所属 |
岩手大学 農学部 附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター |
職名 |
准教授 |
生年 |
1963年 |
研究室住所 |
〒0200581 岩手県 岩手郡雫石町御明神大石野 |
研究室 |
御明神牧場 |
研究室電話 |
019-692-3031 |
研究室FAX |
019-691-1016 |
メールアドレス |
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平田 統一 (HIRATA Toh-ichi)
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2019年11月-継続中
岩手大学 農学部 附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター 准教授 [本務]
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2007年04月-2019年10月
岩手大学 農学部 附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター 助教 [本務]
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2002年04月-2007年03月
岩手大学 農学部 附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター 助手 [本務]
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1992年05月-2002年03月
岩手大学 農学部 助手 [本務]
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2005年度
獣医臨床繁殖学実習
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2005年度
卒業研究
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2005年度
農場実習
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2005年度
牧場実習
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2005年度
牧場実習
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):5人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第1副指導):3人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2022年度
卒業研究指導(学部):3人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第1副指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2021年度
卒業研究指導(学部):1人
学位論文審査(学部・主査):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第1副指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
学位論文審査(博士・副査):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):1人
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2020年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):2人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
学位論文審査(博士・副査):3人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
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2019年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人
学位論文審査(博士・副査):1人
補助教員(修士・助教):5人
補助教員(助教)(博士):4人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):3人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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「農学部の研究力:現状と課題」
教育研究会名 : 研究力向上のため
開催年月 : 2018年09月
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ワークショップ
教育研究会名 : 平成26年度岩手大学・いわて高等教育コンソーシアムファカルティ・ディベロップメント合宿研修会
開催年月 : 2014年08月
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ワークショップ
教育研究会名 : 第18回岩手医科大学医学教育ワークショップ
開催年月 : 2009年07月
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
その他
「地域クリエイト課題演習」が教養教育科目授業アンケートにおいて高い評価を受け、優秀授業として表彰された。
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2023年度
教育実習への協力
富士大学フィールド実習Iの担当
(8月3日、17名、午後半日) -
2022年度
教育実習への協力
富士大学フィールド実習Iの担当
(8月2日、8名、午後半日) -
2021年度
教育実習への協力
富士大学フィールド実習Iの担当
(10名、午後半日) -
2020年度
教育実習への協力
富士大学フィールド実習Iの担当
(10名、午後半日)
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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牛の鼻輪を利用した生体情報リアルタイムセンシングシステムの構築
研究期間:
2015年06月-継続中研究課題キーワード : 体外受精、ウシ胚培養、HisbFGF4L
研究態様: 国内共同研究
研究制度: その他の研究制度
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牛胚体外生産培養液に添加したアルギニンが胚発生成績に及ぼす影響
研究期間:
2015年04月-継続中研究課題キーワード : 体外受精、ウシ胚培養、アルギニン
研究態様: 国内共同研究
研究制度: その他の研究制度
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牛胚体外生産培養液に添加したHisbFGF4Lが胚発生成績に及ぼす影響
研究期間:
2015年04月-継続中研究課題キーワード : 体外受精、ウシ胚培養、HisbFGF4L
研究態様: 国内共同研究
研究制度: その他の研究制度
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アルギニン投与による牛繁殖機能の賦活
研究期間:
2013年04月-継続中研究課題キーワード : アルギニン、牛、繁殖機能、繁殖障害
研究態様: 国内共同研究
研究制度: その他の研究制度
研究活動内容
寄付金2013年度、2014年度
