所属 |
岩手大学 農学部 森林科学科 |
職名 |
講師 |
研究室住所 |
〒0208550 岩手県 盛岡市上田3-18-8 |
研究室 |
森林保全生態学研究室 |
研究室電話 |
019-621-6299 |
研究室FAX |
019-621-6299 |
メールアドレス |
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松木 佐和子 (MATSUKI Sawako)
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可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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人の営みが作り出す森林の風景 [一般・高校生向け]
講義の概要
森林の伐採、植栽、野焼き、薪取り、昔から人は色々な形で森林を利用してきました。今、山から人が離れて行く中で、山の風景も変わろうとしています。変わりゆく風景の中で、自然生態系はどのような変化を見せ、私たちにどんな影響をおよぼそうとしているのでしょうか?
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食べられやすい樹木と、食べられにくい樹木の分かれ道とは? [一般・高校生向け]
講義の概要
森林には樹木以外にも様々な生物が暮らしていますが、樹木にとっても、その樹木を利用する人間にとっても、光合成装置である葉を食べられることは一大事です。どんな樹木でどんな葉を食べる昆虫被害が起きているのでしょうか?また、どんな樹木は昆虫に食べられやすいのでしょうか?
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2007年度
基礎ゼミナール
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2007年度
基礎キャリア形成ゼミ
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2007年度
共生環境入門
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2007年度
卒業研究
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2007年度
森林更新生態学
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(修士・第2副指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
学位論文審査(博士・副査):1人
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2022年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):5人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第1副指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(博士・副査):1人
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2021年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):1人
研究指導(修士・第1副指導):1人
学位論文審査(博士・副査):1人
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2020年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2019年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
岩手大学野鳥の会の顧問
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2023年度
岩手大学ジブリ同好会の顧問
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2022年度
岩手大学ジブリ同好会の顧問
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2022年度
岩手大学野鳥の会の顧問
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2021年度
岩手大学野鳥の会の顧問
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2010年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
1年生向けの英語の授業内で、自身の研究内容について英語でプレゼンを行った。
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2009年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
1年生向けの英語の授業内で、自身の研究内容について英語でプレゼンを行った。
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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北海道で繰り返されるクスサン大発生の謎を明らかにする
研究期間:
2023年04月-2026年03月研究課題キーワード : クスサン
研究態様: 個人研究
研究制度: 科学研究費補助金
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石灰石鉱山の捨石集積場におけるニホンノウサギの行動調査-猛禽類の狩場創出を目的として-
研究期間:
2022年05月-2024年03月研究課題キーワード : ニホンノウサギ
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 受託研究
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岩手の漆産業の発展に資する生漆生産技術の高度化
研究期間:
2020年04月-2022年03月研究課題キーワード : 生漆生産技術の高度化
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: その他の研究制度
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盛岡産メープルシロップ商品化に向けた、盛岡市内のカエデ属樹木の生産的な樹液採取と樹種による食味の研究
研究期間:
2019年10月-2021年03月研究課題キーワード : 盛岡産カエデ樹液の活用
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 共同研究
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年輪解析によるウダイカンバ衰退パターンの抽出と衰退の発生に及ぼす食葉性昆虫の影響
研究期間:
2011年04月-2014年03月研究課題キーワード : ウダイカンバ、衰退、素因、要因、
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 科学研究費補助金
論文 【 表示 / 非表示 】
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Defensive traits of Fagus crenata leaves after long-term CO2 exposure in free-air CO2 enrichment (FACE) system
Yoko Watanabe, Sawako Matsuki and Kenichi Yazaki
Journal of Forest Research ( Taylor and Francis ) 29 ( 1 ) 3 - 10 2024年01月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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過密なスギ壮齢人工林における間伐効果-樹冠長と胸高直径成長量に基づく分析-
國崎貴嗣 , 白旗学 , 松木佐和子
日本森林学会誌 104 ( 4 ) 223 - 228 2022年08月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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過密なスギ人工林における樹冠長と直近5年間の胸高直径成長量との関係
國崎貴嗣 , 白旗学 , 松木佐和子
日本森林学会誌 103 ( 6 ) 401 - 404 2021年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Defoliation by Gypsy Moth (Lepidoptera, Erebidae) Induces Differential Delayed Induction ofTrichomes inTwo Birch Species
Sawako Matsuki, Rika Toki, Yoko Watanabe and Kazuhiko Masaka
Environmental Entomology ( Oxford University Press ) 50 ( 2 ) 427 - 432 2021年04月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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被食防衛形質と繁殖頻度との間にトレードオフは見られるか?
