所属 |
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 |
職名 |
教授 |
研究室住所 |
〒0208550 岩手県 盛岡市上田3-18-33 岩手大学教育学部美術科 |
研究室 |
ヴィジュアルデザイン (Visual Design) 研究室 |
ホームページ |
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メールアドレス |
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本村 健太 (MOTOMURA Kenta)
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2016年04月-継続中
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 教授 [本務]
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2009年04月-2016年03月
岩手大学 教授 [本務]
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2007年04月-2009年03月
岩手大学 教育学部 准教授 [本務]
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1999年04月-2007年03月
岩手大学 助教授 [本務]
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1996年04月-1999年03月
岩手大学 講師 [本務]
おすすめURL 【 表示 / 非表示 】
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バウハウス資料館(ベルリン)
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本村健太活動紹介
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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ヴィジュアル表現(ヴィジュアルデザイン)による地域貢献の可能性について [一般・高校生向け]
講義の概要
ヴィジュアル表現(ヴィジュアルデザイン)に関わる実践例の紹介
あるいは独自のデザイン思考 -
ヴィジュアルデザインからスペキュラティブデザインまで [専門家(企業・研究者等)向け]
講義の概要
近代のデザインを築いたバウハウスの歴史から、今日的なよりよい未来を模索するためのスペキュラティブデザインまで
あるいは独自のデザイン思考 -
バウハウスについて [専門家(企業・研究者等)向け]
講義の概要
バウハウスの歴史と理念について
メッセージ 【 表示 / 非表示 】
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アートからデザインまで、自己表現から地域貢献まで、岩手県にて展開中です。
近代ドイツの造形芸術学校バウハウス、芸術家で美術教育家のヨハネス・イッテン、基礎造形、写真、イラスト、映像、ジェネラティブアート、ヴィジュアルカルチャー、いわてマンガプロジェクト、岩手のメイカームーブメントなど、様々なことに興味をもって取り組んできました。
大学の授業では、ヴィジュアルデザイン、視覚文化、映像メディア表現、デザイン論、色彩演習などが担当です。
近代バウハウスの理論研究で学んだ時代精神と実験的精神によって、「進化する自己表現のかたち」を現代において試みながら、人材育成や地域貢献の可能性を考えています。
さらに「スペキュラティブ(思弁的)」なデザインおよびデザイン思考(デザインシンキング)によって、地域のよりよい未来を思い描くことに参加できれば幸いです。
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
現代デザイン論
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2004年度
造形実習(デザイン)B
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2004年度
造形特別演習(デザイン)BⅡ
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2004年度
造形特別演習(デザイン)BⅠ
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2004年度
デザイン理論
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):9人
学位論文審査(学部・主査):5人
研究指導(修士・第2副指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2022年度
卒業研究指導(学部):9人
学位論文審査(学部・主査):9人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第1副指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
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2019年度
卒業研究指導(学部):2人
副研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):2人
学位論文審査(学部・副査):3人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
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2018年度
卒業研究指導(学部):11人
学位論文審査(学部・主査):11人
研究指導(修士・主任指導):1人
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2017年度
卒業研究指導(学部):6人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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いわてデジタルコンテンツ産業育成とクリエイティブテクノロジー教育について
教育研究会名 : いわてコンテンツ人材育成講座2013講座説明会
開催年月 : 2013年04月
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クリエイティブテクノロジーの基盤教育に向けて
教育研究会名 : シンポジウム 「クリエイティブテクノロジー教育の普及に向けて」
開催年月 : 2012年12月
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アート&テクノロジーに向けた研究活動の構想
教育研究会名 : 第36回アート&テクノロジー研究会
開催年月 : 2011年05月
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第2回むつデジタル映像フェスティバル報告~デジタルコンテンツ教育の現状と未来~
教育研究会名 : 第35回アート&テクノロジー研究会
