所属 |
岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 化学コース |
職名 |
准教授 |
研究室住所 |
〒0208551 岩手県 盛岡市上田4-3-5 |
研究室 |
応用電気化学研究室 |
研究室電話 |
019-621-6340 |
研究室FAX |
019-621-6340 |
ホームページ |
http://www.chem.iwate-u.ac.jp/labo_web/inorg_electro/home.html |
宇井 幸一 (UI Koichi)
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-1997年03月
東京理科大学 理工学研究科 工業化学専攻 博士課程 修了
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-1994年03月
東京理科大学 理工学研究科 工業化学専攻 修士課程 修了
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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東京理科大学 - 学士(工学) 1992年03月20日
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東京理科大学 - 修士(工学) 1994年03月20日
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東京理科大学 - 博士(工学) 1997年03月20日
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2006年04月-2007年03月
岩手大学 工学研究科 フロンティア材料機能工学専攻 ナノ材料工学 助教授 [本務]
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2007年04月-2017年03月
岩手大学 ■廃止組織■ フロンティア材料機能工学専攻 准教授 [兼務]
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2006年04月-2007年03月
岩手大学 工学部 応用化学科 展開化学 助教授 [兼務]
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2007年04月-2009年03月
岩手大学 工学部 応用化学科 展開化学 准教授 [兼務]
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2009年04月-2016年03月
岩手大学 工学部 応用化学・生命工学科 准教授 [兼務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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1994年09月-1994年11月
USAエネルギー省 Argonne National Laboratory Materials Science Division 研究員
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1997年04月-1997年05月
シャープ株式会社 無
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1997年05月
シャープ株式会社技術本部 無
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1997年05月-1998年03月
シャープ株式会社技術本部エネルギー変換研究所 研究員
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1998年04月-1998年09月
シャープ株式会社技術本部エネルギー変換研究所 副主任
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ナノテク・材料 / 基礎物理化学
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ナノテク・材料 / 無機・錯体化学
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ナノテク・材料 / 機能物性化学
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ナノテク・材料 / グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器
おすすめURL 【 表示 / 非表示 】
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電気化学会溶融塩委員会
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INSエネルギー変換技術研究会
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マイポータル - researchmap
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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電気化学の基礎とリチウム電池などの最先端技術への応用 [一般・高校生向け]
講義の概要
本講義では,高校生全般を主な対象として,“電気化学”を中心に取り上げる.電気化学は化学反応のエネルギーと電気エネルギーとの相互変換を取り扱うもので,数多くの分野に応用されている.例えば,電池,化学センサー,電子デバイス,表面処理など,様々な分野で電気化学的手法が取り入れている.本講義では、電気化学の基礎的内容から最先端技術への応用など,総合的な講義を計画している.
また,上記内容と関連し,大学での研究活動について、学生の日常生活や,講師の民間企業在籍時の太陽電池・リチウム二次電池・燃料電池の研究開発の体験談も紹介する.
