所属 |
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 |
職名 |
教授 |
研究室電話 |
019-621-6757 |
メールアドレス |
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-1990年01月
テュービンゲン大学大学院 文学語学学部 ドイツ語学、ドイツ学 博士課程 修了
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-1985年03月
埼玉大学 文化科学研究科 言語文化論ドイツ語 修士課程 修了
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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ドイツ・テュービンゲン大学・文学語学学部 - 哲学博士(ドクター・デア・フィロゾフィー) 1990年01月04日
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埼玉大学 - 文学修士 1985年03月
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年04月-継続中
岩手大学 人文社会科学部 教授 [本務]
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1993年10月-2007年03月
岩手大学 助教授 [本務]
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1991年04月-1993年09月
岩手大学 講師 [本務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2006年04月-2008年03月
岩手医科大学・矢巾キャンパス 非常勤講師
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1990年04月-1991年03月
ドイツ連邦共和国・コンスタンツ大学・言語学学科 研究プロジェクト助手
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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最古の日刊新聞や週刊新聞について [一般・高校生向け]
講義の概要
日刊新聞は一体いつ、誰が、どこで最初に発行したのか、という新聞発達史上極めて重要な疑問があります。その答えは、1650年、ドイツのライプツィヒで発行された『新着雑報』です。この新聞が出来上がった経緯についてお話します。
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アウシュヴィッツでおきたこと [一般・高校生向け]
講義の概要
アウシュヴィッツやダッハウなど、ナチスの強制収容所について
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2016年度
ドイツ語学特論Ⅰ
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2016年度
ドイツ語学特論Ⅱ
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2016年度
初級ドイツ語(発展)
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2016年度
基礎ゼミナール
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2016年度
ドイツ語構造論Ⅰ
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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『アクセス独和辞典』(第4版)編集・執筆(分担)
教材種類:教材
教材年度 : 2021年度
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『アウシュヴィッツでおきたこと』(角川学芸出版)(全国学校図書館協議会選定図書)
教材種類:教材
教材年度 : 2009年度
論文 【 表示 / 非表示 】
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1609年発行の「アヴィーゾ」紙に掲載された記事に関する 一 考察―史実はどの程度まで正確に報道されたのか ―
大友展也
欧米言語文化論集Ⅳ 43 - 76 2020年03月
学術誌 単著
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ホロコーストの語り部 マックス・マンハイマーが残したメッセージ ― 彼の死を悼み、その精神を引き継ぐこと ―
大友展也
欧米言語文化論集Ⅲ 13 - 30 2018年03月
学術誌 単著
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『アヴィーゾ』(1609年)紙とその時代ー社会文化的及び歴史的な視点からの考察
大友展也
欧米言語文化論集Ⅱ 欧米言語文化コース編 15 - 28 2015年03月
学術誌 単著
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新聞学論考
大友展也
言語と文化・文学の諸相 95 - 103 2008年03月
学術誌 単著
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『新着雑報』(1650年)に記載された記事の副次的な資料についての一考察
大友展也
言語とコミュニケーション 2006年03月
その他(含・紀要) 単著
著書 【 表示 / 非表示 】
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[新装版]ゼロから話せるドイツ語
大友展也
三修社 2024年05月
単行本(一般書)
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新聞原典史料「アヴィーゾ」「レラツィオーン」ー新聞発達史上の午前0時について
大友展也
東北大学出版会 2014年02月 ISBN: 9784861632358
学術図書
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白いカラス ― マックス・マンハイマー
カロリン・オットー(監督): 大友展也、小松崎利明(日本語版字幕製作) ( 担当範囲: 日本語版製作 )
© カロリン・オットー映画製作 2010年10月
翻訳書
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アクセス独和辞典 第3版
編集責任:在間進、編集執筆:大友展也 他
三修社 2010年04月 ISBN: 978-4-384-
事典・辞書
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アウシュヴィッツでおきたこと
大友展也
角川学芸出版 2009年07月
翻訳書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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収容者番号99728番の男 ― カロリン・オットー監督来日の記録
大友展也
欧米言語文化論集 ( 岩手大学人文社会科学部欧米言語文化コース編 ) 75 - 86 2012年03月
学術誌
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強制収容所の記憶ーマックス・マンハイマー、語り部としての人生
大友展也
「世界」 ( 岩波書店 ) ( 4月 ) 234 - 242 2010年04月
その他
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Er ist für uns da : in ' Thema des Tages',DachauerSZ,Nr.30,6./7.Feb.2010,S.R2,Horst Köhler ua.
