所属 |
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 |
職名 |
教授 |
研究室 |
フランス文学 |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-2004年05月
トゥールーズ第二大学 フランス文学研究科 現代フランス文学 博士課程 修了
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-2000年03月
東京大学 人文社会系研究科 フランス文学 修士課程 修了
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年10月-2024年03月
放送大学 非常勤講師
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2016年10月-2017年03月
放送大学 非常勤講師
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2006年04月-2007年03月
東京理科大学 非常勤講師
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2005年10月-2007年03月
尚美学園大学 非常勤講師
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2005年09月-2006年06月
国際基督教大学 非常勤講師
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2012年度
初級フランス語(入門)
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2012年度
欧米の文学
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2012年度
フランス文学特論Ⅰ
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2012年度
中級フランス語
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2012年度
宮沢賢治の思想と文学
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
その他
【FD/SD研修】インクルーシブな研究室運営に関する学習会:「聴覚障害をかかえた学生への『合理的配慮』を考える」への参加
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2022年度
その他
【 ダイバーシティ環境実現セミナー】「知っておきたいLGBTQ/性の多様性 もしあなたがカミングアウトされたなら」への参加
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2021年度
その他
Web成績閲覧機能(In Folioの「履修状況見える化」システム)による成績閲覧方法研修への参加
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2021年度
その他
新アイフォリオ(学修ポートフォリオ)説明会への参加
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2020年度
教育改革における特記すべき事項
「卒業認定・学位授与の方針」見直しワークショップへの参加
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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フランス革命の記憶の継承
研究期間:
2017年04月-継続中研究課題キーワード : 証言、記憶、ロラン夫人、コンピエーニュ・カルメル会、ヴァンデ戦争
研究態様: 国際共同研究
研究制度: 国際共同研究
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André et Simone Schwarz-Bartの文学研究
研究期間:
2014年04月-継続中研究課題キーワード : ショアーの文学、カリブ海文学
研究態様: 国際共同研究
研究制度: 国際共同研究
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日本文学のフランス語訳
研究期間:
2011年04月-継続中研究課題キーワード : 高村光太郎『智恵子抄』、東日本大震災の文学
研究態様: 国際共同研究
研究制度: 国際共同研究
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国際研究プロジェクト : 詩の逆説 (Paradoxes poétiques) ボルドー第3大学「モデルニテ」と共同
研究期間:
2011年01月-2014年03月研究課題キーワード : 日仏の詩における自己表現への障害
研究態様: 国際共同研究
研究制度: 国際共同研究
論文 【 表示 / 非表示 】
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Pourquoi et comment j’ai traduit en japonais Adieu Bogota de Simone et André Schwarz-Bart
Makiko NAKAZATO
Artes Liberales ( 岩手大学人文社会科学部 ) ( 114 ) 51 - 57 2024年06月
その他(含・紀要) 単著
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ジャンヌ・ダルク:表象と文学
中里まき子
国際研究集会成果報告論文集『響き合う女性像』 ( 岩手大学人文社会科学部 ) 3 - 9 2024年02月
学術誌 単著
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講演録「高村光太郎と宮沢賢治の喪のエクリチュール:『智恵子抄』仏訳体験に触れながら
中里まき子, エリック・ブノワ
賢治学+ ( 岩手大学人文社会科学部 宮沢賢治いわて学センター ) 3 2023年06月
学術誌 共著・分担
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アンドレ・シュヴァルツ=バルトの小説における墓
中里まき子
アルテス・リベラレス(岩手大学人文社会科学部紀要) ( 110 ) 79 - 86 2022年06月
学術誌 単著
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19 世紀フランスにおけるロラン夫人像 : ラマルティーヌ、ミシュレ、サント=ブーヴ
中里まき子
Nord-Est(日本フランス語フランス文学会東北支部会報) ( 15 ) 21 - 34 2022年04月 [査読有り]
学会誌 単著
著書 【 表示 / 非表示 】
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TAKAMURA Kôtarô, Poèmes à Chieko[高村光太郎『智恵子抄』の仏訳]
NAKAZATO Makiko (avec la collaboration d’Éric BENOIT)
Presses Universitaires de Bordeaux 2021年04月 ISBN: 979-10-300-0579-0
翻訳書
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文学における宗教と民族をめぐる問い
中里まき子、照井翠、エリック・ブノワ他 ( 担当範囲: 全体の編集、論文「殉教者たちの物語の継承 コンピエーニュ・カルメル会16修道女をめぐって」執筆、フランス語論文二点の翻訳 )
朝日出版社 2017年02月 ISBN: 425500983X
学術著書
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無名な書き手のエクリチュール : 3.11後の視点から
中里まき子、照井翠、エリック・ブノワ他 ( 担当範囲: 全体の編集、論文「名もなき書き手たちによる3.11の詩歌」執筆、フランス語論文一点の翻訳 )
朝日出版社 2015年12月 ISBN: 4255008981
学術著書
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トラウマと喪を語る文学
