木村 毅 (KIMURA Takeshi)

写真a

所属

岩手大学  研究支援・産学連携センター 

職名

准教授

研究室住所

〒0208551 岩手県 盛岡市上田4−3−5

研究室

研究支援・産学連携センター木村グループ

研究室電話

019-621-6858

研究室FAX

019-621-6858

ホームページ

http://www.ccrd.iwate-u.ac.jp/kimura/index.html

メールアドレス

メールアドレス

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • フタロシアニン

  • 有機典型元素化学

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1987年03月

    岩手大学   工学部   応用化学   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1992年03月

    筑波大学  化学研究科  化学  博士課程  単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学 -  博士(理学)  1992年07月31日

  • 岩手大学 -  工学修士  1989年01月01日

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    2020年09月

    岩手大学   研究推進機構   准教授   [本務]

  • 2007年04月
    -
    2014年03月

    岩手大学   地域連携推進センター   准教授   [本務]

  • 2004年04月
    -
    2007年03月

    岩手大学   地域連携推進センター   助教授   [本務]

  • 2000年12月
    -
    2004年03月

    岩手大学   助教授   [本務]

  • 1995年04月
    -
    2000年11月

    岩手大学   工学部   助手   [本務]

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1992年07月
    -
    1995年03月

      筑波大学   助手

  • 1992年04月
    -
    1992年06月

      筑波大学   職員(技術系)

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ナノテク・材料 / 構造有機化学、物理有機化学

  • ナノテク・材料 / 機能物性化学

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2004年度

    機器分析化学

  • 2005年度

    機器分析化学

  • 2005年度

    有機化学概論

  • 2004年度

    機能計測学特論

  • 2004年度

    機器分析化学特論

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指導学生数 【 表示 / 非表示

  • 2018年度

    卒業研究指導(学部):2人

    学位論文審査(学部・主査):2人

    研究指導(修士・主任指導):1人

    学位授与者数(修士・主任指導):1人

    学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):5人

  • 2017年度

    卒業研究指導(学部):2人

    学位論文審査(学部・主査):2人

    大学院研究生(修士・専門職学位課程):3人

    研究指導(修士・主任指導):3人

    学位授与者数(修士・主任指導):2人

    学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人

    学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):5人

    複数指導の責任者(修士):2人

  • 2016年度

    卒業研究指導(学部):2人

    学位論文審査(学部・主査):2人

    大学院研究生(修士・専門職学位課程):3人

    研究指導(修士・主任指導):3人

    学位授与者数(修士・主任指導):1人

    学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人

    学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人

    複数指導の責任者(修士):1人

  • 2015年度

    卒業研究指導(学部):2人

    学位論文審査(学部・主査):2人

    大学院研究生(修士・専門職学位課程):1人

    研究指導(修士・主任指導):1人

    学位授与者数(修士・主任指導):1人

    学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人

    学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):6人

  • 2014年度

    卒業研究指導(学部):2人

    学位論文審査(学部・主査):2人

    研究指導(修士・主任指導):3人

    学位授与者数(修士・主任指導):2人

    学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人

    学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人

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学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    寒剤の安全使用に関する講習会

  • 2018年度

    寒剤の安全使用に関する講習会

  • 2017年度

    寒剤の安全使用に関する講習会

  • 2016年度

    寒剤の安全使用に関する講習会

  • 2015年度

    寒剤の安全使用に関する講習会

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その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2018年度

    進路指導業務

    就職活動の支援

  • 2017年度

    進路指導業務

    就職活動の支援

  • 2016年度

    進路指導業務

    就職活動の支援

  • 2015年度

    進路指導業務

    就職活動の支援

  • 2014年度

    進路指導業務

    就職活動支援

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研究経歴 【 表示 / 非表示

  • ヘテロ原子を有するフタロシアニン誘導体の合成および物性に関する研究

    研究期間:

    2000年04月
    -
    継続中

    研究課題キーワード : フタロシアニン、ヘテロ原子

    研究態様: 機関内共同研究

    研究制度: (選択しない)  

  • 平面型有機ヘテロ原子化合物の合成と反応性に関する研究

    研究期間:

    1992年04月
    -
    継続中

    研究課題キーワード : 有機典型元素化合物

    研究態様: 機関内共同研究

    研究制度: (選択しない)  

