所属 |
岩手大学 教育学部 音楽教育 |
職名 |
教授 |
研究分野・キーワード |
音楽教育、民族音楽学、西ジャワの音楽、ガムラン、トゥンバン・スンダ |
川口 明子 (KAWAGUCHI Akiko)
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-1983年03月
大阪大学 文学研究科 芸術学(音楽学専攻) 修士課程 修了
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-2001年03月
上越教育大学 学校教育研究科 教科・領域教育専攻 芸術系コース(音楽) 修士課程 修了
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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大阪大学 - 修士(文学) 1983年03月
学位の分野 : 美学・芸術諸学
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上越教育大学 - 修士(教育学) 2001年03月
学位の分野 : 教育学
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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1984年04月-1991年03月
東京都立竹早高等学校 教諭
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1991年04月-2001年03月
東京都立駒場高等学校 教諭
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2001年04月-2007年09月
東京都立三鷹高等学校 教諭
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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世界音楽めぐり [一般・高校生向け]
講義の概要
世界の音楽文化を鑑賞してめぐる音楽の旅。DVD等の視聴覚資料を用いる。
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インドネシアの音楽文化 [一般・高校生向け]
講義の概要
・インドネシアの伝統音楽を代表するガムランとその音楽的背景
・インドネシアの西ジャワの音楽文化(ガムラン、古典歌曲トゥンバン・スンダ、竹の楽器アンクルンのアンサンブル等)
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2016年度
音楽科教育基礎論
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2016年度
音楽科教育学演習
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2016年度
音楽科教育学演習
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2016年度
音楽科教育法(小)
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2016年度
小学校音楽A
論文 【 表示 / 非表示 】
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スンダのカチャピ・トゥンバンの分析研究-身体・楽器・音楽の相関関係を中心として
川口明子
大阪大学大学院修士論文(文学) 1983年03月 [査読有り]
その他(含・紀要) 単著
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身体・楽器・音楽の相関関係-スンダ(西ジャワ)地方のカチャピ=トゥンバンによる事例研究
川口明子
フィロカリア、大阪大学文学部美学科 ( 1 ) 131 - 147 1983年12月
学術誌 単著
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スンダ(西ジャワ)音楽だより-箏カチャピにみられる伝統と現代
川口明子
研究紀要、東京都立竹早高校 ( 3 ) 28 - 38 1985年03月
学術誌 単著
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スンダ(西ジャワ)の音楽-文化の中の音階とその様相
川口明子
民族藝術 3 91 - 99 1987年03月 [査読有り]
学術誌 単著
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スンダ(西ジャワ)音楽だより-スンダの音楽教育の現場から
川口明子
研究集録、全日音研高校部会 1 - 15 1988年03月
学術誌 単著
著書 【 表示 / 非表示 】
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音が織りなすパフォーマンスの世界
がくふの会編 ( 担当範囲: 手の上で生まれる音の世界-スンダ(西ジャワ)のカチャピを事例として )
昭和堂 1987年04月
学術著書
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岩波講座 日本の音楽・アジアの音楽 別巻Ⅱ 手引きと資料Ⅱ
蒲生郷昭他編 ( 担当範囲: インドネシアの音楽 )
岩波書店 1989年12月
学術著書
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新訂 標準音楽辞典
朝香淳編 ( 担当範囲: インドネシアの音楽、カチャピ、ガムラン、バリ島の音楽 )
音楽之友社 1991年10月
事典・辞書
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音と言葉
谷村晃他 ( 担当範囲: 西ジャワの古典歌曲トゥンバン・スンダ-声をめぐる言葉 )
音楽之友社 1993年09月
学術著書
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アジアの音楽と文化
山口修、加藤富美子、川口明子
ビクターエンタテイメント/平凡社出版販売 1998年11月
その他
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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<開かれた耳>を
川口明子
教育音楽 中・高版 ( 音楽之友社 ) 30 1988年09月
その他
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イベント報告:日本音楽文化会議「東西の地平音楽Ⅲガムランの宇宙-ミュージック・下ー・パートⅡ」
川口明子
民族芸術学会会報 ( 民族藝術学会 ) ( 19 ) 3 1989年09月
その他