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2012年度
化学Ⅰ
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2012年度
基礎ゼミナール
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2012年度
くらしと科学技術
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2012年度
応用化学・生命工学演習Ⅱ
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2012年度
応用化学・生命工学概論
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):3人
副研究指導(学部):5人
補助研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):3人
学位論文審査(学部・副査):5人
研究指導(修士・主任指導):6人
研究指導(修士・第1副指導):4人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):5人
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2022年度
卒業研究指導(学部):3人
副研究指導(学部):5人
補助研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):3人
学位論文審査(学部・副査):5人
研究指導(修士・主任指導):4人
研究指導(修士・第1副指導):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):5人
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2021年度
卒業研究指導(学部):2人
副研究指導(学部):4人
補助研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):2人
学位論文審査(学部・副査):4人
研究指導(修士・主任指導):5人
研究指導(修士・第1副指導):3人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
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2020年度
卒業研究指導(学部):4人
副研究指導(学部):5人
補助研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):4人
学位論文審査(学部・副査):5人
研究指導(修士・主任指導):4人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人
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2019年度
卒業研究指導(学部):3人
副研究指導(学部):4人
補助研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):3人
学位論文審査(学部・副査):2人
研究指導(修士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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「理工系分野におけるPBL型教育の意義と課題」 九州工業大学・教授 中尾 基先生
教育研究会名 : 理工学部FD研修
開催年月 : 2016年09月
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「障害者差別解消法に基づく合理的配慮の提供について」他
教育研究会名 : H28年度学生支援を考える教職員FD・SD研修会
開催年月 : 2016年12月
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「数学IRから見えてきた学生状況と「アイフォリオ」の活用」 江本先生
教育研究会名 : 理工学部FD研修
開催年月 : 2017年11月
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「学生の特別支援状況について」他
教育研究会名 : H29年度学生支援を考える教職員FD・SD研修会
開催年月 : 2017年12月
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「学生の特別支援状況について」他
教育研究会名 : H30年度学生支援を考える教職員FD・SD研修会
開催年月 : 2018年12月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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総合化学実験(上巻)
教材種類:教材
教材年度 : 2004年度
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総合化学実験(下巻)
教材種類:教材
教材年度 : 2004年度
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化学実験のレポートの表紙(兼 チェックリスト)
教材種類:教材
教材年度 : 2007年度
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リチウムイオン二次電池に関する実験
教材種類:教材
教材年度 : 2009年度
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「エネルギー変換化学特論」のパワーポイントによる説明資料の作成(新規)
教材種類:教材
教材年度 : 2011年度
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
化学コース: 第25回学生実験の安全な実施のための訓練(令和4(2022)年4月4日(月)開催)「女子学生への指導上の配慮の説明」
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2022年度
化学コース: 第26回学生実験の安全な実施のための訓練(令和4(2022)年10月6日(木)開催)「女子学生への指導上の配慮の説明」
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2021年度
化学コース: 第23回学生実験の安全な実施のための訓練(令和3(2021)年4月2日(金)開催)
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2021年度
化学コース: 第24回学生実験の安全な実施のための訓練(令和3(2021)年9月29日(水)開催)
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2020年度
化学コース:第21回学生実験の安全な実施のための訓練
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2006年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
第2回IT・FD講習会
「授業に役立つ動的なパワーポイント教材の作成」
1. 統一感のあるダイナミックな効果をテキストに適用する。
2. アニメーションの一括設定を変更したり、独自のアニメーションを作成したりする。
3. 単語単位、文字単位、または行単位でテキストにアニメーション効果を加えたりする。 -
2006年度
学生生活指導活動
第1回 基礎ゼミナール研究会(FD活動)
日時:平成18年12月18日(月)16時30分から18時
内容
1) 基礎ゼミナールの科目目標の確認
2)すでに「初期ゼミ」等を実施している人文社会、教育、工学部の教員の報告
3) 基礎ゼミナールを展開する上で課題となる問題に関する質疑応答、問題提起。 -
2007年度
進路指導業務
内容:日本ケミコン株式会社会社説明会開催
日時:2008年3月5日(水)13時~14時
場所:岩手大学工学部5号館3階第3講義室 -
2007年度
その他
大学院FD「理化学研究所の実情」(7月31日開催)
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2008年度
進路指導業務
1) 会社説明会開催
内 容:大日本印刷株式会社
日 時:2009年2月6日(金)15時~17時
場 所:岩手大学工学部5号館3階第3講義室
来学者:三神文宣氏(2006年3月,フロンティア材料機能工学専攻博士前期課程修了)
2) 会社説明会開催
日 時:2009年3月9日(月)14時~15時(およそ1時間)
場 所:岩手大学工学部5号館2階会議室
対 象:大学院・大学:2010年3月修了・卒業見込者
来学者:佐藤吉信氏(2008年3月,工学部応用化学科卒業)
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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小型アルミニウム/ポリアニリン電池の開発
研究期間:
1991年04月-1993年06月研究課題キーワード : 電池
研究態様: 個人研究