中里まき子、エリック・ブノワ、ヴァレリー・ユゴット他 ( 担当範囲: 全体の編集、論文「ジョルジュ・ベルナノスの文学における少女たちの沈黙」執筆、フランス語論文三点の翻訳 )
朝日出版社 2014年02月 ISBN: 4255007640
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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【書評】マリー=ジャンヌ・ロラン・ド・プラティエール著,西川秀和訳『ロラン夫人回顧録』(2023年刊)
中里まき子
国際研究集会成果報告論文集『響き合う女性像』 ( 岩手大学人文社会科学部 ) 69 - 72 2024年02月
学術誌
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特別公開講座「宮沢賢治と高村光太郎〜千駄木での出会いとその後の詩的交流〜」を終えて
中里まき子
文の京地域文化インタープリターの会ジャーナル ( 文京区IP会 ) ( 12 ) 1 - 1 2017年05月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Une réception possible des œuvres de Simone et André Schwarz-Bart au Japon : la sensibilité du haïku
口頭(一般) Makiko NAKAZATO
Colloque international « La fin et le commencement, hommage au cycle antillais de Simone et André Schwarz-Bart » (Université des Antilles (Pointe-à-Pitre, Guadeloupe))
2024年10月Université des Antilles, Université de Lausanne
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カリブ海の混血女性ソリチュードの記憶:アンドレ・シュヴァルツ=バルトの小説を中心に
口頭(一般) 中里まき子
日本フランス語フランス文学会全国大会 (明治大学)
2024年06月 -
Traduire André et Simone Schwarz-Bart du Japon au Brésil, paroles de traductrices
口頭(招待・特別) Makiko NAKAZATO
Séminaire Schwarz-Bart (パリ(オンライン))
2023年11月Corpus Schwarz-Bart, Équipe Manuscrits francophones, ITEM (CNRS/ENS)
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高村光太郎と宮沢賢治の喪のエクリチュール:『智恵子抄』仏訳体験に触れながら
口頭(一般) 中里まき子
宮沢賢治いわて学センター 第16回研究会 (岩手大学)
2022年12月岩手大学人文社会科学部
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ジャンヌ・ダルク:表象と文学
口頭(一般) 中里まき子
国際研究集会「響き合う女性像2022」 (岩手大学)
2022年12月岩手大学人文社会科学部
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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カリブ海フランス旧植民地の歴史上の女性ソリチュードをめぐる文学
基盤研究(C)
支払支給期間:
2024年04月-2027年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2024年度・ 500,000円・ 150,000円
2025年度・ 500,000円・ 150,000円
2026年度・ 400,000円・ 120,000円
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ロラン夫人の記憶の継承に関する研究
基盤研究(C)
支払支給期間:
2020年04月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 500,000円・ 150,000円
2021年度・ 500,000円・ 150,000円
2022年度・ 500,000円・ 150,000円
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コンピエーニュ・カルメル会殉教修道女の表象に関する研究
基盤研究(C)
代表者: 中里 まき子
支払支給期間:
2017年04月-2021年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2017年度・ 500,000円・ 150,000円
2018年度・ 500,000円・ 150,000円
2019年度・ 500,000円・ 150,000円
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ジャンヌ・ダルクをめぐるペギーとベルナノスの文学創作
若手研究(B)
支払支給期間:
2014年04月-2017年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2014年度・ 500,000円・ 150,000円
2015年度・ 500,000円・ 150,000円
2016年度・ 500,000円・ 150,000円
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文学における逆説とアポリア:発話・矛盾・自己矛盾
日本学術振興会「外国人招へい研究者(短期)」
支払支給期間:
2013年05月-2013年06月
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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多文化共生のための日仏中共同研究
部局経費
資金支給期間 :
2023年04月-2024年03月研究内容 :
本学部の学術交流協定校であるフランス・ボルドー・モンテーニュ大学、中国・清華大学人文学院との「多文化共生のための日仏中共同研究」を実施する。
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多文化共生のための日仏中共同研究
部局経費
資金支給期間 :
2022年04月-2023年03月研究内容 :
本学部の学術交流協定校であるフランス・ボルドー・モンテーニュ大学、中国・清華大学人文学院との「多文化共生のための日仏中共同研究」を実施する。
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多文化共生のための日仏中共同研究
部局経費
資金支給期間 :
2021年04月-2022年03月研究内容 :
本学部の学術交流協定校であるフランス・ボルドー・モンテーニュ大学、中国・清華大学人文学院との「多文化共生のための日仏中共同研究」を実施する。
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多文化共生のための日仏中共同研究
部局経費
資金支給期間 :
2020年04月-2021年03月研究内容 :
本学部の学術交流協定校であるフランス・ボルドー・モンテーニュ大学、中国・清華大学人文学院との「多文化共生のための日仏中共同研究」を実施する。
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多文化共生のための日仏中共同研究
部局経費
資金支給期間 :
2019年04月-2020年03月研究内容 :
本学部の学術交流協定校であるフランス・ボルドー・モンテーニュ大学、中国・清華大学人文学院との「多文化共生のための日仏中共同研究」を実施する。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2021年10月-継続中
シュヴァルツ=バルト研究グループ ITEM (CNRS/ENS)
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2011年09月-継続中
