所属 |
岩手大学 教育学部 保健体育 |
職名 |
准教授 |
メールアドレス |
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2015年04月-継続中
岩手大学 教育学研究科 准教授 [兼務]
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2012年04月-継続中
岩手大学 教育学部 保健体育 准教授 [本務]
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2012年04月-2015年03月
岩手大学 教育学研究科 教科教育専攻 准教授 [兼務]
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
基礎ゼミナール
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2020年度
体育科教育法(小)
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2020年度
保健体育科教育法Ⅰ
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2020年度
体育実技I(球技含む)
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2020年度
小学校体育B
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):5人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):5人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人
複数指導の責任者(修士):5人
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2019年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):5人
研究指導(修士・主任指導):7人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
複数指導の責任者(修士):2人
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2018年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):2人
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2017年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):2人
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2016年度
卒業研究指導(学部):7人
学位論文審査(学部・主査):7人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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実践研究とリフレクション
教育研究会名 : 教育学研究科FD研修会
開催年月 : 2022年09月
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教職大学院の研究を考える
教育研究会名 : 教育学研究科FD研修会
開催年月 : 2021年09月
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震災復興学修
教育研究会名 : 全学FD研修会
開催年月 : 2021年03月
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遠隔授業のノウハウに関する意見交換会
教育研究会名 : 全学FD研修会
開催年月 : 2021年03月
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教育学研究科に関わる教職員の文書管理等の業務の軽減と業務の理解
教育研究会名 : 教育学研究科FD研修会
開催年月 : 2020年09月
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
教員採用セミナー実技指導
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2018年度
教員採用セミナー実技指導
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2017年度
教員採用セミナー実技指導
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2016年度
教員採用セミナー実技指導
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2015年度
教員採用セミナー実技指導
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
バスケットボール部監督
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2022年度
バスケットボール部コーチ
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2021年度
バスケットボール部コーチ
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2020年度
バスケットボール部コーチ
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2019年度
バスケットボール部コーチ
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
教職大学院におけるリフレクション
附属中学校と協働した教師教育の開発 -
2023年度
教育実習への協力
教育実習にかかる指導
研究授業での指導助言を行った -
2022年度
教育実習への協力
教育実習にかかる指導
研究授業での指導助言を行った -
2022年度
その他
教職大学院専任兼務(ダブルカウント)
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2022年度
その他
教育実習協力校での研究会指導・助言
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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小学校体育に接続する幼少期の運動プログラムの開発
研究期間:
2018年06月-2019年03月研究課題キーワード : 幼児期運動 幼小連携
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: その他の研究制度
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異学年合同・複式授業の「指導と一体化」を推進する遠隔研修プログラムの開発
研究期間:
2018年04月-2023年03月研究課題キーワード : 異学年合同 複式授業 遠隔研修
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 科学研究費補助金
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氷上のスポーツ(スケート・カーリング・アイスホッケー)の生涯スポーツへの可能性と共生社会に果たす役割
研究期間:
2018年04月-2019年03月研究課題キーワード : 氷上スポーツ 生涯スポーツ
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: その他の研究制度
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小学生におけるスキー学習の系統的プログラムの開発
研究期間:
2018年04月-2019年03月研究課題キーワード : 小学校スキー学習 系統的プログラム
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: その他の研究制度
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冬季スポーツにおける教員免許法対応科目としての教育内容に関する研究
研究期間:
2018年02月-2022年02月研究課題キーワード : 教員免許法対応科目 教育内容
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 受託研究
論文 【 表示 / 非表示 】
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ネット型連携タイプにおける意思決定の難易度に応じた教材配列の検討
登坂皐月,清水 将,清水茂幸
岩手大学大学院教育学研究科研究年報 8 195 - 205 2024年03月
その他(含・紀要) 共著・分担
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体育授業の発話に関する探索的研究-「できる」に結びつく言葉を明らかするために-
清水 将,志和孝洋
岩手大学大学院教育学研究科研究年報 8 183 - 195 2024年03月
