所属 |
岩手大学 農学部 共同獣医学科 |
職名 |
助教 |
研究室住所 |
〒0208550 岩手県 岩手県盛岡市上田3-18-8 |
研究室 |
小動物病態内科学 |
ホームページ |
小林 沙織 (KOBAYASHI Saori)
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担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2011年度
人の暮らしと生物環境
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2011年度
総合臨床実習
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2011年度
小動物内科学実習
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2011年度
基礎生物学実験
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2012年度
小動物内科学Ⅲ
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):2人
獣医5、6年次:5人
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2022年度
卒業研究指導(学部):3人
獣医5、6年次:5人
学部研究生:2人
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2021年度
卒業研究指導(学部):2人
獣医5、6年次:5人
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2020年度
卒業研究指導(学部):3人
補助研究指導(学部):1人
獣医5、6年次:3人
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2019年度
卒業研究指導(学部):3人
補助研究指導(学部):2人
獣医5、6年次:4人
大学院研究生(博士):1人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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「国際認証への取組を経験して」 講師: 畑井 仁 特任教授
教育研究会名 : 共同獣医学科FD研修
開催年月 : 2022年06月
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「獣医学教育の改善」
教育研究会名 : 共同獣医学科FD研修
開催年月 : 2022年03月
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令和3年度学生支援を考える教員FD研修会(オンデマンド配信)
教育研究会名 : 学生特別支援室
開催年月 : 2022年03月
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新遠隔講義システム取扱説明会
教育研究会名 : 共同獣医学科FD研修
開催年月 : 2021年03月
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欧州獣医学教育評価機関による認証取得の取り組み
教育研究会名 : 令和元年度獣医学研究科・共同獣医学科 FD 研修
開催年月 : 2019年09月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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臨床病理学 講義資料
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2023年度
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小動物内科学実習・基礎編 講義資料
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2023年度
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小動物内科学実習・応用編 講義資料
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2023年度
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環境教育科目「人の暮らしと生物環境」講義用教材
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2023年度
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生殖器・泌尿器病学 講義資料
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2023年度
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
附属動物病院受診症例(伴侶動物)における症例検討会の実施
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2022年度
研究報告、論文抄読などのセミナーの実施
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2022年度
附属動物病院受診症例(伴侶動物)における症例検討会の実施
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2021年度
附属動物病院受診症例(伴侶動物)における症例検討会の実施
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2021年度
研究報告、論文抄読などのセミナーの実施
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
進路指導業務
担任学生・親との面談
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2020年度
学生生活指導活動
担任学生との面談
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2020年度
進路指導業務
担任学生・親との面談
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2019年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
アイアシスタントの活用。情報提供の充実。
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2019年度
進路指導業務
担任学生・親との面談
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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猫における腎予備能の評価
研究期間:
2021年04月-2022年03月研究課題キーワード : 腎臓病学,小動物内科学
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
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猫の腎臓に対する造影超音波検査の有用性
研究期間:
2021年02月-2023年03月研究課題キーワード : 腎臓病学,小動物内科学
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
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慢性腎臓病ネコの代謝物解析とDHA高含有魚油投与の効果検証に関するマルハニチロとの共同研究
研究期間:
2019年04月-継続中研究課題キーワード : 慢性腎臓病ネコ,DHA高含有魚油
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 共同研究
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クマ笹抽出物投与がFIV感染猫および健常猫に及ぼす影響
研究期間:
2018年10月-2019年03月研究課題キーワード : クマ笹抽出物、猫
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 共同研究
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新たな犬好中球機能不全症の謎を解き明かす-治療法の確立を目指して-
研究期間:
2010年04月-2019年03月研究課題キーワード : 犬好中球機能不全症,インテグリン, 治療法
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 科学研究費補助金
研究活動内容
先天的な好中球機能不全症の病態解明と治療法に関する研究、ラクトフェリンの臨床応用
論文 【 表示 / 非表示 】
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ネコにおける蛋白摂取負荷による腎予備能の評価
庄司泰盛、倉持 好、森田智也、佐藤れえ子、山﨑真大、小林沙織
日本獣医腎泌尿器学会誌 14 ( 1 ) 12 - 18 2023年05月 [査読有り]
学会誌 単著
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Renoprotective effects of docosahexaenoic acid in cats with early chronic kidney disease due to polycystic kidney disease: a pilot study.
Kobayashi, S., Kawarasaki, M. Aono, A., Cho, J., Hashimoto, T., and Sato, R.
J. Feline Med. Surg. 24 ( 12 ) e505 - e512 2022年12月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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Epidemiological Evaluation of Cats with the PKD1 Gene Mutation.
