所属 |
岩手大学 農学部 応用生物化学科 |
職名 |
准教授 |
研究室 |
土壌学研究室 |
研究室電話 |
019-621-6230 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年04月-継続中
岩手大学 農学部 准教授 [本務]
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2002年09月-2007年03月
岩手大学 農学部 農業生命科学科 植物生産学 助教授 [本務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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1999年11月-2002年08月
生物系特定産業技術研究推進機構 研究員
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1999年04月-1999年10月
京都大学総合人間学部 非常勤講師
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1996年04月-1999年09月
平安女学院短期大学 非常勤講師
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1996年04月-1998年03月
京都大学生態学研究センター 講師(中核的研究期間研究員)
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
生物元素循環論
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2004年度
基礎分析化学実験
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2004年度
環境土壌学
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2004年度
生命のしくみ
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2004年度
農学のための生物学
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(修士・第1副指導):1人
研究指導(修士・第2副指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
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2022年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第2副指導):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
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2021年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第2副指導):3人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
学位論文審査(博士・副査):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
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2020年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
学位論文審査(博士・副査):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
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2019年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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FD/SD研修「岩手大学とブランディングを知る展」
教育研究会名 : FD/SD研修「岩手大学とブランディングを知る展」
開催年月 : 2024年01月
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改めてシラバスについて考えるー本学のシラバスの現状からー
教育研究会名 : 令和5年度全学FD研修
開催年月 : 2023年08月
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知っておきたいLGBTQ/性の多様性 もしあなたがカミングアウトされたなら
教育研究会名 : ダイバーシティ環境実現セミナー
開催年月 : 2023年01月
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Midterm Student Feedback をめぐって
教育研究会名 : 令和4年度全学FD研修
開催年月 : 2022年09月
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WebClass版アイフォリオ研修
教育研究会名 : 岩手大学FD研修
開催年月 : 2021年09月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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「廃棄物と環境」シラバス」参考用DVD作成の支援
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2021年度
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岩手大学環境教育科目講義資料 廃棄物と環境
教材種類:教材
教材年度 : 2010年度
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
有機農業研究会顧問
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2022年度
有機農業研究会顧問
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2021年度
有機農業研究会顧問
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2020年度
有機農業研究会顧問
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2019年度
有機農業研究会顧問
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
進路指導業務