その他(含・紀要) 共著・分担
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通学方法の違いによる小学生の肥満度に関する検討―岩手県の全国体力・運動能力、運動習慣等調査と生活環境に着目して―
清水 将
岩手大学教育学部附属教育実践・学校安全学研究開発センター研究紀要 ( 4 ) 57 - 66 2024年03月
その他(含・紀要) 単著
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授業中の発話を可視化するための基礎的な課題に関する検討-体育における運動中の発話分析の方法開発-
清水将,村田雄大,小野寺峻一,塚田哲也,熊谷晴菜,佐々木篤史
岩手大学大学院教育学研究科研究年報 7 207 - 212 2023年03月
その他(含・紀要) 共著・分担
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フィギアスケート競技におけるブレード研磨の現状と課題-競技者へのアンケート調査から-
小野寺峻一,清水将,澤村省逸
岩手大学大学院教育学研究科研究年報 7 207 - 212 2023年03月
その他(含・紀要) 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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Society5.0時代の中学校教育の構想と実践:1人1台端末時代の新しい授業の形
清水 将,清水茂幸
福村出版 2022年06月
教科書
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児童生徒の1人1台のICT端末を活用した体育・保健体育授業の事例集
佐藤 豊、清水 将他
スポーツ庁 2022年03月
調査報告書
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新型コロナウイルス感染症に配慮した学習活動例(中学校編)バスケットボールの授業における工夫①
清水 将
スポーツ庁 2021年03月
教科書
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新型コロナウイルス感染症に配慮した学習活動例(高等学校編)サッカーの授業における工夫②
清水 将
スポーツ庁 2021年03月
教科書
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新型コロナウイルス感染症に配慮した学習活動例(高等学校編)サッカーの授業における工夫①
清水 将
スポーツ庁 2021年03月
教科書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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小学校体育科における,スタディ・ログを活用した実践的研究
菅原純也,遠藤勇太,渡辺清子,小野寺洋平,佐々木篤史,廣瀨春菜,清水茂幸,清水 将
岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集 11 80 - 87 2024年03月
報告
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新しい生活様式下における幼児の運動に関する実態調査
清水 将,清水茂幸,奥平柾道,福岡喜久子,餘目陽子,北條早織,村田紗江,照井美保,渡邉奈穂子,川村真紀
岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集 11 1 - 5 2024年03月
報告
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表現運動の指導法の構想-ロイロノート共有機能を用いて-
遠藤勇太,菅原純也,小野寺洋平,渡辺清子,佐々木篤史,熊谷晴菜,清水茂幸,清水将
岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集 10 64 - 69 2023年03月
大学紀要
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体育授業におけるICT機器の活用に関する研究
清水茂幸,清水将,佐々木篤史,熊谷春菜
岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集 10 13 - 16 2023年03月
大学紀要
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幼少期のボール遊びを通したボール操作能力と社会性の発達に関する研究
清水将,清水茂幸,内藤若菜,千葉紅子,餘目陽子,北條早織,村田紗江,山本唯,渡邉奈穂子,佐々木由美,川村真紀
岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集 10 2023年03月
大学紀要
芸術・技術・体育系業績 【 表示 / 非表示 】
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バスケットボール
大会・展覧会:東北学生バスケットボール選手権 [スポーツ大会]
受賞名・順位等名:第6位
2023年10月 -
バスケットボール
大会・展覧会:東北学生バスケットボール選手権 [スポーツ大会]
受賞名・順位等名:第3位
2022年10月 -
バスケットボール
大会・展覧会:東北学生バスケットボール選手権 [スポーツ大会]
受賞名・順位等名:第3位
2021年10月 -
バスケットボール
大会・展覧会:インターカレッジ [スポーツ大会]
受賞名・順位等名:出場
2020年12月 -
バスケットボール
大会・展覧会:東北学生バスケットボール選手権 [スポーツ大会]
受賞名・順位等名:優勝
2020年10月-2020年11月
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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複式学級におけるゴール型の単元開発
口頭(一般) 志和孝洋,清水 将
令和5年度東北体育・スポーツ学会大会
2023年12月 -
ネット型連携タイプにおける意思決定の難易度に応じた教材配列の検討
口頭(一般) 登坂皐月,清水 将
令和5年度東北体育・スポーツ学会大会
2023年12月 -
サッカーを素材とした体育授業プログラムの開発(6)-小学校6年生における空いているところから攻撃の検証-
口頭(一般) 清水 将,中山雅雄
日本体育学会第73回大会 (同志社大学今出川校地)
2023年08月-2023年09月 -
小学校中学年における連携プレーを促進するキャッチバレーボール教材 の検討
口頭(一般) 登坂皐月・清水 将
東北・体育スポーツ学会
2022年12月 -
異学年合同体育におけるゴール型の授業づくり研究
口頭(一般) 志和孝洋・清水 将
東北・体育スポーツ学会
2022年12月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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クラウド・AIを活用した運動学習時の思考の可視化と形成的評価の方法開発
基盤研究(C)
代表者: 清水 将
支払支給期間:
2022年04月-継続中獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 780,000円・ 180,000円
2023年度・ 390,000円・ 90,000円
2024年度・ 390,000円・ 90,000円
2025年度・ 520,000円・ 120,000円
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異学年合同・複式授業の「指導と評価の一体化」を推進する遠隔研修プログラムの開発
基盤研究(B)
代表者: 清水 将 研究分担者: 廣瀬 勝弘, 立花 正男, 上野 耕史, 清水 茂幸, 村瀬 浩二, 菅野 亨, 森本 晋也, 阿部 真一
支払支給期間:
2018年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2018年度・ 2,470,000円・ 570,000円
2019年度・ 1,690,000円・ 390,000円
2020年度・ 1,690,000円・ 390,000円
2021年度・ 4,550,000円・ 1,050,000円
2022年度・ 1,593,093円・ 0円
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発達段階に応じたゴール型教材の系統性に関する基礎的検討
萌芽研究
支払支給期間:
2015年04月-2018年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2015年度・ 800,000円・ 240,000円
2016年度・ 700,000円・ 210,000円
2017年度・ 500,000円・ 150,000円
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教師養成、現職教員の協働によるアクション・ラーニング研修プログラムの開発
基盤研究(B)
支払支給期間:
2015年04月-2019年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2015年度・ 100,000円・ 30,000円
