所属 |
岩手大学 教育学部 社会科教育 |
職名 |
教授 |
メールアドレス |
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担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2009年度
基礎ゼミナール
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2009年度
博物館学各論Ⅱ
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2009年度
博物館学各論Ⅰ
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2009年度
博物館実習
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2009年度
博物館概論
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
卒業研究指導(学部):1人
学位論文審査(学部・主査):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
複数指導の責任者(修士):1人
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2020年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
複数指導の責任者(修士):1人
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2019年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
複数指導の責任者(修士):1人
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2018年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
研究指導(修士・主任指導):1人
複数指導の責任者(修士):1人
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2017年度
卒業研究指導(学部):1人
学位論文審査(学部・主査):1人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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FD研修会「男性の育児休業を応援する職場が選ばれる 2030時代の大学・企業と育児参加支援」(オンライン)
教育研究会名 : FD研修会「男性の育児休業を応援する職場が選ばれる 2030時代の大学・企業と育児参加支援」(オンライン)
開催年月 : 2022年09月
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FD研修会「WebClass版アイフォリオ研修(遠隔研修)」
教育研究会名 : FD研修会「WebClass版アイフォリオ研修(遠隔研修)」
開催年月 : 2021年09月
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令和2年度学生支援を考えるFD・SD研修
教育研究会名 : 令和2年度学生支援を考えるFD・SD研修
開催年月 : 2021年03月
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教育の情報化を推進する改正著作権法への対応
教育研究会名 : 岩手コンソFD研修会
開催年月 : 2019年12月
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the世界大学ランキング2019 ルール解説と評判調査からみた岩手大学
教育研究会名 : 全学FD研修会
開催年月 : 2019年08月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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石膏復元した土器・土器実測図・石器実測図・パワーポイントスライド・配布資料
教材種類:教材
教材年度 : 2011年度
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石膏復元した土器・土器実測図・石器実測図・パワーポイントスライド・配布資料
教材種類:教材
教材年度 : 2010年度
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石膏復元した土器・パワーポイントスライド・配布資料
教材種類:教材
教材年度 : 2009年度
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2013年度
その他
博物館実習の実習先を訪問し、担当学芸員と意見交換をするとともに、学生の実習状況を確認した。
訪問した博物館は「岩手県立美術館」「一関市博物館」「もりおか啄木・賢治青春館」「那須野が原博物館」「鬼の館」「八戸市博物館」「宮城県美術館」「遺跡の学び館」「盛岡市子ども科学館」「原敬記念館」「青森県立美術館」である。 -
2013年度
進路指導業務
考古学関係の進学・就職情報を独自に収集して当該学生に連絡した。面接指導や提出書類の添削指導を実施した。
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2012年度
その他
博物館実習の実習先を訪問し、担当学芸員と意見交換をするとともに、学生の実習状況を確認した。
訪問した博物館は「岩手県立美術館」「一関市博物館」「もりおか啄木・賢治青春館」「本間美術館」「秋田県立博物館」「宮城県美術館」「石上の丘美術館」「盛岡市子ども科学館」である。 -
2012年度
進路指導業務
考古学関係の進学・就職情報を独自に収集して当該学生に連絡した。面接指導や提出書類の添削指導を実施した。
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2011年度
その他
博物館実習の実習先を訪問し、担当学芸員と意見交換をするとともに、学生の実習状況を確認した。
訪問した博物館は「岩手県立美術館」「岩手県立博物館」「もりおか啄木・賢治青春館」「盛岡てがみ館」「原敬記念館」「盛岡市先人記念館」「花巻市博物館」「弘前市立博物館」「青森県立美術館」「秋田県立近代美術館」「秋田県立農業科学館」「岩手町立石神の丘美術館」「盛岡市子ども科学館」である。
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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縄文弥生移行期の土器・石器研究
研究期間:
1980年04月-継続中研究課題キーワード : 土器の機能・用途、土器の系統、石器の流通構造
研究態様: 個人研究
研究制度: その他の研究制度
論文 【 表示 / 非表示 】
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変成岩と鉄器の利用
