|
所属 |
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 |
|
職名 |
教授 |
出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】
-
-2004年03月
名古屋大学 歴史・人類学研究科 日本言語文化 (民族学、思想、迷信) 博士課程 単位取得満期退学
-
-1999年09月
フランス国立東洋言語文化研究院(INALCO) 日本学科 日本言語文化専攻 (DEA 博士前期課程) 博士課程 修了
-
-1998年07月
フランス国立東洋言語文化研究院 (INALCO) 日本学科 日本言語文化専攻 修士課程 修了
取得学位 【 表示 ／ 非表示 】
-
名古屋大学 国際言語文化研究科 日本言語文化専攻 - 単位取得満期退学 2004年03月
-
フランス国立東洋言語文化研究院(INALCO) - 博士前期課程 1999年07月15日
-
フランス国立東洋言語文化研究院 (INALCO) - 修士 1998年07月15日
学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】
-
2024年04月-継続中
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 教授 未設定 [本務]
-
2016年04月-2024年03月
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 准教授 未設定 [本務]
-
2008年10月-2016年03月
岩手大学 人文社会科学部 国際文化課程 准教授 [本務]
学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】
-
2013年05月
放送大学岩手学習センター 講師
-
2011年05月
放送大学岩手学習センター 非常勤講師
-
2007年04月-2008年09月
京都大学 高等教育研究開発推進機構 外国人教師
-
2007年04月-2008年09月
立命館大学 非常勤講師
-
2004年04月-2007年03月
立命館大学 政策科学部 外国人常勤講師
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
-
2018年度
初級フランス語（発展）
-
2018年度
初級フランス語（入門）
-
2018年度
日本学特論
-
2018年度
フランス語作文Ⅰ
-
2018年度
フランス語コミュニケーション発展Ⅱ
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 ／ 非表示 】
-
北海道大学研究集会2023・東北地区業務DXチーム生成AIについてのオンライン研修会参加 「「言語教育におけるオンライン授業と翻訳AI・生成AIへの対応に関する研究」を受講して」
教育研究会名 : 令和５年度 総合的FD委員会報告会
開催年月 : 2024年02月
-
Motiver et responsabliser face aux obstacles et aux imprevus de la mobilite : exemple du Livret de l'etudiant
教育研究会名 : 日本フランス語教育学会 20011年度秋季大会 Congres d’automne 2011 de la SJDF
開催年月 : 2011年11月
-
文法教科書の可能性—文法を効果的に教えるために Comment enseigner efficacement la grammaire ? Quel manuel choisir et comment l’exploiter en classe ?
教育研究会名 : 第23回獨協大学フランス語教授法研究会 23e Journée pédagogique de Dokkyô
開催年月 : 2009年12月
-
Enseigner en tandem - Un exemple concret de la mise en place d'un enseignement en tandem, problématique et solutions proposées
教育研究会名 : 第22 関西フランス語教育研究会
開催年月 : 2008年03月
教材作成 【 表示 ／ 非表示 】
-
『Nouveau Passe-partout』 駿河台出版社、全106頁
教材種類：教材
教材年度 : 2022年度
-
『ネイティブが教えるカタコトから一歩進んだフランス語MP3 CD-ROM付 旅行会話編』、駿河台出版社、260頁 2016年9月発行予定
教材種類：教科書等の執筆
教材年度 : 2016年度
-
『フランス語リスニング（中国語への翻訳出版）』上海訳文出版社、全186頁。
教材種類：教科書等の執筆
教材年度 : 2015年度
-
『フランス語リスニング』三修社、全190頁。
教材種類：教材
教材年度 : 2011年度
-
『フランス語スピーキング』 三修社、全200頁
教材種類：教材
教材年度 : 2009年度
学生課外活動の指導（サークル等の顧問等）の実施 【 表示 ／ 非表示 】
-
2023年度
ジャズ研究会 顧問担当。
-
