梁 仁實 (YANG INSIL)

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所属

岩手大学  人文社会科学部  人間文化課程 

職名

准教授

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 日韓

  • 文化交流

  • 映画

  • 「在日」

  • エスニシティ

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2004年03月

    立命館大学大学院  社会学研究科  社会学  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 立命館大学 -  博士(社会学)  2004年03月31日

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    岩手大学   人文社会科学部   人間文化課程   准教授   [本務]

  • 2011年04月
    -
    2016年03月

    岩手大学   人文社会科学部   国際文化課程   准教授   [本務]

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    継続中

      立命館大学   コリア研究センター   客員研究員

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 社会学

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2021年度

    文化マネジメント論

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 1930年代京城と女/性ー2010年代以降の韓国映画を中心に

    梁 仁實

    アルテスリベラレス ( 岩手大学人文社会科学部 )  107   145 - 156   2020年12月

    学術誌  単著

    1980年代の民主化以降、韓国映画は表現の制約から離れ、タブーなしの映画化に臨んできた。とりわけ、近現代史において多くの歴史的出来事や抗争、植民地の経験などに対するアプローチはダイナミックに変化し続けてきた。2010年代以降、歴史の主体は一部の英雄ではなく、女性や「名もなき民衆」であったことに注目する映像コンテンツも数多く作られている。本稿はここに注目し、1930年代の植民地支配と女性の表象が2010年代以降の韓国映画においてどのように描かれてきたかを考察した。

  • 韓国女性映画人の戦争と<戦後>

    中里まき子、エリック・ブノワ、照井翠、佐藤竜一、秋田淳子

    文学における宗教と民族をめぐる問い     2017年02月

    その他(含・紀要)  単著

    本研究は朝鮮戦争の直後、韓国の映画界において女性映画監督として活躍した朴南玉に関するものである。朴南玉は<戦後>直後の混乱のなかで戦争のもっとも大きな被害者である女性と子供に焦点をあて、女性が「母性」に満ちた「母親」でなく、いかに自分らしく生きていくことができるのかを映画化した。朴南玉の代表作『未亡人』はまさに戦後直後の混乱であるからこそ製作できた作品である。

  • 映画『授業料』の受容

    中里まき子編

    無名な書き手のエクリチュールー3.11後の視点から     2015年12月

    その他(含・紀要)  単著

    植民地朝鮮と内地日本の合作のうち、好評を得た数少ない作品の一つに『授業料』というものがある。小学生の作文に基づき、日本の著名なシナリオ作家が手を加えたこの作品は朝鮮の「綴方教室」とも呼ばれながら、日本に受容されていた。本稿では作文からシナリオ化、シナリオから映画化の翻訳の過程で時代的背景が強く反映されていたことを明らかにした。

  • 済州四・三と密航、そして家族物語

    梁仁實

    アルテス リベラレス   ( 92 )   2013年06月

    その他(含・紀要)  単著

  • 日本のテレビ映像における在日済州人の表象

    梁仁實

    日本批評   ( 8 ) 80 - 117   2013年02月  [査読有り]

    学術誌  単著

    近年日本のメディアでは在日済州人という言葉が度々登場している。それらのテクストのなかで在日済州人は済州4.3、密航、不法滞在、大阪市生野区、難民というキーワードとつながるものとなっている。本論文では1960年代のあるドキュメンタリー作品『金在元の告白』と最近の映像をテクストとし、そのなかの在日済州人表象が未来については楽観的でありながらも、過去の歴史については口を閉ざしてきた日本の多文化主義を反映していることを明らかにした。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 植民地の文化政治と『京城日報』

    キム・ヒョスン、イ・ヒョンジン、チョン・ビョンホ、イム・ダハムなど ( 担当範囲: 映画観客として在朝日本人を想像する 日本語新聞『釜山日報』を中心に )

    ヨクラク  2021年01月

    学術著書

  • 植民地朝鮮の警察と民衆世界 1894-1919

    金絃洙、梁仁實、趙基銀共訳 ( 担当範囲: 第7章、第8章 )

    図書出版 ソニン  2019年06月 ISBN: 9791160682786

    翻訳書

  • 明洞 街角の文化史

    山本浄邦、梁仁實、金仙姫、ノ・サンホ、イ・ヒョンギョン、Emanuel Pastreich,山本綾乃、李梅 ( 担当範囲: 37-55 )

    韓国学中央研究院出版部  2019年02月 ISBN: 979115866457293910

    学術著書

  • 日本語雑誌からみた朝鮮映画6

    梁仁實

    現実文化研究  2015年12月 ISBN: 9788993056549

    研究翻訳

  • 異人論とは何かーストレンジャーの時代を生きる

    山泰幸、小松和彦、梁仁實ほか ( 担当範囲: 帝国日本映画における朝鮮映画へのまなざし )

    ミネルヴァ書房  2015年04月 ISBN: 9784623072767

    学術図書

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 映像メディアと文化ナショナリズム パネル

    口頭(一般)  梁 仁實

    東アジア日本研究者協議会国際学術大会  (ZOOM(オンライン開催)) 

    2021年11月
     
     

    東アジア日本研究者協議会

  • 韓国映画における女性監督の系譜

    口頭(一般)  梁 仁實

    K-GENDER研究会  (ZOOM(オンライン開催)) 

    2021年07月
     
     

    K-GENDER研究会

  • 『愛の不時着』の日韓における受容

    口頭(一般)  梁 仁實

    日本ジェンダー史学会  (ZOOM Online) 

    2020年12月
     
     

    日本ジェンダー史学会

  • 韓国映画における植民地都市京城と女/性の表象

    口頭(一般)  梁 仁實

    第14回国際高麗学会世界大会  (カレル大学(於:プラハ)) 

    2019年08月
     
     

    国際高麗学会

  • 在日2世の’祖国’と’青春’:『異邦人の河』と沖縄上映

    口頭(招待・特別)  梁 仁實

    Third International Conference of the Tuebingen Global Korea Project  (Tuebingen University) 

    2019年07月
     
     

    Korea Center of Tuebingen University

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 戦後日本社会における日朝友好運動の思想と歴史

    基盤研究(C)

    代表者:  金 鉉洙   研究分担者:  梁 仁實

    支払支給期間:

    2022年04月
    -
    2025年03月

    獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)

    2022年度・ 1,170,000円・ 270,000円

    2023年度・ 1,170,000円・ 270,000円

    2024年度・ 1,040,000円・ 240,000円

  • 韓国の「文化」テクストの越境とコリアン・ディアスポラにおける変容

    基盤研究(C)

    支払支給期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月

  • 帝国/植民地近代とジェンダー日本・韓国・台湾を廻流する文化表象を中心に

    基盤研究(C)

    支払支給期間:

    2011年04月
    -
    2013年03月

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2019年08月
    -
    継続中
     

    高麗大学グローバル日本研究センター 編集委員会

 

大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    財務委員会