宮澤賢治センター(岩手大学内)
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2010年05月-2012年03月
日仏女性研究学会
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2006年08月-2012年03月
日本フランス語教育学会
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2004年03月-継続中
日本フランス語フランス文学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2019年05月-2023年05月
日本フランス語フランス文学会 学会誌編集委員会委員
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2016年05月-継続中
日本フランス語フランス文学会 東北支部メーリングリスト管理
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2015年05月-2019年05月
日本フランス語フランス文学会 東北支部幹事(会計)
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2011年05月
日本フランス語フランス文学会 選挙管理委員
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2010年05月-2012年05月
日本フランス語フランス文学会 資料調査委員会委員長
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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国際研究集会「響き合う女性像2022」 (2022年12月)
参加者数 : 15人
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国際研究集会「東北地方の文学に関する日仏共同研究 2022」 (2022年01月)
参加者数 : 20人
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日本フランス語フランス文学会東北支部大会 (2018年12月)
参加者数 : 30人
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Colloque « L’ère du témoignage et avant » (2018年12月)
参加者数 : 25人
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国際研究集会「響き合う女性像 : ジャンヌ・ダルクとアンティゴネ」 (2016年12月)
参加者数 : 20人
学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示 】
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司会(研究発表) [日本フランス語フランス文学会東北支部大会 (2022年11月)]
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司会(研究発表) [日本フランス語フランス文学会東北支部大会 (2020年11月)]
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司会(シンポジウム「証言の時代とそれ以前」) [日本フランス語フランス文学会東北支部大会 (2018年12月)]
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司会(20世紀分科会C) [日本フランス語フランス文学会 (2016年05月)]
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Présidente d'une séance : Ouvertures 1 [Transmission et transgression des formes poétiques régulières (2013年09月)]
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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『フランス語フランス文学研究』第123号 [編集 (2023年08月)]
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『フランス語フランス文学研究』第123号 [査読 (2023年08月)]
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Nord-Est(日本フランス語フランス文学会東北支部会報)第16号 [査読 (2023年06月)]
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『フランス語フランス文学研究』第122号 [査読 (2023年03月)]
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『フランス語フランス文学研究』第122号 [編集 (2023年03月)]
研究員(受入れ) 【 表示 / 非表示 】
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ボルドー第3大学のエリック・ブノワ教授を日本学術振興会「外国人招へい研究者(短期)」事業によって受け入れ、講演会やシンポジウム等を実施した。 (
1人2013年05月-2013年06月)
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
『図書新聞』2024年4月6日号。シモーヌ&アンドレ・シュヴァルツ=バルト著、中里まき子訳『さらばボゴタ』(水声社)の書評(評者:福島亮氏)が掲載された。
報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
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2023年度
『本の雑誌』2024年2月号。石川美南「「幽霊」たちに導かれ物語の深奥へ」において、訳書シモーヌ&アンドレ・シュヴァルツ=バルト『さらばボゴタ』(水声社)が紹介された。
https://www.webdoku.jp/mettakuta/ishikawa_mina/20240220080000.html報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
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2021年度
フランス日本研究学会(SFEJ)のHPに、TAKAMURA Kôtarô, Poèmes à Chieko, traduction du japonais par Nakazato Makiko avec la collaboration d’Éric Benoit の書評(評者:Marianne SIMON-OIKAWA)が掲載された(6月14日)。
https://sfej.hypotheses.org/1198報道区分: 海外報道
メディア区分: インターネット
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2021年度
日仏会館の機関誌『Ebisu』に、Takamura Kōtarō, Poèmes à Chieko, trad. de Nakazato Makiko avec la collaboration d’Éric Benoit の書評(評者:Gilles CAMPAGNOLO)が掲載された(3月15日)。
https://journals.openedition.org/ebisu/7590報道区分: 全国報道
メディア区分: インターネット
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2017年度
週刊読書人、4月14日号。中里まき子編『文学における宗教と民族をめぐる問い』(朝日出版社)の書評(評者:日比嘉高氏)が掲載された。
報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2010年度
