村上 賢二 (MURAKAMI Kenji)

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所属

岩手大学  農学部  共同獣医学科 

職名

教授

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 獣医感染症学

  • 獣医ウイルス学

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1987年03月

    岩手大学   農学部   獣医学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1994年03月

    岐阜大学  連合獣医学研究科  獣医学  博士課程  修了

  •  
    -
    1989年03月

    岩手大学  農学研究科  獣医学  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 岐阜大学 -  博士(獣医学)  1994年03月

  • 岩手大学 -  農学修士  1989年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2022年04月
    -
    継続中

    岩手大学   獣医学研究科   研究科長   [兼務]

  • 2021年04月
    -
    2022年03月

    岩手大学   農学部   副学部長   [兼務]

  • 2020年04月
    -
    2022年03月

    岩手大学   農学部   評議員   [兼務]

  • 2018年04月
    -
    継続中

    岩手大学   獣医学研究科   教授   [兼務]

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    岩手大学   農学部   共同獣医学科   学科長   [兼務]

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    2012年03月

      動物衛生研究所   上席研究員・中課題推進責任者・領域長補佐

  • 2006年04月
    -
    2011年03月

      動物衛生研究所   上席研究員

  • 2004年10月
    -
    2006年03月

      動物衛生研究所   室長

  • 2003年06月
    -
    2003年08月

      国際協力事業団(JICA)   獣医ウイルス学専門家(メキシコ国)

  • 2000年10月
    -
    2000年12月

      国際協力事業団(JICA)   獣医ウイルス学専門家(ウルグアイ国)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2012年度

    食品安全管理科学特論

  • 2012年度

    感染症学

  • 2012年度

    病原微生物学

  • 2012年度

    生物学入門

  • 2012年度

    病原微生物学実習

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指導学生数 【 表示 / 非表示

  • 2023年度

    卒業研究指導(学部):2人

    獣医5、6年次:2人

    研究指導(博士・主任指導):3人

    学位授与者数(博士・主任指導):1人

    学位論文審査(博士・副査):2人

    【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):1人

    【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):2人

  • 2022年度

    卒業研究指導(学部):2人

    獣医5、6年次:4人

    研究指導(博士・主任指導):4人

    学位授与者数(博士・主任指導):1人

    学位論文審査(博士・主査):1人

    学位論文審査(博士・副査):3人

    【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):1人

    【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人

  • 2021年度

    卒業研究指導(学部):3人

    学位論文審査(学部・主査):3人

    獣医5、6年次:4人

    研究指導(修士・第1副指導):1人

    研究指導(博士・主任指導):6人

    学位論文審査(博士・主査):1人

    学位論文審査(博士・副査):5人

    【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):3人

    【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):5人

  • 2020年度

    卒業研究指導(学部):3人

    学位論文審査(学部・主査):3人

    獣医5、6年次:5人

    研究指導(修士・第1副指導):1人

    研究指導(博士・主任指導):6人

    学位論文審査(博士・主査):1人

    学位論文審査(博士・副査):5人

    【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):3人

    【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):5人

  • 2019年度

    卒業研究指導(学部):3人

    学位論文審査(学部・主査):3人

    獣医5、6年次:6人

    学部研究生:1人

    研究指導(博士・主任指導):6人

    学位論文審査(博士・副査):1人

    【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):2人

    【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):6人

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教材作成 【 表示 / 非表示

  • 動物衛生学(第2版)

    教材種類:教科書等の執筆

    教材年度 : 2023年度

  • 家畜伝染病ハンドブック

    教材種類:教科書等の執筆

    教材年度 : 2020年度

  • 動物の感染症(第4版)

    教材種類:教科書等の執筆

    教材年度 : 2019年度

  • 獣医微生物学(第4版)

    教材種類:教科書等の執筆

    教材年度 : 2018年度

  • 動物用ワクチンとバイオ医薬品

    教材種類:教科書等の執筆

    教材年度 : 2017年度

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研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 分子生物学的手法を用いた動物サイトカインの作製および臨床応用に関する研究

    研究期間:

    1994年04月
    -
    継続中

    研究課題キーワード : サイトカイン、インターフェロン

    研究態様: 機関内共同研究

    研究制度: (選択しない)  

