所属 |
岩手大学 農学部 応用生物化学科 |
職名 |
教授 |
研究室住所 |
〒0208550 岩手県 岩手県盛岡市上田3-18-8 |
研究室 |
分子生体機能学研究室 |
研究室電話 |
019-621-6154 |
研究室FAX |
019-621-6154 |
宮崎 雅雄 (MIYAZAKI Masao)
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2012年07月-2020年10月
岩手大学 農学部 准教授 [本務]
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2011年04月-2012年06月
岩手大学 農学部 特任准教授 [本務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2008年05月-2009年10月
ルイジアナ州立大学 客員研究員
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2008年04月-2011年03月
東海大学 糖鎖科学研究所 日本学術振興会特別研究員
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2007年10月-2008年03月
東海大学 糖鎖工学研究施設 研究員
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2007年04月-2007年09月
独立行政法人 理化学研究所 フロンティア研究システム 研究員
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2004年04月-2007年03月
独立行政法人 理化学研究所 フロンティア研究システム 基礎科学特別研究員
おすすめURL 【 表示 / 非表示 】
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分子生体機能学研究室
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Researchmap(宮崎雅雄)
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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においの科学 [一般・高校生向け]
講義の概要
皆さんは、イヌやネコが電柱や壁におしっこをひっかける姿を見たことがありますか?これは尿のにおいをマーキングして縄張りを主張するための行動と考えられています。ではなぜにおいで縄張りが主張できるのでしょうか?そもそもにおいの正体ってなんでしょうか?本プログラムでは最先端の研究技術を使ってにおいを科学的に分析し、においを使ったネコの縄張り行動の仕組みについて考えてみたいと思います。
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2012年度
分子生体機能学
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2012年度
応用生物化学演習Ⅰ
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2012年度
機器分析化学
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2012年度
生化学特論
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2013年度
基礎ゼミナール
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
卒業研究指導(学部):6人
学位論文審査(学部・主査):2人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第1副指導):2人
研究指導(修士・第2副指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
学位論文審査(博士・副査):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
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2020年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・副査):1人
研究指導(修士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
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2019年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・副査):1人
大学院研究生(博士):2人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(博士・副査):1人
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2018年度
卒業研究指導(学部):2人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):2人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):2人
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2017年度
卒業研究指導(学部):2人
研究指導(修士・主任指導):3人
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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ネコのマタタビ反応の生物学的解明
研究期間:
2012年08月-継続中研究課題キーワード : 化学コミュニケーション
研究態様: 個人研究
研究制度: 国際共同研究
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革新的におい分析法の開発
研究期間:
2010年04月-継続中研究課題キーワード : 機器分析
研究態様: 国内共同研究
研究制度: (選択しない)
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シロアリのカースト形成機構における昆虫幼若ホルモンⅢの機能解析
研究期間:
2008年05月-2009年10月研究課題キーワード : 昆虫
研究態様: 国際共同研究
研究制度: (選択しない)
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薄層クロマトグラフィー-レーザーイオン化四重極イオントラップ飛行時間型質量分析装置を用いてマウスの各臓器に含まれる中性糖脂質の簡便かつ微量構造解析
研究期間:
2007年10月-2011年03月研究課題キーワード : 質量分析
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: (選択しない)
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ネコのケミカルコミュニケーションの分子基盤解明
研究期間:
2006年10月-継続中研究課題キーワード : 嗅覚
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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Serum metabolic profiling in pregnant Holstein cows 3 weeks prior to parturition using two-dimensional gas chromatography time-of-flight mass spectrometry.
Shota Ichizawa, Reiko Uenoyama, Chiho Kawashima, Masao Miyazaki, Norio Yamagishi, Tamako Miyazaki
The Journal of veterinary medical science 2024年04月
学術誌 共著・分担
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Sprayed Urine Emits a Pungent Odor due to its Increased Adhesion to Vertical Objects via Urinary Proteins Rather Than to Changes in its Volatile Chemical Profile in Domestic Cats.
Reiko Uenoyama, Wenrui Zhu, Makoto Miura, Tamako Miyazaki, Masao Miyazaki
Journal of chemical ecology 2024年04月
学術誌 共著・分担
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Development of the gas chromatography/mass spectrometry-based aroma designer capable of modifying volatile chemical compositions in complex odors.
