 康太(秋田大学大学院医学系研究科 情報制御学・実験治療学講座 教授)
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ミトコンドリアカルパイン-5は脳虚血再灌流障害における炎症性神経細胞死を促進する
口頭(一般) 忠海 優作,阪田 優里,須藤 遼,齊藤 みなみ,古川 七海,尾﨑 拓
第90回日本生化学会東北支部例会・シンポジウム (本道40周年記念講堂(秋田大学本道キャンパス内))
2024年05月-2024年06月齋藤 康太(秋田大学大学院医学系研究科 情報制御学・実験治療学講座 教授)
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エルゴチオネインの経鼻投与は多系統萎縮症モデルマウスの認知機能を改善する
口頭(一般) 田中 誠,木村 和都,三木 康生,古川 智範,下山 修司,尾﨑 拓,森 文秋,若林 孝一
第65回日本神経病理学会総会学術研究会 (海峡メッセ下関)
2024年05月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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上原記念生命科学財団研究助成
2020年12月14日
受賞者: 尾﨑拓 -
石澤研究奨励賞
2018年10月22日
受賞者: 尾﨑 拓 -
弘前大学 若手優秀論文賞
2011年11月11日
受賞者: 尾﨑 拓 -
岩手大学大学院連合農学研究科 優秀学術賞
2009年03月31日
受賞者: 尾﨑 拓
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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網膜色素上皮細胞を保護するペプチド
特許
特願 特願2023-175613
出願日: 2023年10月11日
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神経細胞保護剤
特許
特願 特願2021-086920 特許 特許第7427308号
出願日: 2021年05月24日
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新規ペプチドおよびその医薬用途
特許
特願 特願2012-191205 特開 特開2014-47164 特許 特許第6183879号
出願日: 2012年08月31日
公開日: 2014年03月17日
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神経細胞保護剤
特許
特願 台湾出願111119134
出願日: 2022年05月23日
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神経細胞保護剤
特許
特願 WO2022/249942
出願日: 2022年05月18日
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ミトコンドリアが織りなす糖化ストレス防御機構の開拓
挑戦的研究(萌芽)
代表者: 尾﨑 拓
支払支給期間:
2024年06月-2027年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2024年度・ 1,820,000円・ 420,000円
2025年度・ 2,080,000円・ 480,000円
2026年度・ 2,340,000円・ 540,000円
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新規機能ペプチドによる網膜神経節細胞保護療法の開発
若手研究(B)
代表者: 尾﨑 拓
支払支給期間:
2016年04月-2020年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2016年度・ 910,000円・ 210,000円
2017年度・ 910,000円・ 210,000円
2018年度・ 1,040,000円・ 240,000円
2019年度・ 1,040,000円・ 240,000円
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緑内障性神経節細胞死に対する新たな分子標的療法の研究
若手研究(B)
代表者: 尾﨑 拓
支払支給期間:
2013年04月-2016年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2013年度・ 900,000円・ 270,000円
2014年度・ 1,100,000円・ 330,000円
2015年度・ 1,100,000円・ 330,000円
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ミトコンドリアに局在するタンパク質分解酵素カルパイン-5の生理機能の解明
特別研究員奨励費
代表者: 忠海 優作
支払支給期間:
2024年04月-2026年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2024年度・ 900,000円・ 270,000円
2025年度・ 500,000円・ 150,000円
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新規チャネルロドプシンを用いた神経栄養因子の分泌制御による網膜変性保護
挑戦的研究(開拓)
代表者: 冨田 浩史 研究分担者: 菅野 江里子, 尾﨑 拓, 田端 希多子
支払支給期間:
2021年07月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 9,360,000円・ 2,160,000円
2022年度・ 5,070,000円・ 1,170,000円
2023年度・ 6,110,000円・ 1,410,000円
2024年度・ 5,330,000円・ 1,230,000円
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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浜田みやかわ眼科奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:宮川 靖博 2023年11月
寄附金額:150,000円
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伊藤眼科奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:伊藤 忠 2023年11月
寄附金額:100,000円
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山崎眼科奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:山崎 仁志 2023年10月
寄附金額:200,000円
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浜田みやかわ眼科奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:宮川 靖博 2022年12月
寄附金額:200,000円
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伊藤眼科奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:伊藤 忠 2022年11月
寄附金額:100,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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認知症の進行遅延薬の創製
研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業/ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEP)
資金支給期間 :
2024年04月-2025年03月研究内容 :
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糖化ストレスに対するミトコンドリアの防御機構の解明
公益財団法人 テルモ生命科学振興財団 2023年度 Ⅲ研究助成金
資金支給期間 :
2023年10月-2025年03月研究内容 :
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ミトコンドリア機能を制御する新規低分子化合物の創出
公益財団法人日本化学研究会 化学研究連絡助成金
資金支給期間 :
2022年08月-2023年07月研究内容 :
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正常眼圧緑内障に対する神経保護療法の創出
上原記念生命科学財団 研究助成
資金支給期間 :
2020年12月-2022年04月研究内容 :
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網膜疾患治療薬の探索
日本医療研究開発機構(AMED)創薬支援推進事業
資金支給期間 :
2016年11月-2020年03月研究内容 :
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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多系統萎縮症に対する治療薬の開発
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
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加齢黄斑変性に対する治療薬の開発
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
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糖化ストレスに関する研究