論文 【 表示 / 非表示

  • Preparation, Optical and Electrochemical Properties of Unsymmetrical Tetrazaporphyrins with a Diarylchalcogenophene Unit

    Takeshi Kimura, Tsukasa Nakahodo

    Dyes and Pigments ( Elsevier )  207   110745   2022年09月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

  • Preparation and Optical and Electrochemical Properties of Boron (III) Octafluorosubphthalocyanines with One Triselenole and One Diselenet Ring

    Takeshi Kimura and Tsukasa Nakahodo

    Chemistry - A European Journal     2024年06月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

    Unsymmetric boron (III) subphthalocyanines with a triselenole ring or a diselenete ring and eight fluoro groups were prepared by the reaction of 5,6-dicyano-4,7-diethylbenzo-[1,2,3]triselenole and tetrafluorophthalonitrile with trichloroborane in xylene. The reaction was accompanied by a contraction of the triselenole ring to the diselenete ring. The substrate, dicyanobenzo[1,2,3]triselenole, was prepared by a new procedure via a photolytic demethylenation reaction of 3,7-diethyl[1,3]diselenolophthalonitrile using a 10 W white LED light. While triselenolosubphthalocyanine was treated by triphenylphosphine to give the diselenete derivative, the reaction of diselenetosubphthalocyanine with Woolion’s reagent produced the expanded triselenole ring. The diselenete derivative reacted with tetrakis(triphenylphosphine)platinum to yield the corresponding platinum complex with Se-Pt bonds. Q-band absorption for the products appeared at around max = 590 nm in the UV-vis spectrum and weak emission was observed at about e = 620 nm. When diselenetosubphthalocyanine was treated with pentachloro antimonate in dichloromethane or sodium metal in hexane/tetrahydrofuran, the solution showed strong ESR signals. The structures of model compounds were optimized using the DFT method with the Gaussian 09 program at the B3LYP/6-31G (d, p) level.

  • Preparation and Electrochemical and Optical Properties of Unsymmetrically Substituted Phthalocyanines with One or Two Trithiole Rings and Related Symmetric Derivatives(共著)

    T. Kimura, N. Kanota, K. Matsui, I. Tanaka, T. Tsuboi, Y. Takaguchi, A. Yomogita, T. Wakahara, S. Kuwahara, F. Nagatsugi, T. Akasaka

    Inorganic Chemistry   47 ( 9 ) 3577 - 3583   2008年04月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

  • Preparation of Phthalocyanines with Eight Benzylchalcogeno Substituents from 5,6-Dibromo-4,7-diethylbenzo[1,2,3]trichalcogenoles. "jointly worked"

    T. KIMURA, A. YOMOGITA, T. MATSUTANI, T. SUZUKI, I. TANAKA, Y. KAWAI, Y. TAKAGUTI, T. WAKAHARA, and T. AKASAKA

    The Journal of Organic Chemistry   69 ( 14 ) 4716 - 4723   2004年06月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

  • Preparation and Electrochemical Properties of 1,4,8,11,15,18,22,25-Octalkylphthalocyanines with Four Trithiole Rings. "jointly worked"

    T. KIMURA, T. SUZUKI, Y. TAKAGUCHI, A. YOMOGITA, T. WAKAHARA, and T. AKASAKA

    European Journal of Organic Chemistry   ( 5 ) 1262 - 1270   2006年03月  [査読有り]

    学術誌  共著・分担

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著書 【 表示 / 非表示

  • 現代有機硫黄化学

    木村 毅,高田十志和,村井利昭,小川 智,佐藤総一 他

    化学同人  2014年03月

    学術図書

  • Science of Synthesis, Houben-Weyl Methods of Molecular Transformations Volume 39: Sulfur, Selenium, and Tellurium

    木村 毅

    Thieme  2011年03月

    学術図書

  • Science of Synthesis, Houben-Weyl Methods of Molecular Transformations Volume 39: Sulfur, Selenium, and Tellurium

    R. Sato, T. Kimura ( 担当範囲: 39.36 Di- and Polytellurides )

    Thieme  2007年12月

    学術著書

  • Science of Synthesis, Houben-Weyl Methods of Molecular Transformations Volume 39: Sulfur, Selenium, and Tellurium

    R. Sato, T. Kimura ( 担当範囲: 39.23 Acyclic Di- and Polyselenanes )

    Thieme  2007年12月

    学術著書

  • Science of Synthesis, Houben-Weyl Methods of Molecular Transformations Volume 39: Sulfur, Selenium, and Tellurium