開催年月 : 2011年01月
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受賞作品を事例として~各校の取り組み
教育研究会名 : 東北地域デジタルコンテンツセミナー
開催年月 : 2010年11月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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Photoshop初心者用制作素材
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2022年度
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AnimateによるLive2D用イラストの参考ファイル
教材種類:教材
教材年度 : 2021年度
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Animateによるイラストの練習用ファイル
教材種類:教材
教材年度 : 2021年度
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Processingの基礎練習用ファイル (改訂版)
教材種類:教材
教材年度 : 2021年度
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Animateの基礎練習用参考ファイル
教材種類:教材
教材年度 : 2020年度
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
映像・アニメーションのワークショップ
アニメーションディレクター(絵コンテ)寺田和男さんに学ぶ企画で2回実施した。 -
2023年度
「アート&テクノロジー東北2022」コンテストの企画実施、副委員長として講評を行った。
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2022年度
LEVEL BOOST主催のセミナーにて「Midjourneyで作るAIアート!~アートディレクションを実践紹介」の講師として実践紹介した。
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2022年度
「アート&テクノロジー東北2022」コンテストの企画実施、講評を行った。(ホームページ開催)
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2021年度
「アート&テクノロジー東北2021」コンテストの企画実施、講評を行った。(ホームページ開催)
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
動画研究会顧問
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2023年度
漫画研究会顧問
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2022年度
漫画研究会顧問
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2022年度
動画研究会顧問
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2021年度
漫画研究会顧問
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
教育改革における特記すべき事項
修士課程・博士課程(理工学)における文理融合の実現のため、博士(芸術学)の領域から、修士課程(理工学専攻デザイン・メディア工学コース)では兼任として、また博士課程後期(理工学研究科デザイン・メディア工学専攻)では専任として、教育活動に従事している。
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2022年度
教育改革における特記すべき事項
修士課程・博士課程(理工学)における文理融合の実現のため、博士(芸術学)の領域から、修士課程では兼任として、また博士課程後期では専任として、教育活動に従事している。
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2021年度
教育改革における特記すべき事項
修士課程・博士課程(理工学)における文理融合の実現のため、博士(芸術学)の領域から、修士課程では兼任として、また博士課程後期では専任として、教育活動に従事している。
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2020年度
教育改革における特記すべき事項
修士課程・博士課程(理工学)における文理融合の実現のため、博士(芸術学)の領域から、修士課程では兼任として、また博士課程後期では専任として、教育活動に従事している。
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2009年度
その他
漫画研究会、動画研究会、クリエイティ部の三つの学生サークルの顧問となっている。
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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構成学的研究
研究期間:
2011年04月-継続中研究課題キーワード : 構成 デザイン 基礎造形
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
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バウハウスの研究
研究期間:
1991年04月-継続中研究課題キーワード : バウハウス
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
研究活動内容
ドイツのデザイン運動であり、教育機関であった「バウハウス」について、総体的に捉え直し、今日の芸術および教育の状況を考察する。
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ヨハネス・イッテンの研究
研究期間:
1991年04月-継続中研究課題キーワード : イッテン
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
研究活動内容
バウハウス教師であったヨハネス・イッテンの造形活動および教育実践について、その理念と方法論を再考する。
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ヴィジュアルデザイン(映像メディア表現)の研究
研究期間:
1998年04月-継続中研究課題キーワード : メディア
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
研究活動内容
ヴィジュアルデザインの可能性について、また美術におけるメディアリテラシーとして、情報発信のためのメディア特性の理解と実践的な展開について考察する。
論文 【 表示 / 非表示 】
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ハプティック・ヴィジュアルな構成学に向けて ― バウハウスの脱神話とヨハネス・イッテン ―