    研究活動内容

    組換えバキュロウイルスを用いた牛インターフェロンの作製およびそれを用いたウイルス性疾病の制御に関する研究

  • 家畜ウイルス性疾病の疫学・予防・診断法に関する研究

    研究期間:

    1994年04月
    -
    継続中

    研究課題キーワード : 獣医ウイルス感染症

    研究態様: 機関内共同研究

    研究制度: (選択しない)  

    研究活動内容

    大動物家畜のウイルス性疾病、主に地方病性牛白血病、牛伝染性鼻気管炎、牛丘疹性口炎、馬伝染性貧血、山羊関節炎・脳炎等、家畜伝染病予防法上の法定および届出伝染病に関する研究を行っている。

論文 【 表示 / 非表示

  • Inter-laboratory comparison of eleven quantitative or digital PCR assays for detection of proviral bovine leukemia virus in blood samples

    Pluta, A., Jaworski, J.P., Droscha, C., VanderWeele, S., M. Taxis, T.M., Valas, S., Brnić, D., Jungić, A., Ruano, M.J., Sánchez, A., Murakami, K., Nakamura, K., Puentes, R., De Brun, M., Ruiz, V., Gómez, M.E.L, Lendez, P., Dolcini, G., Camargos, M.F., Fonseca, A., Barua, S., Wang, C., Giza, A., Kuźmak, J.

    BMC Veterinary Research   20   Article No.381   2024年08月  [査読有り]

    国際的学術誌  共著・分担

  • Serum bta-miRNA-375 as a potential biomarker for the early diagnosis of enzootic bovine leukosis

    Murakami, K., Matsunaga, T., Matsuzaki, T., Naruke, Y., Miyauchi, S., Kobayashi, S., Yoneyama, S., Sakai, Y., Ichijo, T., Hirata, T., Kimura, A., Chiba, Y., Matsuda, K., Yamada, S., Hikono, H.

    PLoS One   19 ( 5 ) e0302868   2024年05月  [査読有り]

    国際的学術誌  共著・分担

  • Fumarate respiration of Fasciola flukes as a potential drug target

    Tashibu, A., Inaoka, D.K., Sakamoto, K., Murakami, K., Zannatul, F., Kita, K. and Ichikawa-Seki, M.

    Frontiers in Cellular and Infection Microbiology   13   1302114   2024年01月

    国際的学術誌  共著・分担

  • Diagnosis and early prediction of lymphoma using high-throughput clonality analysis of bovine leukemia virus-infected cells

    Tomohiro Okagawa, Honami Shimakura, Satoru Konnai, Masumichi Saito, Takahiro Matsudaira, Naganori Nao, Shinji Yamada, Kenji Murakami, Naoya Maekawa, Shiro Murata, and Kazuhiko Ohashi

    Microbiology Spectrum   10 ( 6 ) e02595   2022年10月  [査読有り]

    国際的学術誌  単著

  • Co-administration of a plasmid encoding CD40 or CD63 enhances the immune responses to a DNA vaccine against bovine viral diarrhea virus in mice

    Leng, D., Yamada, S., Chiba, Y., Yoneyama, S., Sakai, Y., Hikono, H. Murakami, K.

    The Journal of Veterinary Medical Science   84 ( 9 ) 1175 - 1184   2022年09月  [査読有り]

    国際的学術誌  共著・分担

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著書 【 表示 / 非表示

  • 動物衛生学(第2版)

    村上賢二,北村知也

    文永堂  2024年03月

    教科書

  • 家畜伝染病ハンドブック

    村上賢二,彦野弘一 他

    朝倉書店  2020年11月

    教科書

  • 動物の感染症(第4版)

    村上賢二

    近代出版  2019年03月

    教科書

  • CBS運営・管理技術の手引き書

    大呂興平,井上憲一,佐藤 泰,上松瑞穂,永田修平,村上賢二,高橋圭二

    畜産技術協会  2019年03月

    調査報告書

  • 獣医微生物学(第4版)

    村上賢二

    文永堂  2018年07月

    教科書

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 感染子牛育成センターを利用した地域で持続可能な牛伝染性リンパ腫清浄化モデルの開発