佐藤由紀男
季刊考古学別冊 ( 株式会社 雄山閣 ) ( 42 ) 2023年06月
学術誌 単著
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後北C₂・D式期の東北北部の様相及び北海道との関係性について
佐藤由紀男
赤澤徳明氏退職記念論集『高山流水』 2022年12月
学術誌 単著
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東北北部・北海道への鉄器流通と広域交流
佐藤由紀男
考古学ジャーナル 2022年03月
学術誌 単著
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東北北部における後北C₂・D式期の交流・移住・文化変容にかかわる検討
佐藤由紀男
岩手大学文化論叢 ( 岩手大学教育学部社会科教育科 ) 2022年03月
その他(含・紀要) 単著
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東北北部における弥生時代の磨製石斧の系譜からみた地域間交流
佐藤由紀男
地域と考古学Ⅱ 2021年11月
学術誌 単著
著書 【 表示 / 非表示 】
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東日本穀物栽培開始期の諸問題
設楽博己,佐藤由紀男,高瀬克範 他
株式会社 雄山閣 2023年03月
学術著書
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弥生時代の東西交流
杉山和徳、杉山浩平、小山岳夫、西川修一、佐藤由紀男ほか
六一書房 2020年05月
学術図書
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日本美術全集 第1巻 日本美術創世記
原田昌幸、橋本裕行、日高慎、松見裕二、増記隆介、佐藤由紀男 ( 担当範囲: 続縄文時代、恵山文化 )
小学館 2015年12月 ISBN: 9784096011010
学術図書
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弥生土器
佐藤由紀男、安藤広道ほか ( 担当範囲: 「本書の目的と方針・構成」「弥生土器の器種(形)と用途」「広域編年」 )
ニューサイエンス社 2015年05月
学術図書
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岩手県上閉伊郡大槌町被災文化財確認調査報告書
佐藤由紀男、菅野文夫、安田隼人
岩手歴史民俗ネットワーク 2012年02月
調査報告書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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論文展望
佐藤由紀男
季刊考古学 ( (株)雄山閣 ) ( 146 ) 2019年02月
学術誌
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二日目の討論に向けて
佐藤由紀男
弥生時代研究会シンポジウム『仙台平野に弥生文化はなかったのか』予稿集 ( 弥生時代研究会 ) 2016年11月
学術誌
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論文展望
佐藤由紀男
季刊考古学 ( 株式会社雄山閣 ) ( 137 ) 2016年11月
学術誌
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岩手ネット活動報告
菅野文夫・佐藤由紀男
東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会平成23年度活動報告書 ( 東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会事務局・独立行政法人国立文化財機構 ) 2012年10月
報告
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岩手歴史民俗ネットワークの大槌町・被災文化財調査
佐藤由紀男
いわて文化財 ( 社団法人岩手県文化財愛護協会 ) ( 248 ) 7 - 7 2012年03月
機関誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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東北北部における続縄文文化後半期(後北 C2・D 式期)の食性分析
ポスター(一般) 國木田大,佐藤由紀男,井上雅孝他
日本文化財科学会
2022年09月 -
後北C2・D式期の東北北部の様相理解
口頭(一般) 佐藤由紀男
弥生時代研究会2022年度第4回研究会
2022年04月弥生時代研究会
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続縄文時代及び並行期の北海道・東北北部間の交流・流通の諸例
口頭(招待・特別) 佐藤由紀男
物流・交流を考える会
2022年03月 -
弥生開始期の生業・交流
口頭(招待・特別) 佐藤由紀男
日本考古学協会2021年度金沢大会
2021年10月 -
東北北部における弥生時代の磨製石斧の系譜と派生する課題
口頭(一般) 佐藤由紀男
弥生時代研究会2021年度第4回研究会
2021年07月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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弥生時代の東北北部と西日本・北海道との交流関係の解明
基盤研究(C)
代表者: 佐藤 由紀男
支払支給期間:
2020年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 1,560,000円・ 360,000円
2021年度・ 1,040,000円・ 240,000円
2022年度・ 1,170,000円・ 270,000円
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磨製石斧と鉄器を中心とした弥生時代の西日本と北日本との流通・交流関係の解明
基盤研究(C)
支払支給期間:
2017年04月-2020年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2017年度・ 1,560,000円・ 360,000円
2018年度・ 1,040,000円・ 240,000円
2019年度・ 1,040,000円・ 240,000円
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紀元前一千年紀後半代の東北北部における磨製石斧の流通構造の基礎的研究
基盤研究(C)
支払支給期間:
2013年04月-2016年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2013年度・ 900,000円・ 270,000円
2014年度・ 800,000円・ 240,000円