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被災地産肉現場の風評被害対策を目的とした放牧地空間放射線量の自動測定システムの実証研究
研究期間:
2013年04月-2014年03月研究課題キーワード : 放射線量計、被災地、畜産業再興、風評被害
研究態様: 国内共同研究
研究制度: その他の研究制度
研究活動内容
・被災地産肉現場の風評被害対策を目的とした放牧地空間放射線量の自動測定システムの実証研究(伊藤記念財団助成金)
・「なりわい」の再生・復興の推進事業 地域復興班‘放射線グループ
論文 【 表示 / 非表示 】
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Serum bta-miRNA-375 as a potential biomarker for the early diagnosis of enzootic bovine leukosis
Kenji MurakamiI, Towa Matsunaga, Takashi Matsuzaki, Yuta Naruke, Sonoko Miyauchi, Sota KobayashiI, Syuji Yoneyama, Yusuke Sakai, Toshihiro Ichijo, Toh-ichi Hirata, Atsushi Kimura, Yuzumi Chiba, Kei-ich Matsuda, Shinji YamadaI, Hirokazu Hikono
PLoS ONE 19 ( 5 ) 2024年03月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Interferon-Stimulated Gene Expression in Peripheral Blood Leucocytes as a Convenient Prediction Marker for Embryo Status in Embryo-Transferred Japanese Black Cows during the Peri-Implantation Period
Hitomi Yoshino, Keiichiro Kizaki, Toh-ichi Hirata, Kosuke Iga, Hideo Matsuda, Tadayuki Yamanouchi, Yutaka Hashiyada, Kei Imai, Toshina Ishiguro-Oonuma, Tomomi Kanazawa, Toru Takahashi, Kazuyoshi Hashizume
Vet. Sci 10 ( 7 ) 408 2023年06月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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牛生体内卵子吸引-体外牛胚生産-胚移植技術普及状況に関する アンケート調査結果の報告
平田統一
日本胚移植学雑誌 44 ( 2 ) 91 - 100 2023年05月 [査読有り]
学術誌 単著
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多数の水場が存在する林間放牧地における放牧牛の行動圏の経時変化
出口善隆,大和千春,大竹崇寛,千田広幸,佐々木 修,佐々木修一,桃田優子,田尻和之,高橋雅人,平田統一
東北畜産学会報 72 ( 3 ) 14 - 20 2023年02月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Characterization of microRNA expression in B cells derived from Japanese black cattle naturally infected with bovine leukemia virus by deep sequencing
Chihiro Ochiai,Sonoko Miyauchi,Yuta Kudo,Yuta Naruke,Syuji Yoneyama,Keisuke Tomita,Leng Dongze,Yusuke Chiba,To-ichi Hirata,Toshihiro Ichijo,Kazuya Nagai,Sota Kobayashi,Shinji Yamada,Hirokazu Hikono,Kenji Murakami
PLOS ONE 2021年09月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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厳しい時代を乗り越える 新たな肉用牛経営・牛肉消費拡大の展望
入江 正和,平田 統一 他 ( 担当範囲: 牛の新たな繁殖技術「経腟採卵-体外胚生産(OPU-IVP)」の普及と展望 )
公益社団法人 畜産技術協会 2024年03月
単行本(一般書)
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家畜人工授精講習会テキスト(家畜人工授精編)
編集責任者:高橋芳幸、平田統一ほか編集委員5名、著者29名
一般社団法人 日本家畜人工授精師協会 2015年03月
その他
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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OPUドナーにアルギニンを給与しても胚移植後の受胎成績に影響はなかった
平田統一
持続型農業生産技術研究 ( 岩手大学農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター ) 15 15 - 17 2023年07月
大学紀要
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ウシ卵子/胚の体外培養液に添加した尿素およびアンモニアが胚発生成績に及ぼす影響
平田統一
持続型農業生産技術研究 ( 岩手大学農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター ) 14 7 - 9 2022年06月
大学紀要
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アルギニン製剤の給与が定時胚移植前後の黒毛和種牛の妊孕性に及ぼす影響
片平 涼,佐々木修一,桃田優子,田尻和之,高橋雅人,佐々木 修,平田統一
持続型農業生産技術研究 ( 岩手大学農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター ) 14 37 - 40 2022年06月
大学紀要
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ルーメンバイパス性を付与したアルギニン製剤の給与が黒毛和種雌牛の定時授精前後の繁殖生理に及ぼす影響
池田広輝,市野晴花,佐々木修一,佐々木 修,桃田優子,田尻和之,高橋雅人,平田統一
持続型農業生産技術研究 ( 岩手大学農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター ) 14 33 - 36 2022年06月
大学紀要
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哺乳期の粗飼料型スターターの給与が黒毛和種子牛の発育および繁殖性におよぼす影響
桃田優子・佐々木修一,佐々木 修,田尻和之,高橋雅人,平田統一,小谷栄二,河野隆文
持続型農業生産技術研究 ( 岩手大学農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター ) 14 13 - 19 2022年06月
大学紀要
芸術・技術・体育系業績 【 表示 / 非表示 】
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牛卵子の体外培養用培地.特開平3-244331
