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所属 |
岩手大学 理工学部 物理・材料理工学科 数理・物理コース |
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職名 |
准教授 |
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研究室住所 |
〒020-8551 岩手県 盛岡市上田4-3-5 |
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研究室 |
瓜生研究室 |
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ホームページ |
瓜生 誠司 (Uryu Seiji)
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担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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2009年度
基礎ゼミナール
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2009年度
専門英語セミナー
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2009年度
卒業研究
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2009年度
数値計算法
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2009年度
特別研修
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Excitons and plasmons of graphene nanoribbons in infrared frequencies in an effective-mass approximation
Seiji Uryu
Physical Review B 102 155409-1 - 155409-19 2020年10月 [査読有り]
学術誌 単著
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Crossovers from excitons to plasmons in narrow-gap carbon nanotubes
Seiji Uryu
Physical Review B 97 ( 23 ) 235413-1 - 235413-13 2018年06月 [査読有り]
国際的学術誌 単著
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Numerical study of cross-polarized plasmons in doped carbon nanotubes
Seiji Uryu
Physical Review B 97 ( 12 ) 125420-1 - 125420-12 2018年03月 [査読有り]
学術誌 単著
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Numerical study on collective excitations in graphene
S. Uryu
Physical Review B 2016年10月 [査読有り]
学術誌 単著
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Exciton scattering from impurities and acoustic phonons in carbon nanotubes
Yuta Fujimoto, Seiji Uryu
Physical Review B 88 235408-1 - 235408-11 2013年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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スピン軌道相互作用のある二次元電子系の強束縛模型
ポスター（一般） 杉田茂虎, 瓜生誠司
日本物理学会第78 回年次大会
2023年09月 -
Excitons and Plasmons in Graphene Nanoribbons: A Comparative Study with Carbon Nanotubes
ポスター（一般） Seiji Uryu
The 24th International Conference on Electronic Properties of Two-Dimensional Systems
2021年10月-2021年11月 -
グラフェンナノリボンにおける励起子とプラズモン
口頭（一般） 瓜生誠司
日本物理学会2019 年秋季大会
2020年09月 -
強束縛模型による金属ナノ微粒子のプラズモンの解析
ポスター（一般） 栗谷川聖弥, 瓜生誠司
日本物理学会2020 年秋季大会
2020年09月 -
グラフェン量子ドットにおけるプラズモンの強束縛模型による解析
ポスター（一般） 山田直樹、瓜生誠司
日本物理学会2019年秋季大会
2019年09月
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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原子層物質を介して相互作用する分子群・金属微粒子群の光応答に関する理論研究
基盤研究(C)
代表者: 瓜生 誠司
支払支給期間：
2020年04月-2023年03月獲得年度・受入金額（円）・間接経費（円）
2020年度・ 2,600,000円・ 600,000円
2021年度・ 910,000円・ 210,000円
2022年度・ 910,000円・ 210,000円