金野絢香・松木佐和子
樹木医学研究 20 ( 2 ) 89 - 90 2016年04月
学会誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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木本植物の被食防衛
松木佐和子
共立出版 2023年03月 ISBN: 978-4-320-05840-8
学術著書
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森林保護学の基礎
松木 佐和子
農文協 2021年04月 ISBN: 978-4-540-12210-1
学術著書
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森林学の百科事典
松木 佐和子
丸善出版 2021年01月 ISBN: 978-4-621-30584-3
事典・辞書
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木本植物の生理生態
松木 佐和子
共立出版 2020年11月 ISBN: 978-4-320-05812-5
学術著書
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網張ビジターセンター
松木佐和子
網張ビジターセンター(環境省) 2015年03月
一般雑誌・新聞への寄稿
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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大発生を繰り返すクスサンの謎に迫る
松木佐和子・澤口岳志・池内陽・大西尚樹
昆虫と自然 ( ニュー・サイエンス社 ) 59 ( 7 ) 34 - 37 2024年05月
報告
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カエデ樹液が結ぶ森と人のつながり
松木 佐和子
森林技術 964 2 - 7 2022年08月
学術誌
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樹木の葉に見る防御戦略のいろいろ-樹木の被食防衛能力が生物間相互作用にはたす役割とは?-(共著)
松木佐和子, 小池孝良
森林科学 ( 森林学会 ) 45 25 - 31 2005年10月
その他
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“第15回アメリカ政府機関マイマイガ研究集会”に参加して
松木佐和子
樹木医学研究 ( 樹木医学会 ) 8 ( 2 ) 105 - 108 2004年09月
その他
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被食防衛の樹種特性を生かした森林保全管理(共著)
松木佐和子, 小池孝良
北方林業 ( 北方林業会 ) 56 ( 8 ) 17 - 20 2004年08月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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ウリハダカエデで見られた早春の樹液滲出量・樹液糖度と繁殖状況との関係
ポスター(一般) 齋藤楓華 ・ 真坂一彦 ・ 松木佐和子
第135回日本森林学会大会 (東京農業大学)
2024年03月日本森林学会
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二戸市浄法寺におけるウルシ葉主要害虫の発生状況と生態に関する報告
ポスター(一般) 松木佐和子・宮本脩平
第28回東北森林科学会大会 (ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市))
2023年10月東北森林科学会
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ウリハダカエデで見られた早春の 樹液滲出量と夏季の成長特性の関係
ポスター(一般) 齋藤楓華, 丸太洋渡, 佐藤康之, 松木佐和子
第134回日本森林学会大会 (鳥取大学(オンライン開催))
2023年03月 -
石灰石鉱山の捨石堆積場におけるニ ホンノウサギの環境選択
口頭(一般) 穂刈裕一、松木佐和子
第133回日本森林学会大会 (山形大学(オンライン開催))
2022年03月 -
クスサン(Saturnia japonica)の系統地理パタン:国内および中国大陸との比較
ポスター(一般) 澤口岳志, 大西尚樹, 松木佐和子
第69回日本生態学会大会 (福岡国際会議場(オンライン開催))
2022年03月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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Comparison of Foliar defense by chemical analysis and bioassay in Betulaceae seedlings
2003年09月19日
受賞者: Sawako Matsuki 国際林業研究機関連合(IUFRO)会議ポスター発表最優秀賞
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カバノキ科稚樹における成長、葉の機能に対する春葉ダメージの影響
2002年03月29日
受賞者: 松木佐和子, 小池孝良 日本生態学会ポスター発表最優秀賞
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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北海道で繰り返されるクスサン大発生の謎を明らかにする
基盤研究(C)
代表者: 松木 佐和子
支払支給期間:
2023年04月-2026年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 1,170,000円・ 270,000円
2024年度・ 2,730,000円・ 630,000円
2025年度・ 780,000円・ 180,000円
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年輪解析によるウダイカンバ衰退パターンの抽出と衰退の発生に及ぼす食葉性昆虫の影響
基盤研究(C)
支払支給期間:
2011年04月-2014年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 200,000円・ 60,000円
2012年度・ 200,000円・ 60,000円
2013年度・ 200,000円・ 60,000円
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食葉性昆虫被害のリスクが高い広葉樹林の適切な施業管理方法の創出
若手研究(B)
支払支給期間:
2010年04月-2013年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2010年度・ 1,200,000円・ 360,000円
2011年度・ 900,000円・ 270,000円
2012年度・ 900,000円・ 270,000円
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開放系大気CO2増加実験による針広混交林の虫害評価手法の高度化
