鎌田 康寛 (KAMADA Yasuhiro)

写真a

所属

岩手大学  理工学部  物理・材料理工学科  マテリアルコース 

職名

教授

研究室電話

019-621-6431

研究室FAX

019-621-6431

ホームページ

http://www.ndesrc.eng.iwate-u.ac.jp/kamada/

メールアドレス

メールアドレス

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1992年03月

    名古屋大学   工学部   応用物理学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1997年03月

    名古屋大学  工学研究科  量子工学  博士課程  修了

  •  
    -
    1994年03月

    名古屋大学  工学研究科  量子工学  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学 -  博士(工学)  1997年01月01日

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    岩手大学   理工学部   物理・材料理工学科   マテリアルコース   教授   [本務]

  • 2012年03月
    -
    2016年03月

    岩手大学   工学部   マテリアル工学科   教授   [本務]

  • 2007年04月
    -
    2012年02月

    岩手大学   工学部   准教授   [本務]

  • 2001年04月
    -
    2007年03月

    岩手大学   助教授   [本務]

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    2001年03月

        大阪大学大学院工学研究科マテリアル科学専攻・助手

可能な出前講義 【 表示 / 非表示

  • 磁気工学の世界 -磁石から材料検査まで- [一般・高校生向け]

    講義の概要

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2004年度

    固体物理学Ⅰ

  • 2005年度

    固体物理学Ⅰ

  • 2004年度

    金属物理学特論Ⅱ

  • 2005年度

    金属物理学特論Ⅱ

  • 2007年度

    基礎ゼミナール

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指導学生数 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    卒業研究指導(学部):4人

    学部研究生:1人

    研究指導(修士・主任指導):3人

    学位授与者数(修士・主任指導):1人

    学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人

    学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人

    学位論文審査(博士・副査):1人

  • 2018年度

    卒業研究指導(学部):4人

    学位論文審査(学部・主査):4人

    研究指導(修士・主任指導):5人

    学位授与者数(修士・主任指導):3人

    学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):4人

    学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人

  • 2017年度

    卒業研究指導(学部):4人

    学位論文審査(学部・主査):4人

    研究指導(修士・主任指導):4人

    学位授与者数(修士・主任指導):1人

    学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):4人

    学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):6人

  • 2016年度

    卒業研究指導(学部):4人

    学位論文審査(学部・主査):4人

    研究指導(修士・主任指導):3人

    学位授与者数(修士・主任指導):2人

    学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人

    学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):6人

  • 2015年度

    卒業研究指導(学部):4人

    研究指導(修士・主任指導):4人

    学位授与者数(修士・主任指導):2人

    学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人

    学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):9人

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FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示

  • WebClassと数学教育の連携の取り組み

    教育研究会名 : 理工学部FD

    開催年月 : 2019年09月

  • STEM教育におけるアクティブラーニング

    教育研究会名 : 全学FD

    開催年月 : 2019年08月

  • THE世界大学ランキング2019ルール解説と評判調査からみた岩手大学

    教育研究会名 : 全学FD

    開催年月 : 2019年08月

  • 「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」を読む

    教育研究会名 : 全学FD

    開催年月 : 2019年03月

  • InFolio(アイフォリオ)の使い方等に関する研修会

    教育研究会名 : 全学FD

    開催年月 : 2019年01月

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研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 構造材料の磁気・超音波・機械特性に関する研究

    研究期間:

    2001年04月
    -
    継続中

    研究課題キーワード : 磁性、超音波、機械特性、構造材料

    研究態様: 機関内共同研究

    研究制度: (選択しない)  

  • 磁性を用いた材料劣化の非破壊評価法

    研究期間:

    2001年04月
    -
    継続中

    研究課題キーワード : 非破壊評価、劣化、磁性

    研究態様: 機関内共同研究

    研究制度: (選択しない)  

  • 薄膜の磁気特性・機械特性に関する研究

    研究期間:

    1997年04月
    -
    継続中

    研究課題キーワード : 薄膜、磁気特性、機械特性

    研究態様: 機関内共同研究

    研究制度: (選択しない)  

論文 【 表示 / 非表示

  • Microstructure and Magnetism of Heavily Helium-Ion Irradiated Epitaxial Iron Films

    Y. Kamada, D. Umeyama, T. Oyake, T.Murakami, K.Shimizu, S. Fujisaki, N. Yoshimoto, K. Ohsawa and H.Watanabe

    Metals   13 ( 11 ) 1905   2023年11月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

    DOI

  • Ion Irradiation Effects on the Crystal Structure and Magnetic Properties of Iron-Nickel Binary Alloys

    Y. Kamada, T. Oyake, T.Murakami, S.Kobayashi, K.Shimizu, H.Watanabe

    IEEE TRANSACTION ON MAGNETICS   59 ( 11 ) 2001505   2023年11月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

  • 高純度アルミニウムおよびA6061アルミニウム合金におけるポアの成長挙動と水素脱離挙動

    八重樫 祥之 , 清水 一行 , 鎌田 康寛 , 戸田 裕之 , 藤原 比呂 , 上椙 真之 , 竹内 晃久

    軽金属 ( 軽金属学会 )  73 ( 5 ) 212 - 217   2023年05月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

  • Hydrogen embrittlement and its prevention in 7XXX aluminum alloys with high Zn concentrations

    Kazuyuki Shimizu , H Toda , Hiro Fujihara , Masatake Yamaguchi , Masayuki Uesugi , Akihisa Takeuchi , Masahiko Nishijima , Yasuhiro Kamada

    CORROSION     2023年04月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

    DOI

  • 型温を変えた自動車用ダイクエンチ鋼のビッカース硬さと電磁気的性質の相

    沼倉 恭平, 大高 一将, 村上 武, 清水 一行, 鎌田 康寛, 妹尾 武, 岩瀬 義孝, 張 鐘植

    日本金属学会誌   87 ( 4 ) 132 - 138   2023年04月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

    DOI

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 磁気ヒステリシス計測によるダイクエンチ製品の非破壊硬さ検査法

    鎌田康寛, 清水一行, 妹尾武 岩瀬義孝, 張鐘植

    検査技術   25 ( 12 ) 62 - 67   2020年12月

    機関誌  

  • 超音波・磁気特性の複合計測に基づく材料評価

    鎌田康寛,小綿利憲, 平塚貞人, 鹿毛秀彦, 藤島晋平

    超音波テクノ ( 日本工業出版 )  25   32 - 35   2013年05月

    機関誌  

  • 電磁超音波共鳴法による圧力容器鋼の照射脆化評価

    鎌田康寛, 菊池弘昭, 小林悟, 大谷俊博

    超音波テクノ ( 日刊工業 )  23 ( 1-2 ) 96 - 100   2011年01月

    報告  

  • 中性子照射した圧力容器鋼の磁気・超音波特性

    鎌田康寛, 菊池弘昭, 小林悟, 荒克之, 越後谷淳一

    非破壊検査 ( 日本非破壊検査協会 )  58 ( 9 ) 380 - 385   2009年09月

    その他  

  • 電磁超音波共鳴法による熱時効Fe-Cu合金のCu析出挙動評価

    鎌田康寛, 菊池弘昭, 小林悟, 大谷俊博

    超音波テクノ ( 日本工業出版 )  21 ( 6 ) 87 - 90   2009年06月

    その他  

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Feイオン照射したFe-Cr合金断面の微細構造及び磁区観察

    口頭(一般)  鎌田康寛, 山﨑健太, 村上武, 清水一行, 渡邉英雄, 安堂正己, 野澤貴史, 赤瀬善太郎

    日本金属学会2024年春期講演大会(第174回)  (東京理科大) 

    2024年03月
     
     

  • Fe-x%Cr合金(x = 0, 10, 20)の磁性に与えるHeイオン照射効果

    ポスター(一般)  梅山大輝, 清水一行, 村上武, 鎌田康寛, 渡邉英雄

    日本金属学会2024年春期講演大会(第174回)  (東京理科大) 