大会・展覧会: [その他]
受賞名・順位等名:
1991年01月平田 統一
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平成3年度北海道獣医師会長賞受賞(共同研究)
大会・展覧会: [その他]
受賞名・順位等名:
1991年01月平田 統一
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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牛胚の新規体外発生培養液が胚発生と受胎成績に及ぼす影響
口頭(一般) 平田 統一
第7回日本胚移植技術研究会大会
2023年10月 -
黒毛和種における牛伝染性リンパ腫ウイルス(BLV)の子宮内感染および初乳感染に関する検討
口頭(一般) 三宅沙季, 佐藤凌雅, 鍋野由莉香, 平田統一, 酒井祐輔, 山田慎二, 村上賢二
令和5年度獣医学術東北地区学会
2023年09月 -
個体別哺乳ロボットの導入と飼養管理への対応 ー岩手県を事例として-
口頭(一般) 安田 元,種市 豊,桃田 優子,平田 統一,一條 俊浩
2023年度食農資源経済学会 (鹿児島大学)
2023年09月 -
OPU-IVP技術活用の現状と課題-JETSアンケート結果を受けて-
口頭(招待・特別) 平田 統一
第6回日本胚移植技術研究会大会・第39回北海道牛受精卵移植研究会合同研究発表北海道大会 (酪農学園大学)
2022年11月日本胚移植技術研究会大会・北海道牛受精卵移植研究会
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屠畜由来卵巣を用いたIVF技術による日本短角種胚盤胞期胚の生産
口頭(招待・特別) 澤井 健,平田 統一
第6回日本胚移植技術研究会大会・第39回北海道牛受精卵移植研究会合同研究発表北海道大会 (酪農学園大学)
2022年11月日本胚移植技術研究会大会・北海道牛受精卵移植研究会
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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獣医学術奨励賞(産業動物部門学術賞)
2004年02月
受賞者: 岡田啓司、他、平田統一 -
北海道獣医師会長賞
1991年01月
受賞者: 平田 統一
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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アルギニン製剤の給与が定時胚移植後の受胎率に及ぼす影響
基盤研究(C)
代表者: 平田 統一
支払支給期間:
2021年04月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2022年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2023年度・ 1,300,000円・ 300,000円
2024年度・ 300,000円・ 90,000円
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アルギニン製剤の給与が定時胚移植後の受胎率に及ぼす影響
基盤研究(C)
代表者: 平田 統一
支払支給期間:
2021年04月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2022年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2023年度・ 1,300,000円・ 300,000円
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IoTを利用した林内放牧による野生動物との緩衝帶としての里山機能の創出
基盤研究(C)
支払支給期間:
2017年07月-2020年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2017年度・ 500,000円・ 150,000円
2018年度・ 350,000円・ 105,000円
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機能性アミノ酸アルギニンの静脈投与がウシの受胎性に及ぼす影響
基盤研究(C)
支払支給期間:
2016年06月-2019年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2016年度・ 1,000,000円・ 300,000円
2017年度・ 1,100,000円・ 330,000円
2018年度・ 1,400,000円・ 420,000円
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組換えウシインターフェロンの抗家畜病原ウイルスおよびワクインアジュバント効果の検討
基盤研究(C)
支払支給期間:
2013年06月-2013年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2013年度・ 400,000円・ 0円
2014年度・ 300,000円・ 0円
2015年度・ 300,000円・ 0円
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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株式会社Nイヤサカ奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
2022年06月
寄附金額:95,000円
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全国農業協同組合連合会奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
2022年05月
寄附金額:190,000円
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株式会社フジモリ牛群サポート寄附金
寄附金区分:奨学寄附金
2022年04月
寄附金額:95,000円
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全国農業協同組合連合会奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
2021年06月
寄附金額:190,000円
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株式会社先端生殖技術研究所奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
2020年12月
寄附金額:570,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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牛体外受精胚の高品質化技術開発事業
日本中央競馬会畜産振興事業
資金支給期間 :
2023年05月-2025年03月研究内容 :
畜産現場における肥育・繁殖・乳生産用素牛の安定生産と生産コスト低減のため、低い受胎性と産子の過大化を克服した高品質な牛体外受精(IVF)胚の作出技術を開発する。
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地域BLV検査センターと
日本中央競馬会畜産振興事業
資金支給期間 :
2020年04月-2025年03月研究内容 :
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牛体外受精胚の高品質化技術開発事業
日本中央競馬会畜産振興事業
資金支給期間 :
2020年04月-2023年03月研究内容 :
