所属 |
岩手大学 農学部 森林科学科 |
職名 |
講師 |
研究室住所 |
〒020-8550 岩手県 盛岡市上田3-18-8 |
研究室 |
保全生物学研究室 |
研究室電話 |
019-621-6281 |
ホームページ |
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メールアドレス |
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東 淳樹 (AZUMA Atsuki)
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年04月-継続中
岩手大学 農学部 講師 [本務]
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2000年04月-2007年03月
岩手大学 岩手大学 農学部 助手 [兼務]
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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里山で繁殖するタカ-サシバ-の生態と保全 [一般・高校生向け]
講義の概要
サシバは南国で越冬し,春に日本の里山に渡ってきて繁殖します。岩手県と秋田県が繁殖の北限域となっています。なぜ,わざわざ北国まで渡ってくるのか?なぜ,里山で繁殖するのか?などについて,その生態と保全についてお話しします。
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田んぼからメダカを絶滅させないために [一般・高校生向け]
講義の概要
全国の田んぼからメダカが消えていっています。それは生産効率を重視したこれまでの水田の整備がメダカの生息場所を奪ってきたからなのです。農業とメダカが共生できる水田整備の岩手大学の取り組みについてお話します。
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
ランドスケープエコロジー
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2004年度
地域環境デザイン学入門
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2004年度
地域環境工学技術者入門Ⅰ
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2004年度
地域生態系保全論
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2004年度
野生動物管理学
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
卒業研究指導(学部):1人
副研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):1人
学位論文審査(学部・副査):2人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
学位論文審査(博士・副査):1人
複数指導の責任者(修士):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
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2018年度
卒業研究指導(学部):3人
副研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):3人
学位論文審査(学部・副査):2人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位論文審査(博士・副査):2人
複数指導の責任者(修士):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):2人
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2017年度
卒業研究指導(学部):4人
副研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):4人
学位論文審査(学部・副査):2人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):2人
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2016年度
卒業研究指導(学部):1人
研究指導(修士・主任指導):3人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
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2015年度
副研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・副査):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
学位論文審査(博士・副査):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):4人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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盛岡市におけるカラスによる被害とその対策
教育研究会名 : 平成24年度第1回いわて野生動物被害対策研究会
開催年月 : 2012年02月
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農林業に育まれる生き物たち
教育研究会名 : 水と緑をはぐくむフォーラムin奥州市
開催年月 : 2010年03月
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水田生物にとってのふゆみずたんぼ
教育研究会名 : 環境創造型農業勉強会
開催年月 : 2009年12月
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森林・環境フォーラムinいわて・一関
教育研究会名 : 森林・環境フォーラムinいわて・一関
開催年月 : 2009年09月
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里山に育まれるタカ-サシバ-
教育研究会名 : 「里山に育まれるタカ―サシバ―」講演会 主 催 財団法人佐倉緑の銀行
開催年月 : 2009年06月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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動物と環境
教材種類:教材
教材年度 : 2010年度
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測量学フィールド実習
教材種類:教材
教材年度 : 2010年度
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動物と環境
教材種類:教材
教材年度 : 2009年度
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測量学フィールド実習
教材種類:教材
教材年度 : 2009年度
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測量学実習Ⅱ
教材種類:教材
教材年度 : 2008年度
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
岩手大学ツキノワグマ研究会 副顧問
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2022年度
岩手大学ツキノワグマ研究会 副顧問
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2020年度
Nature circle けらけら顧問
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2020年度
岩手大学ツキノワグマ研究会副顧問
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2020年度
岩手大学カワウリサーチ顧問
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2008年度
進路指導業務
進路懇談会(三者面談)
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2007年度
進路指導業務
進路懇談会(三者面談)
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2006年度
進路指導業務
進路懇談会(三者面談)
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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里地里山における野生動物の保全と管理
研究期間:
9999年01月研究課題キーワード : 里地里山、野生生物
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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農耕地帯で繁殖するチュウヒの狩り場環境選択
高橋佑亮1,東 淳樹
日本鳥学会誌 73 ( 1 ) 23 - 31 2024年05月 [査読有り]
学術誌 単著
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Taxonomic Reinvestigation of Hynobius lichenatus: Description of a New Species and Resurrection of a Previously Described Species from Eastern Japan
Hirotaka Sugawara, Ayumi Fujiwara, Atsuki Azuma, Ryuichi Sugawara, Makoto Kuraishi, Masahiro Nagano
American Journal of Zoology 6 ( 2 ) 26 - 45 2023年11月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Changes in the osprey Pandion haliaetus hunting grounds caused by water level fluctuations and the importance of shallow water areas in dam environment.
