所属 |
岩手大学 情報基盤センター |
職名 |
准教授 |
生年 |
1970年 |
研究室電話 |
052-621-6993 |
研究室FAX |
052-621-6097 |
メールアドレス |
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中西 貴裕 (NAKANISHI Takahiro)
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2014年04月-継続中
岩手大学 情報基盤センター 准教授 [本務]
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2003年04月-継続中
岩手大学 岩手大学情報メディアセンター情報処理部門 講師 [兼務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2000年04月-2003年03月
愛知工科大学 愛知工科大学電子情報工学科 講師
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1998年04月-2000年03月
名古屋工業大学 助手
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
コンピュータと情報処理Ⅱ
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2004年度
コンピュータと情報処理Ⅰ
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2004年度
フーリエ解析
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2005年度
コンピュータと情報処理Ⅰ
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2005年度
ネットワークⅡ
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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岩手大学でのセキュリティ教育と新入生のセキュリティ意識
教育研究会名 : 平成16年度情報処理教育研究集会
開催年月 : 2004年11月
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岩手大学における遠隔教育の現状とこれから
教育研究会名 : 平成16年度情報処理教育研究集会
開催年月 : 2004年11月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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情報倫理と情報セキュリティ
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2023年度
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岩大情報システム・スタートアップ
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2023年度
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岩大情報システム・スタートアップ
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2022年度
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情報倫理と情報セキュリティ
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2022年度
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岩大情報システム・スタートアップ
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2021年度
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
その他
情報基礎科目において,農学部の早期認定のための試験の実施を請け負っている。問題作成,試験の実施,採点を行っている。
希望する加点:1.0点 -
2018年度
その他
情報基礎科目において,農学部の早期認定のための試験の実施を請け負っている。問題作成,試験の実施,採点を行っている。
希望する加点:1.0点 -
2017年度
その他
テレビ会議システムを用いて,2教室で同時に授業が可能なシステムを提供している。農学部の情報基礎にて実際に使用されている。
希望する加点:0.4点 -
2017年度
その他
情報基礎科目において,農学部の早期認定のための試験の実施を請け負っている。問題作成,試験の実施,採点を行っている。
希望する加点:1.0点 -
2017年度
その他
講習会の企画立案・実施
「サーバ等管理責任者向けセミナー」
希望の加点0.4点
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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カオス・ニューラルネットワーク
研究期間:
2003年04月-継続中研究課題キーワード : カオス、ニューラルネットワーク、人工ニューロン
研究態様: 国内共同研究
研究制度: (選択しない)
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カオス・ニューラルネットワークを用いた暗号システム
研究期間:
2003年04月-継続中研究課題キーワード : 暗号システム、カオス、ニューラルネットワーク
研究態様: 国内共同研究
研究制度: (選択しない)
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地域の情報化
研究期間:
2003年04月-継続中研究課題キーワード : e-地域コミュニティ
研究態様: 国内共同研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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岩手大学における留学生向け情報セキュリティ教育と他組織との教材の共有
中西 貴裕,川村 暁,尾中 夏美,松岡 洋子
大学ICT推進協議会2019年度年次大会論文集 ( 大学ICT推進協議会 ) 2020年06月
全国誌 共著・分担
岩手大学情報基盤センターでは、大学院生を含むすべての新入生への情報セキュリティ教育を対面でのセミナー形式で行ってきた。これをオンラインによる自習形式とするにあたり、日本語が得意でない留学生の存在を考慮し、本学の留学生教育を担当する部署である岩手大学グローバル教育センターと共に新入生向け情報セキュリティ教材の多言語化に取り組んだ。本稿では、1)情報セキュリティ教材の多言語化、および、その教材を用いた新入留学生への情報セキュリティ教育の実施の中で得た知見、2)この取り組みで作成した多言語教材の保守・改善および他組織との互助を目的とした、他大学等との教材共有の取り組み、の2点について報告した。
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岩手大学における 持続可能な情報セキュリティインシデント対応体制の構築
中西 貴裕, 福岡 誠, 金野 哲士, 田頭 徹, 鈴木 健之, 田口 慎, 大内 慎也, 木村 優太, 加治 卓磨, 川村 暁
学術情報処理研究 22 ( 1 ) 44 - 53 2018年09月 [査読有り]
学会誌 共著・分担
本論文では,岩手大学CSIRT(Computer Security Incident Response Team)の構築と,CSIRTによる情報セキュリティ対策の一環である脅威・攻撃の検知・対応の強化について示す.