研究制度: 委託研究
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常温型溶融塩浴を用いるロッキングチェア型リチウム二次電池の正極活物質
研究期間:
1993年07月-1994年03月研究課題キーワード : リチウム二次電池
研究態様: 個人研究
研究制度: その他の研究制度
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不燃性電解液を用いるロッキングチェア型リチウム二次電池の開発
研究期間:
1994年04月-1997年03月研究課題キーワード : リチウム二次電池
研究態様: 個人研究
研究制度: その他の研究制度
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高効率太陽電池の開発
研究期間:
1997年05月-1999年03月研究課題キーワード : 太陽電池
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: 新エネルギー技術研究開発費
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リチウムポリマー電池の開発
研究期間:
1999年04月-2002年09月研究課題キーワード : 二次電池
研究態様: 国内共同研究
研究制度: その他の研究制度
論文 【 表示 / 非表示 】
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AlCl3-BPC系溶融塩を電解液に用いる二次電池のAl負極構成材の検討
小浦延幸*, 津田英則, 宇井幸一
電気化学および工業物理化学 ( 公益社団法人 電気化学会 ) 64 ( 11 ) 1195 - 1199 1996年11月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Koichi UI, Nobuyuki KOURA, Yasushi IDEMOTO*, and Kazutaka IIZUKA
Denki Kagaku (presently Electrochemistry) 65 ( 2 ) 161 - 162 1997年02月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
1.381 2020 Journal Impact Factor (JIF)
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K+ -β- ferrite as a new cathode active material for lithium secondary battery
S. Ito*, K. Ui, N. Hoshi, H. Kurosawa, N. Koura, and K. Akashi
J. Phys. IV France 7 ( C1 ) 161 - 162 1997年05月 [査読有り]
その他(含・紀要) 共著・分担
The possibility of K+-β-ferrite (Kl.33Fe11O17) as a cathode active material for lithium secondary battery was investigated. It was confirmed that lithium ions certainly inserted into K+-β-ferrite. Li content y in LiyK1,33Fe11O17 was increased up to 6.79. Most of lithium ions seem to enter into γ-Fe2O3 layers of K+-β-ferrite, because alkali layers could contain only 2 alkali ions for Fe11O17. According to the cyclic voltammogram, good reversibility was observed in insertion and extraction of lithium ions. The discharge potential decreased to 1.5V vs. Li/Li+ and the charge potential increased to 4.5V vs. Li/Li+. The capacity of K+-β-ferrite has reached 200Ah/kg.
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不燃性常温型溶融塩電解液を用いるロッキングチェア型リチウム二次電池のLi-Al負極特性
小浦延幸, 宇井幸一
軽金属 47 ( 5 ) 267 - 272 1997年05月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
The rocking chair type lithium secondary battery using an LiCl saturated AlCl3–1–ethyl–3–methylimidazolium chloride (EMIC) melt as a nonflammable electrolyte operated at room temperatures has been developed. LiCl was soluble in the acidic melts (50 mol%<AlCl3). In this study, Li metal was added to the melt in order to reduce Al2Cl7− remained in the melt to Al and AlCl4−. As a result, the potential window of the melt became about 4.4 V between the reduction potential of EMI+ and the oxidation potential of AlCl4−. Lithium was only deposited on an Al electrode from this melt. Cyclic voltammograms for an Al electrode in the melt showed reversible depositing and resolving behavior for lithium. From X-ray diffraction analysis, it was confirmed that Li–Al alloy was formed on the Al substrate at room temperature. Chronopotentiograms for an LixAl electrode in the melt showed ca. 280 Ah/kg of discharge capacity at the potential plateau range about −1.5 V vs. Al.
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不燃性常温型溶融塩電解液を用いるロッキングチェア型リチウム二次電池のV2O5正極特性
小浦延幸, 宇井幸一, 武石和之
軽金属 47 ( 5 ) 273 - 278 1997年05月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
The rocking chair type lithium secondary battery using a nonflammable LiCl saturated AlCl3–1–ethyl–3–methylimidazolium chloride (EMIC) electrolyte operated at ambient temperatures has been developed. In this paper, the positive electrode (crystalline V2O5) characteristics and the discharge-charge cycle performance in this electrolyte were investigated. The content of the intercalated lithium in V2O5 and the structure of LixV2O5 were observed. As a result, the main reaction during the discharge-charge cycle was considered to be the intercalation and deintercalation reactions of lithium in the V2O5. When the discharge-charge cycle of the V2O5 electrode was performed, the life of the cycle ability was over more than 100. The nonflammable rocking chair type Li–Al¦LiCl saturated AlCl3–EMIC ¦ V2O5 secondary cell showed 3.2~2.0 V discharge voltage and 150 Ah/kg of discharge capacity.