Sato, R., Uchida, N., Kawana, H., Tozuka, M., Kobayashi, S., Hanyu, N., Konno, Y., Iguchi., A., Yamasaki, Y., Kuramochi, K., Yamasaki, M.
J Vet Med Sci. 81 ( 7 ) 1006 - 1011 2019年07月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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肝嚢胞が認められた遺伝性多発性嚢胞腎の猫に対する臨床病理学的検討
27. 小林沙織, 佐々木 淳, 御領政信, 内田直宏,井口愛子,山﨑真大, 佐藤れえ子
日獣会誌 72 ( 4 ) 215 - 221 2019年04月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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The Immunomodulatory Effects of Lactoferrin on the Neutrophil Functions.
Sato, R., Kobayashi, S.
Intern Med review 3 ( 11 ) 16 - 33 2017年11月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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猫の品種別 疾患ガイド 「多発性嚢胞腎」
小林沙織
EDUWARD Press 2022年07月
学術著書
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犬と猫の検査・手技ガイド2019私はこう読む.「多発性嚢胞腎(PKD1遺伝子変異検査)」
小林沙織,佐藤れえ子
interzoo 2019年04月
学術図書
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猫の診療指針.「多発性嚢胞腎」
佐藤れえ子,小林沙織,内田直宏
緑書房 2017年08月
学術図書
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はからないとわからない!猫の高血圧~各論 腎臓
小林沙織
ファームプレス 2023年09月
学術著書
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慢性腎臓病への薬剤の使い方総まとめ~薬剤性腎障害
小林沙織
緑書房 2023年02月
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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標準治療を行うための最新ステージング・グレーディング集「腎・泌尿器」
小林沙織
CLINIC NOTE ( EDUWARD Press ) 200 14 - 16 2022年03月
学術誌
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尿管結石の外科「病態と治療指針(診断、治療法も含む)」
小林沙織
Surgeon ( EDUWARD Press ) ( 151 ) 4 - 9 2022年01月
学術誌
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泌尿器のエマージェンシー 「①膀胱結石に対する内科的治療が奏功した犬の一例」
小林沙織
VETERINARY BOARD ( EDUWARD Press ) 30 16 - 23 2021年10月
学術誌
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万が一に備える 頻用薬のピットフォール(後編) 「腎・泌尿器」
小林沙織
CLINIC NOTE 190 42 - 50 2021年05月
学術誌
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猫の慢性腎臓病へのアプローチ ~症例から学ぶ診断・管理法~「蛋白尿のコントロール ~おしっこの回数が増えてきました~」
小林沙織
CAP ( 緑書房 ) 12 15 - 22 2020年12月
学術誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Oral therapy with bovine lactoferrin in dogs with congenital neutrophil dysfunction.
口頭(招待・特別) Kobayashi, S., Sato, R., Abe, Y., Hankanga, C., Yamada, Y., Yasuda, J.,
8th Int. Conf. on Lactoferrin (フランス)
2007年10月 -
小動物臨床における好中球機能低下症
口頭(招待・特別) 小林沙織
日本獣医師会獣医学術学会
2013年02月 -
Modulatory effects of oral administration of enteric-coated lactoferrin on neutrophil functions in feline immunodeficiency virus (FIV) infected cats.
ポスター(一般) 1. Sato, R., Kobayashi, Y., Kobayashi, S., Sato, J., Yamada, Y., Naito, Y. and Sasaki, J.
7th Int. Conf. on Lactoferrin (アメリカ)
2005年10月 -
Bovine lactoferrin reduces concanavalin A-induced interferon-gamma expression of peripheral blood mononuclear cells in FIV-negative and FIV-positive cats.
ポスター(一般) 2. Kobayashi, S., Sato, R., Inanami, O., Yamamori, T., Kuwabara, M., Naito, Y. and Takase, M.
7th Int. Conf. on Lactoferrin (アメリカ)
2005年10月 -
シンポジウム「動物疾患と遺伝:ゲノム情報を臨床に生かす時代」猫の多発性嚢胞腎の臨床と対策.
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 小林沙織
日本獣医師会獣医学術学会年次大会
2012年02月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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Trainee Award
2005年10月
受賞者: 小林沙織 Bovine lactoferrin reduces concanavalin A-induced interferon-gamma expression of peripheral blood mononuclear cells in FIV-negative and FIV-positive cats.
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Student Award
2007年10月
受賞者: 小林沙織 Oral therapy with bovine lactoferrin in dogs with congenital neutrophil dysfunction.
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文永堂出版JCVIM賞
2007年08月
受賞者: 小林沙織 先天性好中球異常症が疑われた症例犬に対するウシラクトフェリン療法.