    2024年03月
     
     

  • Irradiation Effects on Structure and Magnetism of Fe–Cr–Ni Alloys at the fcc–bcc Phase Boundary

    ポスター(一般)  Y. Kamada, K. Nakagawa, M. Hatakeyama, T. Murakami, K. Shimizu, H. Watanabe

    ICFRM-21  (Granada, Spain) 

    2023年10月
     
     

  • Effects of Helium-Ion Irradiation on Magnetism of Pure Iron and Iron–Chromium Alloy

    ポスター(一般)  Y. Kamada, D. Umeyama, T. Murakami, K. Shimizu, H. Watanabe, K. Ohsawa

    ICFRM-21  (Granada, Spain) 

    2023年10月
     
     

  • 純鉄および鉄クロム合金の磁性に与えるHeイオン照射効果

    口頭(一般)  鎌田康寛, 梅山大輝, 清水一行, 大澤一人, 渡邉英雄, 井上耕治, 外山健, 永井康介

    日本金属学会2023年秋期講演大会(第173回) 

    2023年09月
     
     

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本AEM学会功労賞

    2014年12月04日

    受賞者:  鎌田康寛

  • Excellent Poster Award

    2009年11月13日

    受賞者:  Yasuhiro Kamada, Hiroaki Kikuchi, Katsuo Joubouji, Kiminori Sato, Toshihiro Ohtani, Satoru Kobayashi, Ken Kurosaki, and Shinsuke Yamanaka

    Excellent Poster Award receved at the 13th Asia-Pacific Conference on Non-destructive Testing.
    Title is "Comparison of Round-robin NDE Results on Impact Test Pieces of Model Specimens Simulating Irradiation Embrittlement"

  • Best Paper Award

    2008年12月

    受賞者:  J. Manjanna, Y. Kamada, S. Kobayashi and H. Kikuchi

    Best Paper Award received at the conference of
    Operational and Environmental Issues concerning use of Water as a Coolant in Power Plants and Industries.
    Title is "Strain-induced austenitic to martensitic transformation in stainless steels."

  • MAGDA優秀講演論文賞

    2006年11月01日

    受賞者:  鎌田康寛、大谷俊博、菊池弘昭、高橋正氣

    磁気ヨーク型プローブ及びEMATを用いたFeCu合金の時効析出過程の非破壊評価に関する優秀講演論文賞

  • The best referred paper

    2004年08月06日

    受賞者:  S. Takahashi, H. Satou, Y. Kamada, K. Ara, and H. Kikuchi

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 焼入れ加工後の鋼板の硬さ測定方法および測定装置

    特許

    特願 特願2015-133954 

    出願日: 2015年07月02日

  • X線分光素子

    特許

    特許 364227

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 中性子照射した原子炉圧力容器鋼の非接触電磁超音波共鳴測定

    若手研究(A)

    支払支給期間:

    2007年04月
    -
    2010年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2007年度・ 14,430,000円・ 3,330,000円

    2008年度・ 4,700,000円・ 1,410,000円

    2009年度・ 2,500,000円・ 750,000円

  • 磁場制御環境下での内部摩擦の歪み振幅依存性計測による圧力容器鋼の材質劣化診断

    萌芽研究

    支払支給期間:

    2009年04月
    -
    2011年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2008年度・ 1,700,000円・ 0円

    2009年度・ 1,100,000円・ 0円

    2010年度・ 700,000円・ 0円

  • 中性子線照射による原子炉構造材料の経年劣化と磁化過程の相関に関する研究

    基盤研究(S)

    支払支給期間:

    2002年04月
    -
    2007年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2002年度・ 53,690,000円・ 12,390,000円

    2004年度・ 25,870,000円・ 5,970,000円

    2005年度・ 14,560,000円・ 3,360,000円

    2006年度・ 8,580,000円・ 1,980,000円

    2007年度・ 7,670,000円・ 1,770,000円

  • 照射形成キャビティと階層構造を含む鉄基合金の電磁特性の高効率・動的可視化研究

    基盤研究(B)

