所属 |
岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 生命コース |
職名 |
准教授 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年04月-継続中
岩手大学 ■廃止組織■ 工学部 准教授 [本務]
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2006年04月-2007年03月
岩手大学 工学部 福祉システム工学科 福祉生体工学 助教授 [本務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2004年04月-2006年03月
筑波大学大学院人間総合科学研究科(基礎医学系) 講師
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2003年04月-2004年03月
筑波大学基礎医学系 講師
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2001年02月-2003年03月
マックスプランク分子細胞生物学・遺伝学研究所 ポスドク
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2000年04月-2001年01月
ハイデルベルク大学神経生物学研究所 ポスドク
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1996年05月-2003年03月
東北大学加齢医学研究所 助手
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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がん抑制遺伝子の進化 [一般・高校生向け]
講義の概要
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ジュラシックパークは可能か? [一般・高校生向け]
講義の概要
映画「ジュラシックパーク」を通じて、分子生物学の技術の実際や限界、問題点、さらに進化について解説する。(英語での講義も可能)
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脳内の化学物質の話 [一般・高校生向け]
講義の概要
シナプスにおける情報伝達機構がどのように記憶などの高次機能に貢献するか、またそれが精神疾患や薬物濫用によりどのように攪乱させるかを解説する。(英語での講義も可能)
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性と生殖、クローン生物 [一般・高校生向け]
講義の概要
クローンを含む自然界における様々な生殖様式から人工的なクローン生物・技術までの解説を行う。(英語での講義も可能)
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タマゴから脳が出来上がるまで [一般・高校生向け]
講義の概要
動物の神経系の初期発生機構(神経誘導、極性化、領域化、神経細胞移動、神経分化、軸索ガイダンスなど)について説明する。(英語での講義も可能)
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2007年度
基礎ゼミナール
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2006年度
システムバイオロジー特論
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2006年度
福祉工学通論
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2006年度
分子生物学
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2006年度
福祉工学特別講義Ⅰ
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):6人
学位論文審査(学部・主査):6人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(修士・第1副指導):1人
研究指導(修士・第2副指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2022年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):2人
研究指導(修士・主任指導):3人
研究指導(修士・第1副指導):1人
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2021年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):5人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第2副指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
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2020年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):3人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):2人
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2019年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):3人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):2人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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ダイバーシティ環境実現セミナー「知っておきたいLGBTQ/性の多様性~もしあなたがカミングアウトされたなら」(オンデマンド配信)
教育研究会名 : 岩手大学ダイバーシティ推進室
開催年月 : 2023年02月
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令和2年度学生支援を考える教職員FD・SD研修会(オンデマンド配信)
教育研究会名 : 学生特別支援室、保健管理センター
開催年月 : 2021年03月
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いわて高等教育コンソーシアムFD・SD研修会「教育の情報化を推進する改正著作権法への対応」
教育研究会名 : いわて高等教育コンソーシアム
開催年月 : 2019年12月
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学生支援を考える教職員FD・SD研修会
教育研究会名 : 教育推進機構 学生支援部門
開催年月 : 2018年12月
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FD講演会
教育研究会名 : 理工学部
開催年月 : 2017年12月
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
その他
連大のドクター1名の指導に当たった。オフィシャルには冨田浩史教授が主指導教員で、私は第1副指導教員であるが、実際には私が「影の」主指導教員として指導に当たった。
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2017年度
その他
応用化学・生命工学実験IIにおいて、3テーマ(3教員分)を担当した。
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2017年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
応用化学・生命工学実験IIのための安全訓練を企画、実施
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2017年度
その他
連大のドクター1名の指導に当たった。オフィシャルには冨田浩史教授が主指導教員で、私は第1副指導教員であるが、実際には私が「影の」主指導教員として指導に当たった。
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2016年度
その他
応用化学・生命工学実験IIにおいて、3テーマ(3教員分)を担当した。
論文 【 表示 / 非表示 】
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Transient Appearance of the Epithelial Invagination in the Olfactory Pit of Chick Embryos.