2015年度・ 900,000円・ 270,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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紀元前一千年紀の磨製石斧と鉄器からみた異文化間の関係性
学長裁量経費
資金支給期間 :
2016年08月-2017年03月研究内容 :
鉄器と磨製石斧の流通構造の把握から、当該期の異文化間の関係性を検討する。
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東北地方北部及びその周辺における弥生土器と生活様式に関する基礎的研究
教育研究支援経費(萌芽的研究支援経費)
資金支給期間 :
2011年07月-2012年03月研究内容 :
東北地方及び北海道の弥生土器・続縄文土器の器種組成、容量組成を把握する。
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第12回平泉文化フォーラムの開催
教育研究支援経費(教育等支援経費)
資金支給期間 :
2011年07月-2012年03月研究内容 :
平泉文化の解明を目的とする「第12回平泉文化フォーラム」を開催し、同文化の研究の進展に寄与する。
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東北地方北部における縄文・弥生移行期の磨製石斧の流通に関する基礎的研究
教育研究支援経費(萌芽的研究支援経費)
資金支給期間 :
2010年08月-2011年03月研究内容 :
東北地方北部の縄文・弥生移行期の磨製石斧の比重を計測し、そのデータを基に流通構造を考察する。
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第11回平泉文化フォーラムの開催
教育研究支援経費(教育等支援経費)
資金支給期間 :
2010年08月-2011年03月研究内容 :
平泉文化の解明を目的とする「第11回平泉文化フォーラム」を開催し、同文化の研究の進展に寄与する。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1980年04月-継続中
立正大学史学会
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1980年04月-継続中
考古学研究会
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1986年05月-継続中
日本考古学協会
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1990年10月-継続中
立正大学考古学会
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2011年04月-継続中
岩手歴史民俗ネットワーク
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2020年04月-継続中
考古学研究会 全国委員
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2016年07月-継続中
岩手史学会 副会長
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2014年04月-2016年03月
岩手考古学会 副会長
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2011年04月-継続中
岩手歴史民俗ネットワーク 事務局
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2010年08月-継続中
立正大学史学会 評議員
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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第2回平泉学フォーラム (2022年02月)
参加者数 : 600人
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第20回平泉文化フォーラム (2019年11月)
参加者数 : 100人
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第19回平泉文化フォーラム (2019年02月)
参加者数 : 350人
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第18回平泉文化フォーラム (2018年01月)
参加者数 : 250人
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第16回平泉文化フォーラム (2016年01月)
参加者数 : 300人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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日本考古学 [査読 (2021年05月)]
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考古学研究 [査読 (2021年03月)]
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物質文化 [査読 (2020年05月)]
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2016年度
佐藤が研究している紀元前一千年紀の西日本と北日本との交流にかかわる記事。
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2016年度
岩手歴史民俗ネットワーク事務局として行った、台風10号で被災した文化財の保全の呼びかけにかかわる記事。
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2016年度
岩手県文化財保護審議会の会長就任にかかわる記事
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2016年度
岩手史学会大会での講演にかかわる記事
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2012年度
東日本大震災で被災した文化財の救出活動にかかわる記事
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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花巻市
委員会等名 : 花巻市史編さん委員会
役職名 : 委員
2023年02月-継続中 -
文化庁
委員会等名 : 重要考古資料に関する懇談会
役職名 : 委員
2021年10月-2022年03月 -
北上市
委員会等名 : 北上市立博物館協議会
役職名 : 委員
2019年08月-継続中 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県文化財保護審議会
役職名 : 会長