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高校2年音楽学習指導案:世界の音楽(アジア編)
川口明子
視聴覚教育 ( 日本視聴覚教育協会 ) 120 1990年03月
その他
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生涯にわたって音楽を愛好しつづける基盤を育成する指導のあり方-鑑賞を通した指導法研究
川口明子他全5名
高等学校教育研究員研究報告書・芸術(音楽) 平成2年度 ( 東京都教育委員会 ) 1991年03月
その他
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解説 古雅の調べースンダの古典音楽
川口明子
古雅の調べースンダの古典音楽(再販、西ジャワの宮廷音楽ー古雅の調べ) ( キング・レコードKICC5131(再販KICW1073) ) 1991年09月
その他
芸術・技術・体育系業績 【 表示 / 非表示 】
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ガムラン・ドゥグン、トゥンバン・スンダ
大会・展覧会:スンダ音楽の夕べ [演奏会・作品発表会]
受賞名・順位等名:
1990年05月パラグナ・グループ(川口明子を含む)
発表場所:ユア・マジェスティールーム(東京)
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ガムラン・ドゥグン、rekompose:上野耕路
大会・展覧会:現代民族音楽Ⅱ沖縄の旋律 [演奏会・作品発表会]
受賞名・順位等名:
1992年07月細野春臣(司会)、パラグナ・グループ(川口明子を含む)他
発表場所:国立劇場・小劇場(東京)
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ルー・ハリソン作曲<ガムランとソリストのための3つの小品>他
大会・展覧会:怜楽とガムランの作品によるルー・ハリソンの世界 [演奏会・作品発表会]
受賞名・順位等名:
1993年07月パラグナ・グループ(川口明子を含む)
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トゥンバン・スンダ、ガムラン・ドゥグン
大会・展覧会:レクチャー・コンサート 歌う言葉・人々の楽-トゥンバン・スンダとガムラン・ドゥグン [演奏会・作品発表会]
受賞名・順位等名:
1997年07月アデ・スアンディ、ルックルック・ルックマナ、パラグナ・グループ(川口明子を含む)
発表場所:慶応義塾大学(三田)アート・センター
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トゥンバン・スンダのレクチャー・コンサート、ワークショップ
大会・展覧会:西ジャワの古典歌曲 トゥンバン・スンダを聴く [演奏会・作品発表会]
受賞名・順位等名:
1997年07月アデ・スアンディ、ルックルック・ルックマナ、川口明子、村上圭子、森重行敏(司会)、谷村晃(司会)
発表場所:東京:池田舎、シルクラブ、野村ホール、関西:大阪芸術大学、関西学院・張記念館、ジーベック・ホール
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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書評:Merriam,A.P.,Definitions of "comparative musicology" and "ethnomusicology"
口頭(一般) 川口明子
音楽学会関西支部例会
1980年07月音楽学会
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諸民族の音楽研究入門その10「インドネシア」
口頭(一般) 川口明子、芹澤薫、田村史、福岡正太、皆川厚一、山本宏子
第328回東洋音楽学会定例研究会
1987年12月東洋音楽学会
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教材としてのポピュラー音楽
口頭(一般) 坪能由紀子、大橋悦子、川口明子、岸田雅子
日本ポピュラー音楽学会準備会・関東地区第3回例会
1990年01月日本ポピュラー音楽学会準備会
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「新たな音楽教育の創造ー響き合い、高め合い、ともに生きる」公開授業B
口頭(一般) 瀬戸宏、茂手木潔子、川口明子
平成11年度全日音研全国大会(東京大会)高校部会 (武蔵野音楽大学)
1999年11月全日音研
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ガムランの学習過程にみられる口頭性の変容
口頭(一般) 川口明子
日本音楽教育学会第31回全国大会 (宮城教育大学)
2000年10月日本音楽教育学会
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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インドネシアの伝統音楽ガムランの伝承と学校教育ー教員養成における教材開発を中心に
若手研究(スタートアップ)
支払支給期間:
2008年10月-継続中獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2008年度・ 1,781,000円・ 411,000円
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インドネシアの伝統音楽ガムランの伝承と学校教育ー教員養成における教材開発を中心に
若手研究(スタートアップ)
支払支給期間:
2009年04月-2010年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2008年度・ 1,781,000円・ 411,000円
2009年度・ 1,560,000円・ 360,000円
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音楽・舞踊・楽器のリンクによる教員養成プログラムの開発:ガムラン音楽文化を中心に
基盤研究(C)
支払支給期間:
2015年04月-継続中獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2015年度・ 800,000円・ 2,480,000円
2016年度・ 1,600,000円・ 480,000円
2017年度・ 1,200,000円・ 360,000円
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ガムラン音楽文化の視聴覚教材開発-身体技法の伝承と創作の学習を中心に
基盤研究(C)
支払支給期間:
2020年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2021年度・ 1,560,000円・ 360,000円