2016年度・ 150,000円・ 45,000円
2017年度・ 150,000円・ 45,000円
2018年度・ 150,000円・ 45,000円
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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教職大学院と教育委員会の連携・協働支援事業
寄附金区分:寄附研究部門
2022年11月
寄附金額:215,000円
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教職大学院と教育委員会の連携・協働支援事業
寄附金区分:寄附研究部門
2021年11月
寄附金額:152,000円
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教職大学院と教育委員会の連携・協働支援事業
寄附金区分:寄附研究部門
2020年11月
寄附金額:70,100円
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ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成
寄附金区分:寄附研究部門
2020年04月
寄附金額:200,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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幼少期のボール遊びを通したボール操作能力と社会性の発達に関する研究
部局経費
資金支給期間 :
2022年06月-2023年03月研究内容 :
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体育授業における効果的なタブレットの活用
部局経費
資金支給期間 :
2021年06月-2022年03月研究内容 :
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小学校体育における心と体の一体化を目指す実技コンテンツの開発
部局経費
資金支給期間 :
2020年06月-2021年03月研究内容 :
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小学校体育に接続する幼少期の運動プログラムの開発
部局経費
資金支給期間 :
2018年06月-2019年03月研究内容 :
幼児にとって運動や体を動かして遊ぶ機会が減少することは、その後の運動やスポーツに親しむ資質や能力の育成を阻害し、活力の低下や対人関係を構築できない原因となり、コミュニケーション能力や心の発達にも影響を及ぼすといわれている。幼児の生活全体の中に、身体活動や体を動かす遊びを確保していくことは大きな課題である。本研究では、幼児期の運動への愛好的態度を形成し、豊かな人生を送るための基盤づくりとなる幼小連携を図るプログラムを開発することを目的とする。
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附属学校を活用した小規模・複式指導の教育実習プログラム開発 -事前指導段階に必要とされる理論知の明確化-
部局経費
資金支給期間 :
2017年06月-2018年03月研究内容 :
地域創生には、小規模であっても学校が地域コミュニティの核として存続することが不可欠であり、それらを支える教員の養成は岩手県の大きな課題である。本研究では、本学の中期目標にも掲げられている小規模・複式指導の教育実習を開発するため、事前指導、授業実施とふり返り、事後指導における指導内容を明らかにし、小規模・複式指導の指導と評価の一体化を実現するテキストや教材の開発を目的とする。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2021年05月-継続中
日本学校保健学会
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2016年05月-継続中
運動伝承研究会
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2015年04月-継続中
東北・体育スポーツ学会
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2013年08月-継続中
日本体育・スポーツ哲学会
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2013年08月-継続中
体育授業研究会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2019年04月-2021年03月
東北・体育スポーツ学会 理事
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2017年04月-2019年03月
日本体育科教育学会 常務理事
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2016年04月-継続中
全国小学校体育研究連盟 理事
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
新型コロナウイルス感染症に配慮した授業工夫のポイントリーフレット(高等学校)
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2020年度
新型コロナウイルス感染症に配慮した授業工夫のポイントリーフレット(中学校)
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2017年度
複式指導リーフレット:長崎県教育委員会の要請により作成した。その他の希望があった自治体・学校にも配布した。
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2015年度
異学年合同体育の指導資料(平成27年度体育活動における課題対策推進事業研究成果報告書)学校体育活動における指導の在り方調査研究-小規模の学校における異学年合同の体育科、保健体育科授業の効果的な指導と評価の在り方- 総頁72
*日本全国の複式を持つ小学校に配布した。
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2021年度 桐蔭横浜大学
指導等の内容 :
児童生徒の1人1台のICT端末を活用した体育・保健体育授業の事例集作成
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2020年度 桐蔭横浜大学
指導等の内容 :
新型コロナウイルス感染症に配慮した学習活動の開発に係る学習活動の工夫例の資料作成
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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福岡県立高等学校保健体育主任会
実績年度 : 2015年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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平成27年度岩手県高等学校保健体育研究大会
実績年度 : 2015年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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第36回沖縄県学校研究発表大会
実績年度 : 2015年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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第60回佐賀県保健体育研究発表大会
実績年度 : 2013年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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長崎大学
ゴール型「ラグビー」の授業づくり ( 2015年03月 )
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長崎大学
ゴール型「ラグビー」の授業づくり ( 2012年12月 )
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
学内運営活動における特記すべき事項 (教職大学院兼務ダブルカウント)
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2019年度
[各部局(教育研究施設等)の兼務教員] (教職大学院兼務ダブルカウント)
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2018年度
[各部局(教育研究施設等)の兼務教員] (教職大学院兼務ダブルカウント)
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2017年度
附属教育実践・学校安全学研究開発センター兼務教員
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2017年度
[各部局(教育研究施設等)の兼務教員] (教職大学院兼務)