本村健太
アルテス リベラレス 113 119 - 131 2023年12月
その他(含・紀要) 単著
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メイカームーブメント後の基礎造形 : そのハプティック・ヴィジュアルな制作の実践について
本村健太
アルテス リベラレス 2022年12月
その他(含・紀要) 単著
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メイカームーブメントによる美術・デザイン教育の拡張―その可能性についての実践的考察―
本村健太
美術教育学研究 ( 大学美術教育学会 ) 2022年03月 [査読有り]
学会誌 単著
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制作研究「洗えるフェルトの立体型マスク」 : その基礎造形及びデザインシンキングの道程について
本村健太
アルテス リベラレス 109 61 - 76 2021年12月
その他(含・紀要) 単著
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「糸かけ曼荼羅ボード」に関する実践研究 - 糸かけ曼荼羅による基礎造形 -
本村健太
基礎造形 029(日本基礎造形学会) ( 29 ) 9 - 16 2021年02月 [査読有り]
全国誌 単著
著書 【 表示 / 非表示 】
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ドイツ文化事典
石田 勇治, 佐藤 公紀, 柳原 伸洋 他
丸善出版株式会社 2020年10月 ISBN: 978-4-621-30564-5
事典・辞書
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バウハウス教育のコスモロジー: 20世紀末のバウハウス研究2
本村健太
Kindle 2018年06月
学術著書
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バウハウスの脱神話化: 20世紀末のバウハウス研究1
本村健太
Kindle 2018年05月
学術著書
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美術鑑賞宣言
山木朝彦他
日本文教出版 2003年03月
単行本(一般書)
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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ハプティック・ヴィジュアルな造形実践研究 ― クリエイティブテクノロジーによる基礎造形の拡張 ―
本村健太
基礎造形 ( 日本基礎造形学会 ) 32 99 - 106 2024年02月
学術誌
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MidjourneyによるAIアートの実践―その基礎造形としての新たな可能性について―
本村健太
基礎造形 ( 日本基礎造形学会 ) 31 43 - 48 2023年02月
学術誌
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ヴィジュアル・ハプティックなチェック柄の生成と応用
本村健太
芸術科学会誌 DiVA ( 芸術科学会 ) 19 - 19 2021年12月
学術誌
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洗えるフェルトの立体型マスク
本村健太
芸術科学会誌 DiVA ( 芸術科学会 ) ( 49 ) 19 - 19 2020年12月
学術誌
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基礎造形としての糸かけ曼荼羅シミュレーション
本村健太
芸術科学会誌 DiVA ( 芸術科学会 ) ( 49 ) 20 - 20 2020年12月
学術誌
芸術・技術・体育系業績 【 表示 / 非表示 】
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Who am I?
大会・展覧会:ADAA(アジアデジタルアート大賞展)AIAA(AIアートアワード) [展覧会]
受賞名・順位等名:2022 A.I.アートアワード受賞
2023年03月発表場所:福岡市美術館2F 特別展示室、1F ミュージアムホール
設置場所:https://adaa-virtual.com/
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fractal galaxy、spiritual sublimation、utsuroi(連作)
大会・展覧会:ADAA(アジアデジタルアート大賞展)AIAA(AIアートアワード) [展覧会]
受賞名・順位等名:2022 A.I.アートアワード受賞
2023年03月発表場所:福岡市美術館2F 特別展示室、1F ミュージアムホール
設置場所:https://adaa-virtual.com/
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平面作品「The Emergence of the Wild」(50x50cm、JPEGデータ)
大会・展覧会:2024 KSBDA Spring International Invitational Exhibition(韓国、ソウル、国際学術大会・招待作品展) [展覧会]
受賞名・順位等名:なし
2024年06月本村健太
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クリスタルな彼女: Crystal Presence in Common Scenes
大会・展覧会:AmazonにおけるAIアート作品集 [その他]
受賞名・順位等名:なし
2024年05月-継続中 -
立体作品(オブジェ)「CHI-KAI(智塊)」シリーズ(手ごろな石、本、和紙、アクリル)
大会・展覧会:Small Art Exhibition 小さなアート展 [展覧会]
受賞名・順位等名:なし
2024年04月-2024年05月発表場所:mplexus art gallery(盛岡市)
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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岩手大学ヴィジュアルデザイン研究室における表現研究の活動について〜イメージの展開〜
口頭(一般) 本村健太
令和3年度芸術科学会東北支部大会
2022年01月 -
岩手大学ヴィジュアルデザイン研究室における表現研究の展開について〜イメージからモノへ〜
口頭(一般) 本村健太
令和2年度芸術科学会東北支部大会
2021年01月 -
岩手大学ヴィジュアルデザイン研究室における制作活動〜アートからデザインまで、自己表現から地域貢献まで〜
口頭(一般) 本村健太
令和元年度芸術科学会東北支部大会
2020年01月 -
岩手大学ヴィジュアルデザイン研究室における表現研究の展開について
口頭(一般) 本村健太
平成30年度芸術科学会東北支部大会
2019年01月 -
岩手発超人スポーツ開発プロジェクト・キックオフミーティング