2022年度・ 1,300,000円・ 300,000円
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1980年04月-継続中
東洋音楽学会
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1984年04月-継続中
民族藝術学会
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1987年04月-継続中
日本ポピュラー音楽学会
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1990年09月-継続中
日本音楽教育学会
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1997年09月-継続中
日本学校音楽教育実践学会
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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日本音楽教育学会東北地区例会 (2010年02月)
参加者数 : 25人
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日本音楽教育学会東北地区例会 (2016年03月)
参加者数 : 30人
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日本音楽の教育と研究をつなぐ会 (2018年12月)
参加者数 : 60人
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日本音楽の教育と研究をつなぐ会 (2019年02月)
参加者数 : 60人
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日本音楽の教育と研究をつなぐ会 (2019年12月)
参加者数 : 60人
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2010年度
「南国の音色優しく ガムラン演奏楽しむ 岩手大で体験講座」
岩手日報 2010.7.4報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2009年度
科研費の助成により、2009.11.20に岩手大学北桐ホールにて、レクチャー・コンサート「西ジャワの伝統音楽の夕べ」を開催し、ガムラン・ドゥグンとトゥンバン・スンダの演奏を行った。ガムランはアジアの音楽の代表として多くの教科書でも教材化されているが、生演奏を鑑賞する機会は少ないため、学内の学生や教職員、および岩手県県音研の現職教員等にも呼びかけ、一般公開の形で行い、地域貢献にも大きな成果があった。
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2010年度
ガムラン体験講座
岩手大学の公開講座を、学生の授業での学びの成果の場としても活用し、音楽教育におけるアジアの伝統音楽の指導・学習方法の開発を継続的に研究する。
同時に、学生が地域市民に音楽を教えるアウトリーチ活動と貢献することも目的としている。 -
2010年度
ガムラン体験講座
岩手大学の公開講座を、学生の授業での学びの成果の場としても活用し、音楽教育におけるアジアの伝統音楽の指導・学習方法の開発を継続的に研究する。
同時に、学生が地域市民に音楽を教えるアウトリーチ活動と貢献することも目的としている。 -
2011年度
ガムラン体験講座
岩手大学の公開講座を、学生の授業での学びの成果の場としても活用し、音楽教育におけるアジアの伝統音楽の指導・学習方法の開発を継続的に研究する。さらに竹の楽器 アンクルンも加え、内容を充実させた。
同時に、学生が地域市民に音楽を教えるアウトリーチ活動と貢献することも目的としている。 -
2012年度
ガムラン体験講座
岩手大学の公開講座を、学生の授業での学びの成果の場としても活用し、音楽教育におけるアジアの伝統音楽の指導・学習方法の開発を継続的に研究する。竹の楽器アンクルンインドネシア民謡も加え、内容を充実させた。
同時に、学生が地域市民に音楽を教えるアウトリーチ活動と貢献することも目的としている。
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県
委員会等名 : 岩手県音楽教育研究会
役職名 : 理事
2008年04月-継続中 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県音楽教育研究会
役職名 : 理事
2009年04月-継続中 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県音楽教育研究会
役職名 : 常任理事
2010年04月-継続中 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県音楽教育研究会
役職名 : 常任理事
2011年04月-継続中 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県音楽教育研究会
役職名 : 常任理事
2012年04月-継続中
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2012年度 岩手県高等学校教育研究会音楽部会
指導等の内容 :
春季大会助言
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2013年度 岩手県音楽教育研究会
指導等の内容 :
岩手大会高校音楽科の助言
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2014年度 岩手県高等学校教育研究会音楽部門
指導等の内容 :
春季大会 助言
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2014年度 盛岡市黒石野中学校
指導等の内容 :
学校公開研究会助言(音楽科)
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2015年度 岩手県和賀地区中学校教育研究会
指導等の内容 :
音楽科研究会の講師
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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10年研修
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : ・平成21年度教職経験者10年研修「アジアの音楽文化の教材化」
2009年12月 -
岩手県高等学校教育研究会音楽部会春季大会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 講演「伝統音楽と音楽教育~日本とアジアの音楽文化を中心に」
2009年05月 -
免許状更新講習
