所属 |
岩手大学 研究支援・産学連携センター |
職名 |
特任教授 |
生年 |
1955年 |
研究室住所 |
〒0208550 岩手県 盛岡市上田3-18-8 |
研究室電話 |
019-621-6766 |
ホームページ |
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メールアドレス |
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名越 利幸 (NAGOSHI Toshiyuki)
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-2010年03月
東京学芸大学 教育学研究科 自然系教育専攻 博士課程 修了
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-1998年03月
東京学芸大学 教育学研究科 理科教育専攻地球環境科学講座(学術) 修士課程 修了
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-1981年03月
東京学芸大学 教育学研究科 理科教育専攻地学第二講座(教育学) 修士課程 修了
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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東京学芸大学 - 博士(教育学) 2010年03月15日
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東京学芸大学 - 修士(学術) 1998年03月20日
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東京学芸大学 - 修士(教育学) 1981年03月20日
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東京学芸大学 - 学士(教育学) 1978年03月20日
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2021年04月-2022年03月
岩手大学 研究支援・産学連携センター 特任教授 [本務]
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2011年04月-2021年03月
岩手大学 教育学部 理科教育 教授 [本務]
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2008年04月-2011年03月
岩手大学 教育学部 理科教育 准教授 [本務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2005年04月-2008年03月
東京都町田市立小山田中学校 主幹教諭
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2002年04月-2005年03月
パキスタンイスラム共和国在カラチ総領事館附属日本人学校 副校長
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1995年04月-2002年03月
東京都町田市立武蔵岡中学校 教諭
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1991年01月-1992年03月
東京学芸大学 講師
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1988年04月-1995年03月
東京都千代田区立九段中学校 教諭
おすすめURL 【 表示 / 非表示 】
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岩手大学教育学部理科教育科 理科教育教室ウェブサイト
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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青い空と白い雲 [一般・高校生向け]
講義の概要
シャボン半球の実験を通して,目の前に雲を作る.
光の分光と散乱から,空の青,雲の白を解説する. -
暮らしに役立つお天気の話-気象情報の読み方・学び方- [一般・高校生向け]
講義の概要
インターネットを介して配信されている気象情報を読み取り,そこから理解できる事柄を平易に解説する.
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2008年度
気象学
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2008年度
理科教育法Ⅲ
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2008年度
理科教育法Ⅰ
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2008年度
小学校理科A
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2008年度
小学校理科B
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
卒業研究指導(学部):2人
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2018年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):3人
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2017年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):3人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
複数指導の責任者(修士):1人
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2016年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):2人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
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2015年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):3人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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上田中学校学校公開研究会助言
教育研究会名 : 上田中学校学校公開研究会
開催年月 : 2018年07月
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教育学部附属中学校公開研究会(巻頭言)
教育研究会名 : 教育学部附属中学校公開研究会
開催年月 : 2018年06月
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教育学部附属中学校公開研究会(巻頭言)
教育研究会名 : 教育学部附属中学校公開研究会
開催年月 : 2017年06月
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学校公開研究会指導助言(黒石野中学校)
教育研究会名 : 黒石野中学校公開研究会
開催年月 : 2016年10月
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教育学部附属中学校学校公開研究会(巻頭言)
教育研究会名 : 教育学部附属中学校学校公開研究会
開催年月 : 2016年06月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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小学校理科A・B
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2018年度
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新しい理科(小学校教科書)
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2017年度
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新しい科学(中学校教科書)
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2017年度
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アメフラシ-自由落下型クラウンドチャンバ-の商品化(株)ナリカ
教材種類:教材
教材年度 : 2017年度
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Web-CReSS for Education 数値実験教材の開発
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2016年度
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2013年度
教職セミナー講師:理科
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2012年度
教職セミナー講師:理科
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2011年度
教職セミナー講師:理科・数学連休100時間マラソン
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2017年度
進路指導業務
研究室所属学生の進路に関して,指導助言した。
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2017年度
学生生活指導活動
研究室所属学生の生活状況及び実家の状況などを把握することにつとめ,学生が研究活動に積極的に参加できるように配慮している.