はじめに,規定等を定め平成28年4月に発足した本学CSIRTについて記す.発足においてCISOのリーダーシップのもと,技術職員の従来の業務・役割の一部を縮小した上で,所掌・職分を超え新たな業務・役割であるCSIRT活動を付加する体制を構築した.この実現には,CISOのリーダーシップと共に,本学情報基盤センターに,全くの別組織であった教育・研究系と事務系双方の情報システム運用に関わる技術職員等が,所掌・職分はそのままに配置されていたことも有利に働いた.
次に,岩手大学CSIRTにおける日常の情報セキュリティ対策・対応で課題となった「脅威・攻撃の検知機能」「技術的対応体制」の改善方法を示す.脅威・攻撃の検知機能の強化では,ネットワーク更新にあわせて導入した次世代ファイアウォールや外部監視サービス,電子メールサーバ等のログ確認機能の構築,学内ユーザからの不正・不審メールのCSIRTへの提供により,より多くの脅威・攻撃を検知しうる仕組みを整えた.なお,本学の情報基盤が自身の保有す
るハードウェアで構築したオンプレミス構成だったことが,柔軟なログの分析等の実現を容易なものとしたことも特記する.
技術的対応体制については,部局等統合の結果として比較的多くの技術職員が本センターに配置されている状況を活かし,習熟度の高いCSIRT班員と若手技術職員が2人1組となって技術的対応を行っている.これにより若手技術職員がCSIRT班員の技術的対応から知見を得ることが可能となり,継続的に高いレベルでの技術的対応を維持・継続できる体制を実現した. -
岩手大学の全ての常勤教職員を対象とした情報セキュリティセミナーとその効果
川村 暁, 中西貴裕, 奥崎たまえ, 庭田昌紀
学術情報処理研究 21 ( 1 ) 44 - 54 2017年09月 [査読有り]
学会誌 共著・分担
情報セキュリティ対策の強化が社会から強く求められている.岩手大学(以下本学)においても,情報セキュリティレベル向上のための対策の一つである教職員への利用者教育を強化した.ここで,学生は入学時のセミナー受講を必須としており,何らかの理由により受講ができない数名以外はすべて受講している.これに対し教職員に対するセミナーは受講率も毎年度数パーセント程度であり,受講率を引き上げる必要があった.
本稿では,PC 等の利用者である岩手大学教職員の情報セキュリティレベルの向上を目的として取り組んだ総合的な対策について記す.これらの対策の中で,教職員が受講対象の情報セキュリティセミナーは,平成 27 年度までは受講率が非常に低調(数%程度)であったことをふまえ,受講を必須とした上で実施回数を大幅に増やすと共に遠隔地の拠点での出張セミナーを実施した.セミナーは基本編と電子メール編の二種類とした.セミナーの実施時間の関
係から,教員の受講範囲は基本編だけ,教諭・事務職員・技術職員の受講範囲は基本編および電子メール編とした.
さらに,未受講者には,基本編および電子メール編それぞれについて,オンライン上の録画コンテンツおよび問題を解くことを課した.受講範囲は、教員は基本編相当部分,教諭・事務職員・技術職員は基本編および電子メール編相当部分が該当する.これらの結果,平成 28 年度のセミナー受講率を,セミナーの受講およびフォローアップを含めて92.3%に引き上げることができた.