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
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岩手県産食材の機能性に関する研究
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
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ペプチド医薬の開発
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
研究員(受入れ) 【 表示 / 非表示 】
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日本学術振興会の特別研究員DC2に当研究室の博士課程1年の忠海優作さんが採択され受入れた (
1人2024年04月-2026年03月)
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
NHKニュース
2023年6月6日(火)7:45〜
岩手大などの研究グループが細胞内を無毒化する酵素を発見
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20230606/6040017902.html報道区分: 全国報道
メディア区分: テレビ
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2023年度
2023年12月11日(月)
日本の研究.com
「脳の虚血・再灌流障害の分子メカニズムを解明―脳梗塞などの組織障害を軽減する新たな創薬戦略の可能性―」
https://research-er.jp/articles/view/128801報道区分: 全国報道
メディア区分: インターネット
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2023年度
JST Science Japan
2024年2月14日(木)
Iwate University clarifies that mitochondrial calpain-5 is involved in the inflammatory response during cerebral ischemia−reperfusion injury: Expectations for the discovery of drugs for alleviating cerebral infarction
https://sj.jst.go.jp/news/202402/n0214-01k.html報道区分: 海外報道
メディア区分: インターネット
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2023年度
客観日本(JST 中国向けポータルサイト)
2024年1月18日(木)
岩手大学与弘前大学阐明脑缺血再灌注损伤的分子机制,线粒体的钙蛋白酶-5参与炎症反应
https://www.keguanjp.com/kgjp_keji/kgjp_kj_smkx/pt20240118000001.html報道区分: 海外報道
メディア区分: インターネット
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2023年度
デーリー東北
2024年1月13日(土)朝刊社会面
脳組織障害の一因解明 予防新薬開発に期待
岩手大・尾﨑准教授(八戸出身)研究室報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
2023年5月11日(木)
岩手大学 銀河レクチャー の主催・座長
演者:Professor Des Richardson(Griffith University, Australia)
Talk 1: New anti-cancer drugs that target the metastasis suppressor NDRG1 to down-regulate oncogenic tyrosine kinases.
Talk 2: Unique treatment for breast cancer by the targeting of multiple key receptors involved in Tamoxifen resistance. -
2022年度
2022年11月4日(金)
岩手大学 銀河レクチャー の主催・座長
演者:Professor Des Richardson(Griffith University, Australia)
タイトル:Innovative developments in anti-cancer drug design: Overcoming the major killer in cancer. -
2021年度
岩手大学広報誌
H! こちら岩手大学 Vo.47
地域に根差し世界に通用する岩手大学の研究
ミトコンドリアカルパインの生理機能の解明と加齢に伴う神経変性疾患に対する治療薬の創出 -
2021年度
2022年3月11日
研究紹介動画の作成・公開
Characterization of Mitochondrial Calpain-5 -
2021年度
2022年1月31日
研究シーズミニ動画の作成・公開
加齢に伴う疾患を対象とした創薬研究
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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INS若手企画委員会
実績年度 : 2023年度
活動区分 : プロジェクト
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INS若手企画委員会
実績年度 : 2022年度
活動区分 : プロジェクト
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INS若手企画委員会
実績年度 : 2021年度
活動区分 : プロジェクト
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岩木健康増進プロジェクト
実績年度 : 2015年度
活動区分 : プロジェクト
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岩木健康増進プロジェクト
実績年度 : 2014年度
活動区分 : プロジェクト
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
学術交流
交流機関・事業等名 :Griffith University
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2023年5月11日(木)
AustraliaのGriffith UniversityよりProfessor Des Richardsonを岩手大学へお招きして、尾﨑研究室の大学院生2名が研究内容を紹介して、その内容について議論するとともにアドバイスをいただいた。 -
2022年度
学術交流
交流機関・事業等名 :Griffith University
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2022年11月4日(金)
AustraliaのGriffith UniversityよりProfessor Des Richardsonを岩手大学へお招きして、互いの研究内容を紹介した上で、ディスカッションした。
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
2024年10月3日
テーマ研究・大学見学(青森県立八戸高校)
2年生76名に対するテーマ研究と大学見学を実施 -
2023年度
2024年2月29日
岩手県立盛岡第三高等学校 論文作成講座
理数探究コース2年生に対して課題研究の一環として行われる論文作成法を指導した -
2023年度
2023年10月5日
テーマ研究・大学見学(青森県立八戸高校)
2年生75名に対するテーマ研究と大学見学を実施 -
2022年度
2023年2月28日
盛岡三高SRH事業 論文作成講座
理数探究コース3年生に対して課題研究の一環として行われる論文作成法を指導 -
2022年度
2022年10月8日
テーマ研究・大学見学(青森県立八戸高校)
2年生70名に対するテーマ研究と大学見学を実施
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
コース運営上、コース長が任命する役職(その他) (令和5年度岩手大学理工学部長適任者の選挙における投票立会人)
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2023年度
コース運営上、コース長が任命する役職(コース学務業務担当)
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2023年度
コース運営上、コース長が任命する役職(コース情報業務担当)
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2023年度
大学入学共通テスト監督・警備
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2023年度
審査資料点検委員
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
2023年8月8日
オープンキャンパスにおいて来場者へ研究内容を紹介した。
また、尾﨑研究室の研究設備を公開し、来場者へ説明した。 -
2022年度
2022年8月3日
オープンキャンパスにおいて来場者へ研究内容を紹介した。
また、尾﨑研究室の研究設備を公開し、来場者へ説明した。 -
2019年度
2019年8月7日
オープンキャンパスにおいて来場者へ研究内容を紹介した。 -
2018年度
2018年8月9日
平成30年度 第1回オープンキャンパスにて来場者へ研究内容を紹介 -
2018年度
2018年10月27日
平成30年度 第2回オープンキャンパスにおいて来場者へ研究内容を紹介した