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2017年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
教育学部学部GPにおいて,科学教育特に,技術・数学との連携を図り,学校気象台データを有効活用する方策を工夫した。その成果を,研究授業で活用した。その成果を論文とした。
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2016年度
進路指導業務
研究室所属学生の進路に関して,指導助言した。
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2016年度
学生生活指導活動
研究室所属学生の生活状況及び実家の状況などを把握することにつとめ,学生が研究活動に積極的に参加できるように配慮している.
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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野外学習としての局地気象観測の教材化に関する基礎的研究
研究期間:
1988年04月-1989年03月研究課題キーワード : 気象教育
研究態様: 個人研究
研究制度: 科学研究費補助金
研究活動内容
中学生による共同野外気象観測の実施システムの開発と実践.八王子市内の中学校科学教育センターの各校からの代表に,自宅で気象観測を行ってもらい,そのデータを科学センターの授業時に回収し,整理し,その解析データから生徒が気象現象を発見できるような方策を開発した.
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流体実験を活用した気象現象の教材化に関する基礎的研究
研究期間:
1991年04月-1992年03月研究課題キーワード : 流体実験
研究態様: 個人研究
研究制度: 科学研究費補助金
研究活動内容
物理特に流体力学の相似則を利用して,気象の教育における実験を,流体実験という形で実施可能であることを証明した.
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気象業務支援センターのアメダスデータによる局地気象の教材化に関する基礎的研究
研究期間:
1999年04月-2003年03月研究課題キーワード : アメダスデータ
研究態様: 個人研究
研究制度: 科学研究費補助金
研究活動内容
気象業務支援センターから過去の気象情報がDVDを媒体として公開された.そのデータ集から,項目別のデータを取り出すCプログラムを開発し,中学校で教育実践をした.
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学校気象台の構築とその活用に関する実践的研究
研究期間:
2006年04月-2007年03月研究課題キーワード : 学校気象台
研究態様: 個人研究
研究制度: 科学研究費補助金
研究活動内容
自動気象観測装置とWEBカメラ,インターネットの衛星画像情報を複合して,ローカルな「学校気象台」の観測点を,パキスタンイスラム共和国在カラチ総領事館附属日本人学校で,実践展開した.
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Webカメラを用いた雲の観察のための教材開発
研究期間:
2006年04月-2007年03月研究課題キーワード : 雲の観察
研究態様: 個人研究
研究制度: 科学研究費補助金
研究活動内容
WEBカメラを利用して,パソコンに雲の画像を転送,保存するシステムを構築した.そのシステムで,多摩丘陵上空を6ヶ月記録し,その画像の中から代表的なものを使用し,パソコン室で中学生に教育実践した.
論文 【 表示 / 非表示 】
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「主体的に学習に取り組む態度」の評価指標の開発:中学校理科における具現化と実践を通して
久坂哲也,平澤傑,佐々木聡也,菊地洋一,名越利幸
岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集 7 7 - 10 2020年03月
その他(含・紀要) 共著・分担
「主体的に学習に取り組む態度」の評価指標の開発:中学校理科における具現化と実践を通して
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夜間の霧によって可視化された地峡風「肱川あらし」の数値的研究
伊藤純至・名越利幸・新野宏
アメリカ気象学会機関誌 2019年06月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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中学校理科・数学科におけるアクティブ・ラーニングの開発と評価(理科編)
久坂哲也,及川宏輝,會津響平,平澤傑,佐々木聡也,菊地洋一,名越利幸
岩手大学教育学部「教育実践研究論文集」 6 2019年03月
学術誌 共著・分担
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中学校理科「天気の変化」の学習における「学校気象台」データの活用-盛岡市立土淵中学校での「低気圧」の授業実践を通して-
川村拓久,名越利幸
岩手大学教育実践論文集 5 50 - 55 2018年03月
学術誌 共著・分担
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愛媛県で発生する肱川あらしの強風と谷筋で生じる水平気圧傾度分布の関係
三浦 悠・大橋 唯太・名越 利幸・那須川 徳博・黒坂 優・寺尾 徹
風工学シンポジウム論文集 25 25 - 30 2018年03月 [査読有り]