Takayuki Sakakibara, Kazuto Sato & Atsuki Azuma
Landscape and Ecological Engineering ( 18 ) 131 - 137 2021年10月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Genetic Diversity and Structure in Japanese Populations of the Osprey (Pandion haliaetus), Based on mtDNA.
Kazuya Nagai,Takayuki Sakakibara, Atsuki Azuma
Open Journal of Genetics 11 ( 3 ) 42 - 55 2021年09月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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岩手県沿岸部におけるミサゴの育雛期の食性
森 航大・榊原貴之・野口将之・吉井千晶・東 淳樹
Bird Research ( Bird Research ) 16 A15 - A24 2020年10月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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ダムと環境の科学Ⅲ エコトーンと環境創出
東 淳樹 ( 担当範囲: 山間地のダム湖および渓流の鳥類 )
京都大学学術出版会 2014年11月 ISBN: 9784876983803
学術図書
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日本のタカ学-生態と保全
東 淳樹 ( 担当範囲: 里山環境におけるサシバの生息地管理 )
東京大学出版会 2013年12月 ISBN: 9784130602235
学術著書
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JEAS News 139
東 淳樹 ( 担当範囲: サシバの保護の必要性とその方向性 )
日本環境アセスメント協会 2013年07月
一般雑誌・新聞への寄稿
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バーダー 26(12)
東 淳樹
文一総合出版 2012年12月
一般雑誌・新聞への寄稿
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アジアの猛禽類フィールドガイド Vol.1
東 淳樹
アジア猛禽類ネットワーク 2012年06月 ISBN: 978-602-19635
事典・辞書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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サシバ保全の今
東 淳樹
野鳥 ( 財団法人 日本野鳥の会 ) 83 ( 8 ) 7 - 11 2018年10月
機関誌
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国内外にひろがるサシバの保護活動
東 淳樹
私たちの自然 ( 日本鳥類保護連盟 ) 616 2 - 4 2018年05月
機関誌
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農村が育む鳥類の多様性
東 淳樹
農村計画学会誌 ( 農村計画学会 ) 35 ( 4 ) 477 - 481 2018年03月
学術誌
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日本のサシバの生息状況と生息地の環境条件
東 淳樹
地域自然史と保全 ( 関西自然保護機構 ) 38 ( 2 ) 83 - 88 2016年12月
機関誌
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絶滅危惧種・サシバはどんな鳥?
東 淳樹
自然保護 ( 日本自然保護協会 ) 2016年05月
機関誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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ダム湖の物理環境及び表層魚類からみたミサゴの狩場特性.
口頭(一般) 佐藤和人・榊原貴之・森 航大・東 淳樹
日本生態学会東北地区会第64回大会 (いわて県民情報交流センター)
2019年12月日本生態学会東北地区会
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巣内観察カメラを用いた沿岸ミサゴの餌内容解析―餌資源からミサゴ保全を考える―.
口頭(一般) 森 航大・榊原貴之・野口将之・吉井千晶・東 淳樹
日本生態学会東北地区会第64回大会 (いわて県民情報交流センター)
2019年12月日本生態学会東北地区会
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ミサゴは日本では大きな渡りをしないのか?
