所属 |
岩手大学 教育学部 美術教育 |
職名 |
教授 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2024年03月-継続中
岩手大学 教育学部 美術教育 教授 [本務]
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2015年04月-2024年02月
岩手大学 教育学部 美術教育 准教授 [本務]
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2014年04月-2015年03月
岩手大学 教育学研究科 特命研究科准教授 [本務]
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2015年度
基礎ゼミナール
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2015年度
美術史学特別演習Ⅲ
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2015年度
美術史学特別演習Ⅰ
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2015年度
美術史学特別演習Ⅳ
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2015年度
美術史学特別演習Ⅱ
論文 【 表示 / 非表示 】
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風景画家の自己表象―「制作途中の風景画家」のモチーフに関する試論(1)
金沢 文緒
岩手大学教育学部研究年報 ( 82 ) 1 - 20 2023年03月
その他(含・紀要) 単著
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ベルナルド・ベロットの政治的寓意画に関する一考察―18世紀ポーランド=ザクセン同君連合の宮廷芸術として―
金沢 文緒
美術史 70 ( 189 ) 2020年10月 [査読有り]
全国誌 単著
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イタリア人画家カナレットの見たワルシャワ ―18世紀ポーランドの宮廷美術との関わり
金沢 文緒
キリスト教ヨーロッパにおけるポーランドの1050年 フォーラム・ポーランド2016年会議録 ( 12 ) 34 - 43 2018年09月
学術誌 単著
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岩手大学教育学部所蔵《三日月の上に立つ聖母子》に関する考察(1)
金沢 文緒
岩手大学教育学部研究年報 77 17 - 39 2018年03月 [査読有り]
学術誌 単著
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「ユベール・ロベール―時間の庭」展
金沢 文緒
日本18世紀学会年報 ( 28 ) 59 - 61 2013年06月
学会誌 単著
著書 【 表示 / 非表示 】
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啓蒙思想の百科事典
長尾 伸一 他
丸善出版 2023年02月
学術著書
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叡智のアルストピア オリエントから、そしてすべては、イタリアへ
伊藤 博明,金山 弘昌,新保 淳乃,金沢 文緒,松田 隆美
ありな書房 2022年12月
学術著書
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新生のアルストピア ジャンバッティスタ・ティエポロからアントニオ・カノーヴァまで
足達薫,金山弘昌,金沢文緒,新保淳乃 ( 担当範囲: ヴェネツィアと祝祭―カナレットの《キリスト昇天祭の日、ブチントーロの帰還》をめぐって )
ありな書房 2022年01月 ISBN: 9784756622785
学術著書
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ポーランドの歴史を知るための55章
渡辺克義, 金沢文緒 他
明石書店 2020年09月 ISBN: 9784750350714
学術著書
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フランス絵画の精華―大様式の形成と変容
大野芳材他 ( 担当範囲: 12-14, 210-219, 238-247 )
東京富士美術館 2019年10月
翻訳書
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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イタリア人画家カナレットの見たワルシャワ ―18世紀ポーランドの宮廷美術との関わり
口頭(招待・特別) 金沢 文緒
フォーラム・ポーランド会議
2016年12月 -
現実と虚構のはざま―18世紀ヨーロッパにおける景観画の展開―
口頭(招待・特別) 金沢 文緒
日本地理学会第5回大衆文化の地理学研究グループ研究集会 (明治大学)
2014年03月日本地理学会
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ポーランド国王としてのアウグスト3世―ベルナルド・ベロットの寓意画の考察―
口頭(一般) 金沢 文緒
日本西スラヴ学研究会2012年度研究発表会 (北海道大学)
2012年03月日本西スラヴ学研究会
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知的表象の試みとしてのプッサン受容―18世紀半ばのイタリアにおける風景画制作―
口頭(一般) 金沢 文緒
日仏美術学会第121回例会 (日仏会館)
2012年02月日仏美術学会
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ドレスデン王立絵画館の成立―近代美術館への歩み―
口頭(招待・特別) 金沢 文緒
青山学院女子短期大学総合文化研究所2011年度第3回講演会 (青山学院女子短期大学)
2011年01月青山学院女子短期大学総合文化研究所
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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18世紀イタリアの演劇文化における舞台美術の脱領域的展開の考察
基盤研究(C)
支払支給期間:
2023年04月-2027年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 650,000円・ 150,000円
2024年度・ 910,000円・ 210,000円
2025年度・ 1,300,000円・ 300,000円
2026年度・ 1,040,000円・ 240,000円
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旅行者の娯楽としての風景画制作―18世紀グランド・ツアーにおけるアルカディア体験
基盤研究(C)
支払支給期間:
2020年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 780,000円・ 180,000円
2021年度・ 1,300,000円・ 300,000円
2022年度・ 1,430,000円・ 330,000円
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絵画モチーフとしての風景画家―近世ヨーロッパにおける風景画の展開との関わりから
若手研究(B)
支払支給期間:
2016年04月-2020年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2016年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2017年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2018年度・ 449,520円・ 240,000円
2019年度・ 350,450円・ 0円
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宮廷芸術の二重性―18世紀ザクセン=ポーランド同君連合における美術政策の研究―
研究活動スタート支援
支払支給期間:
2014年04月-2016年03月 -
18世紀半ばのドレスデンにおけるイタリア絵画の受容に関する研究
特別研究員推奨費
支払支給期間:
2011年03月-2014年03月