学会誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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「主体的・対話的で深い学び」の理論と実践
遠藤孝夫他
東信堂 2019年05月 ISBN: 9784798915609
学術著書
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小学校理科A・Bテキスト-第3版-
名越利幸他
岩手大学教育学部 2018年03月
教科書
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日本気候百科
足立典之他58名
丸善出版 2018年01月 ISBN: 9784621302439
学術著書
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Great Nature Story 肱川あらしガイドブック
名越利幸監修著,松本浩司著
愛媛県大洲市 2015年03月
単行本(一般書)
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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かっちんこっちんのこおりみつけた
名越利幸,企画監修著
子どもチャレンジ,ホップ,3歳児4歳児用, ( ベネッセコーポレーション ) 2019年02月
その他
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第38期第2回評議員会議事概要
名越利幸他
天気 ( 日本気象学会 ) 63 ( 8 ) 55 - 80 2016年08月
学術誌
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岩手大学教員養成支援センター事業等報告書
名越利幸他
岩手大学教員養成支援センター事業等報告書 ( 岩手大学教員養成支援センター ) 2016年03月
報告
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かっちんこっちんのこおりみつけた
名越利幸,企画監修著
子どもチャレンジ,ホップ,3歳児4歳児用, ( ベネッセコーポレーション ) 2016年02月
その他
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第38期第1回評議委員会概要
名越利幸他
天気 ( 日本気象学会 ) 62 ( 9 ) 19 - 42 2015年09月
報告
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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科学教育用数値実験ソフトの開発ー中学校理科Web-
口頭(一般) 佐々木恒・名越利幸
日本気象学会東北支部気象研究会 (仙台管区気象台)
2019年12月日本気象学会
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盆地霧の数値シミュレーション-岩手雫石の事例-
口頭(一般) 菱満貴・名越利幸
日本気象学会東北支部気象研究会 (仙台管区気象台)
2019年12月日本気象学会東北支部
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霧に関する数値的研究-岩手雫石盆地の事例-
口頭(一般) 菱満貴・名越利幸
日本理科教育学会第58回東北支部会 (秋田大学)
2019年11月日本理科教育学会第58回東北支部会
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大学生のスマートフォン利用に関するアンケート調査
口頭(一般) 佐々木陽翔・名越利幸
日本理科教育学会第58回東北支部会 (秋田大学)
2019年11月日本理科教育学会東北支部
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中学校理科における科学教育用CReSSの実践的研究
口頭(一般) 佐々木恒・名越利幸
日本理科教育学会第58回東北支部会 (秋田大学)
2019年11月日本理科教育学会東北支部
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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松野賞(日本気象学会)
2019年02月07日
受賞者: 三浦悠・大橋唯太・名越 利幸・那須川 徳博・黒坂 優・寺尾 徹 肱川あらし
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平成30年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)
2018年04月17日
受賞者: 名越利幸 平成30年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)単独
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International Symposium on Agricultural Meteorology (ISAM2018) 優秀ポスター賞
2018年03月17日
受賞者: 三浦悠,大橋唯太,名越利幸,那須川徳博,黒坂優 日本農業気象学会国際シンポジウム
International Symposium on Agricultural Meteorology 2018 (ISAM2018)にて,国際シンポジウム優秀ポスター賞 -
第31回愛媛出版文化賞奨励賞
2016年01月19日
受賞者: 名越利幸 -
卓越した理科特別講師
2010年03月17日
受賞者: 名越利幸 小学校での理科で前授業の評価による認定.
