所属 |
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 |
職名 |
教授 |
生年 |
1968年 |
メールアドレス |
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取得学位 【 表示 / 非表示 】
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お茶の水女子大学 - 博士(学術) 2001年03月
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お茶の水女子大学 - 修士(家政学) 1993年03月
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お茶の水女子大学 - 家政学士 1991年03月
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2019年10月-継続中
岩手大学 人文社会科学部 教授 [本務]
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2007年04月-2019年09月
岩手大学 人文社会科学部 准教授 [本務]
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2005年10月-2007年03月
岩手大学 人文社会科学部 助教授 [本務]
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2006年度
文化の伝統と現代
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2006年度
ジェンダーの歴史と文化
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2005年度
文化理論特講Ⅳ
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2005年度
ジェンダー文化論特講Ⅳ
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2005年度
文化論特講Ⅵ
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):5人
副研究指導(学部):19人
学位論文審査(学部・主査):5人
学位論文審査(学部・副査):19人
研究指導(修士・主任指導):1人
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2022年度
卒業研究指導(学部):15人
副研究指導(学部):10人
学位論文審査(学部・主査):12人
学位論文審査(学部・副査):10人
研究指導(修士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
複数指導の責任者(修士):2人
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2021年度
卒業研究指導(学部):8人
副研究指導(学部):6人
学位論文審査(学部・主査):8人
学位論文審査(学部・副査):6人
研究指導(修士・主任指導):2人
複数指導の責任者(修士):2人
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2020年度
副研究指導(学部):10人
学位論文審査(学部・副査):10人
研究指導(修士・主任指導):2人
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2019年度
卒業研究指導(学部):8人
副研究指導(学部):10人
学位論文審査(学部・主査):8人
学位論文審査(学部・副査):10人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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発達障害がある人とともに働く
教育研究会名 : ダイバーシティ&インクルーシブなチーム運営のためのセミナー
開催年月 : 2024年02月
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知っておきたい!大学における性被害・性暴力への対応方法
教育研究会名 : 岩手大学PI力向上研修
開催年月 : 2023年09月
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なぜ女性活躍が実際には浸透しないのか
教育研究会名 : ダイバーシティセミナー
開催年月 : 2023年05月
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I.W.A.T.E.で増やす女性リーダー職研究者
教育研究会名 : 文部科学省ダイバーシティ研究環境実現イニシァティブ(女性リーダー育成型)事業キックオフシンポジウム
開催年月 : 2023年03月
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知っておきたいLGBTQ/性の多様性 もしあなたがカミングアウトされたなら
教育研究会名 : ダイバーシティ環境実現セミナー
開催年月 : 2023年01月
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
ジャーナリスト・大学等非常勤講師の大橋由香子氏を招いて、特別課外授業「日本の人口政策 堕胎罪・優生保護法→母体保護法 その歴史と問題点」を開催した。
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2018年度
基礎ゼミ被災地学習と関連付けての「フォトボイス展」を図書館アザリアホールで開催
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2018年度
アムネスティ盛岡からのゲストを招いての同団体DVDの視聴
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2016年度
青森県男女共同参画センターおよびLGBT映画祭の訪問を含むゼミ合宿の実施
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2016年度
ミニシンポジウム「本当に守られている?国際社会からみたニッポンのジェンダー平等と人権・「表現の自由」の開催
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
環境マネジメント学生委員会の活動を、環境マネジメント推進室長として監督した。
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2023年度
GESCO(男女共同参画推進委員会)の活動を、ダイバーシティ推進室長として監督した。
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2022年度
環境マネジメント学生委員会の活動を、環境マネジメント推進室長として監督した。
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2022年度
GESCO(男女共同参画推進委員会)の活動を、ダイバーシティ推進室長として監督した。
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
ほとんどの授業で2週間に1回程度レスポンスカードをとり、学生の理解度を把握して授業内容へのフィードバックにつとめた。パワーポイントを用いる授業では、できるだけ図表や写真を取り入れ、視覚的に親しみやすい教材作りにつとめた。
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2022年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
ほとんどの授業で2週間に1回程度レスポンスカードをとり、学生の理解度を把握して授業内容へのフィードバックにつとめた。パワーポイントを用いる授業では、できるだけ図表や写真を取り入れ、視覚的に親しみやすい教材作りにつとめた。
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2021年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
