生涯学習支援実績 - 宇井 幸一
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東京理科大学公開講座「サイエンス夢工房『親子科学教室』」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : メッキの科学(主催 学校法人東京理科大学生涯学習センター)
2005年07月 -
第1回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : リチウム二次電池の現状と今後の展開(熊谷直昭教授・岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻)
2007年06月 -
第3回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : リチウムイオン電池用材料の研究開発(宇恵 誠氏・三菱化学科学技術センター・所長,岩手大学大学院工学研究科・客員教授)
ナノ構造をもつ負極活物質を用いたフォトセンシング薄膜二次電池 (馬場 守教授・岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻,岩手大学・工学部長)2007年07月 -
第7回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 成田榮一・岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻・教授(機能性無機層状化合物について
)2008年04月 -
第8回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 會澤純雄・岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻・助教(生体分子/無機層状化合物複合体の合成とその応用について)
2008年06月 -
第9回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 井口泰孝・八戸工業高等専門学校・校長(専門分野での自己の確立と異分野・融合分野への道),
丹野浩一・一関工業高等専門学校・校長(新材料創製に寄与する粉体工学-技術者は常に観察する目と粘り強さを持て-),
馬場 守・岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻・教授(ソフト・エネルギーパスからソフトパス・エンジニアリングへ- 持続可能な社会の構築に向けたエンジニアのミッション -)2008年07月 -
第10回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 清水正文・シャープ(株)研究開発本部・参与(太陽電池技術の現状と将来)
韓 礼元・物質・材料研究機構 材料ラボ次世代太陽電池グループ・グループリーダー・(色素増感太陽電池の研究動向)2008年10月 -
第11回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 楠 美智子・名古屋大学エコトピア科学研究所・教授(高配向カーボンナノチューブの開発と応用展開)
栗栖 太・東京大学 大学院工学研究科 水環境制御研究センター・准教授(微生物を用いた環境浄化技術とそのエコロジー)2008年11月 -
第12回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 山本 巌 ・三菱化学(株)・執行役員イノベーションセンター長,(株)三菱化学科学技術研究センター・社長(三菱ケミカルホールディングスの挑戦 ~化学で人類の幸せと地球環境に貢献していく~)
2009年01月 -
第13回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 佐々木 陽・岩手県環境保健研究センター・上席専門研究員,岩手大学地域連携推進センター・客員教授(新規バイオマス炭化物による環境浄化の可能性)
2009年07月 -
第14回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 清水正文・シャープ(株)ソーラーシステム事業本部・参与,岩手大学・客員教授(多結晶シリコン太陽電池技術の現状と将来)
2009年10月 -
第4回物質機能・エネルギー科学系講演会・第15回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 具 轄本・全南大学校工学部電気工学科・教授(色素増感型太陽電池用光電極の光散乱とSBMコポリマー結着剤による電気化学的特性)
2010年01月 -
第6回物質機能・エネルギー科学系講演会・第18回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 藤嶋 昭・東京理科大学・学長(研究も教育も良い雰囲気のもとで ―光触媒を例にして)
2011年07月 -
高性能二次電池に関する学術講演会・第31回INSエネルギー変換技術研究会・講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 余 愛水・復旦大学・教授(リチウム空気電池に関する研究)
2011年08月 -
ノルウェー科学技術大学 Geir Martin Haarberg教授の学術講演会・第19回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : Geir Martin Haarberg 教授・ノルウェー科学技術大学・教授(Sustainable electrolysis in molten salts)
2011年11月 -
岩手大学物質機能・エネルギー科学系学系プロジェクトシンポジウム「持続可能な地域社会を実現するエコ住宅における次世代蓄電システムの研究開発」
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : ・講演会「定置用蓄電池の動向」 講師/宇恵 誠 (三菱化学フェロー)の企画
・報告会「高安全性電解質材料の研究開発」の講師2012年03月 -
第2回SPERCスマートエネルギー工学講演会(兼 INSエネルギー変換技術研究会第35回研究会)
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 日時:2013年4月1日(月) 14時45分-15時45分, 題目「新たな太陽電池用シリコン製造法を目指して:溶融塩中におけるシリカの直接電解還元」, 講師/野平 俊之 准教授 (京都大学大学院エネルギー科学研究科), 参加者:約30名
2013年04月 -
令和4年度高大連携ウィンター・セッション 岩手大学プログラム
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 日 時: 令和4(2022)年12月26日(月)
実施方法: オンライン(リアルタイム, オンデマンド)
対 象: 岩手県内の高校生
演 題: 「未来を創る化学電池」2022年12月 -
平成30年度 岩手大学理工学部 アカデミック・インターンシップ
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 「化学電池の作製を通じた電気化学の世界の体験」2018年8月7日(火),8日(水), 岩手県立一関第一高等学校2名, 岩手県立福岡高等学校5名, 盛岡中央高等学校1名, 宮城県仙台向山高等学校2名
2018年08月 -
化学への招待(東北支部第283回)岩手大学一日体験化学教室
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 「電池を通じて、電気化学の世界を体験してみよう」2019年8月8日(木)
2019年08月