Shoko NAKAMUTA, Nobuaki NAKAMUTA, Yoshio YAMAMOTO, Nozomi ONODERA, Isato ARAKI
J. Vet. Med. Sci. 77 ( 1 ) 89 - 93 2015年02月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Differential expression of GAP-43 protein in the rostral brain neurons of early chick embryos.
Nozomi Onodera, Akinobu Kakehata, Isato Araki
Tohoku J Exp Med. 231 ( 4 ) 293 - 298 2013年12月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
Brain development is composed of several processes, which are chronologically and mechanistically overlapping each other. However, the process of the earliest neural circuit formation in the rostral brain is less understood compared with other processes in brain development, in part because of the lack of appropriate molecular markers. Accordingly, the identification of molecular markers for nerve cells may accelerate the detailed analysis of neural development. Growth associated protein 43 (GAP-43) is a major growth cone protein that regulates F-actin dynamics, and it has been often used as a marker for developing neurons. To test whether GAP-43 can be used as a general marker for developing neurons in chick early embryos, we analyzed the expression pattern of GAP-43 protein in the brain. While the majority of the neurons were GAP-43 positive, the earliest neurons in the dorsal mesencephalon (future tectum) were GAP-43 negative. However, a subset of the GAP-43 negative neurons became
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表面処理した生体用Co‐Cr‐Mo‐Fe合金の細胞適合性評価
玉山友記子、太駄聡、首藤文榮、荒木功人、大津直史、野村直之、千葉晶彦
日本金属学会講演概要 2008年09月
その他(含・紀要) 共著・分担
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The contribution of Eph-Ephrin system to the maintenance of mesencephalon as a compartment
Isato Araki and Harukazu Nakamura
Developmental Biology 306 ( 1 ) 405 - 405 2007年06月
その他(含・紀要) 共著・分担
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Isthmin1 regulates Nodal signaling in zebrafish blastula and gastrula.
Araki, I., Raible, F., Lohrs, C., Pera, E.M., De Robertis, E. M., Masu, M. and Brand, M.
Mechanisms of Development 122 ( supple ) S43 - S43 2005年09月
その他(含・紀要) 共著・分担
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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どこからどこまでが中脳になるのか?〜表現型の経時的な追跡と変異タンパク質の強制発現を併用した遺伝子カスケードの研究例〜
荒木功人、仲村春和
細胞工学 ( 秀潤社 ) 19 ( 1 ) 146 - 152 2000年01月
その他
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MyoDファミリー −その発現様式と機能調節−
荒木功人、佐藤矩行
細胞工学 ( 秀潤社 ) 12 ( 8 ) 599 - 607 1993年08月
その他
芸術・技術・体育系業績 【 表示 / 非表示 】
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男子800m(35歳〜39歳の部)
大会・展覧会:第25回全日本マスターズ陸上競技選手権大会 [スポーツ大会]
受賞名・順位等名:優勝
2004年11月発表場所:鹿児島市鴻池陸上競技場
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Cdkn2b - Cdkn2a 遺伝子座の進化
口頭(一般) 荒木功人、山本悠太、結城栞
日本動物学会東北支部ミニシンポジウム〜東北地方の動物学の現状と将来〜
2024年02月 -
無脊椎動物におけるCdk4/6-Cdkn2システムの進化
口頭(一般) 結城栞、佐々木俊輔、山本悠太、村上史夏、荒木功人
日本動物学会東北支部大会
2023年07月 -
Evolution of invertebrate Cdkn2 gene
ポスター(一般) Shiori Yuki, Shunsuke Sasaki, Yuta Yamamoto, Fumika Murakami, Isato Araki
56th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologist
2023年07月 -
無脊椎動物Cdkn2遺伝子の進化
口頭(一般) 結城栞、佐々木俊輔、山本悠太、村上史夏、荒木功人
56th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologist
2023年07月 -
強いFgf8シグナルに反応したGbx2の異所的発現に関する中脳の反応能の変化
口頭(一般) 熊谷泰成(発表者)、古澤龍征、小野寺望、欠端晃之、荒木功人
日本動物学会東北支部大会
2022年07月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞
2017年07月03日
受賞者: 荒木 功人 -
Alexander von Humboldt-Stiftung Research Fellowship
2000年01月
受賞者: Isato Araki -
上原記念財団ポストドクトラルフェローシップ
1995年01月
受賞者: 荒木功人
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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中脳発生におけるEngrailedの標的及び下流遺伝子の探索とその解析
奨励研究A
支払支給期間:
1999年04月-2000年03月 -
ニワトリ胚における中脳の形成・分化の分子機構の解析
奨励研究A
支払支給期間:
1997年04月-1999年03月 -
ゲノム編集法を体験してみよう!