畜産現場における肥育・繁殖・乳生産用素牛の安定生産と生産コスト低減のため、低い受胎性と産子の過大化を克服した高品質な牛体外受精(IVF)胚の作出技術を開発する。
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食肉処理場由来卵巣を用いた体外受精技術による日本短角種牛の効率的な産子生産技術の開発
財団等からの助成金
資金支給期間 :
2019年06月-2020年02月研究内容 :
食肉処理場由来卵巣を用いた体外受精技術による日本短角種牛の効率的な産子生産技術の開発
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黒毛和種における牛白血病清浄化モデル開発事業
日本中央競馬会畜産振興事業
資金支給期間 :
2016年05月-2019年03月研究内容 :
BLV高度感染牛の転売を遮断して感染拡大の防止を図ること、高度感染牛を集中管理飼育し、発症リスクの評価と発症機構の解明を行うこと、低度感染牛と非感染牛のみが残された農場において防除対策を徹底し、非感染牛への感染伝播リスクと農場の経済性を評価し、経済的負担を最小限にしたBLV感染・黒毛和種農場清浄化モデルを開発し、広く普及すること
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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経腟採卵、胚体外培養技術を用いた有用動物(牛)の増殖
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 受託研究
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牛白血病の感染防御に関する研究
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 受託研究
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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9999年01月
日本繁殖生物学会
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9999年01月
日本畜産学会
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9999年01月-継続中
東北畜産学会
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9999年01月-2017年10月
東日本家畜受精卵移植研究会
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9999年01月-2013年10月
哺乳動物卵子学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年04月-継続中
東北畜産学会 会計担当幹事
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2022年10月-継続中
日本胚移植技術研究会 日本胚移植学雑誌編集委員
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2022年02月-継続中
日本胚移植技術研究会 理事(学術担当)
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2021年09月-継続中
日本獣医学会 評議委員
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2021年03月-2023年03月
日本胚移植研究会 OPU-IVP-ETアンケート検討部会、部会長
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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第126回日本畜産学会大会 (2019年09月)
参加者数 : 250人
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第8回日本動物超音波技術研究会 (2015年11月)
参加者数 : 40人
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第104回日本繁殖生物学会大会 (2011年08月)
参加者数 : 200人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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東北畜産学会誌 [査読 (2023年11月)]
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日本胚移植技術研究会誌 [査読 (2023年10月)]
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日本畜産学会誌 [査読 (2023年06月)]
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Zygote [査読 (2021年10月)]
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東北畜産学会誌 [査読 (2021年02月)]
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2013年度
盛岡タイムス2013年9月4日記事「光触媒換気装置を開発 県工技センターや釜石電気製作所、畜舎の消臭などへ実験」
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2013年度
日本経済新聞2013年9月19日記事「光触媒で畜舎の空気洗浄化 臭いの成分や菌分解 釜石電気、システム販売」
報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
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2013年度
「開拓情報」公益社団法人全国開拓振興協会 2013.10.15(第666号)記事掲載「岩手大学農学部 子牛育成牛舎の浮遊細菌低減 光触媒換気システムで」
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2012年度
2012年(平成24年)5月9日 日刊工業新聞
震災復興支援事業に関する御明神牧場(平田)の取り組みについて報道報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
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2012年度
平田が担当する三陸復興事業のうち「被災地の優良血統繁殖障害牛をドナーとしたOPU-IVP技術による後継牛生産」に関する記事
報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
独立行政法人農畜産業振興機構 2023年度調査研究事業報告書
令和5年度畜産関係学術研究委託調査報告書(詳細版)
わが国の酪農及び肉牛生産における経腟採卵-体外牛胚生産-胚移植(OPU-IVP-ET)技術の普及状況及び課題に関する現状調査. -
2023年度
全国大学附属農場協議会「大学農場における実習指導の手引き (Ver2.0)」の分担執筆
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2016年度
牛の超早期妊娠因子(Super-EPF)ELISAによる受精・着床診断.公益財団法人伊藤記念財団 平成28年度食肉に関する助成研究調査成果報告書Vol.35:165-170.