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第42回動物臨床医学会記念年次大会学会長賞
2021年11月21日
受賞者: 小林沙織、河原﨑正貴、青野綾美、長 淳子、橋本知明、佐藤れえ子 -
第40回動物臨床医学会記念年次大会学会長賞
2019年11月15日
受賞者: 佐藤 れえ子,小林沙織,内田直宏,川名悠加,山田修造, 小山峻弘,羽生奈々,日比孝嘉,浅野弘愛,佐々木奈那,森田智也,山﨑真大
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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腎マーカー及びその利用
特許
特願 特願2022-060899
出願日: 2022年03月31日
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腎機能低下ネコに対する腎機能保護剤およびそれを含むネコ用飼料及びネコ用医薬品
特許
特願 特願2020-130714
出願日: 2020年07月31日
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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猫遺伝性多発性嚢胞腎の個体別重症度・進行度の差異のメカニズム解明
基盤研究(C)
代表者: 小林 沙織
支払支給期間:
2022年04月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2023年度・ 1,560,000円・ 360,000円
2024年度・ 1,300,000円・ 300,000円
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猫多発性嚢胞腎の病態解明と新規治療薬に関する研究
基盤研究(C)
支払支給期間:
2014年04月-2017年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2014年度・ 100,000円・ 0円
2015年度・ 100,000円・ 0円
2016年度・ 100,000円・ 0円
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新たな犬好中球機能不全症の病態解明と新しい治療法へのアプローチ
若手研究(B)
支払支給期間:
2012年04月-2019年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2012年度・ 900,000円・ 270,000円
2013年度・ 1,700,000円・ 510,000円
2016年度・ 372,483円・ 0円
2018年度・ 1,795,136円・ 0円
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多発性嚢胞腎モデルとしてのネコPKDの遺伝子解析とCFTR発現の関与
基盤研究(C)
支払支給期間:
2012年04月-2014年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2012年度・ 100,000円・ 0円
2013年度・ 100,000円・ 0円
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新たな犬好中球機能不全症の謎を解き明かす-治療法の確立を目指して-
若手研究(B)
支払支給期間:
2010年04月-2012年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2010年度・ 1,300,000円・ 390,000円
2011年度・ 1,700,000円・ 510,000円
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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小動物の腎臓病に関する研究の援助
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:東レ株式会社 2017年11月
寄附金額:500,000円
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動物の免役賦活化に関する研究補助
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:オリジナル・イメージ株式会社 2014年05月
寄附金額:1,000,000円
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動物の免役賦活化に関する研究補助
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:オリジナル・イメージ株式会社 2013年05月
寄附金額:1,000,000円
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小動物の腎臓病に関する研究の援助
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:東レ株式会社 2012年11月
寄附金額:1,000,000円
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「猫に対する機能性素材添加ペットフード給与の影響」の研究補助
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:日清ペットフード株式会社 2010年08月
寄附金額:800,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ネコの常染色体優性多発性嚢胞腎における嚢胞形成機序の解明
部局経費
資金支給期間 :
2011年10月-2012年03月研究内容 :
ネコの遺伝性多発性嚢胞腎における嚢胞形成機序の解明
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「いわて発」高付加価値コバルト合金によるクラスター形成
H22年度地域イノベーションクラスタープログラム(重点支援枠)
資金支給期間 :
2010年09月-継続中研究内容 :
耐摩耗性に優れ、Niの実質無害化、磁化率を低減した「いわて発」高付加価値コバルト合金を創製し、医療機器用及び一般産業用実用化基盤を構築したこれまでの取組みの成果を活用して、本事業では、製品化や材料の規格化へ向けた研究開発、生体用材料としてニーズの高い欧米市場展開へ向けた研究開発及び販路拡大の取組を推進し、既に当地域で企業化した合金材製造事業を核とした国際競争力のあるイノベーションクラスターの形成を図る。
核となる研究機関は、東北大学金属材料研究所、岩手大学、岩手医科大学、岩手県立大学、東京医科歯科大学、北海道大学、九州大学、地方独立行政法人岩手県工業技術センターである。 -
ネコの遺伝性多発性嚢胞腎における嚢胞形成機序の解明
学長裁量経費
資金支給期間 :
2010年09月-2011年03月研究内容 :
ネコの遺伝性多発性嚢胞腎における嚢胞形成機序の解明
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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多発性嚢胞腎に関する研究
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
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免疫不全症(細胞性免疫)に関する研究
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
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動物の腎泌尿器疾患に対する食事療法に関する研究
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2002年04月-継続中
日本獣医学会
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2009年06月-継続中
獣医腎泌尿器学会
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2011年04月-継続中
日本獣医内科学アカデミー
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2002年04月-継続中