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 達増拓也、ふじポン、稲見昌彦、犬飼博士、江渡浩一郎、南澤孝太、浅沼道成、本村健太
岩手発超人スポーツ開発プロジェクト (岩手県公会堂)
2016年04月岩手県
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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美術科教育学会『美術教育学』賞
2010年03月27日
受賞者: 本村健太 論文題目:「ヨハネス・イッテンによる巨匠絵画の分析について-その理念・方法論と今日的展開の試み-」
本賞は、本学会の将来を拓くことが期待される清新で可能性に満ちた研究成果を称揚し、本学会誌の質向上と本学会の活性化を図るとともに、美術教育の学と実践の発展に資することを目的とする。(『美術教育学』賞規定より)
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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バウハウスとハプティック・ヴィジュアルな構成学の実践研究
基盤研究(C)
支払支給期間:
1900年-継続中獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 910,000円・ 210,000円
2020年度・ 975,000円・ 225,000円
2021年度・ 450,000円・ 135,000円
2022年度・ 260,000円・ 60,000円
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インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究
基盤研究(C)
支払支給期間:
2011年04月-2014年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 800,000円・ 240,000円
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映像メディアにおけるモーション表現の美的構造に関する実践研究
萌芽研究
支払支給期間:
2002年04月-2005年03月 -
マルチメディア時代のバウハウスとメディアリテラシー教育の研究
奨励研究(A)(代表)
支払支給期間:
1998年04月-2000年03月
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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久慈市主要産業(縫製業)の活性化手法の検討
学長裁量経費
資金支給期間 :
2010年04月-2011年03月研究内容 :
(地域課題解決プログラム)久慈地域の縫製業者が生産する衣服のPR方法研究として、映像・写真・イラスト等の イメージ戦略を検討し、話題提供や顧客の拡大を目指しながら、効率的な方法を 確立し、イメージ戦略によるブランディングを進める。その成果を、久慈市内の縫製業者 のPR活動に応用することによって地域産業の活性化につなげていく。
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雫石町における観光サインのデザイン研究と観光ルートの魅力向上研究 ~ますますおもしろい!観光ルート「長山街道」をモデルとして~
学長裁量経費
資金支給期間 :
2011年04月-2012年03月研究内容 :
(地域課題解決プログラム)久慈地域の縫製業者が生産する衣服のPR方法研究として、映像・写真・イラスト等の イメージ戦略を検討し、話題提供や顧客の拡大を目指しながら、効率的な方法を 確立し、イメージ戦略によるブランディングを進める。その成果を、久慈市内の縫製業者 のPR活動に応用することによって地域産業の活性化につなげていく。
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盛岡の老舗「巴染工」(紺屋町)のブランディングと 新旧技術の人材育成
学長裁量経費
資金支給期間 :
2012年04月-2013年03月研究内容 :
(地域課題解決プログラム)盛岡市紺屋町の巴染工株式会社は、1908 年(明治 41 年)創業の老舗であり、伝統技術を継承するとともに、最新の技術も導入して、「染」の技術を多方面に展開してきた。また、紺屋町は、盛岡の城下町としての街づくりの歴史とともに誕生した。
しかしながら、現在に至るまでにこの地域を担っていた染物屋は次々に店を畳んでしまった。そこで、今後も新旧の染色技術を継承・発展させ、紺屋町から盛岡全体の地域の活性化を目指して、「巴染工」のブランディングと新旧技術の人材育成に向けた第一歩を、大学と連携して踏み出していきたいというのが本研究課題の中心である。 -
雫石町における観光サインの実用化と 新しいロゴマークの開発による魅力向上研究
学長裁量経費
資金支給期間 :
2012年04月-2013年03月研究内容 :
(地域課題解決プログラム)
1. 歓迎塔及び案内板の具体的な活用方法
・研究員による現地調査を実施し、設置箇所を選定する。
・総合的に実用化する場合を考慮し、設置場所並びに設置する観光サインの検討。
・検討結果から設置看板(案)を策定し、設置場所との統合を図る。
・研究成果として実用的な観光サインの策定。
2. 歓迎塔及び案内板の言語表記を検討
・具体的な活用方法と併せて進める必要がある。
・設置看板(案)の策定とあわせて言語標記の検討も同時に進める。
・研究成果としては実用的観光サインとあわせて策定。
3. 雫石町に係るロゴマークデザインの策定
・雫石町ロゴマーク要項を参考にデザインを作成
・デザインは「雫石町」のフォントデザインとイメージロゴマーク
・研究成果としてロゴマークの策定 -
「もりおか福祉ブランド」のPR支援企画
学長裁量経費
資金支給期間 :
2013年04月-2014年03月研究内容 :
(地域課題解決プログラム)社会福祉法人盛岡市社会福祉事業団事務局より「もりおか福祉ブランド」の推進事業の一環として、若者をターゲットにした福祉イベントの共同企画を通し、もりおか福祉ブランド」の周知と障害者理解の促進を図ることが課題として提案された。担当者との連絡により、具体的には、もりおか福祉ブランド(障害者施設で製作している製品)を紹介するビデオ制作と障害者週間におけるイベントの共同企画を実施した。
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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新しいヴィジュアル・デザインの創出
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 受託研究
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バウハウスの理念・方法論に基づく地域貢献
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : その他
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映像メディア表現の可能性
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2011年04月-継続中
芸術科学会