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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防災教育のための「気象庁予報モデル」を用いた中学校理科気象数値実験AI教材の開発
基盤研究(B)
支払支給期間:
2020年04月-2023年03月 -
中学校理科における「気象庁数値予報モデル」を用いた大気環境調査のための新教材開発
基盤研究(C)
支払支給期間:
2014年04月-2017年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2014年度・ 2,000,000円・ 600,000円
2015年度・ 1,000,000円・ 300,000円
2016年度・ 700,000円・ 210,000円
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「気象庁数値予報モデル」を用いた中学生による大気環境調査に関する教材開発
基盤研究(C)
支払支給期間:
2011年04月-2014年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 2,300,000円・ 690,000円
2012年度・ 1,200,000円・ 360,000円
2013年度・ 600,000円・ 180,000円
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気象データロガーとGPSを用いた地域の大気環境教育に関する実践的研究
若手研究(A)
支払支給期間:
2009年10月-2011年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
1991年度・ 210,000円・ 0円
1999年度・ 230,000円・ 0円
2006年度・ 670,000円・ 0円
2009年度・ 1,391,000円・ 321,000円
2010年度・ 1,248,000円・ 288,000円
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学校気象台の構築とその活用に関する実践的研究
奨励研究B
支払支給期間:
2006年04月-2007年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
1986年度・ 234,000円・ 0円
1991年度・ 210,000円・ 0円
1999年度・ 230,000円・ 0円
2006年度・ 670,000円・ 0円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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学校気象台
部局経費
資金支給期間 :
2015年06月-2018年03月研究内容 :
学校気象台データを用いた教材開発
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「学校気象台」データを科学技術教育に活用するための教材開発-学部と附属小・中学校関連教科との連携を通して-
部局経費
資金支給期間 :
2013年06月-2014年03月研究内容 :
附属小・中学校関連教科と学部の連携を通して,学校気象台データ活用のための教材開発をする。
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地域観測ネットワーク「学校気象台」の構築と学校・市民への普及に関する研究
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2012年06月-2014年03月研究内容 :
学校気象台の観測点増設と積雪深計設置。及び,HPの改訂。
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科学技術教育に「学校気象台」データを活用するための教材開発-附属小・中学校関連教科と学部の連携を通して-
部局経費
資金支給期間 :
2012年06月-2013年03月研究内容 :
附属小・中学校関連教科と学部の連携を通した「学校気象台」観測データの有効活用に関して
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「学校気象台」データ活用を目的とする科学教育教材に開発と研究協議会の設立
部局経費
資金支給期間 :
2011年05月-2011年03月研究内容 :
研究会を設立し,一般市民に利用してもらうことを考えた。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2017年08月-2020年09月
日本理科教育学会全国理事兼副会長
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2017年08月-2018年08月
日本理科教育学会全国大会実行委員長(岩手大会)
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2016年08月-2020年09月
日本理科教育学会全国理事
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2015年04月-2018年03月
日本気象学会東北支部理事
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2014年04月-継続中
日本気象学会教育と普及委員会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2015年04月-2018年03月
日本気象学会 東北支部理事
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2013年04月-継続中
日本科学協会メンター制委員会 委員
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2013年04月-2016年05月
日本気象学会 評議員
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2011年08月-継続中
日本科学教育学会 評議委員
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2011年04月-継続中
日本地学教育学会 評議委員
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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日本理科教育学会全国大会68回大会 (2018年08月)
参加者数 : 1,000人
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岩手大学教育学部附属中学校学校公開研究会 (2018年06月)
参加者数 : 700人
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岩手大学教育学部附属中学校学校公開研究会 (2017年06月)
参加者数 : 850人
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岩手大学教育学部附属中学校学校公開研究会 (2016年06月)
参加者数 : 700人
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日本理科教育学会東北支部会 (2015年11月)
参加者数 : 100人
学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示 】
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支部会座長 [日本理科教育学会東北 (2019年11月)]
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研究会座長 [日本科学教育学会研究会 (2019年11月)]
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科学教育セッション [日本科学教育学会研究会 (2018年12月)]
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理科教育座長 [日本理科教育学会東北支部会 (2017年11月)]
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理科教育座長 [日本理科教育学会全国大会(福岡大会) (2017年08月)]
提供可能な資源 【 表示 / 非表示 】
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学校気象台で取得した2年間の盛岡市内6ヶ所の気象データが提供できる。
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日本科学協会立方体地球のデジタルコンテンツ映像
前編・後編 -
目の前に,雨を降らせる実験装置を商品化,ナリカ(株)より販売
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温帯低気圧のペーパークラフトを作製,国立科学博物館と共同制作,商品化,及び,東京書籍新しい科学,2年生付録として挿入。5年200万人の中学二年生が制作した。
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ベネッセコーポレーションと共同制作,チャレンジ5年生の付録として,2年間。40万家庭に配布。
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
台風19号被災
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2018年度
岩手日報 科学技術追及に栄誉
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2018年度
もりおか通信公益社団法人盛岡法人会No.114 2018夏号
いま,大学では 科学技術分野の文部科学大臣表彰
−科学技術賞−を受賞 名越利幸報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2018年度
岩手日日新聞 科学技術分野文部科学大臣表彰 岩大名越教授,河原田助教に
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2018年度
警戒 最強寒波
北極圏からの寒気か報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
学校気象台
