その他教育活動の特記すべき事項 - 荒木 功人
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2024年度
その他
教員1名の研究室であるが、在籍学生が22名であった。これは教員1名当たりでは学内でも最多であり、学外(私大を含む)でもこれより教員1名当たりの在籍学生数が多い研究室は知る限り見当たらない。
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2018年度
その他
連大のドクター1名の指導に当たった。オフィシャルには冨田浩史教授が主指導教員で、私は第1副指導教員であるが、実際には私が「影の」主指導教員として指導に当たった。
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2017年度
その他
応用化学・生命工学実験IIにおいて、3テーマ(3教員分)を担当した。
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2017年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
応用化学・生命工学実験IIのための安全訓練を企画、実施
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2017年度
その他
連大のドクター1名の指導に当たった。オフィシャルには冨田浩史教授が主指導教員で、私は第1副指導教員であるが、実際には私が「影の」主指導教員として指導に当たった。
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2016年度
その他
応用化学・生命工学実験IIにおいて、3テーマ(3教員分)を担当した。
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2016年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
応用化学・生命工学実験IIのための安全訓練を企画、実施
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2016年度
その他
連大のドクター1名の指導に当たった。オフィシャルには冨田浩史教授が主指導教員で、私は第1副指導教員であるが、実際には私が「影の」主指導教員として指導に当たった。
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2015年度
その他
連大のドクター2名の指導に当たった。オフィシャルには冨田浩史教授が主指導教員で、私は第1副指導教員であるが、実際には私が「影の」主指導教員として指導に当たった。
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2015年度
その他
応用化学・生命工学実験IIにおいて、3テーマ(3教員分)を担当した。
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2014年度
その他
応用化学・生命工学実験IIにおいて、2テーマ(2教員分)を担当した。
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2014年度
その他
連大のドクター1名の指導に当たった。オフィシャルには冨田浩史教授が主指導教員で、私は第1副指導教員であるが、実際には私が「影の」主指導教員として指導に当たった。
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2013年度
その他
昨年度に引き続き、連大のドクター1名の指導に当たった。これに関し、書類上は佐藤拓己先生(現在、東京工業大教授 satotkm@stf.teu.ac.jp)が主指導教員で、私は第1副指導教員となっているが、実際には私が主指導教員として指導に当たった。
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2013年度
教育改革における特記すべき事項
サイエンスライター、片瀬久美子氏をお招きし、2014年2月20日(木)16:30より教育学部北桐ホールにて講演会「研究不正問題を考える-もし、巻き込まれたらどうする」を企画、実行した。
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2013年度
教育改革における特記すべき事項
京都大学物質-細胞統合システム拠点(WPI-iCeMS) 副拠点長・教授、上杉志成氏をお招きし、2013年12月9日(月)16:30より工学部銀河ホールにて講演会「大学を国際化する3つの実験」を企画、実行した。
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2012年度
その他
後期より連大D1の院生1名の指導に当たった。これに関し、書類上は佐藤拓己先生(現在、東京工業大教授 satotkm@stf.teu.ac.jp)が主指導教員で、私は第1副指導教員となっているが、実際には私が主指導教員として指導に当たった。
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2012年度
その他
工学部国際研修引率
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2011年度
その他
工学部国際研修引率
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2010年度
その他
工学部国際研修引率
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2009年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
アイアシスタント上への授業プリントおよびパワーポイントファイルのアップロード
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2009年度
その他
工学部国際研修引率
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2008年度
その他
工学部国際研修のための新たな研修先の開拓のためUniversity of British ColumbiaのEnglish Language Instituteに赴き、条件等を交渉、確認
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2008年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
各学生に電子メールで、授業配付プリントおよびパワーポイントファイルを送付