ポスター(一般) 榊原貴之・佐藤和人・森航大・田部田勉・東淳樹
The 11th ARRCN International Symposium (Bali-Indonesia)
2019年10月ARRCN
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日本における最初の国際サシバサミットの開催
ポスター(一般) 東淳樹・出島誠一・遠藤孝一
The 11th ARRCN International Symposium (Bali-Indonesia)
2019年10月ARRCN
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沿岸部におけるミサゴの餌資源
ポスター(一般) 森航大・榊原貴之・野口将之・吉井千晶・東淳樹
The 11th ARRCN International Symposium (Bali-Indonesia)
2019年10月ARRCN
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ミサゴの内陸部への生息拡大要因-健全な水辺生態系を目指して
基盤研究(C)
代表者: 東 淳樹 研究分担者: 長井 和哉
支払支給期間:
2019年04月-2022年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 1,950,000円・ 450,000円
2020年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2021年度・ 910,000円・ 210,000円
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ミサゴの内陸部への生息拡大要因-健全な水辺生態系を目指して
基盤研究(C)
支払支給期間:
2019年04月-2021年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 1,500,000円・ 450,000円
2020年度・ 1,000,000円・ 300,000円
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里山の猛禽を支える栽培体系とその地理的差異の解明:農業と生物多様性両立を目指して
基盤研究(C)
支払支給期間:
2018年07月-2021年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2018年度・ 65,000円・ 15,000円
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分布境界における高次捕食者サシバの分布決定要因と生息地評価モデルの転用可能性
基盤研究(C)
支払支給期間:
2015年04月-2018年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2015年度・ 200,000円・ 60,000円
2016年度・ 200,000円・ 60,000円
2017年度・ 200,000円・ 60,000円
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猛禽類を指標とした生物多様性保全機能を高める水田利用の提案と検証
基盤研究(C)
支払支給期間:
2013年04月-2017年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2013年度・ 2,300,000円・ 690,000円
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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PRO NATURA FUND
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:財団法人日本自然保護協会 2006年10月
寄附金額:980,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ミサゴの生息数が内陸部で増えているのはなぜか? -生息地としての内陸部のダム湖や河川の適性評価-
財団等からの助成金
資金支給期間 :
2017年05月-2019年03月研究内容 :
ミサゴの生息数が内陸部で増えている原因の解明
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GPS送信機を装着したカラスの行動追跡による被害実態の解明と被害対策の検討
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2012年04月-2013年03月研究内容 :
GPS送信機を装着したカラスの行動追跡による被害実態の解明と被害対策の検討
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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9999年01月-継続中
日本鳥学会
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9999年01月-継続中
農村計画学会
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9999年01月-継続中
野生生物保護学会
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9999年01月-継続中
日本生態学会
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2003年04月-継続中
農業農村工学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2009年09月-継続中
日本鳥学会 和文誌編集委員会委員
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2009年09月-継続中
日本鳥学会 企画委員会委員
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2009年04月-継続中
農業農村工学会 農業土木学会東北支部編集委員
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2008年04月-継続中
農業農村工学会 農業農村工学会東北支部幹事
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2008年04月-2012年03月
農村計画学会 評議委員
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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第5回東北野生動物管理研究交流会 (2018年12月)
参加者数 : 200人
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2013年度造園学会東北支部会 (2013年10月)
参加者数 : 150人
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日本鳥学会2006年度大会 (2006年09月)
参加者数 : 600人
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農村計画学会 (2005年12月)
参加者数 : 200人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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Strix [査読 (2022年05月)]
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農業農村工学会論文集 [査読 (2022年04月)]
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応用生態工学 [査読 (2021年12月)]
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農業農村工学会論文集 [査読 (2021年08月)]
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日本生態学会誌 [査読 (2020年12月)]
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
夕顔瀬橋付近でランニング中の毎日新聞記者がカラスに襲われたことで、なぜカラスが人を襲うのかについて専門家としての取材を受けた。
https://mainichi.jp/articles/20210611/k00/00m/040/136000c報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
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2013年度
カラス被害に新対策
岩手日報 2014.1.4報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2013年度
雪国のカラスはしたたか
放置リンゴや畜舎の餌失敬
岩手大学が追跡調査
日本農業新聞 2013.12.26報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
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2013年度
トノサマガエル 盛岡にいた!?
岩手日報 2013.9.4報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2013年度
トノサマガエルどこ行った?