動物科学科・応用生物化学科合同開催就活セミナー(選考突破率を上げる!インターンシップ&キャリア選考対策講座)を5月17日に、農学部7番講義室で開催した。マイナビおよびリクナビの担当者に講師を依頼した。
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2023年度
進路指導業務
応用生物化学科主催就職ガイダンス(就活準備&「インターンシップ・仕事体験」解説講座)を4月14日に農学部4番講義室で開催した。マイナビ担当者に講師を依頼した。
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2010年度
その他
◎「特別な支援を要する学生支援検討ワーキングフループ」の委員として、特別な支援を要する学生の支援体制について検討した。
◎平成22年度北海道・東北地区メンタルヘルス研究協議会に参加し、第2分科会「発達障害学生の理解と支援」において意見交換を行った。(平成22年11月1日〜2日) -
2010年度
学生生活指導活動
◎1名の学部生および1名の修士課程院生に対して、状況を聞き取り、休学の手続きを行った。1名の学部学生について、病状等を聞き取った上で、退学の手続きを行った。
◎1名の過年度生について、面談しながら履修科目の選択を行い、学務課事務員と相談して、履修届を提出させた。
◎全学学生支援部門会議委員農学部兼務教員として、以下の作業に従事した
1)2010年4月に起きた学生の事案に対する対応。兼務教員として,関係教員に連絡し、個別の対応を求めた。
2)自転車・バイク駐輪指導を4月19日、10月12日、10月15日に行った。
3)平成22年度担任教員・保健管理センター教員との連絡会(9月10日)に参加した。学部教員からの意見聴取ととりまとめを行い、農学部の意見として発表した。
4)平成22年度岩手大g買う学生指導担当教職員研修会(11月20日)に参加した。
5)大学オープンキャンパスの高校教員懇談会に参加し、高校教員からの質疑等に対応した。(10月23日)
6)農学部クラス担任ー学生委員会連絡会を開催し、特別な支援を要する学生支援体制の構築についての現状について、ワーキング委員の立場から説明した。(平成23年3月16日) -
2010年度
進路指導業務
◎研究室所属の4年生に関して、内定企業宛の推薦書を作成した。
論文 【 表示 / 非表示 】
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イネ科牧草中放射性セシウム濃度の草種間差と経年変化
山下萌、江口沙綾、立石貴浩、築城幹典
日本草地学会誌 62 134 - 139 2016年06月 [査読有り]
学会誌 共著・分担
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塩化マグネシウムの添加が堆肥化早期のstruvite生成とアンモニア揮散とに及ぼす影響
前田武己、佐久間雅紀、工藤洋晃、立石貴浩、築城幹典、宮武史仁、岩渕和則、前田高輝
農業施設 44 ( 3 ) 10 - 106 2013年09月 [査読有り]
学会誌 共著・分担
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担子菌Coprinopsis sp.のアンモニア利用特性の評価と窒素負荷軽減のための微生物資材への応用
立石貴浩、滝沢崇幸、颯田尚哉、前田武己、登尾浩助
環境工学研究論文集 47 ( 1 ) 289 - 296 2010年11月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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産業廃棄物不法投棄現場西側周辺における環境水中のハロゲン酸化物濃度
颯田尚哉,千葉和桂子,滝口直樹,米澤彩子、川向有希子、立石貴浩
地下水・土壌汚染とその防止策に関する研究集会講演集 16 311 - 315 2010年06月
その他(含・紀要) 共著・分担
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産業廃棄物不法投棄現場周辺のウランの潜在的リスク
中村謙吾,颯田尚哉,立石貴浩,米田稔
日本リスク研究学会 22 i - vi 2009年11月
その他(含・紀要) 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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土壌サイエンス入門 第2版
立石貴浩(木村眞人・南條正巳編) ( 担当範囲: 微生物バイオマス )
文英堂出版 2018年02月 ISBN: 9784830041358
学術図書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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森林生態系の堆積腐植層における土壌微生物バイオマスのセシウム保持について
立石貴浩,門間眸,颯田尚哉,石川奈緒,築城幹典
第25回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集 ( 一般社団法人土壌環境センター ) 25 206 - 211 2019年10月
論文に準じたプロシーディング
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大規模不法投棄現場東側の地下水水質変動と浄化に関する検討
颯田尚哉、立石貴浩、外舘咲希、千葉大輔
25回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集 ( 一般社団法人土壌環境センター ) 25 253 - 258 2019年10月
論文に準じたプロシーディング
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大規模不法投棄現場におけるハロゲン酸化物の排出特性
颯田尚哉,立石貴浩,戸田望,佐々木佑莉,平谷一馬,佐藤郁
第24回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集 ( 一般社団法人土壌環境センター ) 24 117 - 1226 2018年10月
論文に準じたプロシーディング
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大規模不法投棄現場東側におけるハロゲン化物の経時的変化
颯田尚哉、立石貴浩、浦野友貴、川村達哉
地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演要旨集 ( 地盤工学会、日本地下水学会、 日本水環境学会、廃棄物資源循環学会、 土壌環境センター ) 22 88 - 93 2016年06月
論文に準じたプロシーディング
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黒ボク土に含まれる未利用リン画分の草本植物による回収の可能性