基盤研究(C)
支払支給期間:
2009年04月-2012年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2009年度・ 300,000円・ 90,000円
2010年度・ 300,000円・ 90,000円
2012年度・ 100,000円・ 30,000円
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人為撹乱後の広葉樹二次林で食葉性昆虫が大発生するメカニズムの解明
若手研究(B)
支払支給期間:
2007年04月-2010年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2007年度・ 2,400,000円・ 0円
2008年度・ 500,000円・ 150,000円
2009年度・ 500,000円・ 150,000円
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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イーハトーヴ基金(特定)
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:岩手大学 2023年10月
寄附金額:10,000円
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大船渡工場の次期原料山環境影響評価に係る研究に対する支援
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:太平洋セメント株式会社 2013年04月
寄附金額:931,000円
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大船渡工場の次期原料山環境影響評価に係る研究に対する支援
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:太平洋セメント株式会社 2012年02月
寄附金額:931,000円
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大船渡工場の次期原料山環境影響評価に係る研究に対する支援
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:太平洋セメント 2011年01月
寄附金額:901,600円
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大船渡工場の次期原料山環境影響評価に係る研究に対する支援
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:太平洋セメント 2009年12月
寄附金額:980,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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石灰石鉱山の捨石集積場におけるニホンノウサギの行動調査-猛禽類の狩場創出を目的として-
地域課題解決プログラム
資金支給期間 :
2022年05月-2023年02月研究内容 :
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虫害低減に効果的なウダイカンバの伐採と有効利用に関する研究
部局経費
資金支給期間 :
2014年09月-2015年03月研究内容 :
伐採されたウダイカンバ枝の抽出物に新たに抗がん活性が認められた。これについて効率的な採取方法を探る。
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ウダイカンバ枝条で見つかった生物活性物質に関する基礎研究
農学部戦略的研究費
資金支給期間 :
2013年09月-2014年03月研究内容 :
ウダイカンバの若い枝で見つかった抗がん性機能物質の効率的採集方法の確立
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温帯林(日本)および北方林(カナダ・モンゴル)における異なる森林生態系の地上部と地下部の炭素隔離比較
部局経費
資金支給期間 :
2011年04月研究内容 :
日本の温帯林およびカナダ、モンゴルの北方林にいて、落葉針葉樹林、常緑針葉樹林、落葉広葉樹林など形態の異なる林分において、森林生態系の地上部と地下部の炭素隔離比較を行う。
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生物多様性の創出を目的とした石灰岩採掘跡地における植生回復試験
部局経費
資金支給期間 :
2010年11月-2011年03月研究内容 :
石灰岩採掘残土堆積地の緑化に際し、土壌の物理化学的な改変が必要になると考えられる。土壌水分を測定するデータロガーを設置し、土壌改良施工をするための基礎的データを得る事が今回の研究目的である。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2006年10月-継続中
東北森林科学会
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2001年04月-継続中
樹木医学会
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2000年04月-継続中
日本森林学会
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1998年11月-継続中
種生物学会
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1998年04月-継続中
日本生態学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2021年04月-2022年03月
日本森林学会 大会実行委員会(シンポジウム担当)
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2020年04月-継続中
東北森林科学会 財務主事
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2015年01月-2015年12月
日本生態学会 代議員(東北)
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2013年04月-2014年03月
日本生態学会 大会企画委員・英語口頭発表WG
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2012年04月-継続中
日本森林学会 評議員(東北代表)
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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Trees [査読 (2022年06月)]
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日本森林学会誌 [編集 (2015年04月)]
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Trees [査読 (2015年01月)]