【学術講演】La terre et la poésie d'Iwate(岩手の土地と詩)、ボルドー第3大学(Lefèvre大講堂)、2010年12月10日。
【監修】国際シンポジウム成果報告論文集「女性・ヒロイン・社会」、2011年2月28日刊行。 -
2012年度
【報告】「岩手豊穣学」第1回研究会:ボルドー第3大学での講演についての報告、岩手大学、2012年4月10日。
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2015年度
【書評】フランス語フランス文学会『cahier』17号、2016年3月発行。中里まき子編『トラウマと喪を語る文学』(朝日出版社)の書評(評者:福田美雪氏)が掲載された。
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2014年度
【報告】11月21日。女性研究者ネットワーク構築支援のための情報・意見交換会において「女性研究者のリーダーシップ発揮」に関する話題提供。
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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宮城県立気仙沼高校高校
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 日本におけるジャンヌ・ダルク像
2022年10月 -
体験授業「高校生のための欧米の文学」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 喪失から生まれた日仏の詩歌:石川啄木、高村光太郎、ヴィクトル・ユゴー
2022年08月 -
宮城県気仙沼高等学校大学訪問
種類 : 大学訪問
担当部門(講演題目) : 学部説明+模擬講義「高村光太郎『智恵子抄』読解入門」
2021年10月 -
体験授業「高校生のための欧米の文学」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 「アンネ・フランクの日記とエレーヌ・ベールの日記」(大学HPにて動画配信)
2021年08月-2022年03月 -
体験授業「高校生のための欧米の文学」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 「ジャンヌ・ダルクの歴史と文学」(大学HPにて動画配信)
2020年08月-2022年03月
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
学術交流
交流機関・事業等名 :ITEM (CNRS/ENS)
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :オンラインでの学術イベント等に向けてAnaïs Stampfliと打ち合わせを行った。
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2023年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :ボルドー・モンテーニュ大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :ボルドー・モンテーニュ大学との大学間学術交流協定に基づく特別聴講学生の受け入れ。
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2022年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :ボルドー・モンテーニュ大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :ボルドー・モンテーニュ大学との大学間学術交流協定に基づく特別聴講学生の受け入れ。
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2022年度
学術交流
交流機関・事業等名 :ボルドー・モンテーニュ大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :エリック・ブノワ講演:Antigone politique ? (Sophocle, Anouilh)[政治的な『アンティゴネ』?(ソフォクレス、アヌイ)]
12月21日、企画・実施・翻訳・当日の司会。国際研究集会「響き合う女性像2022」基調講演。 -
2022年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :ボルドー・モンテーニュ大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :3月20日から23日に、ボルドー・モンテーニュ大学を訪問し、研究打合せ等を行った。
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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放送大学 岩手学習センター
面接授業「初歩から学ぶフランス語」 ( 2024年04月 ~ 2024年09月 )
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放送大学 岩手学習センター
面接授業「文化も学ぶフランス語初級」 ( 2023年10月 ~ 2024年03月 )
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放送大学 岩手学習センター
面接授業「フランス恋愛小説を読む」 ( 2016年10月 ~ 2017年03月 )
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2014年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
照井翠講演「沈黙の詩(うた)、俳句 ―東日本震災を詠む―」
12月20日、企画・実施・当日の司会。国際シンポジウム「無名な書き手のエクリチュール」基調講演。 -
2012年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
日本現代詩歌文学館(北上)の2012年度常設展「未来からの声が聴こえる:2011.3.11と詩歌」への協力(フランス語の詩の和訳、等)
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2011年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
高木裕講演会「詩のテクストと〈声〉― ジェラール・ド・ネルヴァルの詩法 ―」(2012年2月20日)企画・実施・当日の司会。人文科学系学術講演会。
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2010年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
熊本哲也講演会「ルノワール映画の内と外:『大いなる幻影』における通路としての「窓」」(2010年5月7日)企画・実施・当日の司会。フランス言語文化研究室公開講演会。
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2009年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
伊藤洋司講演会 「小津安二郎『早春』における編集と演出」(2009年6月30日)企画・実施・当日の司会。人文科学系公開講演会。
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2014年度
NHKの番組制作のための電話取材に応じた。
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2011年度
実用フランス語技能検定試験専門委員
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2010年度
実用フランス語技能検定試験専門委員
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2009年度
実用フランス語技能検定試験専門委員
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2008年度
実用フランス語技能検定試験専門委員