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2002年01月-継続中
日本基礎造形学会
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1991年09月-継続中
大学美術教育学会
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2015年11月-継続中
日本マンガ学会
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1991年11月-2011年03月
美術科教育学会
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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芸術学会東北支部「アート&テクノロジー東北2023」発表イベント (2023年07月)
参加者数 : 30人
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芸術学会東北支部「アート&テクノロジー東北2022」発表イベント (2022年09月)
参加者数 : 100人
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日本基礎造形学会 (2021年08月)
参加者数 : 50人
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芸術学会東北支部「アート&テクノロジー東北2018」発表イベント (2018年07月)
参加者数 : 150人
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芸術学会東北支部「アート&テクノロジー東北2018」発表イベント (2017年07月)
参加者数 : 148人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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基礎造形(日本基礎造形学会) [査読 (2024年03月)]
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美術教育学研究(大学美術教育学会) [査読 (2024年03月)]
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美術教育学研究(大学美術教育学会) [査読 (2023年03月)]
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基礎造形(日本基礎造形学会) [査読 (2023年03月)]
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美術教育学研究(大学美術教育学会) [査読 (2022年03月)]
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
AI特集において、画像生成AIのMidjourneyに関する取材の報道
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: ラジオ
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2023年度
IBC「ニュースエコー」の特集でAIについての取材が報道され、画像生成AIのMidjourneyの紹介で取材を受けた。
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2022年度
地域課題解決プログラム(岩手県広報)の取り組みに関する報道
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2022年度
地域課題解決プログラム(岩手県広報)の取り組みに関する報道
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2020年度
地域課題解決プログラム(コミックいわて)の取り組みに関する報道
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県野外広告美術業協同組合
委員会等名 : 岩手県交通安全公共パネル展
役職名 : 審査委員
2023年09月 -
岩手県商工労働観光部定住推進・雇用労働室
委員会等名 : 未来のワタシゴト探究会議
役職名 : 模擬授業講師
2022年12月 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県広報事業等意見交換会
役職名 : 委員
2022年12月 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県ふるさと振興部ふるさと振興企画室
役職名 : 審査委員
2022年08月-2022年09月 -
一般財団法人冬季産業再生機構
委員会等名 : 冬季産業再生機構アンバサダー
役職名 : アンバサダー
2022年07月-2023年03月
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2015年度 いわてアプリコンテスト
指導等の内容 :
審査員
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2014年度 いわてアプリコンテスト
指導等の内容 :
審査員
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2003年度 デジタルコンテンツグランプリ東北実行委員会
指導等の内容 :
顧問およびコンテストの一次審査員
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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未来のワタシゴト探究会議
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : デザインで日常を彩る
2022年12月 -
ゲーム・CGクリエイター向け学習サービス「LEVEL BOOST」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : Midjourneyで作るAIアート!~アートディレクションを実践紹介~
2022年09月 -
デジタルコンテンツ人材養成講座
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 研究活動など事例紹介:
Webコンテンツの基本であるHTML、CSSを学習し、実践的なJavaScriptライブラリであるJQueryを用いたWeb制作技術を習得。2016年02月 -
第3回「絵コンテを学ぶ」
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : アニメーションディレクターの寺田和男氏による講習会の企画と実施補助
2015年11月 -
第2回絵コンテを学ぶ
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : アニメーションディレクターの寺田和男氏による講習会の企画と実施補助