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日本森林学会誌 [編集 (2015年01月)]
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Plants Species Biology [査読 (2014年09月)]
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
札幌でのクスサン発生に関する報道
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2022年度
旭川管内で大発生しているクスサンの生態について
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2019年度
住田町におけるカエデ樹液活用の可能性
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2014年度
住田町役場において、住田町内で行った調査について、学生と教員による調査報告会を行った(H27.3.8岩手日報)
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県
委員会等名 : 岩手県文化財保護審議会
役職名 : 岩手県文化財保護審議会委員
2022年05月-継続中 -
青森県
委員会等名 : 青森県環境影響評価審査会
役職名 : 青森県環境影響評価審査会委員
2022年03月-継続中 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県政策評価委員会
役職名 : 岩手県政策評価委員会委員
2022年02月-継続中 -
盛岡市
委員会等名 : 盛岡市環境審議会
役職名 : 盛岡市環境審議会委員
2019年03月-継続中 -
東北森林管理局
委員会等名 : 東北森林管理局保護林管理委員会
役職名 : 東北森林管理局保護林管理委員会委員
2018年10月-継続中
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 岩手大学生活協同組合
指導等の内容 :
岩手大学生活協同組合理事会にて意見を述べる
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2023年度 岩手町丹藤川自然愛護少年団
指導等の内容 :
名札をつける樹木の選定と紹介
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2023年度 龍振鉱業株式会社
指導等の内容 :
袰下地区生態系保全対策検討会の委員として専門の立場から意見を述べる
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2022年度 太平洋セメント株式会社
指導等の内容 :
石灰石鉱山におけるイヌワシの狩場創出に関する指導助言
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2022年度 岩手大学生活協同組合
指導等の内容 :
岩手大学生活協同組合理事会にて意見を述べる
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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御所野縄文おたからフェスタ2024
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 植物と昆虫 大接近ツアー
2024年05月 -
「木を食べる」~春限定~樹液の恵みを食べてみよう
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 身近な樹木から採れる樹液の不思議とその魅力
2024年04月 -
住田町森のマイスター講座〜秋の植物編〜
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 実りの秋、紅葉の秋を更に楽しむための樹木講座
2023年09月 -
国立公園で楽しむ親子の自然体験
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 草花が遊び道具に変身 草笛&葉っぱのたたき染め体験」
2023年08月 -
保育園園児に向けた自然教室(@岩手公園)
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 保育園園児に向けた自然教室(@岩手公園)
2022年10月
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
ボランティア
盛岡市三ツ割にある小鹿公園にて、親子を対象とした自然観察会(小鹿めぐり)を5回/年開催した。毎回50名ほどの親子が参加し、いわて森林インストラクター会、岩手植物の会、岩手虫の会などのメンバーが指導を行った。
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2022年度
ボランティア
盛岡市三ツ割にある小鹿公園にて、親子を対象とした自然観察会(小鹿めぐり)を5回/年開催した。毎回50名ほどの親子が参加し、いわて森林インストラクター会、岩手植物の会、岩手虫の会などのメンバーが指導を行った。
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2021年度
ボランティア
盛岡市三ツ割にある小鹿公園にて、親子を対象とした自然観察会(小鹿めぐり)を3回/年開催した。毎回50名ほどの親子が参加し、いわて森林インストラクター会、岩手植物の会、岩手虫の会などのメンバーが指導を行った。
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2014年度
ボランティア
岩手植物誌調査会への参加
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2013年度
ボランティア
岩手植物誌調査会への参加
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
盛岡市三ツ割にある小鹿公園にて、親子を対象とした自然観察会(小鹿めぐり)を3回/年開催した。毎回50名ほどの親子が参加し、いわて森林インストラクター会、岩手植物の会、岩手虫の会などのメンバーが指導を行った。
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2013年度
学生による災害ボランティアサークル「もりもり岩手」のサポートを実施。毎月2回行われる「みちくさルーム」という子ども学習支援に2ヶ月に1回のペースで参加。「みちくさルーム」の実施主体であるNPO法人パクトと学生のつなぎ約をしている。
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2012年度
学生による災害ボランティアサークル「もりもり岩手」のサポートを実施。毎月2回行われる「みちくさルーム」という子ども学習支援に2ヶ月に1回のペースで参加。「みちくさルーム」の実施主体であるNPO法人パクトと学生のつなぎ約をしている。
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2011年度
学生による災害ボランティアサークル「もりもり岩手」のサポートを実施。陸前高田市災害ボランティアのスタッフとして働く学生達の公用車による送迎や活動への参加、子ども学習支援への学生の派遣のサポート等を行った。