Kaname Obara, Reiko Uenoyama, Yutaro Obata, Masao Miyazaki
Chemical senses 2024年01月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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In situ hybridization analysis of odorant receptor expression in the olfactory organ of the pig-nosed turtle Carettochelys insculpta
Shoko Nakamuta, Miho Itoh, Masanori Mori, Masanori Kurita, Zicong Zhang, Masato Nikaido, Masao Miyazaki, Takuya Yokoyama, Yoshio Yamamoto, Nobuaki Nakamuta
Tissue and Cell 2023年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Assessing the safety and suitability of using silver vine as an olfactory enrichment for cats
Reiko Uenoyama, Sae Ooka, Tamako Miyazaki, Hiroki Mizumoto, Toshio Nishikawa, Jane L. Hurst, Masao Miyazaki
iScience 2023年10月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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Chemical Signals in Vertebrates 15
Miyazaki, M., Uenoyama, R. ( 担当範囲: The biological function of cauxin, a major urinary protein of the domestic cat (Felis catus) )
Springer 2023年01月 ISBN: 978-3-031-35158-7
学術著書
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Chemical Signals in Vertebrates 11
Miyazaki, M., Yamashita, T., Taira, H., Suzuki, A. ( 担当範囲: The biological function of cauxin, a major urinary protein of the domestic cat (Felis catus) )
Springer 2007年01月 ISBN: 978-0-38
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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大丈夫、マタタビは安全です
上野山怜子,西川俊夫,宮崎雅雄
科学 94 ( 2 ) 103 - 108 2023年05月
機関誌
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「ねこの特別」に導かれて
宮崎 雅雄
におい・かおり環境学会誌 54 ( 3 ) 159 - 159 2023年05月
大学紀要
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ネコのマタタビ行動
宮崎雅雄、上野山怜子、西川俊夫
科学 93 ( 5 ) 425 - 430 2023年05月
機関誌
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ネコにマタタビ─その特異な行動の謎
上野山怜子,西川俊夫,宮崎雅雄
生物の科学・遺伝 77 ( 2 ) 117 - 123 2023年02月
大学紀要
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ネコがマタタビを舐め噛む特異な行動は防虫効果を高める
上野山怜子,西川俊夫,宮崎雅雄
Aroma Research 24 ( 1 ) 46 - 52 2023年01月
機関誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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ネコのマタタビ反応を誘起する活性物質の特性と蚊よけ効果について
口頭(一般) 宮崎雅雄
センサ&IoTコンソーシアムセミナー
2023年10月 -
再考、ネコのフレーメン反応を誘起する複合臭について
ポスター(一般) 伊藤優梨亜、高橋巧、市沢翔太、市沢翔太、上野山怜子、宮崎雅雄
日本味と匂学会第57回大会
2023年09月 -
乾燥マタタビ葉はネコに対して効果と安全性の高い嗅覚エンリッチメントである
ポスター(一般) 上野山 怜子、大岡 左枝、宮崎 珠子、水本大樹、西川 俊夫、Jane L. Hurst、宮崎 雅雄
日本味と匂学会第57回大会
2023年09月 -
におい分取装置を活用したライム臭を特徴づける化合物の探索
ポスター(一般) 小原紀、喜多純一、河村和広、長尾優、田中幸樹、上野山怜子、宮崎雅雄
日本味と匂学会第57回大会
2023年09月 -
ネコ特異な尿臭の原因となる硫黄化合物生産経路の全容解明
ポスター(一般) 須賀絢香、市沢 翔太、上野山 怜子、岸田 拓士、宮崎 雅雄
日本味と匂学会第57回大会
2023年09月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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におい・かおり環境協会学術賞
2023年09月15日
受賞者: 宮崎雅雄 -
日本農芸学会2023年度大会トピックス賞
2023年03月20日
受賞者: 小原紀、喜多純一、河村和広、長尾優、田中幸樹、上野山怜子、宮崎雅雄 -
日本動物行動学会誌 第5回Journal of Ethology論文賞
2019年11月22日
受賞者: Miyazaki, T., Nishimura, T., Yamashita, T., and Miyazaki, M. -
日本味と匂学会 研究奨励賞
2019年09月15日
受賞者: 宮崎雅雄 -
日本農芸化学会 日本農芸化学会英文誌 BBB論文賞
2019年03月01日
受賞者: Miyazaki, T., Nakata, K., Nishimura, T., Abe, S., Yamashita, T., and Miyazaki, M.