立石貴浩、伊藤莉句、築城幹典、前田武己、颯田尚哉
環境工学研究フォーラム講演集 ( 土木学会環境工学委員会 ) 52 99 - 101 2015年11月
論文に準じたプロシーディング
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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森林の堆積腐植層における栄養元素の存在形態について
ポスター(一般) 立石貴浩・高橋廉太朗・佐々木茂子・颯田尚哉
日本土壌肥料学会2023年度愛媛大会 (愛媛大学(松山市))
2023年09月日本土壌肥料学会
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菌類を接種したおがくず資材が堆積腐植層試料中の安定 Cs の回収に及ぼす効果
口頭(一般) 川端菜月 ・佐々木茂子 ・石川奈緒 ・築城幹典 ・颯田尚哉 ・立石貴浩
日本土壌肥料学会東北支部大会2023年度岩手大会 (アイーナいわて県民情報センター(盛岡市))
2023年07月日本土壌肥料学会東北支部
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リンゴ園土壌の養分現存量がリンゴ試験木の養分吸収に及ぼす影響について
ポスター(一般) 鈴木芳・渡邉学・小森貞夫・立石貴浩
日本土壌肥料学会東北支部大会2023年度岩手大会 (アイーナいわて県民情報センター(盛岡市))
2023年07月日本土壌肥料学会東北支部
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KとCsの物質量比の異なる培地を用いた菌類の栄養菌糸のセシウム吸収特製の評価
口頭(一般) 川端菜月・遠藤飛鳥・佐藤優平・石川奈緒 ・築城幹典・颯田尚哉 ・立石貴浩
日本土壌微生物学会2023年度大会 (千葉大学(松戸市))
2023年06月日本土壌微生物学会
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森林の堆積腐植層における微生物バイオマスの代謝回転の評価
口頭(一般) 浅沼秀岳、佐々木茂子、築城幹典、立石貴浩
日本土壌微生物学会2023年度大会 (千葉大学(松戸市))
2023年06月日本土壌微生物学会
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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森林の堆積腐植層での適切な土壌微生物管理による放射性セシウムの隔離法の提案
基盤研究(C)
代表者: 立石 貴浩 研究分担者: 颯田 尚哉, 築城 幹典
支払支給期間:
2019年04月-2022年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 2,000,000円・ 600,000円
2020年度・ 400,000円・ 120,000円
2021年度・ 300,000円・ 90,000円
2022年度・ 0円・ 0円
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鶏ふん灰酸溶解液を堆肥化排気脱臭に用いた高肥効肥料としてのリン回収
基盤研究(C)
支払支給期間:
2016年04月-2019年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2016年度・ 150,000円・ 45,000円
2017年度・ 150,000円・ 45,000円
2018年度・ 200,000円・ 60,000円
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黒ボク土に蓄積した未利用リン資源の量的評価とリン資源の循環型活用システムの構築
基盤研究(C)
支払支給期間:
2012年05月-2015年02月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2012年度・ 1,350,000円・ 405,000円
2013年度・ 750,000円・ 225,000円
2014年度・ 200,000円・ 60,000円
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灌漑水由来の栽培リスク早期検知手法の検討
萌芽研究
支払支給期間:
2011年04月-2014年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 250,000円・ 75,000円
2013年度・ 200,000円・ 60,000円
2012年度・ 200,000円・ 60,000円
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アンモニア揮散低減と肥効促進を目的とした家畜排せつ物堆肥化時のMAP生成促進
基盤研究(C)
支払支給期間:
2011年04月-2014年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 150,000円・ 240,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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未利用資源である遠野産畑わさびの葉の有効利用に関する基礎的検討-2年次における 検討:緑肥等の効果の検証
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2018年04月-2019年02月研究内容 :
岩手県は全国有数のわさび産地である。遠野市の山間部の渓流付近では水わさびが生産されている一方で、林間わさび(畑わさび)も生産されており、その生産量は日本一となっている。遠野市で栽培された畑わさびの根や茎は、主に加工用練りわさびなどの原料として出荷されているが、わさびの葉は、有効な利用法が現在までにみいだされておらず、多くの葉の部分は廃棄されているのが現状である。
本課題は、収穫時に大部分を廃棄するわさびの葉の新たな活用法を検討することを目的として、堆肥化の資材あるいは緑肥としての利用可能性について2017年度より2年間にわたり検討してきた。
昨年度1年目における検討では、畑わさびの葉柄と葉には、緑肥植物に含まれる窒素とほぼ同じレベルの窒素が含まれていたこと、調査した小出地区の畑わさび圃場は、腐植質厚層アロフェン質黒ボク土に該当し、高い炭素含量、可給態リンが少ないといった典型的な黒ボク土の特徴を示し、養分レベルが低い傾向にあったこと、などを報告した。
本年度は、昨年度で得られた知見に基づき、畑わさびの葉柄と葉の緑肥原料としての肥効性と、植物の成長に対する効果を検討した。わさび粉末資材を添加した土壌培養試験では、わさび粉砕資材に含まれる窒素成分は、植物に対して利用されやすいものであることが示唆された。そこで、緑肥としての窒素肥効性について、わさび粉砕資材を施用したポット栽培試験を行い検討したところ、無施肥区に比べて成長は改善されていた。このことは、従来廃棄されていた畑わさびの葉柄と葉は、緑肥として活用が見込まれることを示している。 -