日本ウイルス学会
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2021年08月-2023年09月
獣医学教育支援機構
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2022年06月
獣医学教育支援機構 獣医共用試験外部評価者(医療面接試験)
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2021年08月-2023年09月
獣医学教育支援機構 獣医共用試験センター委員(医療面接部会)
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2020年05月-2023年03月
獣医事審議会 専門委員
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2020年04月-2021年03月
日本ラクトフェリン学会 日本ラクトフェリン学会第9回学術集会のホームページの作成および更新
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2019年12月-2021年07月
日本ラクトフェリン学会 第9回学術集会事務局
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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日本獣医内科学アカデミー (2024年02月)
参加者数 : 1,489人
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日本獣医腎泌尿器学会 (2023年08月)
参加者数 : 300人
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日本獣医内科学アカデミー (2023年03月)
参加者数 : 1,489人
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日本獣医内科学アカデミー (2022年02月)
参加者数 : 2,076人
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日本獣医内科学アカデミー2021 (2021年02月)
参加者数 : 2,047人
学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示 】
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小林沙織 [第17日本獣医内科学アカデミー学術集会 (2021年02月)]
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モデレーター・小林沙織 [第16日本獣医内科学アカデミー学術集会 (2020年02月)]
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研究発表・小林沙織 [第16日本獣医内科学アカデミー学術集会 (2020年02月)]
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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日本獣医腎泌尿器学会会誌 [編集 (2021年02月)]
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日本獣医腎泌尿器学会会誌 [編集 (2020年03月)]
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日本獣医腎泌尿器学会会誌 [査読 (2019年02月)]
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日本獣医腎泌尿器学会会誌 [編集 (2019年02月)]
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日本獣医腎泌尿器学会会誌 [編集 (2018年01月)]
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2018年度 岩手県食品衛生監視員研修協議会動物衛生研究部会
指導等の内容 :
岩手県食品衛生監視員研修協議会動物衛生研究部会研修会講演.
「ウイルス感染症疑いの猫に出会ったら.」
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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大館鳳鳴高校模擬講義
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 「野生動物から伴侶動物へ~犬と猫の歴史、獣医師のお仕事」
2023年02月 -
Lovelyにゃんフェスタin横浜2023
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 猫にとって重要な腎臓機能の維持と、DHAの保護について
2023年02月 -
令和3年度 岩手大学公開講座 獣医さんのお仕事
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 伴侶動物臨床獣医師の仕事
2021年12月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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地域企業×岩手大学×奥州 連携フォーラム2021
実績年度 : 2021年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手小動物臨床研究会(IVC)
実績年度 : 2019年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手小動物臨床研究会(IVC)
実績年度 : 2018年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手小動物臨床研究会(IVC)
実績年度 : 2017年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手小動物臨床研究会(IVC)
実績年度 : 2016年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2013年度
ボランティア
三陸復興部門被災動物支援活動
被災地へのわんニャン号出動による被災動物支援 -
2012年度
ボランティア
三陸復興部門被災動物支援活動
被災地へのわんニャン号出動による被災動物支援 -
2011年度
ボランティア
2011年4月21日
岩手県東北大地震被災地(陸前高田市)における被災動物への診療活動(わんにゃんレスキュー号)を行った。犬 : 10頭、猫 1頭、相談とフード希望者: 犬4頭、猫3頭、合計:18頭の診療を実施。 -
2011年度
ボランティア
2011年4月14日
岩手県東北大地震被災地(陸前高田市)における被災動物への診療活動(わんにゃんレスキュー号)を行った。犬 : 40頭、猫 : 11頭、相談とフード希望者: 犬1頭、猫1頭、合計53頭の診療を実施。 -
2011年度
ボランティア
2011年4月7日
岩手県東北大地震被災地(大船渡市)における被災動物への診療活動(わんにゃんレスキュー号)を行った。犬 : 8頭、フード受け取り: 犬 2頭、 相談:犬 2頭、猫 1頭、合計:13頭の診療を実施。
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
動物病院における小動物診療、高度獣医療の提供(週4回、1年間) 160日
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2022年度
動物病院における小動物診療、高度獣医療の提供(週4回、1年間) 160日
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2021年度
動物病院における小動物診療、高度獣医療の提供(週4回、1年間) 160日
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2020年度
動物病院における小動物診療、高度獣医療の提供(週4回、1年間) 160日
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2019年度
動物病院における小動物診療、高度獣医療の提供(週4回、1年間) 160日