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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におい評価用ガス回収装置及びにおい評価方法並びににおい評価用試料調整装置
特許
特願 特願2020-183426(P2020-183426) 特許 特許第7495059号
出願日: 2020年11月02日
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害虫に対する忌避・殺虫剤およびこの製造方法
特許
特願 特願2020-140755
出願日: 2020年05月
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におい評価方法及びにおい評価装置
特許
特願 特開2020-73930 (P2020-73930A) 特開 特開2020-73930 (P2020-73930A) 特許 6807587
出願日: 2020年02月05日
公開日: 2020年05月14日
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におい評価装置
特許
特願 特願2016-169554 特開 特開2018-36147 (P2018-36147A) 特許 第6683318号
出願日: 2016年08月03日
公開日: 2020年03月30日
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ゲノム解析から迫るネコのマタタビ反応に種差と個体差が生じた原因究明
基盤研究(B)
代表者: 宮崎 雅雄
支払支給期間:
2024年04月-2026年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2024年度・ 5,460,000円・ 1,260,000円
2025年度・ 5,980,000円・ 1,380,000円
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においの科学
ひらめき☆ときめきサイエンス
支払支給期間:
2022年04月-2022年08月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2024年度・ 500,000円・ 0円
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ゲノム解析から迫るネコのマタタビ反応に種差と個体差が生じた原因究明
基盤研究(B)
代表者: 宮崎 雅雄
支払支給期間:
2023年04月-2026年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 7,280,000円・ 1,680,000円
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においの科学
ひらめき☆ときめきサイエンス
支払支給期間:
2022年04月-2022年08月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 500,000円・ 0円
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現代人はネコの脂質代謝を模倣して高コレステロール血症を克服できるか?
挑戦的研究(萌芽)
代表者: 宮崎 雅雄
支払支給期間:
2022年06月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 2,080,000円・ 480,000円
2023年度・ 2,210,000円・ 510,000円
2024年度・ 2,210,000円・ 510,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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コレステロール生合成を抑制する新規フェリニン経路の亢進機構の解明と創薬への応用
平成28年度研究力強化支援経費
資金支給期間 :
2016年08月-2017年03月研究内容 :
フェリニン経路の機能解析
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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ネコの糞尿被害防止策の開発
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2019年10月-継続中
日本農芸学会
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2019年09月-継続中
日本動物行動学会
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2016年03月-継続中
日本味と匂学会
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2014年06月-継続中
日本生化学会
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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International Symposium on “Environmental Response Mechanisms in Plants and Animals” (2020年01月)
参加者数 : 140人
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Chemosensory and Behavior Workshop 2016 (2017年02月)
参加者数 : 25人
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日本農芸化学会 東北支部 第14回若手の会 (2013年10月)
参加者数 : 71人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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日本味と匂学会誌 [編集 (2021年04月)]
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日本味と匂学会誌 [編集 (2020年04月)]
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日本味と匂学会誌 [編集 (2019年04月)]
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日本味と匂学会誌 [編集 (2018年04月)]
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Journal of Ethology [査読 (2017年02月)]
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2017年度
野良猫の修正利用し糞尿被害防止 岩手大学
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2017年度
野良ネコの習性利用し糞尿防止 岩手大
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2016年度
盛岡タイムス ひらめき☆ときめきサイエンス実施紹介
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2015年度
岩手日報 ひらめき☆ときめきサイエンス実施紹介
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2014年度
岩手めんこいテレビSuper News ひらめき☆ときめきサイエンス 実施紹介
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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ひらめき☆ときめきサイエンス
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : においの科学
2023年07月 -
一関一高SSH運営指導委員会委員
種類 : 教育方法指導
担当部門(講演題目) : SSH指導
2023年04月-2024年03月 -
ひらめき☆ときめきサイエンス
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : においの科学
2022年08月 -
一関一高SSH運営指導委員会委員
種類 : 教育方法指導
担当部門(講演題目) : SSH指導
2022年04月-2023年03月 -
ひらめき☆ときめきサイエンス
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : においの科学
2021年08月
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2013年度
附属動物医学食品安全教育研究センター運営委員会
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2013年度
企画室特命班
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2014年度
附属動物医学食品安全教育研究センター運営委員会
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2014年度
情報セキュリティ委員会