未利用資源である遠野産畑わさびの葉の有効利用に関する基礎的検討
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2017年05月-2018年03月研究内容 :
岩手県は全国有数のわさび産地であり、特に林間わさび(畑わさび)の生産量は日本一となっている。畑わさびは、主に練りわさびなどの加工用として根や茎を出荷している。一方、わさびの葉は、根や茎と同様に食用としての資材として利用可能であるものの、有効な利用法が現在までにみいだされておらず、多くの葉の部分は廃棄されているのが現状である。
そこで、本課題は、収穫時に大部分を廃棄するわさびの葉の新たな活用法として、堆肥化の資材あるいは緑肥としての利用可能性について検討するだけでなく、畑わさびの収量増加にむけた土壌改良についても検討するものである。 -
黒ボク土農耕地に残存するリン資源量の新評価法の確立とリンの適正施用に関する研究
学長裁量経費
資金支給期間 :
2011年07月-2012年03月研究内容 :
黒ボク土中に含まるが、従来の方法では検出できない未利用リン資源量を生化学的な手法を用いて新たな定量法を確立することを目指す。
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黒ボク土農耕地に残存する未利用リン資源量の評価とリンの持続的施用管理に関する基礎的研究
部局経費
資金支給期間 :
2011年07月-2012年03月研究内容 :
黒ボク土中に残存するリンの形態を明らかにし、従来の方法では測定できなかったリン画分を定量する方法を新たに開発したうえで、黒ボク土中に含まれる潜在的に利用可能なリン画分の現存量を評価することを目的とする。
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微生物の成長制御に対するパルス加印の効果の検証とその作用機序の解明
平成22年度教育支援経費(萌芽的研究支援費)
資金支給期間 :
2010年07月-2011年03月研究内容 :
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2015年01月-継続中
日本園芸学会
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2010年04月-継続中
土木学会
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2002年03月-2020年03月
応用森林学会
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1999年04月-継続中
日本土壌微生物学会
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1997年04月-継続中
日本菌学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2022年04月-2024年03月
日本土壌肥料学会 日本土壌肥料学会東北支部長
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2020年10月-2022年12月
土木学会 2022年度環境工学研究フォーラム実行委員会
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2016年05月-継続中
日本土壌肥料学会 日本土壌肥料学会東北支部評議員
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2006年04月-2008年03月
日本土壌肥料学会 東北支部会事務局(会計)
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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日本土壌肥料学会東北支部大会2023年度岩手大会 (2023年07月)
参加者数 : 49人
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日本土壌肥料学会東北支部大会2023年度岩手大会公開シンポジウム「下水道資源の肥料への応用-地域内の肥料資源のリサイクルシステムの構築に向けて」 (2023年07月)
参加者数 : 80人
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日本土壌肥料学会東北支部大会2022年度山形大会 (2022年07月)
参加者数 : 40人
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環境微生物系学会合同大会2017 (2017年08月)
参加者数 : 1,000人
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日本土壌肥料学会東北支部会大会事務局 (2007年07月)
参加者数 : 0人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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Soil Science and Plant Nutrition [査読 (2011年02月)]
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Journal of Forest Research [査読 (2008年03月)]
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Journal of Forest Research [査読 (2007年11月)]
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Soil Science and Plant Nutrition [査読 (2007年11月)]
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Soil Science and Plant Nutrition [査読 (2007年06月)]
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県
委員会等名 : 岩手県地球温暖化防止活動推進員
役職名 : 岩手県地球温暖化防止活動推進員
2003年04月-2007年03月
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 東北土壌肥料協議会
指導等の内容 :
顧問
令和5年度東北土壌肥料協議会総会参加 -
2022年度 東北土壌肥料協議会
指導等の内容 :
顧問
令和4年度東北土壌肥料協議会総会参加 -