ほとんどの授業で2週間に1回程度レスポンスカードをとり、学生の理解度を把握して授業内容へのフィードバックにつとめた。パワーポイントを用いる授業では、できるだけ図表や写真を取り入れ、視覚的に親しみやすい教材作りにつとめた。
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2020年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
ほとんどの授業で2週間に1回程度レスポンスカードをとり、学生の理解度を把握して授業内容へのフィードバックにつとめた。パワーポイントを用いる授業では、できるだけ図表や写真を取り入れ、視覚的に親しみやすい教材作りにつとめた。 -
2020年度
国際教育活動
日韓学生の協働研修Ⅱ(オンライン)を担当
論文 【 表示 / 非表示 】
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男性復権運動のサラ・コナーたち : 英語圏の陰謀論的反フェミニズム言説と女性
海妻径子
現代思想 ( 青土社 ) 49 2021年05月
その他(含・紀要) 単著
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男性史はなぜ困難か フェミニズムの視点から
海妻径子
歴史評論 ( 歴史科学協議会 ) ( 843 ) 5 - 16 2020年07月
学術誌 単著
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戦間期無産政党の女性「大衆」組織化 社会民衆婦人同盟に注目して
海妻径子
大原社会問題研究所雑誌 ( 大原社会問題研究所 ) ( 740 ) 28 - 42 2020年06月
学術誌 単著
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親フェミニズム的に聴き取り大衆的に運動する : 米国・英語圏男性性研究と日本男性学の研究動向比較からみる男性性変革運動の課題
海妻径子
国際ジェンダー学会誌 ( 17 ) 2019年12月 [査読有り]
学術誌 単著
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CSMM(男性[性]批判研究)とフェミニズム
海妻径子
現代思想 2019年02月
その他(含・紀要) 単著
著書 【 表示 / 非表示 】
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男性学基本論文集
海妻径子(解説部分)、ジェフ・ハーン(翻訳部分) ( 担当範囲: 「2マクロな社会分析としての男性性」解説とジェフ・ハーン「「ヘゲモニックな男性性」から「男性のヘゲモニー」へ」の訳 )
勁草書房 2024年01月
翻訳書
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論点・ジェンダー史学
山口みどり,弓削尚子,後藤絵美,長志珠絵,石川照子編著、海妻径子 ( 担当範囲: 21「女性保守」政治家・社会運動家の台頭 )
ミネルヴァ書房 2023年06月
学術著書
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家族の変容と法制度の再構築 ジェンダー/セクシュアリティ/子どもの視点から
海妻径子
法律文化社 2022年03月
学術著書
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家族研究の最前線3 子どもと教育 ―近代家族というアリーナ
小山静子・小玉亮子編 ( 担当範囲: 満州農業移民事業宣伝誌にみられる植民地的男性性 )
日本経済評論社 2018年12月
学術著書
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ゆらぐ親密圏とフェミニズム: グローバル時代のケア・労働・アイ デンティティ
海妻径子
コモンズ 2016年05月
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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書評と紹介 鈴木彩加著『女性たちの保守運動 : 右傾化する日本社会のジェンダー』
海妻径子
大原社会問題研究所雑誌 ( 法政大学大原社会問題研究所 ) ( 769 ) 87 - 91 2022年11月
大学紀要
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肉体、領土、男性国家 : 戦争における物質性の復権
海妻径子
現代思想 ( 青土社 ) 50 ( 6 ) 316 - 319 2022年06月
学術誌
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2021年大会シンポジウム巻頭言 「ポストフェミニズム」を、どの視座からいかに問うのか
海妻径子・荒木奈穂
女性学 ( 29 ) 2022年03月
学術誌
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書評 石渡尊子『戦後大学改革と家政学』
海妻径子
ジェンダー史学 ( 17 ) 2021年10月
学術誌
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書評 水野英莉著『ただ波に乗る : サーフィンのエスノグラフィー』
海妻径子
女性学 ( 日本女性学会 ) ( 28 ) 112 - 116 2021年03月
学術誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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鷹觜テルの最初期の研究教育活動 ──岩手県における栄養学の展開と 女性研究者の進出をめぐる試論として──
口頭(一般) 海妻径子
岩手大学人文社会科学部 宮沢賢治いわて学センター 第10回研究会
2021年10月 -
Restructuring Masculinity in Japanese Extremeright Discourse after 1990s
口頭(一般) 海妻径子
AMSA(American Men’s Studies Association)2019 Conference XXVII (Brandon University, Manitoba, CANADA)
2019年06月AMSA
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日本における男性史の展開と課題
口頭(基調) 海妻径子
第15回ジェンダー史学会年次大会シンポジウム「男性史の新展開 ―対抗文化と男らしさに着目して」 (東京外国語大学)
2018年12月ジェンダー史学会
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男性学/男性性研究のゆくえ(コメント)
その他 海妻径子
国際ジェンダー学会2018年大会 (聖心女子大学)
2018年09月 -
The Logical Structure of Japanese Far-Right Female Politicians’ Writings; The Harmonized Femininity with 'Masculine' Xeno-phobia or Militarism
口頭(一般) 海妻径子
XIX ISA World Congress of Sociology (Toronto, CANADA)
2018年07月ISA
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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離婚後家族の子どもの監護・養育に関する制度構築の多角的研究
基盤研究(B)
代表者: 千田 有紀 研究分担者: 海妻 径子, 熊上 崇, 藤村 賢訓, 山田 昌弘
支払支給期間:
2024年04月-2027年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2024年度・ 5,330,000円・ 1,230,000円
2025年度・ 5,590,000円・ 1,290,000円
2026年度・ 7,670,000円・ 1,770,000円
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女性保守の近現代史および国際比較研究
基盤研究(C)
代表者: 海妻 径子
支払支給期間:
2023年04月-2028年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 650,000円・ 150,000円
2024年度・ 650,000円・ 150,000円
2025年度・ 910,000円・ 210,000円
2026年度・ 1,300,000円・ 300,000円
2027年度・ 1,170,000円・ 270,000円
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離婚後の親子関係の制度構築の多角的研究
基盤研究(B)
代表者: 千田 有紀 研究分担者: 海妻 径子, 小川 富之, 山田 昌弘, 藤村 賢訓
支払支給期間:
2020年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 5,850,000円・ 1,350,000円
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近代日本の国家主義・民族主義と男性性:近代家族イデオロギーとの接合を中心に
基盤研究(C)
支払支給期間:
2018年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2018年度・ 400,000円・ 120,000円
2019年度・ 500,000円・ 150,000円
2020年度・ 500,000円・ 150,000円
2021年度・ 500,000円・ 150,000円
2022年度・ 300,000円・ 90,000円
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近代日本の国家主義・民族主義と男性性:近代家族イデオロギーとの接合を中心に
基盤研究(C)
代表者: 海妻 径子
支払支給期間:
2018年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2018年度・ 520,000円・ 120,000円
2019年度・ 650,000円・ 150,000円
2020年度・ 650,000円・ 150,000円
2021年度・ 650,000円・ 150,000円
2022年度・ 390,000円・ 90,000円
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2005年01月-継続中
ジェンダー史学会
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2002年04月-継続中
社会思想史学会
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1996年04月-継続中
日本女性学会
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1996年04月-2015年03月
家族関係学部会
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1995年04月-2010年03月
生活経営学部会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2020年06月-2022年06月
日本女性学会 幹事(学会誌担当)
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2017年12月-継続中
ジェンダー史学会 編集委員
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2016年09月-継続中
家族社会学会 第9期・第10期専門委員
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2014年06月-2016年06月
日本女性学会 幹事(会計)
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2009年12月-2016年12月
ジェンダー史学会 理事
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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第15回ジェンダー史学会年次大会シンポジウム「男性史の新展開 ―対抗文化と男らしさに着目して」 (2018年12月)
参加者数 : 200人
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日本学術会議分科会シンポジウム「学術の再生産があぶない」 (2017年09月)
参加者数 : 40人
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ジェンダー史学会春のシンポジウム (2012年05月)
参加者数 : 45人
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男性性研究フォーラム (2007年12月)
参加者数 : 0人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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女性学 [編集 (2022年03月)]
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家族社会学 [査読 (2021年10月)]
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ジェンダー史学 [編集 (2021年10月)]
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家族社会学 [査読 (2020年10月)]
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ジェンダー史学 [編集 (2020年10月)]
研究員(参加) 【 表示 / 非表示 】
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法政大学大原研究所嘱託研究員 (
2017年10月-継続中)
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法政大学大原研究所客員研究員 (
2017年04月-2017年09月)
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ボルドーモンテーニュ大学客員研究員 (
2015年09月-2016年01月)
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
NHKの上記番組でコメンテーターを務めた
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2018年度
朝日新聞論壇時評にて、小熊英二氏に論文「フェミニズムの姉妹、保守とリベラルのキマイラ : 軍事強硬主義的女性保守政治家の支持獲得構造とイメージ機能」が取り上げられた
報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
鷹觜テル賞表彰記念展示監修・実施
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2023年度
日韓次世代学術フォーラムの発表査読および「次世代人文社会研究」投稿論文査読
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2022年度
鷹觜テル賞表彰記念展示監修・実施
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2022年度
日韓次世代学術フォーラムの発表査読および「次世代人文社会研究」投稿論文査読
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2021年度
鷹觜テル賞表彰記念展示監修・実施
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県
委員会等名 : 男女共同参画審議会
役職名 : 副委員長
2022年04月-継続中 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県男女共同参画調整委員会
役職名 : 委員
2020年04月-継続中 -
二戸市
委員会等名 : 男女共同参画推進市民会議
役職名 : 委員
2008年07月-2010年03月 -
岩手県