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2014年度
動物医科学系学系プロジェクト経費研究「反芻家畜の黄体機能評価を目的とした血中プロジェステロン濃度の直接酵素免疫測定法の開発」(代表:高橋透)分担
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2011年度
●大学補助金
資金制度名:平成23年度財団法人興農会研究助成金
研究期間:平成23年度(1年間)
研究課題名:ウシ生体内卵子回収—胚体外生産(OPU-IVP)系における成熟条件の検討
研究代表者:平田統一
研究経費:989千円
研究目的、成果:ウシ胚体外受精・培養系における二相性成熟培養に係わる予備的試験。
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 中国吉林省農業科学技術院
指導等の内容 :
牛の生体内卵子回収-胚体外生産技術に関する指導、講演。2023年7月13日(木)〜7月20日(木)。中国吉林省農業科学院ほか
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2023年度 岩手県
指導等の内容 :
令和5年度岩手県獣医畜産業績発表会畜産部門審査委員(2024年1月19日(金))
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2022年度 公益社団法人畜産技術協会
指導等の内容 :
令和3年度牛生体内卵子回収技術マニュアル作成事業に係る編集委員会委員
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2022年度 岩手県
指導等の内容 :
令和4年度岩手県獣医畜産業績発表会畜産部門審査委員(2023年1月20日(金))
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2021年度 公益社団法人畜産技術協会
指導等の内容 :
令和3年度牛生体内卵子回収技術マニュアル作成事業に係る編集準備委員会委員
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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牛卵子の体外受精・培養技術に関する研修
種類 : リカレント教育プログラム「令和5年度 経腟採卵-体外牛胚生産技術研修(産業応用編)
担当部門(講演題目) : 牛卵子の体外受精・培養技術に関する研修
畜産技術者(磯動物病院、磯 優貴、関家畜人工授精所 福田庄司)2024年05月-2024年06月 -
牛卵子の体外受精・培養技術に関する研修
種類 : リカレント教育プログラム「令和5年度 経腟採卵-体外牛胚生産技術研修(産業応用編)
担当部門(講演題目) : 牛卵子の体外受精・培養技術に関する研修
畜産技術者(磯動物病院、磯 優貴、橋本瑞希)2024年04月 -
牛の経腟採卵、牛卵子の体外受精・培養技術に関する研修
種類 : リカレントプログラム「令和5年度 経腟採卵-体外牛胚生産技術研修(産業応用編)」
担当部門(講演題目) : 牛卵子の体外受精・培養技術に関する研修
畜産技術者(NOSAI山形、田中萌子)2024年02月-2024年03月 -
牛卵子の体外受精・培養技術に関する研修
種類 : リカレント教育プログラム「令和5年度 経腟採卵-体外牛胚生産技術研修(産業応用編)
担当部門(講演題目) : 牛卵子の体外受精・培養技術に関する研修
畜産技術者(フジモリ牛群サポート、近藤希海)2023年07月-2023年08月 -
牛の経腟採卵、牛卵子の体外受精・培養技術に関する研修
種類 : リカレントプログラム「令和5年度 経腟採卵-体外牛胚生産技術研修(産業応用編)」
担当部門(講演題目) : 牛卵子の体外受精・培養技術に関する研修
畜産技術者(金田動物病院、大須賀由香)2023年07月-2023年08月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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技術研修受入
実績年度 : 2015年度
活動区分 : 技術支援及び技術相談
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放射線影響対策研究会
実績年度 : 2013年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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日本家畜人工授精師協会
実績年度 : 2013年度
活動区分 : プロジェクト
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第2回東日本大震災被災地復興のための新たな放射線測定装置開発にかかる 意見交換円卓会議
実績年度 : 2013年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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第1回東日本大震災被災地復興のための新たな放射線測定装置開発にかかる 意見交換円卓会議
実績年度 : 2013年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :牛繁殖技術指導