研究成果公開促進費・研究成果公開発表(B)
支払支給期間:
2020年04月-2020年09月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 500,000円・ 0円
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RNAを探せ!~遺伝子が働いている場所を検出しよう~
研究成果公開促進費・研究成果公開発表(B)
支払支給期間:
2019年04月-2019年07月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 490,000円・ 0円
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視蓋の誘導・位置特異性決定の分子機構
特別領域研究B−2
支払支給期間:
1998年04月-1999年03月
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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DNA鑑定団〜あなたはお酒に弱い?それとも強い?〜
JSPS研究成果の社会還元・普及事業 ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ
資金支給期間 :
2018年05月-2018年07月研究内容 :
参加者自身のDNAを増幅、分析(鑑定)することにより、生命の根源がDNAであることを実感してもらう。また、ライフサイエンス分野で用いられる基本的技術であるPCRや制限酵素、電気泳動を体験してもらう。更に、 最新の科学・技術に潜む落とし穴に関する議論を通じて、科学・技術へのより正しい理解を深めてもらう。加えて、自身のアルコール飲料に対する耐性を知ることで、成人後のアルコール飲料との正しい付き合い方について、考えてもらう。
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軸索性リボソームのライブイメージング
部局経費
資金支給期間 :
2016年12月研究内容 :
軸索性リボソームの期限や、サブユニット会合のタイミングを解析するため、蛍光タンパク質タグ付きリボソームタンパク質の発現コンストラクトを作製し、P19細胞に導入後、レチノイン酸処理により神経誘導を行い、神経軸索におけるリボソームサブユニットのライブイメージングを行う。
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DNA鑑定団
JSPS研究成果の社会還元・普及事業 ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ
資金支給期間 :
2016年05月-2016年07月研究内容 :
参加者の口内の細胞からPCR法によりDNAを実際に増幅し、DNA鑑定を行う。
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ヴィーナス誕生2〜ニワトリ胚への遺伝子導入〜
JSPS研究成果の社会還元・普及事業 ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ
資金支給期間 :
2017年05月-2017年07月研究内容 :
参加者は、蛍光タンパク質としては特に明るいヴィーナス (Venus) タンパク質をコードする遺伝子を、遺伝子導入技術の一つであるエレクトロポレーション (電気穿孔) 法を用いて、ニワトリ胚の脳に導入し、観察を行う。
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エレクトロポレーションによる遺伝子導入、遺伝子治療、局所的投薬
中小企業振興財団 中小企業創造基盤技術研究事業
資金支給期間 :
1998年04月-2000年03月研究内容 :
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1989年04月-継続中
日本発生生物学会
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2022年04月-継続中
日本動物学会
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1992年07月-継続中
日本分子生物学会
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2015年04月-2018年08月
日本RNA学会
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2014年05月-2017年08月
日本神経科学学会
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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Development Growth and Differentiation [査読 (2014年10月)]
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Development Growth and Differentiation [査読 (2013年10月)]
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Development Growth and Differentiation [査読 (2013年05月)]
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Development Growth and Differentiation [査読 (2013年04月)]
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Development Growth and Differentiation [査読 (2012年08月)]
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
2018年7月29日に開催する「ひらめき★ときめきサイエンス DNA鑑定団〜あなたはお酒に弱い?それとも強い?〜」に関し取材を受け、2018年7月13日に盛岡経済新聞に掲載された。
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2017年度