2022年度
ジャズ研究会 顧問担当。
-
2021年度
ジャズ研究会 顧問担当。
-
2020年度
笹尾先生の代わりに、2021年2月からサークル ジャズ研顧問（人社）を担当。
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
-
外国語取得用の視覚教材の開発
研究期間：
2018年04月-継続中研究課題キーワード : 外国語取得、視覚的教材、モチベーション、マインド・マッピング
研究態様： 個人研究
研究制度： その他の研究制度
-
東北と『遠野物語』の世界
研究期間：
2008年10月-継続中研究課題キーワード : 東北、『遠野物語』、宗教民族。文化の継承
研究態様： 個人研究
研究制度： その他の研究制度
論文 【 表示 ／ 非表示 】
-
Gras Alexandre
Revue Japonaise de Didactique du Français ( 日本フランス語教育学会 ) 18 ( 1 ) 79 - 91 2023年11月 [査読有り]
国際的学術誌 単著
-
Communautés villageoises et leurs divinités dans le Tōno monogatari shūi
Gras Alexandre
Artes Liberales ( 岩手大学人文社会科学部 ) ( 111 ) 31 - 48 2022年12月
その他（含・紀要） 単著
-
Figures ophidiennes dans le Tono monogatari et dans le Tono monogatari shui
Gras Alexandre
Artes Liberales ( 岩手大学人文社会科学部 ) ( 109 ) 77 - 92 2021年12月
その他（含・紀要） 単著
-
L'évolution de l'image du Osore-zan : l'influence des chamanes itako et des médias
Gras Alexandre
Artes Liberales ( 岩手大学人文社会科学部 ) ( 107 ) 61 - 74 2020年12月
その他（含・紀要） 単著
-
La préservation des fêtes de namahage : leurs difficultés et leurs dilemmes
グラ アレクサンドル
『欧米言語文化論集Ⅳ』（岩手大学人文社会科学部発行） 89 - 109 2020年03月
その他（含・紀要） 単著
著書 【 表示 ／ 非表示 】
-
Nouveau Passe-partout
Franck Delbarre, Alexandre Gras, 大木充
駿河台出版社 2023年02月 ISBN: 9784411011091
教科書
-
文法からアプローチ フランス語聞き取り練習帳 ー中級へのステップアップー
Alexandre Gras, Franck Delbarre, 平松尚子
三修社 2022年09月 ISBN: 4820743392
単行本（一般書）
-
フランス語ボキャビュール
グラ・アレクサンドル、加藤理恵
三修社 2018年09月 ISBN: 978438405321
単行本（一般書）
-
ネイティブが教えるカタコトから一歩進んだフランス語 MP3 CD-ROM付
フランク デルバール, アレクサンドル グラ, 大湾 宗定
駿河台出版社 2016年09月 ISBN: 978-4-411-005
単行本（一般書）
-
实用法语听力指导与练习
Alexandre Gras, Franck Delbarre, 平松尚子
上海译文出版社 2015年01月 ISBN: 978753266499
単行本（一般書）
総説・解説記事 【 表示 ／ 非表示 】
-
文法教科書の可能性—文法を効果的に教えるために
田中琢三、中里まき子、グラ・アレクサンドル
第23回獨協大学フランス語教授法研究会 報告 ( フランス語教授法研究会実行委員会 ) ( 23 ) 17 - 19 2010年03月
その他
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
-
Accompagner les étudiants familiers des ressources numériques dans leur assimilation de la grammaire élémentaire
シンポジウム・ワークショップ パネル（指名） Alexandre GRAS
日本フランス語教育学会 2024年度大会 (琉球大学)
2024年05月日本フランス語教育学会
-
デジタル(化)学習者への効果的な教授法：外国語としての日本語とフランス語の教育の課題を例にして
公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等 グラ アレクサンドル
日本語短期コース (京都民際日本語学校 西大路キャンパス （Zoom, リアルタイム・オンライン）)
2024年02月京都民際日本語学校 日本語短期コース
-
Mobilités virtuelles Japon-France : quelles perspectives d'échanges et d'activités ?