    村上賢二

    畜産技術   ( 824 ) 15 - 22   2024年01月

    学術誌  

  • 我が国および海外の牛伝染性リンパ腫の現状と清浄化対策の課題

    村上賢二

    臨床獣医   40 ( 9 ) 20 - 25   2022年08月

    学術誌  

  • 乳用牛,肉用牛の重要な伝染性疾病と防疫対策

    村上賢二

    畜産コンサルタント ( 中央畜産会 )  56 ( 8 ) 22 - 29   2020年08月

    その他  

  • 地方病性牛白血病(EBL)の発生状況および牛白血病ウイルス(BLV)感染拡大防止のための取り組み

    村上賢二

    畜産コンサルタント ( 中央畜産会 )  54 ( 7 ) 30 - 34   2018年07月

    その他  

  • 地方病性牛白血病 ―近年の流行状況、感染伝播様式、防衛対策と牛白血病に関する衛生対策ガイドライン―

    村上賢二

    岩獣会報 ( 岩手県獣医師会 )  43 ( 2 ) 7 - 11   2017年11月

    学会支部会誌  

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 牛伝染性リンパ腫(牛白血病)の現状と今後の解決法

    口頭(一般)  村上賢二

    家畜衛生フォーラム2021  (対面開催からリモート開催に変更) 

    2021年12月
     
     

    日本家畜衛生学会

  • 牛ウイルス性下痢症DNAワクチンの免疫効果を増強させる分子アジュバント(CD63)の検討

    口頭(一般)  冷 東澤, 山田慎二, 千葉優介, 米山州二, 富田啓介, 酒井祐輔, 村上賢二

    第52回日本家畜臨床学会学術集会 

    2021年11月
     
     

  • 牛ウイルス性下痢ウイルス表面蛋白抗原E2を有するDNAべクターの免疫効果を増強させる分子アジュバントの検討

    口頭(一般)  冷 東澤,山田慎二,千葉優介,米山州二,富田啓介,村上賢二

    令和3年度獣医学術東北地区学会 

    2021年10月
     
     

  • 黒毛和種牛における牛白血病ウイルス (BLV) 垂直感染及び初乳感染に関する検討

    口頭(一般)  鍋野由莉香、阿部浩宜、平田統一、富田啓介、米山州二、山田慎二、村上賢二

    令和3年度日本獣医師会学術集会東北地区大会 

    2021年10月
     
     

  • Mass infection of Rabbit hemorrhagic virus (RHDV) in captive Japanese hares at Morioka zoological park

    ポスター(一般)  Matsubara, Y., Tsujimoto, T., Murayama, A., Kono, H., Sasaki, J., Murakami and Yamada, S.

    14th Asian society of conservation medicine/ 27th Japanese society of zoo and wildife medicine  (北海道大学) 

    2021年09月
     
     

    アジア保全医学会・日本野生動物医学会

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 動物の内部標準ポリヌクレオチドおよびそれを用いた標的ポリヌクレオチドの検出方法。

    特許

    特願 特願2014-232208  特許 特許第6562447号

    出願日: 2014年11月14日

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 感染子牛育成センターを利用した地域で持続可能な牛白血病清浄化モデル開発

    JRA畜産振興事業

    資金支給期間 :

    2019年04月
    -
    2022年03月

    研究内容 :

    農家の経済的負担を最小限にした牛白血病ウイルス感染・黒毛和種農場清浄化モデルを開発する。牛白血病ウイルス量を指標として汚染農場牛を高度・低度感染牛に区分し、高度感染牛の転売を遮断して感染拡大の防止を図るとともに、高度感染牛を集中管理飼育し、発症リスクの評価と発症機構の解明を行う。低度感染牛と非感染牛のみが残された農場において防除対策を徹底し、非感染牛への感染伝播リスクと農場の経済性を評価する

  • 黒毛和種における牛白血病清浄化モデル開発事業

    JRA畜産振興事業

    資金支給期間 :

    2016年04月
    -
    2019年03月

    研究内容 :

    BLV高度感染牛の転売を遮断して感染拡大の防止を図ること、高度感染牛を集中管理飼育し、発症リスクの評価と発症機構の解明を行うこと、低度感染牛と非感染牛のみが残された農場において防除対策を徹底し、非感染牛への感染伝播リスクと農場の経済性を評価し、経済的負担を最小限にしたBLV感染・黒毛和種農場清浄化モデルを開発し、広く普及することで、我が国の畜産の振興に資する。