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :ベトナム人1名に対し、雌牛の直腸検査と人工授精技術の研修を6月1日から7月4日まで1ヵ月間受け入れて実施。
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2014年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :ネパール農林大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :ネパール農林大学教員に対する牛卵子の体外受精技術の研修実施(2014年6月16日〜6月27日)
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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富士大学
他大学実習への協力
富士大学フィールドワーク(2023年8月3日(木))
講師 ( 2023年08月 ) -
富士大学
他大学実習への協力
富士大学フィールドワーク(2022年8月2日(火))
講師 ( 2022年08月 ) -
富士大学
他大学実習への協力
富士大学フィールドワーク(2021年7月7日(水))
講師 ( 2021年07月 ) -
富士大学
他大学実習への協力
富士大学フィールドワーク(2020年8月4日(火))
講師 ( 2020年08月 ) -
富士大学
他大学実習への協力
富士大学フィールドワーク(2019年8月1日(木),2日(金))
講師 ( 2019年08月 )
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2006年度
ボランティア
第2回動物医学食品安全教育研究センター第2回研修会の講師を努めた。
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2006年度
ボランティア
独立行政法人国際協力機構(JICA)「途上国における有用技術及び大学との連携可能性検討調査」による「プロジェクト研究有用技術集」(平成19年3月発行)に、「腟内留置型黄体ホルモンによる性周期制御」技術が掲載された。
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
全国大学附属農場協議会常任幹事(技術職員集会担当)R5.5〜R7.4
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2024年度
令和6年度超音波検査技術研修会
(令和6年度新牛繁殖技術普及強化事業に係る広域技術者研修)
講師
於:独立行政法人家畜改良センター福島本所
期日:2024年6月7日 -
2023年度
全国大学附属農場協議会常任幹事(技術職員集会担当)R5.5〜R7.4
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2023年度
日 時:令 和 6 年 2 月 2 1 日 (水 ) 9 時 0 0 分 ~ 1 7 時 3 0 分
出張期間:令和6年2月20日(火)~令和6年2月22日(木)3日間
依頼内容:ウシ体外受精胚生産技術を学ぶ 講師
場 所 :宮崎大学農学部附属住吉フィールド
受講者:産業動物臨床獣医師15名(うち実習参加者は5名) -
2023年度
令和5年度超音波検査技術研修会
(令和5年度新牛繁殖技術普及強化事業に係る広域技術者研修)
講師
於:独立行政法人家畜改良センター福島本所
期日:2023年6月1日
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター運営委員会 (附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター運営委員会)
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2023年度
施設委員会
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2023年度
農場運営業務 (御明神牧場の運営業務)
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2022年度
施設委員会
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2022年度
附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター運営委員会 (附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター運営委員会)
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
いわて未来づくり機構
分野間連携による農林水産業振興作業部会
部会員 -
2024年度
畜産飼料総合教育研究センター 副センター長
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2016年度
岩手大学農学部寒冷フィールドサイエンス教育研究センター共同利用運営委員会委員
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2015年度
高校PR訪問(2015年9月4日)岩手県立盛岡北高校
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2014年度
高校PR訪問(2014年7月9日)秋田県立横手高校