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : ・平成20年度教員免許状更新講習(予備講習)(音楽)講師
7/302008年07月 -
免許認定講習
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : ・平成20年度岩手県教育職員免許法認定講習(音楽)
講師 7/31~8/12008年07月-2008年08月 -
岩手大学教育学部附属中学校 教育研究発表会
種類 : 公開研究会
担当部門(講演題目) : 共同研究者
2010年06月
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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1997年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :バリ芸能研究会 トゥンバン・スンダを聴く1997
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :インドネシアのスンダ(西ジャワ)の伝統音楽の1ジャンルであるトゥンバン・スンダの演奏家2人を招き、日本人弟子である川口と村上圭子がジョイントの形でレクチャーコンサートやワークショップを行った。演奏だけでなく、全体の企画、プログラム解説、レクチャーコンサートの司会・解説やワークショップの進行も担当した。
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2003年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :バリ芸能研究会 トゥンバン・スンダを聴く2
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :1997年に引き続き、西ジャワよりトゥンバン・スンダの演奏家を4人フル編成で招聘し、東京でレクチャーコンサートおよびワークショップを行うと同時に、貴重な音源を残すために都内のスタジオで録音し、CD「新月」も製作した。企画全体に関わると共に、特にコンサートプログラムの解説、CDの解説を担当した。
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2008年度
学術交流
交流機関・事業等名 :インドネシアの伝統音楽の調査
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2008年4/23~5/4にインドネシアの以下の研究機関を訪問し、学術交流を行った。
・ジャカルタ市 インドネシア教育研究所
・ジョクジャカルタ市 国立芸術大学、ガジャマダ大学 -
2009年度
学術交流
交流機関・事業等名 :西ジャワの伝統音楽の調査・研究
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2009年にインドネシア西ジャワ州の以下の大学等を訪問・見学し、教官達とも伝統音楽の指導法について討議し、学術交流を行った。
・国立芸術大学バンドン校
・国立芸術高校バンドン校 -
2011年度
学術交流
交流機関・事業等名 :西ジャワの伝統音楽の調査・研究
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2011年12月末~1月初めにインドネシア西ジャワ州の以下の大学等を訪問・見学し、教官達及び伝統音楽の演奏者や舞踊家・芸術家達とも伝統文化の指導法について討議し、学術交流を行った。
・国立芸術大学バンドン校
・国立芸術高校バンドン校
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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弘前大学
民族・伝統音楽特論 (
2008年09月)
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弘前大学
民族・伝統音楽特論 (
2010年08月)
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弘前大学
民族・伝統音楽特論 (
2012年09月)
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弘前大学
民族・伝統音楽特論 (
2014年09月)
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弘前大学
民族・伝統音楽特論 (
2016年09月)
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2008年度
6.6岩手大学附属中学校公開研究会 助言者(音楽)
7.4盛岡市立黒石野中学校公開研究会 助言者(音楽)
10.10岩手県音楽教育研究大会一関地方大会高校部会 助言者 -
2009年度
5/21~22岩手県高等学校教育研究会音楽部会春季大会 助言者/講演「伝統音楽と音楽教育~日本とアジアの音楽文化を中心に」
6/19 盛岡市立仁王小学校公開研究会 助言者(音楽) -
2010年度
・12月 教職経験者10年研修 講師
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2018年度
平成30年度 岩手大学教育学部出前講座
「異国情緒を感じよう! 楽器ガムランで聴くインドネシア音楽の魅力」
於:花巻市生涯学園都市会館
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2008年度
学務委員会
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2008年度
総合演習運営委員会
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2009年度
教育評価・改善部門会議
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2009年度
教育学部国際交流委員会
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2009年度
学校教育教員養成課程会議
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2008年度
学務委員として、音楽教育科のカリキュラムや時間割の整備を行うとともに、教員養成カリキュラム開発推進委員としても、教員養成のためのカリキュラム整備の基盤形成に参画した。
教員養成カリキュラム開発推進委員会委員FD推進委員会委員 -
2009年度
・全学の教員評価会全部門会議委員として、特に全学共通卒業生・修了生アンケートのWGに携わり、教育学部FD推進委員会委員としても、実施に向けての学部との連携をとりながら、初めてのこのアンケートの実施に寄与した。
、かつ教育学部FD水死院委員会委員として、
教員養成カリキュラム開発推進委員会委員学校体験実習WGFD推進委員会