盛岡気象台20年以上観測なし
岩手日報 2013.6.4報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県
委員会等名 : 岩手県土地利用審査会
役職名 : 委員
2019年04月-2021年09月 -
環境省自然環境局野生生物課
委員会等名 : 希少野生動植物種保存推進員
役職名 : 希少野生動植物種保存推進員
2018年07月-継続中 -
一関地区広域行政組合
委員会等名 : 一関地区広域行政組合一般廃棄物最終処分場候補地選定委員会委員会
役職名 : 一関地区広域行政組合一般廃棄物最終処分場候補地選定委員会委員
2018年03月-2020年03月 -
一関地区広域行政組合
委員会等名 : 一関地区広域行政組合エネルギー回収型一般廃棄物処理施設整備候補地選定委員会
役職名 : 一関地区広域行政組合エネルギー回収型一般廃棄物処理施設整備候補地選定委員
2018年03月-2020年03月 -
釜石市
委員会等名 : 釜石地域希少野生動植物調査検討委員会
役職名 : 委員
2017年05月-2021年03月
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2016年度 花巻農協大迫支店営農課
指導等の内容 :
平成27年ぶどう防除暦説明会における鳥獣害に関する研修会の講師
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2015年度 岩手県沿岸広域振興局土木部 宮古土木センター
指導等の内容 :
道路建設にともなうトウホクサンショウウオの生息地創設についての現地指導
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2015年度 国土交通省 東北地方整備局
指導等の内容 :
建設環境セミナーの講師
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2010年度 東北電力株式会社
指導等の内容 :
盛岡市のカラス被害対策
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2010年度 一関市川崎支所建設課農村整備係
指導等の内容 :
基盤整備工事に伴うメダカ等希少生物保護に係る捕獲指導
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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四日市学シンポジウム 三重県における希少野生動物種の現状
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 里山の猛禽類サシバ ~なぜ里山で繁殖するのか?~
2019年12月 -
岩手大学説明会(弘前南高校)
種類 : 大学説明会
担当部門(講演題目) : 岩手大学の説明
2019年09月 -
出前講義(盛岡中央高校)
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 高校PR訪問報告
1. 訪問学校名:岩手県盛岡中央高等学校
2. 訪問日時:平成30年7月5日(木) 13:30~15:00
3. 訪問教員とタイトル名:
東 淳樹 「身近な野生動物を守る:メダカやサシバを例として-岩手大学での取り組み」2018年07月 -
H29北海道猛禽類研究会第17回勉強会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : サシバはなぜ北海道で繁殖しないのか?
2017年11月 -
平成29年度 建設環境セミナー
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 猛禽類の保全対策について
2017年10月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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岩手大学農学部気仙地域生態系研究報告会
実績年度 : 2012年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手大学農学部気仙地域生態系研究報告会
実績年度 : 2010年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手大学農学部気仙地域生態系研究報告会
実績年度 : 2009年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2011年度
ボランティア
一関市川崎町門崎地区におけるメダカの引越しイベント
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2010年度
ボランティア
一関市川崎町門崎地区におけるメダカの引越しイベント
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2009年度
ボランティア
一関市川崎町門崎地区におけるメダカの引越しイベント
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2007年度
ボランティア
一関市川崎町門崎地区におけるメダカの引越しイベント
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2006年度
ボランティア
ゼニタナゴ生息池環境整備事業実施に伴う生物移動 講師
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
図書館運営委員会
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2023年度
附属動物医学食品安全教育研究センター運営委員会
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2023年度
附属動物病院運営協議会
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2023年度
入試委員会
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2023年度
広報委員会
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
八戸高校テーマ研究
・37班(5名)カラス撃退!:東淳樹先生(農学部1号館2階小会議室1)
10月6日(木)
大学到着:10:20頃
研究指導:10:30〜12:30
お昼休憩:12:30〜13:30
見学など:13:30〜14:30
大学出発:14:30頃 -
2022年度
大学見学の引率
【学校名】青森県立青森東高等学校PTA
【日 時】6月16日(木)10:30~12:40
【見学者】保護者+引率教員11名