Nobuya Otomo
Dachauer SZ ( Dachauer Süddeutsche Zeitung ) ( Nr.30 ) 2 - 2 2010年02月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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ホロコーストの語り部マックス・マンハイマーが残したメッセージ ― 同氏の死を悼み、その精神を引き継ぐこと ―
口頭(一般) 大友展也
東北ドイツ文学会第60回研究発表会
2017年10月 -
『The White Raven 白いカラス』カロリン・オットー監督作品上映&討論会
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 岩崎稔、カロリン・オットー、ジエンヴィエーヴ・スーヤック、大友展也
『The White Raven 白いカラス』カロリン・オットー監督作品上映&討論会 (東京外国語大学)
2010年11月国際基督教大学、ダッハウ収容所メモリアルサイト、駐日ドイツ大使館
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インダフェレンツ研究の理論と応用 -日独語対照研究における新展開
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
1996年春期研究発表会 (明治大学)
1996年05月日本独文学会
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Curriculumentwicklung und Lehrwerkentwicklung in Asien
その他 Nobuya OTOMO, Alfred BARTHOFER, Huidie JIA
IDV-Regionaltagung (Beijing(北京外国語大学))
1994年08月Internationaler Deutschlehrerverband(国際ドイツ語教師連盟)
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広告の言語について -ドイツ語を例として-
口頭(招待・特別) 大友展也
滋賀大学経済学会 (滋賀大学経済学部)
1993年04月滋賀大学経済学会
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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『新着雑報』1650年、世界最古の日刊新聞(学術図書出版)
研究成果公開促進費・学術図書
支払支給期間:
2004年04月-2005年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2004年度・ 1,200,000円・ 0円
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ドイツの新聞発達史の研究(特に16,7世紀のNewe Zeytung, Einkommende Zeitung, Intelligenzblattについて)
基盤研究(C)
支払支給期間:
2002年04月-2004年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2002年度・ 1,800,000円・ 0円
2003年度・ 1,300,000円・ 0円
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インタフェレンツ(言語干渉)現象とメディアの相関性に関する研究
奨励研究(A)(代表)(個人研究)(萌芽的研究)
支払支給期間:
1995年04月-1996年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
1995年度・ 1,000,000円・ 0円
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インタフェレンツ(言語干渉)現象に関する総合的研究
奨励研究(A)(代表)(個人研究)(萌芽的研究)
支払支給期間:
1994年04月-1995年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
1994年度・ 700,000円・ 0円
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インタフェレンツ(言語干渉)現象に関する総合的研究
奨励研究(A)(代表)(個人研究)(萌芽的研究)
支払支給期間:
1993年04月-1994年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
1993年度・ 900,000円・ 0円
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2013年04月-継続中
岩手県ユネスコ協会連盟
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1991年04月-継続中
東北ドイツ文学会
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1991年04月-継続中
日本独文学会
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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東北ドイツ文学会 (2016年11月)
参加者数 : 30人
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人文学系講演会開催 (2009年10月)
参加者数 : 30人
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東北ドイツ文学会 (2006年11月)
参加者数 : 30人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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欧米言語文化論集IV [編集 (2020年03月)]
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欧米言語文化論集Ⅲ [編集 (2018年03月)]
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欧米言語文化論集Ⅱ [編集 (2015年03月)]
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東北ドイツ文学研究 [査読 (2006年05月)]