著書 【 表示 / 非表示 】
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エレクトロニクス用カーボン技術大全集
宇井幸一, 小浦延幸他 ( 担当範囲: 第3章カーボン材料の性状・成形加工方法と特性評価, 第13節泳動電着法を用いるリチウムイオン二次電池用バインダーフリー炭素負極の作製方法, pp. 320-330 )
(株)技術情報協会 2004年08月
単行本(一般書)
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イオン液体II ―驚異的な進歩と多彩な近未来―
宇井幸一, 他 ( 担当範囲: 第2章イオン液体の定義, pp. 4-15 )
CMC出版 2006年03月
学術著書
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2008 最新電池技術大全
宇井幸一, 熊谷直昭他 ( 担当範囲: 第1編第2章第4節 Liイオン2次電池用負極材料の開発動向, pp. 31-35 )
株式会社電子ジャーナル 2008年04月
学術著書
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Li二次電池電極材料のスラリー調整
宇井幸一, 富士井大舗, 熊谷直昭他 ( 担当範囲: 第2章第2節[2]水溶性高分子(PAA)を用いたリチウムイオン二次電池用バインダーの特性とスラリー調製, pp. 135-141 )
技術情報協会 2009年12月
学術著書
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宇井幸一, 熊谷直昭他 ( 担当範囲: 第2章第8節 スズめっき膜負極の充放電時における表面形態の変化, pp. 48-49. )
技術情報協会 2011年01月
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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化学電池と物理電池
宇井幸一
表面技術 ( 社団法人表面技術協会 ) 50 ( 9 ) 809 - 811 1999年09月
その他
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常温型溶融塩を電解液に用いる二次電池の研究開発動向
宇井幸一, 南 拓人, 石川恒平, 小浦延幸
表面 ( 株式会社広信社 ) 41 ( 11 ) 375 - 393 2003年11月
その他
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泳動電着法を用いる高機能性材料膜の創製
小浦延幸,宇井幸一,府野真也,根岸秀之
表面 ( 株式会社広信社 ) 42 ( 1 ) 20 - 31 2004年01月
その他
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常温型溶融塩の基礎と電析および電池用電解液への応用
小浦延幸, 宇井幸一
溶融塩および高温化学 ( 電気化学会溶融塩委員会 ) 47 ( 2 ) 55 - 71 2004年05月
その他
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溶融塩(Molten salt)とイオン液体(Ionic liquid)の定義についての考察
宇井幸一, 上田幹人, 萩原理加, 水畑 穣
溶融塩および高温化学 ( 電気化学会溶融塩委員会 ) 47 ( 3 ) 114 - 123 2004年10月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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BPC系常温型溶融塩を電解液に用いるAl / ポリアニリン型一次電池
口頭(一般) 小浦延幸, 宇井幸一, 伊藤 滋
電気化学協会第60回大会 (東京(東京工業大学))
1993年04月電気化学協会
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常温型溶融塩を電解液に用いるリチウム二次電池の正極活物質
口頭(一般) 宇井幸一, 小浦延幸, 武石和之, 井手本 康
日本化学会第67春季年会 (東京(青山学院大学))
1994年03月日本化学会
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常温型溶融塩を電解液に用いるリチウム二次電池用正極活物質としての結晶質V2O5
口頭(一般) 宇井幸一, 小浦延幸, 井手本 康
電気化学協会第62回大会 (東京(東京大学))
1995年04月電気化学協会
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常温型溶融塩浴を用いるリチウム二次電池用正極活物質としての結晶質V2O5の電極特性
口頭(一般) 宇井幸一, 小浦延幸, 井手本 康
第36回電池討論会 (京都(立命館大学))
1995年09月電気化学協会電池技術委員会
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常温型溶融塩浴を用いるリチウム二次電池のV2O5正極-電極組成の検討
口頭(一般) 宇井幸一, 小浦延幸, 井手本 康
電気化学協会第63回大会 (東京(東京農工大学))
1996年04月電気化学協会
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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第20回フレッシュマン産業論文コンクール奨励賞
1997年09月30日
受賞者: 宇井幸一 論文名:材料を制するものが企業を制する
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第3回関西表面技術フォーラム優秀講演賞
2001年12月04日
受賞者: 宇井幸一 発表題目:泳動電着法によるバインダーフリー炭素材料膜の作製とリチウム二次電池用負極への応用
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平成14年度東京理科大学計算科学フロンティア研究センター研究成果報告会ポスター賞
2003年03月10日
受賞者: 小浦延幸,井手本 康,宇井幸一,加藤智紀,前田憲吾 発表題目:コンピュータシミュレーションを用いた電気化学反応のナノスケール解析
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表面技術協会第9回学術奨励講演賞
2003年03月25日
受賞者: 小浦延幸,山下晃司,宇井幸一,井手本 康 発表題目:ZnCl2-NiCl2-EMIC常温型溶融塩を用いたクラックフリー非晶質Zn-Ni合金の電析
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電気化学会関東支部 第23回「夏の学校」ポスターセッション優秀ポスター賞
2005年08月02日
受賞者: 石田洋介,櫛渕尭彦, 宇井幸一,小浦延幸 発表題目:ジメチルエーテルを直接燃料とする新規固体酸化物型燃料電池の開発
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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ロッキングチェアタイプのリチウム二次電池用不燃性電解液およびその作製法
特許
特願 特願平8-285800 特開 特開平10-97869
出願日: 1996年09月20日
公開日: 1998年04月14日
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光電変換素子及び色素増感型太陽電池
特許
特願 特願平10-146790 特開 特開平11-339866
出願日: 1998年05月28日
公開日: 1999年12月10日
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pn接合及び反応生成物の形成方法
特許
特願 特願平10-143611 特開 特開平11-340486