    R. Sato, T. Kimura ( 担当範囲: 39.39. Tellurolanes, larger Rings, and Derivatives of Various Oxidation States )

    Thieme  2007年12月

    学術著書

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • チオフェン S-オキシドの合成とその立体化学

    木村 毅

    化学と工業 ( 日本化学会 )  50 ( 9 ) 1377 - 1377   1997年09月

    その他  

研究発表 【 表示 / 非表示

  • ジセレネットを縮環したサブフタロシアニンの合成と電気化学的性質

    口頭(一般)  木村 毅

    日本化学会第104春季年会 

    2024年03月
     
     

  • ジセレネットを縮環したサブフタロシアニンの合成と反応

    ポスター(一般)  木村 毅

    第50回典型元素化学討論会 

    2023年12月
     
     

  • ジセレネットを縮環したサブフタロシアニンの合成とその反応

    口頭(一般)  木村 毅

    第56回典型元素セミナー 

    2023年08月
     
     

  • 古川メモリアルセッション

    口頭(招待・特別)  木村 毅

    有機典型元素化学討論会  (富山大学) 

    2022年12月
     
     

    有機典型元素化学討論会

  • ジチエニルチオフェンを縮環したテトラアザポルフィリンの合成と電気化学的性質

    ポスター(一般)  木村 毅

    有機典型元素化学討論会  (岐阜大学) 

    2021年12月
     
     

    有機典型元素化学討論会組織委員会

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 筑波学都貿金財団「教育研究特別表彰」

    1994年01月

    受賞者:  木村 毅

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • ジフェロセニルジチイン化合物とその製造方法

    特許

    特願 2001-187394 

    出願日: 2001年06月20日

  • 新規ジベンゾペンタレン誘導体およびその製造方法

    特許

    特願 253390  特許 3127603

    出願日: 1992年08月10日

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ヘテロ元素の特性を利用した機能性色素の合成と機能評価、色素増感太陽電池への展開  

    全学経費(学長裁量経費を除く)

    資金支給期間 :

    2017年07月
    -
    2018年03月

    研究内容 :

    本研究では、硫黄、セレン、リンなどのヘテロ原子を置換した新規なフタロシアニンやポルフィリン誘導体を合成した。

  • 新規高機能高性能両親媒性化合物の設計とこれを利用する次世代高効率機能性有機無機複合材料の開発

    全学経費(学長裁量経費を除く)

    資金支給期間 :

    2013年04月
    -
    2016年03月

    研究内容 :

    新規高機能高性能両親媒性化合物を設計し合成する。また、これらを利用した次世代高効率機能性有機無機複合材料の開発を行う。

  • ポルフィリンを基本骨格とした 多点架橋表面処理剤の開発

    JST復興促進プログラム(A-STEP) 探索タイプ

    資金支給期間 :

    2012年10月
    -
    2013年09月

    研究内容 :

    1.新規なポルフィリン誘導体の合成 [H24年10月~H25年3月]
    ポルフィリンに最大4つのトリアジンジチオール基を結合した新規ポルフィリン誘導体を合成する。得られた化合物の構造はNMR、質量分析により決定する。
    2.新規ポルフィリン誘導体の表面処理剤としての性能評価[H25年4月~5月]
    化合物(6)と金属基盤や半導体表面(TiO2等)との反応を行い、新規ポルフィリン誘導体の基盤への集積を図る。集積の評価は、ESCAおよびAFMにて行う。
    3.新規ポルフィリン誘導体の光機能性色素としての性能評価 [H25年6月~8月]
    素子作成の基板上に新規ポルフィリン誘導体を集積させ、光機能性色素としての性能評価を行う

  • 新規フタロシアニン誘導体の合成と無機層状物質への複合化および光触媒への展開

    学長裁量経費

    資金支給期間 :

    2012年07月
    -
    2013年03月

    研究内容 :

    本研究では官能基としてテトラチアフルバレン(TTF)やチオフェンを選定し、TTFやチオフェン骨格の縮環した対称型及び非対称型のフタロシアニンを合成し、これらの化合物の機能評価を行った。

  • Ti-S結合を利用した機能性色素錯体の集積とその機能評価

    JST シーズ発掘試験研究

    資金支給期間 :

    2009年07月
    -
    2010年03月

    研究内容 :

