総説・解説記事 - 土屋 直人
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早稲田大学社会科学研究所コミュニケーション研究部会小史―1996・97年度前期を中心に―
飯島洋一ほか
『早稲田大学高等学院研究年誌』 ( 早稲田大学高等学院 ) 1998年03月
その他
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吉田氏の実践「生徒は『東ティモールの人権問題』にどう取り組んだか」を読んで
土屋直人
未来をひらく教育 ( 全国民主主義教育研究会 ) ( 125 ) 94 - 95 2001年07月
その他
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テロ特措法の持つ意味―問題はどこに―
土屋直人
授業に役立つ新しい話題―公民の視点― ( 教育出版 ) ( 2002年度 ) 34 - 36 2002年05月
その他
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昭和戦前期・遠野の生活教育―聞き取りの中から―
土屋直人
生活教育 ( 日本生活教育連盟 ) ( 661 ) 40 - 43 2003年12月
その他
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書評・桑原敏典著『小学校社会科改善への提言－「公民的資質」の再検討－』
土屋直人
社会系教科教育学研究 ( 社会系教科教育学会 ) ( 17 ) - 98 2005年10月
その他
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戦争違法化の歩みを学ぶ歴史学習―国際法学習の充実を―
土屋直人
中学社会通信 Socio Express 2007年秋号 ( 教育出版 ) 2007年09月
その他
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高等学校社会系教科教育における民族理解についての一考察―民族の総合的理解と自他理解・共感の視点から―
藤原崇，土屋直人
『岩手大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要』 ( 岩手大学教育学部附属教育実践総合センター ) ( 7 ) 11 - 27 2008年03月
その他
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「鈴木喜代春著『子どもとともに―私の教育実践史―』 解説」
土屋直人
鈴木喜代春『子どもとともに――私の教育実践史――』 ( 教育新聞社 ) 799 - 809 2009年05月
その他
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「読書室 臼井嘉一著『開放制目的教員養成論の探究』」（書評）
土屋直人
『歴史地理教育』 ( 歴史教育者協議会 ) ( 766 ) 90 - 91 2010年11月
機関誌
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「読書室 楠原彰著『学ぶ、向きあう、生きる―大学での「学びほぐし(アンラーン)」─精神の地動説のほうへ』」（書評）
土屋直人
『歴史地理教育』 ( 歴史教育者協議会 ) ( 809 ) 92 - 93 2013年09月
機関誌
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「社会参画に向けた力」を育成する教材のあり方―小学校６年生社会科政治単元の〈社会参加〉学習の課題―
土屋直人
『小学社会通信 まなびと』2015年春号 ( 教育出版 ) 2015年03月
その他
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「私の誌面批評 学力調査と『公正な虚偽の存在』」
土屋直人
『教育』 ( 教育科学研究会 ) 2017年12月
機関誌
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『いわての復興教育副読本の手引き』
土屋直人
『いわての復興教育副読本の手引き』 ( 教育出版 ) 2020年04月
その他
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「SDGsへの豊かな認識と実践意欲を育てる社会科授業に向けて」
土屋直人
『educo岩手版』 ( 教育出版 ) 2020年05月
その他
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「『コロナ後』の社会を創る学びとは 『感染症を学校でどう教えるか―コロナ禍の学びを育む社会科授業プラン』（書評）」
土屋直人
『教育』（教育科学研究会編） ( 910 ) 106 - 107 2021年11月
機関誌
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「公民科（社会科）の最新授業の動向―「研究」の分野から―」
土屋直人
『民主主義教育２１』（全国民主主義教育研究会） 16 151 - 154 2022年04月
機関誌
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「これからの社会科教育に向けて 子どもとともに「政治」を見つける社会科学習を―『こどもナルホド政治学』に見るミクロポリティクス―」
土屋直人
『educo岩手版』 ( 教育出版 ) 5 2023年03月
その他
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「社会科・公民科教育研究の動向」
土屋直人
『民主主義教育２１』（全国民主主義教育研究会） 18 138 - 141 2024年04月
機関誌
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「岩手の民主主義の起こりとしての『三閉伊一揆』 ―三閉伊一揆の持つ「岩手の歴史教材」としての価値―」
土屋直人
『educo岩手版』 ( 教育出版 ) 2024年05月
その他