出願日: 1998年05月26日
公開日: 1999年12月10日
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チタン酸化物膜及びチタン酸化物の製造装置
特許
特願 特願平11-113626 特開 特開2000-309869
出願日: 1999年04月21日
公開日: 2000年11月07日
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非水電解質二次電池
特許
特願 特願2000-224218 特開 特開2002-42786
出願日: 2000年07月25日
公開日: 2002年02月08日
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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イオン性液体を用いる不燃性二次電池の創製
若手研究(B)
支払支給期間:
2003年04月-2005年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2003年度・ 1,300,000円・ 0円
2004年度・ 900,000円・ 0円
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電気化学デバイス用イオン液体の機能発現に関する研究
特定領域研究
支払支給期間:
2005年04月-2010年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2005年度・ 1,000,000円・ 0円
2006年度・ 1,000,000円・ 0円
2007年度・ 1,000,000円・ 0円
2008年度・ 1,000,000円・ 0円
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リチウムイオン電池用黒鉛負極の表面被覆による高性能化とその電極反応機構の解析
基盤研究(C)
支払支給期間:
2009年04月-2012年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2009年度・ 2,500,000円・ 750,000円
2010年度・ 600,000円・ 180,000円
2011年度・ 600,000円・ 180,000円
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室温イオン液体中におけるリチウムイオン電池用黒鉛系負極の電気化学的挙動の解明
基盤研究(C)
支払支給期間:
2013年04月-2016年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2013年度・ 2,700,000円・ 810,000円
2014年度・ 700,000円・ 210,000円
2015年度・ 700,000円・ 210,000円
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室温イオン液体を用いたリチウム・空気二次電池の空気極における放充電反応の機能解明
基盤研究(C)
支払支給期間:
2021年04月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 2,100,000円・ 630,000円
2022年度・ 500,000円・ 150,000円
2023年度・ 500,000円・ 150,000円
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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常温溶融塩電解質の研究に対する助成
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:シャープ株式会社技術本部エコロジー技術開発センター 2004年10月
寄附金額:500,000円
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常温溶融塩電解質の研究に対する助成
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:シャープ株式会社技術本部エコロジー技術開発センター 2005年09月
寄附金額:400,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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常温型溶融塩を電解液に用いるリチウム二次電池の開発
私立大学等経常費補助金特別補助
資金支給期間 :
1995年04月-1996年03月研究内容 :
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不燃性電解液を用いるリチウム二次電池の開発
財団法人理工学振興会 平成7年度研究助成
資金支給期間 :
1996年04月-1997年03月研究内容 :
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コンピュータシミュレーションを用いた電極/溶液界面領域のナノスケール解析に基づく新しい反応場の創成
平成15年度文部科学省私立大学ハイテク・リサーチ・センター整備事業
資金支給期間 :
2003年06月-2004年03月研究内容 :
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アルミニウム配向めっき膜の制御機構の解明とリチウム二次電池用負極材への応用
社団法人日本アルミニウム協会 平成16年度「アルミニウム研究助成」
資金支給期間 :
2004年07月-2005年06月研究内容 :
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206th Meeting of The Electrochemical Society(第4回日米合同大会)にて発表するため
東京理科大学平成16年度第2次海外出張者
資金支給期間 :
2004年10月研究内容 :
Development of Nonflammable Lithium Secondary Battery with Ambient Temperature Molten Salt Electrolyte - Performance of Positive Electrode -
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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常温型溶融塩(室温イオン液体)に関する研究
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 技術相談
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次世代二次電池に関する研究
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1994年03月-継続中
日本化学会
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1992年05月-継続中
電気化学会
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2003年07月-継続中
電気化学会溶融塩委員会
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2005年09月-継続中
電気化学会電池技術委員会
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2000年04月-継続中
表面技術協会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2005年02月-2007年01月
電気化学会 評議員
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2004年02月-2006年03月
電気化学会 関東支部幹事