2015年11月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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AIアバター活用による地方創生に関する研究
実績年度 : 2023年度
活動区分 : プロジェクト
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萌えキャラ活用による地域創生に関する研究
実績年度 : 2023年度
活動区分 : プロジェクト
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萌えキャラ活用による地域創生に関する研究
実績年度 : 2022年度
活動区分 : プロジェクト
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萌えキャラ活用による地域創生に関する研究
実績年度 : 2021年度
活動区分 : プロジェクト
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いわてデジタルコンテンツ産業育成プロジェクト
実績年度 : 2015年度
活動区分 : プロジェクト
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :ヴィジュアルデザイン研究
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :音楽と連携したヴィジュアル表現に関する制作研究
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2019年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :視覚文化研究
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :コスプレに関する視覚文化研究
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2018年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :視覚文化研究
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :コスプレに関する視覚文化研究
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2015年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :POSTCARDS FROM JAPAN - We are still here - 展
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :震災後の東北地区のアーティストによるポストカード国際巡回展
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2014年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :POSTCARDS FROM JAPAN - We are still here - 展
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :震災後の東北地区のアーティストによるポストカード国際巡回展
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
ボランティア
「いわてマンガプロジェクト」や岩手県のVtuberに関する岩手県の委員会等に無報酬で参加協力している。
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2015年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
アート&テクノロジー東北2015実行委員・審査員
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2014年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
アート&テクノロジー東北2014実行委員・審査員
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2013年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
アート&テクノロジー東北2013実行委員・審査員
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2012年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
アート&テクノロジー東北2012実行委員・審査員
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
昨年度に引き続き、岩手県及び盛岡市の芸術やデザインに関する施策や審査について、複数の委員会に出席しており、地域における共同研究など地域の文化・芸術に関する貢献につながる活動が定着してきている。
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2007年度
教職経験者10年研修(映像メディア表現に関する教材研究)
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2005年度
教職経験者10年研修(映像メディア表現に関する教材研究)
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2003年度
放送大学非常勤講師
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
情報セキュリティ委員会 (部局情報セキュリティ実施責任者)
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2023年度
部局委員会の委員長
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2023年度
情報基盤委員会
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2022年度
情報基盤委員会
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2022年度
情報セキュリティ委員会 (委員長(部局情報セキュリティ実施責任者))
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
岩手大学工学研究科デザイン・メディア工学専攻(博士後期)の専任
(授業科目担当、専攻会議、入試など) -
2022年度
大学院 理工学専攻(デザイン・メディア工学コース)の兼務
(授業科目複数担当、コース会議、コースのイベントなど) -
2021年度
岩手大学工学研究科デザイン・メディア工学専攻(博士後期)の専任
(授業科目担当、専攻会議、入試など) -
2021年度
大学院 理工学専攻(デザイン・メディア工学コース)の兼務
(授業科目複数担当、コース会議、コースのイベントなど) -
2020年度
岩手大学工学研究科デザイン・メディア工学専攻(博士後期)の専任
(授業科目担当、専攻会議、入試など)