情報セキュリティセミナーの効果を,情報セキュリティ対策の一環として本学の標的型攻撃への対応力を高める目的で実施した標的型攻撃メール訓練の結果を用いて検証した.訓練の実施は複数の手段で学内に周知した.周知では,標的型攻撃メールの特徴と,気になる事象がある場合は岩手大学 CSIRT(Computer Security Inciden
t Response Team)へ連絡するように記載した.訓練メールに記載されたURLの閲覧とセミナー受講の関係について統計的な検定を行った結果,電子メール編セミナーの受講との関係は検定上有意であり,情報セキュリティセミナーによる情報セキュリティ対策には効果があることが示された. -
「学校気象台」データを利用した小学校理科5年「台風」の教材開発
名越利幸,高室敬,尾崎尚子,野田賢,那須川徳博,中西貴裕
岩手大学教育実践論文集 2016年03月
その他(含・紀要) 共著・分担
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小さな領域中の雲を用いたカオス・ダイナミクスの研究
吉田等明, 平寛人, 小毛利徹, 中西貴裕
国立大学法人岩手大学情報処理センター研究紀要 ( 2 ) 1 - 6 2014年03月 [査読有り]
その他(含・紀要) 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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情報基礎
天木桂子,内館道正,遠藤教昭,川村暁,木村彰男,白旗学,中西貴裕,平原英俊,平山貴司,宮川洋一,三好扶,吉田等明,金野哲士,本村健太 ( 担当範囲: 3.4, 3.5, 付録 )
(株)学術図書出版社 2022年03月 ISBN: 978-4780610024
教科書
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情報基礎―コンピュータの基本操作と情報活用術
天木桂子,内館道正,遠藤教昭,小野伴忠,川村暁, 木村彰男,白旗学,中西貴裕,平原英俊,平山貴司,宮川洋一,三好扶,吉田等明,加治卓磨,金野哲士,福岡誠, 本村健太 ( 担当範囲: 3.3, 4.3.1-4.3.4, 付録 )
(株)学術図書出版社 2017年05月 ISBN: 4-78060-564-4
教科書
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情報基礎―コンピュータの基本操作と情報活用術
天木桂子,井上 祥史,内館道正,遠藤教昭,小野伴忠,木村彰男,白旗学,中西貴裕,原道宏,平原英俊,平山貴司,宮本裕,三好扶,武藤由子,吉田等明,加治卓磨,鈴木健之,本村健太 ( 担当範囲: 2.1.6, 3.3, 4.6.1, 4.6.3 )
(株)学術図書出版社 2012年03月 ISBN: 4780602866
教科書
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情報基礎 -課題解決のためのコンピュータ活用
天木桂子,井上祥史,遠藤教昭,長田洋,小野伴忠,後藤尚人,鈴木忠彦,関野登,谷健二,中西貴裕,野村行憲,原道宏,平原英俊,広間達夫,宮本裕,吉田等明,加治卓磨,鈴木健之,本村健太 ( 担当範囲: 3.3, 4.3.1-4.3.4, 付録 )
(株)学術図書出版社 2006年04月 ISBN: 4-87361-837-1
教科書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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「学校気象台」地域連携ネットワークの構築II : 岩手大学発信地域連携事業
名越利幸, 中西貴裕, 井上祥史, 藤崎聡美, 野田賢, 梶原昌五, 田中吉兵衛, 黄川田泰幸, 及川敏, 石川幸治
日本理科教育学会第59回全国大会プロシーディング ( 日本理科教育学会 ) 2010年09月
論文に準じたプロシーディング
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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鶏舎環境観測システムの構築と運用
口頭(一般) 中西貴裕
電子情報通信学会総合大会 (広島大学)
2024年03月電子情報通信学会
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岩手大学における留学生向け情報セキュリティ教育と他組織との教材の共有
口頭(一般) 中西貴裕, 川村暁, 尾中夏美, 松岡洋子
大学ICT推進協議会2019年度年次大会 (福岡国際会議場)
2019年12月大学ICT推進協議会
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岩手大学における持続可能な情報セキュリティインシデント対応体制の構築
口頭(一般) 中西貴裕
第22回学術情報処理研究集会 (琉球大学)
2018年09月国立大学法人情報系センター協議会
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岩手大学の全ての常勤教職員を対象とした情報セキュリティセミナーとその効果
口頭(一般) 川村 暁
第21回学術情報処理研究集会 (岡山大学)
2017年09月国立大学法人情報系センター協議会
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実質的な活動データに基づくSNSの分析の一考察
口頭(一般) 中西貴裕,五味壮平,吉田等明
SNSネットワーク分析研究会
2013年06月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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2019年度年次大会優秀論文賞
2020年12月10日
受賞者: 中西 貴裕,川村 暁,尾中 夏美,松岡 洋子 岩手大学情報基盤センターでは、大学院生を含むすべての新入生への情報セキュリティ教育を対面でのセミナー形式で行ってきた。これをオンラインによる自習形式とするにあたり、日本語が得意でない留学生の存在を考慮し、本学の留学生教育を担当する部署である岩手大学グローバル教育センターと共に新入生向け情報セキュリティ教材の多言語化に取り組んだ。本稿では、1)情報セキュリティ教材の多言語化、および、その教材を用いた新入留学生への情報セキュリティ教育の実施の中で得た知見、2)この取り組みで作成した多言語教材の保守・改善および他組織との互助を目的とした、他大学等との教材共有の取り組み、の2点について報告した。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2014年04月-継続中