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2006年08月-継続中
電気化学会 東北支部幹事
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2005年09月-継続中
電気化学会電池技術委員会 委員
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2003年07月-継続中
電気化学会溶融塩委員会 委員
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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第1回低温溶融塩・イオニックリキッドセミナー (2004年11月)
参加者数 : 55人
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第2回低温溶融塩・イオニックリキッドセミナー (2005年06月)
参加者数 : 76人
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第36回溶融塩化学講習会 (2005年12月)
参加者数 : 50人
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第3回低温溶融塩・イオニックリキッドセミナー (2006年01月)
参加者数 : 70人
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INSエネルギー変換技術研究会講演会 (2006年08月)
参加者数 : 20人
学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示 】
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Local Organizing Committee [3rd International Conference on Electrophoretic Deposition:Fundamentals and Applications (2008年10月)]
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Local Organizing Committee Member [2008 Joint Symposium on Molten Salts (MS-8) (2008年10月)]
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Session chair [The 3rd Asian Conference on Electrochemical Power Sources (ACEPS-3) (2008年11月)]
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Co-chairman [The 8th Japan-France Joint Seminar on Lithium Ion Batteries (2010年09月)]
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Session 6: Electrochemistry in Ionic Liquids, Auditorium R8, Co-Chairs [9th International Symposium on Molten Salts Chemistry and Technology (MS-9) (2011年06月)]
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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Electrochemistry [査読 (2001年03月)]
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Electrochemistry [査読 (2003年10月)]
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J. Appl. Electrochem [査読 (2003年10月)]
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Journal of Power Sources [査読 (2004年11月)]
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Journal of Power Sources [査読 (2005年02月)]
提供可能な資源 【 表示 / 非表示 】
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美和製作所製1ADB-3LL (2003年10月31日購入, 科研費若手研究(B) )
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日厚計測製NPGFZ-2501-A (2006年5月設置)
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北斗電工製HZ-5000 (2007年8月購入)
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超強磁力スターラーRSシリーズ SW-RS777D(2007年9月購入), 室温イオン液体の合成用。
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ISUZU 強制循環式恒温器(そよかぜ)EPSF-111(2007年10月購入)
研究員(受入れ) 【 表示 / 非表示 】
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岩手大学プロジェクト技術補佐員(松友 愛香莉氏) (
1人2012年06月-2013年03月)
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岩手大学プロジェクト技術補佐員(松友 愛香莉氏) (
1人2013年04月-2014年03月)
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岩手大学工学部技術補佐員(十和田 潤氏) (
1人2014年02月-2014年03月)
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岩手大学工学部技術補佐員(十和田 潤氏) (
1人2014年04月-2014年09月)
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岩手大学技術補佐員(宇井 清美氏) (
1人2022年04月-2023年01月)
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2014年度
岩手日報(2014年12月16日)「岩手大学教員2人に 14年度科研費表彰」
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2019年度
岩手日報(2019年10月11日)「吉野氏追う岩手大教授意欲」
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2023年度
IBC岩手放送(2023年8月2日)IBCニュースエコー「作ったのは実用化を目指して研究が進む「究極の電池」高校生が大学の研究室を体験で実験に挑戦 岩手・盛岡市」
( https://newsdig.tbs.co.jp/articles/ibc/639460?display=1 )報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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1997年度
平成9年度新エネルギー・産業技術総合開発機構委託業務成果報告書,「高効率ハイブリッド型薄膜/シート太陽電池の製造技術開発」,[分担執筆], pp. 87-100, 1998年3月.