  • 牛白血病の感染リスクの低減及び発症予防に関する研究

    レギュラトリーサイエンス事業

    資金支給期間 :

    2013年04月
    -
    2016年03月

    研究内容 :

    牛白血病ウイルスの感染伝播リスクを明らかにする。

  • 牛白血病ウイルス(BLV)の感染拡大防止のための総合的衛生管理手法の確立

    レギュラトリーサイエンス新技術開発事業

    資金支給期間 :

    2010年04月
    -
    2013年03月

    研究内容 :

    牛白血病ウイルス(BLV)のまん延防止対策の効果および乳量等の生産性指標に関する調査を実施し、BLV感染の生産性への影響を経済的な観点も含めて評価する。乳汁および同居感染による感染伝播制御法及び性判別受精卵移植を用いたBLV清浄化牛群の作製の効果を実験的に検証する。

  • 緊急対応が必要なウイルス性疾病の診断・防除技術の高度化及び監視態勢の確立

    新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業

    資金支給期間 :

    2009年04月
    -
    2012年03月

    研究内容 :

    緊急対応が必要なウイルス性疾病(アフリカ豚コレラや小反芻獣疫、越境性疾病であるアルボウイルス感染症および急増する牛白血病)の診断・防除技術の高度化及び監視態勢を確立する

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2013年10月
    -
    継続中
     

    ワクチンバイオ医薬品研究会

  • 2013年04月
    -
    継続中
     

    日本家畜臨床学会

  • 2012年04月
    -
    継続中
     

    獣医疫学会

  • 1994年10月
    -
    2011年03月
     

    日本獣医病理学専門家協会

  • 1990年04月
    -
    継続中
     

    日本獣医学会

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    日本家畜臨床学会   理事

  • 2014年04月
    -
    継続中

    日本獣医学会   評議委員

  • 2014年04月
    -
    2018年03月

    日本獣医学会   日本獣医学雑誌編集員

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    日本家畜臨床学会   評議員

  • 2001年04月
    -
    2005年03月

    日本獣医学会   微生物分科会事務局

学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示

  • Journal of Veterinary Medical Science [編集 (2016年11月)]

  • Journal of Veterinary Medical Science [編集 (2016年12月)]

  • Journal of Veterinary Medical Science [編集 (2017年01月)]

  • Journal of Veterinary Medical Science [編集 (2017年02月)]

  • Journal of Veterinary Medical Science [編集 (2017年03月)]

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マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示

  • 2021年度

    牛伝染性リンパ腫(農業共済新聞6月23日版)

    報道区分: 全国報道

    メディア区分: 新聞

  • 2018年度

    牛白血病感染 他の病気にも弱く 仙台でシンポ 清浄化事例を共有
    (日本農業新聞 平成31年3月7日版)

    報道区分: 全国報道

    メディア区分: 新聞

  • 2016年度

    畜産振興事業に係る牛白血病事業(日本農業新聞2016.12.22)

    報道区分: 全国報道

    メディア区分: 新聞

  • 2016年度

    日本農業新聞2016.6.30
    牛白血病について

    報道区分: 全国報道

    メディア区分: 新聞

  • 2012年度

    牛伝染性リンパ腫

    報道区分: 全国報道

    メディア区分: 新聞

 

国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示

  • 農林水産省

    委員会等名 : 獣医事審議会

    役職名 : 臨時委員

    2020年09月
    -
    2024年08月
  • 日本中央競馬会

    委員会等名 : 「馬防疫検討会」馬伝染性貧血診断のためのゲル内沈降反応に関する専門会議

    役職名 : 専門委員

    2019年11月
    -
    2020年03月
  • 大学基準協会

    委員会等名 : 獣医学教育評価委員会

    役職名 : 獣医学教育評価第2分科会委員

    2019年04月
    -
    2020年03月
  • NPO法人 獣医系大学間獣医学教育支援機構

    委員会等名 : NPO法人 獣医系大学間獣医学教育支援機構

    役職名 : 理事

    2018年04月
    -
    2020年03月
  • 岩手県

    委員会等名 : 感染症対策委員会

    役職名 : 委員

    2017年07月
    -
    継続中

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企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示