9月11日に本学で行われた日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」受賞伝達式の模様が9月13日の岩手日報に取り上げられた。
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 東北大学浅虫海洋生物学教育研究センター
指導等の内容 :
運営委員会 委員
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2023年度 東北大学浅虫海洋生物学教育研究センター
指導等の内容 :
共同利用協議会 委員
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2022年度 東北大学浅虫海洋生物学教育研究センター
指導等の内容 :
運営委員会 委員
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2022年度 東北大学浅虫海洋生物学教育研究センター
指導等の内容 :
共同利用協議会 委員
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2021年度 東北大学浅虫海洋生物学教育研究センター
指導等の内容 :
運営委員会 委員
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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令和5年度高大連携「Winter Session」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : がん抑制遺伝子Cdkn2の進化
2023年12月 -
公開実験教室「ニワトリ胚への遺伝子導入」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : エレクトロポレーション法による遺伝子導入実験
2023年10月 -
公開実験教室「ニワトリ胚への遺伝子導入」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : エレクトロポレーション法による遺伝子導入実験
2022年12月 -
仙台南高校課題研究中間発表会
種類 : 高校生の研究活動への助言
担当部門(講演題目) : 課題研究に関する助言
2022年12月 -
市立函館高校
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 出前講義
2022年11月
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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宮城教育大学
出口竜作教授の依頼により、大学院理科教育専修の授業科目「生物学特別実習」にて90分の講義を行った。 ( 2017年09月 )
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
盛岡四高/福岡高/一関一高/盛岡中央高/多賀城高/黒沢尻北高/水沢高/ アカデミックインターンシップ「アカデミックインターンシップ:プラスミドの少量調製と制限酵素地図作製」
(2023/7/31-8/1)を実施。参加者は36名。 -
2022年度
黒沢尻北高/福岡高/盛岡中央高/水沢高/盛岡四高アカデミックインターンシップ「アカデミックインターンシップ:プラスミドの少量調製と制限酵素地図作製」
(2022/8/4-8/5)を実施。参加者は31名。 -
2021年度
多賀城高/福岡高/一関一高/水沢高/能代高アカデミックインターンシップ「アカデミックインターンシップ:制限酵素地図作製」
(2021/8/2, 8/4, 8/5)を実施。参加者は25名。 -
2019年度
多賀城/福岡/一関一高/盛岡中央/水沢高アカデミックインターンシップ「アカデミックインターンシップ:プラスミドの少量調製と制限酵素地図作製」(2019/8/5-8/6)を実施。参加者は11名。
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2018年度
多賀城/福岡/一関一高/盛岡中央/盛岡三高アカデミックインターンシップ「アカデミックインターンシップ:プラスミドの少量調製と制限酵素地図作製」(2018/8/7-8/8)を実施。参加者は12名。
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
[各部局(教育研究施設等)の兼務教員] (三陸水産研究センター兼務)
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2023年度
教務委員会
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2023年度
広報委員会
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2023年度
研究科及び専攻教務委員会
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2023年度
インターンシップ実施委員会
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
平成31年度岩手大学遺伝子組換え生物等実験、実験責任者等向け講習会にて新規従事者向けの講習を行った。
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2017年度
平成30年度岩手大学遺伝子組換え生物等実験、実験責任者等向け講習会にて新規従事者向けの講習を行った。
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2016年度
全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会主催の「第8回 遺伝子組換え実験安全研修会」に参加した。
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2015年度
平成28年度岩手大学遺伝子組換え生物等実験、実験責任者等向け講習会にて新規従事者向けの講習を行った。
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2014年度
平成27年度岩手大学遺伝子組換え生物等実験、実験責任者等向け講習会にて新規従事者向けの講習を行った。