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1998年度
平成10年度新エネルギー・産業技術総合開発機構委託業務成果報告書,「高効率ハイブリッド型薄膜/シート太陽電池の製造技術開発」,[分担執筆], pp. 84-106, 1999年3月.
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2008年度
化学工業日報(2009年1月20日)「LiBの低温特性向上 負極バインダーにポリアクリル酸」
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2009年度
客員教授の受け入れ(井手本 康氏・東京理科大学理工学部・教授)
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2012年度
科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書(2012年6月11日提出), 研究期間:2009-2011, 課題番号:21550169, 研究課題名(和文)リチウムイオン電池用黒鉛負極の表面被覆による高性能化とその電極反応機構の解析
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
委員会等名 : 蓄電池の研究開発方向性検討委員会
役職名 : 委員
2009年03月-2009年09月 -
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
委員会等名 : 「次世代蓄電池材料評価技術開発」採択審査委員会
役職名 : 事前評価委員および基本計画検討WG委員
2010年02月 -
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
委員会等名 : 世界市場に向けたハイブリッド技術等の応用開発および実証事業(平成21年度第3回イノベーション推進事業) 採択審査委員会
役職名 : NEDO技術委員
2010年02月-2011年03月 -
日本学術振興会
委員会等名 : 科学研究費委員会
役職名 : 基盤研究等第1段審査委員
2012年12月-2013年11月 -
日本学術振興会
委員会等名 : 科学研究費委員会
役職名 : 基盤研究等第1段審査委員
2013年12月-2014年11月
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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東京理科大学公開講座「サイエンス夢工房『親子科学教室』」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : メッキの科学(主催 学校法人東京理科大学生涯学習センター)
2005年07月 -
第1回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : リチウム二次電池の現状と今後の展開(熊谷直昭教授・岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻)
2007年06月 -
第3回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : リチウムイオン電池用材料の研究開発(宇恵 誠氏・三菱化学科学技術センター・所長,岩手大学大学院工学研究科・客員教授)
ナノ構造をもつ負極活物質を用いたフォトセンシング薄膜二次電池 (馬場 守教授・岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻,岩手大学・工学部長)2007年07月 -
第7回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 成田榮一・岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻・教授(機能性無機層状化合物について
)2008年04月 -
第8回フロンティア・インキュナブラ講演会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 會澤純雄・岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻・助教(生体分子/無機層状化合物複合体の合成とその応用について)
2008年06月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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財団法人 大阪科学技術センター エネルギー技術対策委員会 アドバンスト・バッテリー技術研究会
実績年度 : 2005年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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財団法人 大阪科学技術センター エネルギー技術対策委員会 アドバンスト・バッテリー技術研究会
実績年度 : 2006年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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財団法人 大阪科学技術センター エネルギー技術対策委員会 アドバンスト・バッテリー技術研究会
実績年度 : 2007年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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財団法人 大阪科学技術センター エネルギー技術対策委員会 アドバンスト・バッテリー技術研究会
実績年度 : 2008年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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財団法人 大阪科学技術センター エネルギー技術対策委員会 アドバンスト・バッテリー技術研究会
実績年度 : 2009年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2007年度
学術交流
交流機関・事業等名 :学術交流協定事業
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2007年11月19日(月), Dr. Henri Groult(パリ第6大学化学部・フランス国立科学研究所ダイレクター, 岩手大学大学院工学研究科・客員教授)
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2008年度
学術交流
交流機関・事業等名 :大学間交流協定
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2008年4月22日(火)-25(金), 劉 貴昌 (Liu GuiChang) 氏(大連理工大学化工学院・副教授), 施 志聡 (Shi ZhiCong) 氏(大連理工大学化工学院・副教授)を招聘.