シンポジウム・ワークショップ パネル（指名） Alexandre GRAS
日本フランス語教育学会 2022年度大会 (東北大学)
2022年06月SJDF
-
Motiver et responsabiliser face aux obstacles et aux imprévus de la mobilité : exemple du Livret de l’étudiant en mobilité
口頭（一般） Alexandre GRAS
日本フランス語教育学会 2011年度秋季大会
2011年11月 -
岩手大学におけるICTを活用した教育改善 ～「匠の技」伝承プロジェクト＆フランス・カナダ調査報告～
シンポジウム・ワークショップ パネル（公募） 江本理恵 ＆ グラ・アレクサンドル
日本とフランス語圏の高等教育事情とICT活用方策 (東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟6F大ホール)
2011年01月
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
-
岩手豊穣学ー「辺境」からの挑戦ー
基盤研究(A)
代表者: 砂山稔
支払支給期間：
2009年04月-2011年03月獲得年度・受入金額（円）・間接経費（円）
2009年度・ 100,000円・ 0円
2010年度・ 100,000円・ 0円
2011年度・ 100,000円・ 0円
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
-
2023年05月-継続中
沖縄外国文学会
-
2006年05月-継続中
日本フランス語教育学会
-
2002年05月-継続中
日本フランス語フランス文学会
学会・委員会等活動 【 表示 ／ 非表示 】
-
2021年05月-2024年04月
日本フランス語教育学会 理事会 理事
-
2021年06月-継続中
日本フランス語教育学会 学会誌編集委員会委員
-
2021年05月-継続中
日本フランス語教育学会 大会企画実行委員会委員
-
2012年04月-2013年09月
日本フランス語教育学会 日本フランス語教育学会 （会企画実行委員 副委員長）
-
2009年04月-2018年06月
日本フランス語教育学会 理事会 理事
学会活動 1（学会・シンポジウムの主催） 【 表示 ／ 非表示 】
-
日本フランス語教育学会 （於慶應義塾大学三田キャンパス） (2018年06月)
参加者数 : 120人
-
日本フランス語教育学会 （於大東文化大学） (2017年06月)
参加者数 : 100人
-
日本フランス語教育学会 （於金沢大学） (2016年10月)
参加者数 : 70人
-
日本フランス語教育学会 （於早稲田大学） (2016年05月)
参加者数 : 100人
-
日本フランス語教育学会 （2015秋季国際福岡大会 於西南学院大学） (2015年11月)
参加者数 : 100人
学会活動 3（学会誌の編集・査読） 【 表示 ／ 非表示 】
-
日本フランス語教育学会のRJDF [編集 (2022年05月)]
-
日本フランス語教育学会のRJDF [査読 (2021年05月)]
-
日本フランス語教育学会のRJDF [査読 (2020年05月)]
-
日本フランス語教育学会のRJDF [編集 (2019年05月)]
-
日本フランス語教育学会のRJDF [査読 (2017年09月)]
生涯学習支援実績 【 表示 ／ 非表示 】
-
岩手県立高田高等学校
種類 : 出張講義
担当部門（講演題目） : 「外国語を学ぶ必要性と楽しさ」（１時間を２回）
2009年10月 -
実用フランス語技能検定試験
種類 : 語学検定試験
担当部門（講演題目） : 実用フランス語技能検定試験（主催：財団法人フランス語教育振興協会、後援：文部科学省、略称：仏検）岩手会場の試験管。年２回。
2008年11月-継続中
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 ／ 非表示 】
-
2024年度
実用フランス語技能検定試験(盛岡会場)の総括+試験管。春季・秋季。
-
2023年度
実用フランス語技能検定試験(盛岡会場)の試験管。春季・秋季。
-
2022年度
実用フランス語技能検定試験(盛岡会場)の試験管。春季・秋季。
-
2021年度
実用フランス語技能検定試験(盛岡会場)の試験管。春季・秋季。
-
2020年度
実用フランス語技能検定試験(盛岡会場)の試験管。秋季。
大学運営活動履歴 【 表示 ／ 非表示 】
-
2022年度
教務委員会
-
2019年度
国際交流委員会
-
2016年度
国際交流委員会 (学部の国際交流委員会)
-
2014年度
大学見学
-
2014年度
出前講義