    代表者:  鎌田 康寛   研究分担者:  渡辺 英雄, 赤瀬 善太郎, 清水 一行, 村上 武

    支払支給期間:

    2024年04月
    -
    2026年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2024年度・ 4,420,000円・ 1,020,000円

    2025年度・ 3,510,000円・ 810,000円

  • 照射形成キャビティと階層構造を含む鉄基合金の電磁特性の高効率・動的可視化研究

    基盤研究(B)

    代表者:  鎌田 康寛  

    支払支給期間:

    2023年04月
    -
    2026年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2023年度・ 11,180,000円・ 2,580,000円

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寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • 鉄鋼研究振興助成

    寄附金区分:奨学寄附金

    寄附者名称:日本鉄鋼協会  1900年01月

    寄附金額:0円

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 安全・低燃費な自動車の生産を実現するダイクエンチ製品の非破壊診断と自動化技術

    財団等からの助成金

    資金支給期間 :

    2017年12月
    -
    2018年11月

    研究内容 :

    安全で低燃費の自動車生産を実現するダイクエンチ製品の非破壊品質診断と自動化技術の開発提案である。製品の曲面部で硬さ評価ができる新しい非破壊材質診断技術の開発を目指す。

  • 自動車の軽量・高強度化を実現するダイクエンチ製品の非破壊材料品質診断法の開発

    マッチングプランナープログラム企業ニーズ解決試験

    資金支給期間 :

    2016年06月
    -
    2017年03月

    研究内容 :

    ダイクエンチ工法により製造される自動車車体部品の硬さを電磁気計測により非破壊評価する手法を提案する。特に3次元電磁界解析と模擬材試験を組み合わせて技術検討を進め、部品形状によらない非破壊品質診断法の開発を行う。

  • 安全・安心な社会を実現するための先進非破壊診断技術の研究拠点形成

    学長裁量経費

    資金支給期間 :

    2013年04月
    -
    2016年03月

    研究内容 :

    材料劣化評価や品質評価のための先進非破壊診断技術の研究拠点形成を目指した研究事業。

  • 革新的高精度精密鋳造技術の研究開発

    学長裁量経費

    資金支給期間 :

    2010年12月
    -
    2012年03月

    研究内容 :

    高精度鋳造品の非破壊評価技術に関する研究開発の検討を行う。

  • 組織制御型高強度・高機能鋳鉄自動車用部材の製造技術開発

    経済産業省サポイン事業

    資金支給期間 :

    2009年10月
    -
    2012年03月

    研究内容 :

    自動車用鋳鉄材料および品質検査法の開発を目的とした事業で、超音波を用いた非破壊材質評価法の可能性について、日下レアメタル研究所と共同で検討する。

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 磁性を用いた材料劣化の非破壊検査

    共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する

    産学連携協力可能形態 : 共同研究

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2009年10月
    -
    継続中
     

    日本鋳造工学会

  • 2006年11月
    -
    継続中
     

    AEM学会

  • 2005年04月
    -
    2023年03月
     

    日本保全学会

  • 2003年01月
    -
    継続中
     

    日本鉄鋼協会

  • 2000年01月
    -
    継続中
     

    日本非破壊検査協会

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    日本金属学会   東北支部代議員

  • 2017年04月
    -
    継続中

    日本鉄鋼協会   東北支部 委員

  • 2016年04月
    -
    継続中

    日本鋳造工学会   査読委員

  • 2016年04月
    -
    2019年05月

    日本保全学会   東北・北海道支部 幹事

  • 2016年04月
    -
    2017年10月

    AEM学会   MAGDAコンファレンス組織委員

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学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示

  • 日本鉄鋼協会東北支部 湯川記念講演会 (2020年12月)

    参加者数 : 60人

  • 電磁力関連のダイナミクスシンポジウム (2014年05月)

