所属 |
岩手大学 農学部 共同獣医学科 |
職名 |
教授 |
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
生命のしくみ
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2018年度
泌尿器病・生殖器病学
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2020年度
繁殖機能制御学実習
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2020年度
繁殖機能制御学
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2020年度
生命のしくみ
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2013年度
副研究指導(学部):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
論文 【 表示 / 非表示 】
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Interferon-Stimulated Gene Expression in Peripheral Blood Leucocytes as a Convenient Prediction Marker for Embryo Status in Embryo-Transferred Japanese Black Cows during the Peri-Implantation Period.
Yoshino, H., Kizaki, K., Hirata, TI., Iga, K., Matsuda, H., Yamanouchi, T., Hashiyada, Y., Imai, K., Ishiguro-Oonuma, T., Kanazawa, T., Takahashi, T. and Hashizume, K
Veterinary Science 22 408 2023年10月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Development of a fluorometric Cuboni test for the semi-quantitative measurement of urinary estrogen levels and pregnancy detection in mares.
Oda, K., Yoshida, M., Irshad, AR., Kanazawa, T.and Takahashi, T.
Journal of Reproduction and Development 70 ( 1 ) 25 - 29 2023年04月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Follicular dynamics during the pre-ovulatory and subsequent first follicular wave stages affect the pregnancy outcome in Japanese Black cows.
YoshiyamaT, Kanazawa T, Takahashi T
Journal of Reproduction and Development ( Society of Reproduction and aDevelopment ) 67 ( 6 ) 345 - 351 2021年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Development of enzyme immunoassay for chromogranin A (CgA) and profiling of plasma CgA concentrations in the cow
Saito C, Ido-Matsumoto H, Kumazaki H, Kubo T, Kanazawa T, Takahashi T.
Anim Sci J.92 92 e13542 2021年01月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Secreted protein of Ly6 domain 1 enhanced bovine trophoblastic cell migration activity.
Awad M, Kizaki K, Ishiguro-Oonuma T, Takahashi T, Hashizume K.
In Vitro Cell Dev Biol Anim. 56 ( 10 ) 827 - 831 2020年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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「交配 受精 着床」獣医繁殖学 第5版
髙橋 透
文永堂出版 2023年09月
学術著書
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「雄の繁殖障害」獣医繁殖学 第5版
髙橋 透
文永堂出版 2023年09月
学術著書
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「繁殖技術」 獣医繁殖学第5版
髙橋 透
文永堂出版 2023年09月
学術著書
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動物臨床繁殖学
小笠 晃他13名
朝倉書店 2014年04月 ISBN: 978-4-254-460
教科書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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牛の超早期妊娠診断法に関する最近の進歩
高橋 透
家畜人工授精 ( 日本家畜人工授精師協会 ) ( 7 ) 1 - 6 2018年07月
機関誌
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繁殖研究の新展開
高橋 透
LIAJ ニュース ( 家畜改良事業団 ) 147 2 - 5 2014年07月
機関誌
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牛の繁殖研究の新展開
高橋 透
家畜診療 ( 農業共済協会 ) 61 267 - 273 2014年06月
学術誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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馬の糞中エストロジェン濃度測定法の確立と妊娠診断への展開
口頭(一般) 岩澤明香里,江崎竜樹,鷹觜和也,金澤朋美,髙橋 透
日本ウマ科学会
2023年12月 -
コロナ禍の時期に実施した馬人工授精の受胎成績調査;冷蔵精液の保存期間や分後初回発情の授精が受胎性に及ぼす影響
口頭(一般) 髙橋 透,岩澤明香里,江崎竜樹,鷹觜和也,照井周二,金澤朋美
日本家畜臨床学会学術集会
2023年11月 -
採精から約48時間経過した冷蔵精液を用いた馬の人工授精の試み
口頭(一般) 髙橋 透,浦本右文,吉田朋恵,相澤 葵,高橋貫生,安田 出
日本ウマ科学会 (リモート開催)
2021年11月日本ウマ科学会
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Cuboni法ふたたび:蛍光測定による定量化とステロイド特性の検討
口頭(一般) 織田 楓, 吉田摩耶, 高橋 透
日本ウマ科学会
2018年12月 -
授精後21日で実施する黄体血流評価に基づいた妊娠診断の精度と定時際授精への発展
口頭(一般) 吉田摩耶, 織田 楓, 岩崎紗也香, 水田晴也, 高橋 透
日本家畜臨床学会
2018年11月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ウシ子宮に発現するクロモグラニン Aの生理的役割の解明と低受胎診断への適用
基盤研究(C)
代表者: 高橋 透
支払支給期間:
2019年04月-2022年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 1,690,000円・ 390,000円
2020年度・ 1,300,000円・ 300,000円
2021年度・ 1,170,000円・ 270,000円