2019年度 岩手大学戦サイン技術研究センター花巻サテライト
指導等の内容 :
花巻サテライトの梅木和博サテライト長および梅木紳太郎技術補佐員より、農地の地力評価について相談を受けた。
花巻サテライトでは、農業と工業の連携「農工連携」の取り組みの一環として、イネをドローンでモニタリングし、追肥時期・量、収量予測、その他収入アップ等の情報を花巻市の農家に提供する取り組みを行っている。協力農家より「地力」に関する問い合わせがあり、次年度より土壌と作物の生育の関係性を評価したいとのことだった。土壌の分析手法などについて説明し、今後の調査や分析の方針について意見交換を行った。 -
2011年度 岩手県工業技術センター
指導等の内容 :
『いわて発戦略的地産地消型リン資源循環システムの研究」への研究参加にむけた検討(2011年6月20日)
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2011年度 株式会社ミクニ
指導等の内容 :
植物工場における培土に関する基礎知識および管理法についての相談(2011年5月10日)
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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花巻サテライトセミナー
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 「土壌微生物の有用機能の活用について」の演題で講演を行った。
2023年12月 -
令和5年度高大連携「ウインター・セッション」
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 講義4「地球の生命を支える土壌」での講演
2023年12月 -
令和5年度岩手大学公開講座農学部5学科の実験講座
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 土は生きている?ー土壌微生物と土壌動物の役割
2023年07月 -
令和5年度いわてアグリフロンティアスクール
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 講義科目の土壌管理(土壌・肥料)を担当した。「土壌の基礎」のタイトルで講義およびデモンストレーション実験を行なった。
2023年06月 -
令和4年度岩手県高等学校教育研究会理科部生物部会第1回生物担当教員研修会
種類 : 教育研修会(学校公開研究会を含む)
担当部門(講演題目) : 地球の生命を支える土壌
2022年11月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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令和5年度東北農業試験研究推進会議生産環境推進部会土壌肥料研究会(夏季)
実績年度 : 2023年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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令和4年度東北農業試験研究推進会議生産環境推進部会土壌肥料研究会(冬季)
実績年度 : 2022年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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令和4年度東北農業試験研究推進会議生産環境推進部会土壌肥料研究会(夏季)
実績年度 : 2022年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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令和3年度東北農業試験研究推進会議生産環境推進部会
実績年度 : 2021年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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令和3年度東北農業試験研究推進会議生産環境推進部会
実績年度 : 2021年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2011年度
溝田智俊教授最終講義の準備と開催
平成24年3月9日(金)15:00−16:30
図書館多目的室(図書館2階)
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2005年度
教育研究支援施設等業務
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2006年度
教育研究支援施設等業務
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2006年度
学科・課程等での業務分担
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2006年度
学科・課程等での業務分担
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2007年度
教育研究支援施設等業務
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
Webオープンキャンパスの農学部『WEBなんでも相談室』のオンライン開設と司会進行
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2020年度
大学見学対応
【学校名】五所川原農林高等学校
【日 時】10月20日(火)13:00~15:00
【見学者】生徒8名(1・2学年※)引率教員2名
※食品科学科・環境土木科・森林科学科・生物生産科
【スケジュール】
13:00 大学到着(バス:農学部1号館前)
13:10~13:30 入試課による大学概要説明
(図書館2階 生涯学習・多目的学習室)
13:35~14:05 農学部キャンパス見学(八重樫対応)
14:10~14:50 農学部概要説明・模擬講義等
15:00 大学出 -
2012年度
9月13日青森県立野辺地高校の大学見学において、農学部の説明および施設の案内を行った。
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2012年度
京都府立桂高等学校3年生の生徒が、農学部応用生物化学課程の教育内容を知りたいということで、学務課から紹介があった。2012年8月24日に、大学まで来訪したので、課程の説明をした。学務課伊藤さんには、入試課まで同伴してもらい、選抜要項などを渡してもらった。
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2012年度
共通機器のスミグラフの管理を担当した。2012年6月18日に委員会が開催された。