委員会等名 : いわてDV予防啓発プログラム調査研究事業検討委員会
役職名 : 検討委員
2007年11月-2008年02月 -
岩手県男女共同参画センター
委員会等名 : 男女共同参画県民活動支援事業団体選考会
役職名 : 選考委員
2007年06月
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 岩手県高教研地歴・公民部会歴史部会
指導等の内容 :
10月27日に花巻南高校で開催された令和5年度岩手県高教研地歴・公民部会歴史部会研究大会で、「ジェンダー史研究の動向について」と題し、講演した。
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2023年度 鹿児島大学
指導等の内容 :
9月5日に鹿児島大学男女共同参画トップセミナーで「ダイバーシティ加速化に向け具体的な取組に必要なこと~岩手大学の取組事例を参考に~」と題し、講演した。
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2023年度 岡山大学
指導等の内容 :
同大学の文部科学省補助事業に対するアドバイザリーボード委員・副座長
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2023年度 第一生命
指導等の内容 :
社内セミナー「変わる社会にもっと輝き活躍する女性になるために」での講師
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2021年度 NPO法人WAN
指導等の内容 :
WANジャーナル編集委員
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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いわて男女共同参画オンラインセミナー
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : パネルディスカッション「私たちの #なんかモヤモヤ 正体って何だろう?」のコーディネーター
2023年06月 -
岩手県男女共同参画センターだよりへの寄稿
種類 : 寄稿
担当部門(講演題目) : 男女共同参画社会基本法施行から20年
2019年08月 -
岩手県男女共同参画サポーター養成講座
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 「男女共同参画について知ろう(基礎)」
2019年07月 -
「女性活躍」の5年――ジェンダー平等は近づいているのか?
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 「女性保守(軍事強硬主義的女性政治家)」の台頭と安倍政権
2019年02月 -
アムネスティDVD「禁じられた声」上映会
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : アムネスティDVD「禁じられた声」上映会
2019年01月
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
学術交流
交流機関・事業等名 :日韓次世代学術フォーラム
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :日韓次世代学術フォーラム分科会司会(受け入れ人数は発表者数)
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2022年度
学術交流
交流機関・事業等名 :日韓次世代学術フォーラム
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :日韓次世代学術フォーラム分科会司会(受け入れ人数は発表者数)
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2021年度
学術交流
交流機関・事業等名 :日韓次世代学術フォーラム
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :日韓次世代学術フォーラム分科会司会(受け入れ人数は発表者数)
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2019年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :私費留学生の受け入れ
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :私費留学生の受け入れ(院生1、研究生1)
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2019年度
学術交流
交流機関・事業等名 :日韓次世代学術交流フォーラム
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :日韓次世代学術フォーラム分科会司会(受け入れ人数は発表者数)
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
ボランティア
国立大学協会研修事業UDWSのファシリテータ
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2023年度
ボランティア
JAICOWS(女性科学者の環境改善に関する懇談会)幹事
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2022年度
ボランティア
JAICOWS(女性科学者の環境改善に関する懇談会)幹事
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2021年度
ボランティア
JAICOWS(女性科学者の環境改善に関する懇談会)事務局長
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2020年度
ボランティア
JAICOWS(女性科学者の環境改善に関する懇談会)事務局長
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
日本学術会議連携会員
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2022年度
日本学術会議連携会員
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2021年度
日本学術会議連携会員
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2020年度
日本学術会議連携会員
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2019年度
日本学術会議連携会員
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
岩手大学事業所内保育所管理運営委員会
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2023年度
北東北3大学連携推進会議
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2023年度
教員人事会議
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2023年度
教育研究評議会
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2023年度
ダイバーシティ推進室長
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
北東北三大学単位互換にともなう弘前大学での集中講義
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2022年度
北東北三大学単位互換にともなう秋田大学での集中講義
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2021年度
青森東高校訪問対応および研究発表指導
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2021年度
盛岡北高校および盛岡第四高等学校での「出前講義」を通じた学部紹介
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2020年度
北東北三大学単位互換にともなう弘前大学での集中講義