    参加者数 : 200人

  • 非線形現象を利用した経年劣化材料の非破壊的評価シンポジウム (2013年03月)

    参加者数 : 50人

  • 鉄鋼協会・フォーラム第4回シンポジウム・組織変化に着目した経年劣化材料の非破壊評価 (2009年03月)

    参加者数 : 50人

  • 鉄鋼協会・フォーラム第3回シンポジウム・組織変化に着目した経年劣化材料の非破壊評価 (2008年03月)

    参加者数 : 50人

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学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示

  • Y. Kamada [National Seminar on Non-Destructive Evaluation NDE-2010 (2010年12月)]

研究員(受入れ) 【 表示 / 非表示

  • ポスドク受入 (

    1人 
    2010年12月
    -
    2012年07月

    )

その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2007年度

    鉄鋼協会フォーラム活動研究会(08年3月、盛岡)を主催し、研究ネットワークの拡大に努めた。科研費・若手Aの採択を基盤として、韓国原子力研究所との新しい共同研究の申請を行った。

  • 2006年度

    ENDE国際ワークショップ(安比)およびCUP日韓拠点大学交流研究会(盛岡)を開催し、国際交流につとめた。米国・UCSB(カリフォルニア大学)にのべ3週間滞在し、共同実験を行った。

  • 2005年度

    二国間交流協定で韓国原子力研究所との共同研究を開始することができた。また、工学部と韓国原子力研究所との学術協定を締結することができた。

 

生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示

  • 出前講義 盛岡四高

    種類 : 出前講義(高校・一般向け)

    担当部門(講演題目) : 社会を支える材料科学

    2021年10月
     
     
  • 出前講義 福岡高校

    種類 : 出前講義(高校・一般向け)

    担当部門(講演題目) : 身近なモノから考える金属材料の科学

    2019年05月
     
     
  • アカデミックインターンシップ(福岡+多賀城高校)

    種類 : 出前講義(高校・一般向け)

    担当部門(講演題目) : 岩手大学で金属材料に関する講義と実験を行った。

    2018年09月
     
     
  • 盛岡中央高校 出前講義

    種類 : 出前講義(高校・一般向け)

    担当部門(講演題目) : 最先端金属材料のしくみと作り方

    2017年09月
     
     
  • 金ヶ崎高校(出前講義)

    種類 : 出前講義(高校・一般向け)

    担当部門(講演題目) : 出前講義を行った。

    2016年09月
     
     

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国際交流活動 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    国際交流事業

    交流機関・事業等名 :二国間交流事業(ハンガリー)

    交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :日本側共同研究・セミナー参加者として、ハンガリー原子力研究所との交流事業を実施した。

  • 2018年度

    国際交流事業

    交流機関・事業等名 :二国間交流事業(ハンガリー)

    交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :日本側共同研究・セミナー参加者として、ハンガリー原子力研究所との交流事業を実施した。

  • 2012年度

    外国人受入れ(私費留学生を除く)

    交流機関・事業等名 :学振外国人特別研究員

    交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :インド人ポスドクを客員研究員として受入れ、研究を行った。

  • 2011年度

    国際交流事業

    交流機関・事業等名 :学振二国間交流事業(日米)

    交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :UCSBと照射損傷に関する共同研究を行った(分担)

  • 2011年度

    国際交流事業

    交流機関・事業等名 :学振二国間交流事業(日韓)

    交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :韓国原子力エネルギー研究所と共同研究を行った。

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他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学

    マテリアル生産科学専攻の特別講義(社会連携学)を実施 ( 2014年01月 )

 

大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年度

    研究科及び専攻教務委員会

  • 2019年度

    (教育推進機構会議)

  • 2019年度

    国際交流委員会

  • 2019年度

    理工系教育研究基盤センターの部門担当

  • 2019年度

    (教育推進連携部門会議)

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その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2011年度

    ソフトパス工学総合研究センター運営委員会

  • 2004年度

    所属研究センターの設立3周年記念行事を10月に実施し、成果報告会を実施した。