  • 2022年度 長野県獣医師会

    指導等の内容 :

    「肥育素牛に求められる血統と健康を考える研修会」における講演

  • 2022年度 日本獣医師会

    指導等の内容 :

    農場管理専門獣医師育成のための高度・実践的研究会に係る講演

  • 2021年度 全国農業協同組合クリニック九州

    指導等の内容 :

    衛生技術研修会(養牛)
    新型コロナウイルス第6波のため対面講演からウェブ講演に変更

  • 2019年度 中央畜産会

    指導等の内容 :

    平成31年のd家畜防疫・衛生指導対策事業に係る全国会議における講演

  • 2019年度 公益社団法人 畜産協会わかやま

    指導等の内容 :

    令和元年度地域自衛防疫推進事業に係る講演会

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生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示

  • 岩手大学公開講座

    種類 : 公開講座

    担当部門(講演題目) : みんな知らないお馬の獣医さんの仕事-競走馬から農耕馬まで-

    2014年06月
     
     
  • 今問われる食の安全

    種類 : 公開講座

    担当部門(講演題目) : -社会の食ニーズ対応型社会人再教育プログラムー
    いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)
    動物医学食品安全教育研究センター(FAMS)
    合同公開講義

    2012年11月
     
     

産学官民連携活動 【 表示 / 非表示

  • 製造技術・計測「新技術説明会」

    実績年度 : 2017年度

    活動区分 : 技術支援及び技術相談

  • 3大学共同開催フォーラム

    実績年度 : 2014年度

    活動区分 : 研究会・セミナー等

  • FAMS第11回研修会

    実績年度 : 2013年度

    活動区分 : 研究会・セミナー等

  • FAMS食の安全部門研修会

    実績年度 : 2013年度

    活動区分 : 研究会・セミナー等

  • 岩手Farm to Tableフォーラム研究会

    実績年度 : 2012年度

    活動区分 : 研究会・セミナー等

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国際交流活動 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    国際交流事業

    交流機関・事業等名 :交換留学生

    交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :交換留学生(吉林農業大学)

  • 2017年度

    外国人受入れ(私費留学生を除く)

    交流機関・事業等名 :アジア地域臨床獣医師等総合研修事業

    交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :日本獣医師会が主催し全国獣医系大学が留学生を受け入れ家畜伝染病予防法に定める監視伝染病に係る診療技術 ・知識の習得に関する研修及び感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律において獣医師に届出が義務づけられている疾病のうち家畜に重大な影響を及ぼす疾病に係る診療技術・知識の習得に関する研修を実施することを目的とする。
     当研究室では家畜伝染病である牛伝染性鼻気管炎ウイルスの取り扱いについて担当した。

  • 2008年度

    外国人受入れ(私費留学生を除く)

    交流機関・事業等名 :国際協力事業団(JICA)・獣医技術研究Ⅱ

    交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :獣医診断技術向上のためルアンダ国研究者の受け入れ(2008年4月より7ヶ月間)

  • 2007年度

    外国人受入れ(私費留学生を除く)

    交流機関・事業等名 :国際協力事業団(JICA)・獣医技術研究II

    交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :獣医診断技術の向上のためウルグアイ国研究者の受け入れ(20007年4月より7ヶ月間)

  • 2005年度

    外国人受入れ(私費留学生を除く)

    交流機関・事業等名 :国際協力事業団(JICA)・獣医技術事業

    交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :獣医診断技術の向上のためアフガニスタン国およびタイ国研究者の受け入れ(2ヶ月間)

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ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示

  • 2018年度

    ボランティア

    JICA帰国専門家岩手県連絡会事務局

  • 2017年度

    ボランティア

    JICA帰国専門家岩手県連絡会事務局

  • 2016年度

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    JICA帰国専門家岩手県連絡会事務局

  • 2015年度

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    平成27年度JICA帰国専門家岩手県連絡会市民講座

  • 2014年度

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    平成26年度JICA帰国専門家岩手県連絡会市民講座開催

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大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示

  • 2023年度

    教員人事委員会

  • 2023年度

    学部長・研究科長会議

  • 2023年度

    ダイバーシティ推進委員会

  • 2023年度

    人事制度・評価委員会

  • 2023年度

    教員人事会議

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