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2018年度
学校気象台
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2017年度
学校気象台,学部GP
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2016年度
学校気象台,学部GP
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2015年度
学校気象台,学部GP
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県立一関第一高等学校SSH運営委員
委員会等名 : SSH運営委員会
役職名 : 委員
2019年05月-継続中 -
国立大学法人秋田大学
委員会等名 : 秋田大学教育文化学部附属学校園外部評価委員会
役職名 : 委員長
2017年02月 -
岩手県教育委員会
委員会等名 : 岩手県立釜石高等学校SSH運営委員会
役職名 : 副委員長
2016年04月-2020年03月 -
岩手県立盛岡第三高等学校
委員会等名 : SSH指導委員会
役職名 : 指導委員
2014年04月-2016年03月 -
岩手県立博物館
委員会等名 : 岩手県
役職名 : 副委員長
2014年04月-2016年03月
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2019年度 日本科学協会
指導等の内容 :
メンター制委員
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2019年度 ベネッセコーポレーション
指導等の内容 :
幼児向けチャレンジの内容助言
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2019年度 日本科学協会
指導等の内容 :
子供たち向け講演会(1都三県の小中高生対象)
未来科学館にて、2日間 -
2018年度 日本科学協会
指導等の内容 :
メンター制委員
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2018年度 全国国立大学附属学校PTA連合会
指導等の内容 :
全国理事
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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紫波郡教育研究会理科部会研修会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 岩手の気象と理科教材開発
2019年10月 -
思考力・表現力などを高める指導力向上研修講座
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 岩手県内の中高等学校の先生方に、新学習指導要領等に関する講演。
2019年09月 -
未来科学館「お天気の科学」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 未来科学館で、1都3県の小中学生向けに、2日間実施した。
2019年07月 -
盛岡市立緑が丘小学校学校会研究会
種類 : 教育研修会(学校公開研究会を含む)
担当部門(講演題目) : 理科部門、企画・助言
2019年06月 -
第62回岩手県教育研究発表会理科分科会記念講演
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 理科教育の充実を目指して-気象研究・教材開発・学生研究指導を通して-
2019年02月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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第66回全国中学校理科教育研究会
実績年度 : 2019年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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日本気象学会東北支部気象講演会
実績年度 : 2016年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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「学校気象台」研究会総会(海と大気のはなし2)
実績年度 : 2014年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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「学校気象台」研究会・総会
実績年度 : 2013年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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「学校気象台」研究会・総会
実績年度 : 2012年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :国際交流事業 (国際地学オリンピック)
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :地学オリンピック岩手県コーディネーター
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2018年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :国際地学オリンピック
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :岩手県コーディネーター
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2017年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :日本地学オリンピック
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :岩手県コーディネーター
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2016年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :日本地学オリンピック
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :岩手県コーディネーター
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2015年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :日本地学オリンピックフーチャースクール講師(文京区学会センタービル)
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :日本地学オリンピックフーチャースクール講師
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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秋田大学
理科教育法中を15時間集中講義 ( 2019年08月 ~ 2019年11月 )
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秋田大学
理科教育法Ⅲ,集中講義。理科教育の基礎概念を平易に解説。 ( 2013年01月 )
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放送大学岩手学習センター
気象学における流体実験と移動観測 ( 2012年11月 )
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
「学校気象台」の構築と地域連携ネットワーク
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2018年度
「学校気象台」の構築と地域連携ネットワーク
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2017年度
「学校気象台」の構築と地域連携ネットワーク
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2016年度
「学校気象台」研究会の共催で,日本気象学会東北支部気象講演会を開催した。
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2015年度
海と大気のはなし2,岩手大学学校気象台研究会,新学術領域研究気候系のアウトリーチ:講演会企画(2015年1月10日)東北大学片平キャンパス内片平さくらホール
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
学部運営上、学部長が任命する役職(委員長等) (学校体験実習委員長)
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2019年度
学部運営上、学部長が任命する役職(委員長等)
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2019年度
代議員会(環境管理委員会含む)
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2019年度
教育実習委員会
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2019年度
附属自然観察園運営委員会
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
学校気象台運営委員会委員長
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2018年度
「学校気象台」運営委員会委員長
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2017年度
「学校気象台」運営委員会委員長
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2016年度
「学校気象台」運営委員会委員長
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2015年度
教育学部附属教育実践総合センター運営委員長
(人事評価専門会議による委員長加点)