    フタロシアニンは、有機色素太陽電池や有機半導体への応用が期待されているが、高凝集性、低溶解性のため、光機能性色素としての性能は充分発揮できていない。本研究ではこの分子の機能をさらに引き出すため、中心金属上の軸配位子(硫黄原子−金属結合)を利用し、フタロシアニン金属錯体と他のフタロシアニンやポルフィリン誘導体を連結する他、軸配位子を介してフタロシアニンを半導体基盤表面等に集積し、機能評価を行うことを目的とする。

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 機能性色素の電解重合

    共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する

    産学連携協力可能形態 : その他

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2011年01月
    -
    継続中
     

    Society of Porphyrins and Phthalocyanines

  • 2005年12月
    -
    継続中
     

    国立大学法人機器分析センター協議会

  • 1998年01月
    -
    継続中
     

    アメリカ化学会

  • 1987年07月
    -
    継続中
     

    日本化学会

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    日本化学会   化学系学協会東北大会実行委員

  • 2015年04月
    -
    2016年03月

    日本化学会   東北支部化学教育幹事

  • 1999年04月
    -
    2000年03月

    日本化学会   岩手地区幹事

学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示

  • 国立大学法人機器分析センター協議会 (2018年10月)

    参加者数 : 200人

  • International symposium on Organic Chemistry of Sulfur (2018年08月)

    参加者数 : 250人

  • 化学系学協会東北大会 (2017年09月)

    参加者数 : 300人

  • 第39有機典型元素化学討論会 (2012年12月)

    参加者数 : 400人

その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2019年度

    陸前高田グローバルキャンパス
    岩手大学理工学部・立教大学理学部の学生交流と協働研究セミナー 講師

  • 2017年度

    依頼講演 平成29年度岩手大学生産技術センターシンポジウム

  • 2016年度

    依頼講演 平成28年度岩手大学生産技術センターシンポジウム

  • 2013年度

    岩手地区講演会招待講演

  • 2009年度

    招待講演 インテリジェント材料ワークショップ(岡山大学)
    演題「カルコゲン官能基を有するフタロシアニン類の
    合成とその電気化学的性質」

 

産学官民連携活動 【 表示 / 非表示

  • 研究設備ネットワーク

    実績年度 : 2023年度

    活動区分 : プロジェクト

  • 自然科学研究機構研究設備有効活用ネットワーク会議

    実績年度 : 2019年度

    活動区分 : プロジェクト

  • 国立大学法人機器分析センター協議会

    実績年度 : 2019年度

    活動区分 : プロジェクト

  • 国立大学法人機器分析センター協議会

    実績年度 : 2018年度

    活動区分 : プロジェクト

  • 自然科学研究機構研究設備有効活用ネットワーク会議

    実績年度 : 2018年度

    活動区分 : プロジェクト

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他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示

  • 岩手大学

    農学部での有機化学概論の講義 ( 2019年10月 ~ 2020年03月 )

  • 岩手大学

    農学部での有機化学概論の講義 ( 2018年10月 ~ 2019年03月 )

  • 岩手大学

    農学部での有機化学概論の講義 ( 2018年10月 ~ 2019年03月 )

  • 岩手大学

    農学部での有機化学概論の講義 ( 2017年10月 ~ 2018年03月 )

  • 岩手大学

    農学部での有機化学概論の講義 ( 2016年10月 ~ 2017年03月 )

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その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2020年度

    大学連携研究設備ネットワーク

  • 2020年度

    国立大学法人機器分析センター協議会

  • 2019年度

    大学連携研究設備ネットワーク

  • 2019年度

    国立大学法人機器分析センター協議会

  • 2018年度

    国立大学法人機器分析センター協議会

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大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示

  • 2023年度

    センター運営業務(当該センターの専任教員に限る)

  • 2020年度

    研究推進機構会議

  • 2020年度

    研究推進機構研究基盤管理・機器分析部門会議

  • 2019年度

    [各部局(教育研究施設等)の兼務教員] (生産技術センター)

  • 2019年度

    [各部局(教育研究施設等)の兼務教員]

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その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示

  • 2020年度

    総合科学研究科教授会

  • 2020年度

    寒剤の安全使用に関する講習会

  • 2019年度

    寒剤の安全使用に関する講習会

  • 2019年度

    分子構造解析室長

  • 2019年度

    電子顕微鏡室長

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