2016年05月-2018年04月 -
盛岡市
委員会等名 : 盛岡市遺跡ネットワーク整備委員会
役職名 : 委員
2013年05月-継続中
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2020年度 ニューサイエンス社
指導等の内容 :
雑誌『月刊考古学ジャーナル』の編集委員
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2019年度 ニューサイエンス社
指導等の内容 :
雑誌『月刊考古学ジャーナル』の編集委員
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2018年度 ニューサイエンス社
指導等の内容 :
雑誌『月刊考古学ジャーナル』の編集委員
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2010年度 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
指導等の内容 :
「東北地方北部における弥生文化の展開」という題目の講演を、職員研修会で行った。
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2009年度 花巻市教育委員会・北上市教育委員会
指導等の内容 :
花巻市教育委員会、北上市教育委員会合同の埋蔵文化財担当者会議(2010年3月12日開催)にて、「西日本との関係を中心に東北北部における弥生文化のはじまりを考える」という題目の講演(90分)を行った。
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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イーハトーブ花巻カレッジ
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 縄文時代の遺跡について
2021年11月 -
埋蔵文化財技術講習会
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 弥生(式)土器研究の現状と岩手県内資料の特徴
2020年12月 -
山田町の石碑 報告と語る会Ⅱ
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 当日の司会、企画、報告にかかわる石碑調査への参画
2019年03月 -
西部公民館縄文講座
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 馬淵川、新井田川流域の縄文時代から弥生時代への変化について
2015年11月 -
盛岡第三高等学校 出前講座
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 考古学とは何か
2015年10月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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台風10号で被災した岩泉町内の文化財の保全活動
実績年度 : 2017年度
活動区分 : プロジェクト
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台風10号で被災した岩泉町内の文化財の保全活動
実績年度 : 2016年度
活動区分 : プロジェクト
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大槌町における文化財の状況確認調査
実績年度 : 2011年度
活動区分 : プロジェクト
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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放送大学岩手学習センター
面接授業「日本考古学入門」の非常勤講師 ( 2011年12月 )
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東北大学
大学院文学研究科で考古学特論Ⅲ、文学部で考古学各論の集中講義の非常勤講師 ( 2011年09月 )
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
学校公開助言者
7月2日に盛岡市立上田中学校の学校公開の助言者を務める。 -
2013年度
教職経験者10年研修講師
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2012年度
社会教育主事講習講師「文化財保護と社会教育1」
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2012年度
2012年度教職経験者10年研修講師
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2011年度
2011年度教職経験者10年研修講師
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2009年度
学務委員会
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2009年度
広報委員会
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2010年度
学務委員会
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2010年度
就職委員会
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2010年度
クラス担任 (学科・課程等での業務分担)
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2013年度
6月に開催されたミュージアムボランティア養成講座において、「博物館について(6月3日)」と「岩手大学の考古資料について(6月10日)」という講義を行った。
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2012年度
8月及び10月のオープンキャンパスで、生涯教育課程日本語・地域文化コースの説明・模擬授業を行った。
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2011年度
8月のオープンキャンパスで、生涯教育課程日本語・地域文化コースの説明を行った。
10月のオープンキャンパスで、生涯教育課程日本語・地域文化コースの説明・模擬授業を行った。 -
2011年度
2月に開催されたミュージアムボランティア養成講座において、「博物館について(2月1日)」と「岩手大学の考古資料について(2月8日)」という講義を行った。
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2010年度
1月に開催されたミュージアムボランティア養成講座において、「博物館とは」という題目の講義を行った。
8月のオープンキャンパスで、生涯教育課程日本語・地域文化コースの説明を行った。