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2009年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :大学間協定校・大連理工大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :任 海娟 (Haijuan REN) さん(大連理工大学化工学院・博士前期課程1年生)を特別聴講学生として受入.
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2009年度
学術交流
交流機関・事業等名 :アイスランド大学人文学部(兼大学院)プログラム・マネジャーの来学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2009年7月17日(金),アイスランド大学人文学部(兼大学院)プログラム・マネジャーのインギビョルク・ソーリスドッティル氏の工学部来訪の対応。
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2009年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :岩手県海外自治体研修員の来学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2009年12月21日(月), 大連市政府派遣の岩手県海外自治体研修員の劉 林林さんを招聘.
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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東京理科大学
2017年7月18日(火)、東京理科大学野田キャンパスにて、理工学研究科で開講している「エネルギーシステム工学特論」の講義を行う。また、同研究科で行っているエネルギー環境コースの学生と随時研究のディスカッションなどを行う。 ( 2017年07月 )
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東京理科大学
客員准教授 ( 2018年08月 )
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東京理科大学
理工学研究科横断型コース制エネルギー環境コースにて、講義および共同研究などを行う。客員准教授として、化学電池を中心にエネルギー変換・貯蔵デバイスに関する知識の教授および指導を司る。また、エネルギー環境コースの研究者・学生と研究内容を議論し、展開を図る。 ( 2019年04月 ~ 2020年03月 )
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放送大学
非常勤講師(面接授業) ( 2022年07月 )
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東京理科大学
東京理科大学理工学研究科主催の横断型コース エネルギー環境コースのポスタ ーコンペティションにおいて、客員准教授(特別講師)として招聘された。 ( 2022年08月 )
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2015年度
高校への出前講義(平成27月11月16日(月), 神奈川県立藤沢清流高校, 題目:化学電池について)
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2015年度
高校への出前講義(平成27年8月24日(月), 岩手県立盛岡第一高等学校, 題目:電池について)
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2012年度
高校への出前講義(平成24年10月26日(金), 岩手県立一関第一高等学校, 題目:リチウム二次電池について)
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2012年度
高校への出前講義(平成24年8月30日(木), 福島県立須賀川桐陽高等学校, 題目:電池について)「東北活性研ユニバーサイエンス開催」
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2010年度
2010年度進路の手引き 神奈川県立藤沢西高等学校進路・キャリアグループ(卒業生手記:材料を制するものが電池を制する, pp. 76-77)
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2006年度
工学系技術室運営委員会委員
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2006年度
工学研究科教務専門委員会
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2007年度
工学系技術室運営委員会委員
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2007年度
研究科教務委員会委員
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2008年度
研究科教務委員会
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2003年度
学生募集活動(オープンキャンパス)
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2004年度
学生募集活動(オープンキャンパス)
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2005年度
学生募集活動(オープンキャンパス)
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2006年度
平成18年度秋季公開説明会
平成18年度第1回公開説明会 -
2007年度
平成19年度岩手大学オープン・キャンパス
第2回:平成19年10月27日(土)
平成19年度岩手大学オープン・キャンパス
第1回:平成19年8月6日(月)
高校への出前講義
1. 訪問日:平成19年11月5日(月)
2. 高校名:岩手県立不来方高等学校
3. 題 目:室温イオン液体と電気化学