情報処理学会
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2004年06月-継続中
コンピュータ利用教育協議会
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2003年04月-継続中
東北学術研究インターネットコミュニティ
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2016年04月-継続中
東北学術研究インターネットコミュニティ 技術部幹事主査
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2005年04月-2016年03月
東北学術研究インターネットコミュニティ 技術部幹事
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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ネットワーク連絡会2019 Winter (2019年02月)
参加者数 : 28人
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ネットワーク連絡会2018 Summer (2018年08月)
参加者数 : 42人
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ネットワーク連絡会2018 Winter (2018年01月)
参加者数 : 40人
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ネットワーク連絡会2017 Summer (2017年09月)
参加者数 : 60人
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ネットワーク連絡会2017 Winter (2017年01月)
参加者数 : 30人
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県
委員会等名 : 盛岡駅西口複合施設情報システム整備に関する事業者選定委員会
役職名 : 委員
2004年05月-2005年02月
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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科学談話会2013年11月例会
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 学校気象台~数値で再実感する身近な気象~
2013年11月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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SPERng研究会
実績年度 : 2004年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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ネットワーク連絡会
実績年度 : 2004年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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TOPIC(東北学術研究インターネットコミュニティ)研修会
実績年度 : 2004年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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v6活用研究会
実績年度 : 2004年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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SPERng研究会
実績年度 : 2005年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2005年度
ボランティア
盛岡市教育研究会小学校情報教育部会にCOMMET盛岡の有志と共に講師として域情報化に貢献した。
副会長を務める -
2004年度
ボランティア
盛岡市教育研究会小学校情報教育部会にCOMMET盛岡の有志と共に講師として域情報化に貢献した。
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
TOPIC(東北学術研究インターネットコミュニティ)技術部幹事主査
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2018年度
TOPIC(東北学術研究インターネットコミュニティ)技術部幹事主査
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2017年度
TOPIC(東北学術研究インターネットコミュニティ)技術部幹事主査
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2016年度
TOPIC(東北学術研究インターネットコミュニティ)技術部幹事主査
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2015年度
TOPIC(東北学術研究インターネットコミュニティ)技術部幹事主査
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
その他運営活動 (その他運営活動)
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2022年度
情報基盤センター会議
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2022年度
その他運営活動 (最高情報責任者補佐)
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2021年度
情報基盤センター会議
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2021年度
その他運営活動 (最高情報責任者補佐)